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バーセルミ

1 :吾輩は名無しである:03/10/04 04:54
なかったので立てました。

2 :吾輩は名無しである:03/10/04 04:55
盛り上げていこうぜ!

3 :吾輩は名無しである:03/10/04 05:12
ドナルド?山形浩生の感想文が面白かったので
紀伊国屋で探し回ったことがある

4 :吾輩は名無しである:03/10/04 05:30
岡崎京子も引用してる(w

5 :吾輩は名無しである:03/10/04 17:48
死父、柳瀬訳が100円で近くのブックアイランドにあるんだけど、
おもしろい? 今買おうか迷ってる

6 :吾輩は名無しである:03/10/04 18:00
『雪白姫』、『帰れ、カリガリ博士』


・・・うーん。ただ楽しむ以外に、さしあたり、手はない。

7 :吾輩は名無しである:03/10/04 18:02
あ〜、あ〜、どっかで聞いた名だと思ったら「雪白姫」の人か。
昔読まされた文学史で見かけたんだった。
ああいう、スカム系の人なんだね。とりあえず、買ってくるわ。

8 :吾輩は名無しである:03/10/05 07:10
スカム系って何?

9 :吾輩は名無しである:03/10/05 09:23
正直バーセルミはどう読んでいいのか分からん。
「シティ・ライフ」の冒頭の短編は良いと思ったんだが、
それ以外はチョット・・・(雪白姫とか)
おそらく読み方の「コード」さえ分かれば楽しめるんだろうが・・・
ファンの人はどこを愉しんでるの?
マジで知りたい。

ちなみにバーセルミはジョイス経由で知った口。
ジョイスが面白いのは分かるんだが。

10 :吾輩は名無しである:03/10/05 09:32
ジョイス解る方が凄えよ(W

11 :吾輩は名無しである:03/10/05 11:37
死父 買った けど 面白い の?

12 :ドン・B:03/10/05 22:09
誰ですか?!!
わたし(Donald Barthelme)のスレを勝手に立てた人は?
そんなことしたらたまに寄りますよ!(w

一応わたしの作品リストをに

帰れ、カリガリ博士(短篇集) Come Back, Dr. Caligari (1964)
雪白姫(長篇) Snow White (1967)
口に出せない習慣、奇妙な行為(短篇集) Unspeakable Paractices, Unnatural Acts (1968)
シティ・ライフ(短篇集) City Life (1970)
哀しみ(短篇集) Sadness (1972)
罪深き愉しみ(短篇集) Guitly Pleasures (1974)
死父(長篇) The Dead Father (1975)
アマチュアたち(短篇集) Amateurs (1976)
パラダイス(長篇) Paradise (1986)
王(長篇) The King (1990)
ドン・Bの教え(短篇集・戯曲集)Teachings of Don b.(1992)

13 :The Dead Father:03/10/05 23:55
>>11
人それぞれだとは想いますが、結構面白いと想いますよ。
キャロルやジョイスの系譜といっていいのか
洗練されたコラージュとフラグメンツといっていいのか
ともかくアートとして読んでみてください。

14 :Snow White:03/10/06 00:01
>>9
ジョイスが楽しめる人なら
きっと『雪白姫Snow White』も楽しめのでは。
コードということですが
逆に既成のコードをかわしてるところが魅力かと。

15 :吾輩は名無しである:03/10/06 00:11
>>13
「おっぱいをしゃぶるほどすばらしいことはない」
って言うカバーに惹かれて買ったんですがw積読状態です。
がんばってアートとして読んでみます。

16 :吾輩は名無しである:03/10/06 00:16
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的、独創的かつ学際的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「ランゲージ・クライシス」第2編・”言語システムの危機”、この中でも特に表意文字についての記述は超専門レベルの内容となっています。
また、文法についても既存の文法とは異なる独自の文法を提唱しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto

17 : ◆CRaxoB3keg :03/10/07 23:13
>>16はバーセルミ的コラージュレスだろうか??

それはともかく、
『雪白姫』や『死父』といった長篇も面白いけど
やはり真骨頂は短篇にあるかな。
解釈を拒んで徹底的に表面で勝負する変な作品が多い。
句読点のない10行ばかりのパラグラフの羅列とか
乾いたギャグとか、キレのあるナンセンスとか、
とにかく都会的な壊れ方が心地いい。
そして、それだけに収まらない「何か」がある、と感じさせる。

[ピンチョン評]
バーセルミは、わたしたちをほっとさせる一握りのアメリカの作家であった
ようだ。ブツを隠し、税関を煙に巻き、闇の禁制品を真昼の「現実」の目を
かいくぐって密輸する術を本能的に心得ているわたしたちを。

18 :吾輩は名無しである:03/10/08 17:10
http://www.jessamyn.com/barth/
誰か一つ訳して……

19 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:30
Exciteでも使えば?

