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Amazonのレビュー

1 :吾輩は名無しである:03/10/07 07:21
レビュー自体が読み物として面白い事がありますが、
そんな良レビューを発見しだい、ここにうp汁。

http://www.amazon.com
http://www.amazon.co.jp

2 :吾輩は名無しである:03/10/07 07:23
一般書籍板じゃなくて、ここじゃないとだめなの?

3 ::03/10/07 07:29
じゃあ一般書籍に行きます。
削除依頼も出しときます。

4 :1:03/10/07 07:47
>>2
削除依頼出しときますた
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027844425/245

5 :吾輩は名無しである:03/10/07 07:52
ごくろー

6 :吾輩は名無しである:03/10/07 08:01
前から思ってたけど、日本のアマゾンのレビューってレベル低いよね。
同じ作品のレビューでもUSアマゾンのと比べると尚更。
日本のアマゾンの方は作品の本質と関係ない部分に固執して言及してるレビューが大杉。
民度の差がハッキリ出てる感じがしてチョット恥ずかしい時がある。

7 :吾輩は名無しである:03/10/07 11:13
改行も無い長文より、
「つまらない」の一言レビューの方がよほど参考になる。

8 :吾輩は名無しである:03/10/07 13:40
>>7
それは採用されません。

9 :吾輩は名無しである:03/10/07 18:46
>>6
たしかに。あと、面白い面白くない、好き嫌いに終始してるのがほとんど。
民度の差というか、文化の差なのかも。
小中学校の読書感想文も、いかに教師の涙腺を刺激するかが争点だもんね。

いちばんレベルが低そうなコンシューマ・ゲームのレビュー見ても、
あっちじゃ子どもでもpros/consを列記した上で総評してるからなあ。
日本じゃ「面白いよ〜♪(キャラ名)カッコイイ」みたいなのばっかりで。
でもそんなんでも参考になってるみたいだからいいんじゃないすか。

10 :吾輩は名無しである:03/10/08 10:54
んじゃさ、usアマゾンの優れたレビューを訳してうpしてよ

11 :吾輩は名無しである:03/10/08 13:16
US Amazonにある日本の作品のレビューとか読むとけっこう面白い。
けど、訳すのはちょっとメンドクサイな。

英語苦手ならweb翻訳とか使って解読する努力しれ。勉強にもなるよ。

12 :吾輩は名無しである:03/10/08 13:19
>>10
どの作家のレビューがいい?

13 :吾輩は名無しである:03/10/08 13:23
本じゃないけど、USアマゾンの「火垂るの墓」のレビュー読んでて泣けた事がある。

14 :13:03/10/08 13:32
あ、ちなみに火垂るの墓の英語のタイトルは「Grave of the Fireflies」でつ。

15 :吾輩は名無しである:03/10/08 18:58
>>6>>9
こういう人はなんで自分でお手本を見せてくれないんですか?
レベルとか言ってる時点で信用できないんだよね。

さらっと流せば良いものを妙に固執してしまう所が
典型的な似非批評家だな

16 :吾輩は名無しである:03/10/08 19:14
「蛍の墓」と「ふたりのサッカー」って似てるから間違えそうだね。

17 :吾輩は名無しである:03/10/08 19:18
このスレには削除依頼が出ているわけだが

18 :吾