20 :吾輩は名無しである:03/10/11 21:23
>>19
ネタですね。
ネタだよな。
頼む、ネタと言ってくれ。

21 :吾輩は名無しである:03/10/13 18:28
高橋源一郎みたいな漢字?

22 :吾輩は名無しである:03/10/13 20:29
細野晴臣みたいな漢字

23 :吾輩は名無しである:03/10/23 19:30
>>12
ドンBの教え 邦訳ありますか?

24 :吾輩は名無しである:03/10/23 21:07
わしは立腹したぞ。
先日定価でシフを買ったのに
100円で売っていただと?
くやしい!

25 :The King:03/10/23 23:25
>>23
未訳だけど、『夜の姉妹団』(朝日文庫)に3篇収録あり。

関連サイト
ttp://www.jessamyn.com/barth/

26 ::03/11/20 22:23
The first thing the baby did wrong was to tear pages out of her books.
So we made a rule that each time she tore a page out of a book she had to stay alone in her room for four hours, behind the closed door.
She was tearing out about a page a day, in the beginning, and the rule worked fairly well, although the crying and screaming from behind the closed door were unnerving.
We reasoned that that was the price you had to pay, or part of the price you had to pay.
But then as her grip improved she got to tearing out two pages at a time, which meant eight hours alone in her room, behind the closed door, which just doubled the annoyance for everybody.
But she wouldn't quit doing it. And then as time went on we began getting days when she tore out three or four pages, which put her alone in her room for as much as sixteen hours at a stretch, interfering with normal feeding and worrying my wife.
But I felt that if you made a rule you had to stick to it, had to be consistent, otherwise they get the wrong idea.
She was about fourteen months old or fifteen months old at that point.
Often, of course, she'd go to sleep, after an hour or so of yelling, that was a mercy.
Her room was very nice, with a nice wooden rocking horse and practically a hundred dolls and stuffed animals.
Lots of things to do in that room if you used your time wisely, puzzles and things.
Unfortunately sometimes when we opened the door we'd find that she'd torn more pages out of more books while she was inside, and these pages had to be added to the total, in fairness.

27 :吾輩は名無しである:03/11/23 01:40

ixiにこれ訳してもらおっか?



28 ::03/11/23 23:46

誰が立てたのか知らないけど
あまり人来ないな・・・
自演して煽らないとダメかな?



29 ::03/11/24 00:04
ちょっと煽り入れとくね

おいこら!
誰もdon・Bを読んでないんかい!
早く読めよをめーら!

なぜならば―
理由1)失語症が治る
理由2)ネット中毒が緩和される
理由3)高橋源一郎がわかる
理由4)ブローティガンがわかる
理由5)ピンチョンがわかる
理由6)笑える=脳がほぐれる
理由7)文学板でのレスの仕方が変わる
理由8)長文レスがしづらくなる
理由9)論争的でなくなる=ソフィストケイトされる
理由10)読書に理由を求めなくなる

プロの煽り屋さん、こんなもんじゃダメか?

30 :A Yankee:03/11/30 00:34
今これ『罪深き愉しみ(短篇集) Guitly Pleasures (1974)』(サンリオSF文庫)
読んでたら、『ドン・Bの教義The Teachings of Don B.』ってのがあって
これってカルロス・カスタネダの『ドン・ファンの教えThe Teaching ob Don Juan』(二見書房)の
まんまパロじゃない。当然知ってると思うけど。

ところで、バーセルミじゃなくてバーテルムって読むんじゃない?

31 :ファルスマン ◆yxnU6MROKk :03/11/30 00:57
バーセルミと呼ぶアホはおさむちゃんだけ。

32 :吾輩は名無しである:03/11/30 23:58
日本ではバーセルミでいいんだが・・・
ネタだろうが一応ね

33 :ファルスマン ◆yxnU6MROKk :03/12/01 00:00
おさむ待ちの釣りに食いつかないで

34 :ファルスマン=おさむ ◆UvGJoaFDw6 :03/12/01 00:03
柳瀬訳って好きです。あ・い・し・て・る!

35 :吾輩は名無しである:03/12/01 00:06
見事に食いついてる! さすがファルスマン。

36 :ファルスマン ◆yxnU6MROKk :03/12/01 00:17
おさむなどゴミ。

37 ::03/12/02 19:22
29の煽り効果があってか少しレスがつきましたー(パチパチ
A Yankeeさんもおさむさんもファルスマンさんもありがとう!

38 :吾輩は名無しである:03/12/04 17:17
「海外短期旅行」 邦訳熱烈希望!!

39 :A Yankee:03/12/06 00:50
今日bookoffで金関寿夫さんの『アメリカは語る』(講談社現代新書701)を見つけて100円で買いました。
バーセルミの好きな日本の作家は安部公房で『箱男』が好きなんだって。
それに朝鮮戦争のとき東京にいたことあるんだって。
なるほど、ふむふむふむ。

40 :吾輩は名無しである:03/12/11 21:03
A Yankee氏はただのヤンキーではないな。

41 :吾輩は名無しである:03/12/12 20:51
みなさんの好きな作品名(短編はもちろん可)とその理由を教えてください。
ちなみに私は「学校」です。
理由は生と死が交互に出てくる所とオチです。
コレ読んでうまいなあと思いました。

42 :吾輩は名無しである:03/12/13 11:17
「パウル・クレー工兵、1916年3月、ミルベルツホーフェン、カンブレ間で航空機一機紛失す」
『哀しみ Sadness』所収のこの短篇は何といってもタイトルがいい。

43 :吾輩は名無しである:03/12/24 12:22
「タイヤの国 A Nation of Wheels」はまさにアート文学だね。
仏や独あたりでのバーセルミの評価ってどうなんだろ?

44 :吾輩は名無しである:03/12/27 18:56
「バルーン」もいいYO!

45 :吾輩は名無しである:03/12/27 20:29
バーセルミの絵本って読んだ人います?

46 :吾輩は名無しである:03/12/30 22:46
>>45
「ちょっと風変わりな消防自動車」という本ですね。
本国アメリカでは不人気ですぐ絶版になった模様です。
図書館にもなかなか無いそうです。
私も読んだことがありません。
誰か邦訳出してくれないかな。

47 :吾輩は名無しである:03/12/30 22:57
「ちょっと風変わりな消防自動車」読みたいなあ!

48 :46:03/12/30 23:04
>>47
聞いたところによると、挿絵がたくさんあるそうです。
それもバーセルミ曰く「そこいらへんの雑誌の絵を適当に切った。」ということ。
冗談でしょうけど。


49 :吾輩は名無しである:03/12/30 23:23
>48
手法がコラージュということ?
テクストもそうだと面白そうだね。

50 :46:03/12/30 23:43
>>49
Edit1 >48
Edit1 手法がコラージュということ?
Edit1 テクストもそうだと面白そうだね。
多分そうだと思いますが、なにしろ読んだことが無いので詳細は分かりません。
ただ、バーセルミ氏は「現代文学にはコラージュ以外の方法はありえない」と以前コメントしていました。
美術雑誌の編集者だったのでテクストを視覚的にしたかったようです。


51 :吾輩は名無しである:03/12/30 23:51
>「現代文学にはコラージュ以外の方法はありえない」

けだし名言ってやつだね。「テクストを視覚的に」というのも
よくわかる。視覚的なものを意識した文学作品という特徴を
取り沙汰されるものがたまにあるけど、文も書くし、絵も描く
作家にとっては、何てことのない垣根なんだよね、それ。

52 :吾輩は名無しである:03/12/30 23:52
>>41
「ジャズの王様」も面白い。
短いけど。

53 :46:03/12/31 00:10
>>52
即レスありがとうございます。
余談ですが、トマス・ピンチョンの大作「重力の虹」をどうしても読めないと告白した読者に対してバーセルミ氏は
「無理もない。所々に漫画を入れると読みやすくなるのにね。」と言ったそうです。
彼らしいコメントだと思います。

54 :46:03/12/31 00:14
>>52
まちがい>>51さんへです。
すみません。

55 :52:03/12/31 00:27
The Slightly Irregular Fire Engine

一応、上野の国立子ども図書館で検索したけどなかった。
あそこ、珍しい本もたまにはあるんだけど。コルデコットの
ような賞を取った絵本の原書が主だね、コレクションは。

図書館は、デートの穴場ざんすよ、ちなみに。

56 :吾輩は名無しである:03/12/31 00:34
>>55
作家では高橋源一郎氏が所有していると昔聞いたことがある。
訳してほしいなあ。

57 :おさむ ◆UtjVc/v2e. :03/12/31 00:56
バーセルミって絵も描けるんだ、見てみたいな。

58 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/06 11:02
僕は疲れたときなどに、いつも雪白姫をめくってしまいます。
まだ一冊しかないけど、たくさん集めたいな。

59 :吾輩は名無しである:04/01/09 18:35
age

60 :吾輩は名無しである:04/01/09 18:36
age



61 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/16 03:02
THE 王 KING 

読み終わりました。ブラックユーモアの数々面白かった。
第二次世界大戦ネタだったけど、我が大日本帝国は登場せず、ドイツ、イタリア、フランス、ロシア
ぐらいしか出てなかった。

あとがきで柳瀬が本気で新しい小説を考えているミナモトノ・イチロウ氏を出してワラタ。
彼にはバーセルミみたいな才能は無いと思うけど。

将棋ネタは羽生との対談かな?まあいいや。

62 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/16 03:05
次は『哀しみ』逝って見ます。
天才読んでみたけど面白い。バーセルミはブラックユーモアの金字塔だ!!!

63 :吾輩は名無しである:04/01/19 12:14
〓★〓現代アメリカ文学総合スレ Part 2〓★〓
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1074481159/l50

64 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/20 04:46
『哀しみ』読了。
つまんない訳者のあとがきにも書いてあったけど、すべて哀しい(sad)の話でした。
僕の一番気に入ったのは、一番最初の『日常生活批判』思わず噴いてしまうような
ユーモアがありました。あとは『パーティー』のなかのセリフ。
「熱意というのは誰にとっても愉快なものとは限らない」
いい感じです。

次は『シティライフ』逝ってきます。

65 :フェリスマン ◆Qt4NjLjcJE :04/01/20 18:01
おさむ、をまえ本当は読んでないだろ。
なんか匂うんだけどさあ。

66 :吾輩は名無しである:04/01/20 22:59
「死父」もうすぐ読み終わる。なんだかもったいない気分。
トマスが自分の過去を話すところが面白い。
英語の勉強がしたくなります。

67 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/20 23:03
僕、死父はまだ持ってないんだよね。柳瀬訳だよね確か。
>>65
??ファルスマン??



「哀しみ」でのドーミエの一節。
常に始まりはあるのだ。常に何かすることはある。蓋し名言!!


68 :パウル・クレー工兵:04/01/22 18:52
『死父』やばいくらいにイイ。
関連テーマの短篇で「Views of My Father Weeping」あり。
志村正雄氏の訳はちょっとバーセルミックじゃなかったけれど。

69 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/22 22:32
まだ途中だけど、シティライフはいまいちだ。

70 :吾輩は名無しである:04/02/07 13:27
age

71 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 22:35
「口に出せない習慣、不自然な行為」読了。

「まぬけ」と「アリス」がとてもよかった。
シティイライフも読み終わったけど、今手元にないから後でにします
バーセルミの日本語訳ってすごくいい。もっと伸びねーかなこのスレ。

72 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:12
始めてしまうこと、始めてしまうこと、始めてしまうことなのだ。
ただ今「罪深き愉しみ」「雪白姫」を読み中。
ところで「雪白姫」の読みは「ゆきしらひめ」でオーケィ?


73 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:21
>72オーケィではないかと。

バーセルミ論を書いてる人いるのだろうか? ちょっと気になった。

74 :0さむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/16 01:36
ゆきしろひめ かとおもってたよ。

バーセルミ論ってなんか野暮で読みたくないな。w
罪深き〜おれも読み始めま〜す。

75 :吾輩は名無しである:04/03/02 22:21
バーセルミ論しっかりと書けるような人がいれば尊敬するな。無条件に。

76 :吾輩は名無しである:04/03/03 01:35
俺もユキシロヒメって読んでる。

内容は半分で挫折したけど。

77 :吾輩は名無しである:04/03/15 11:07
あげ

78 :吾輩は名無しである:04/03/15 19:20
この人印税だけで
生活できてたの?

79 :吾輩は名無しである:04/04/21 22:59
ルイス・キャロルに匹敵できるのはドナルド・バーセルミぐらいか。

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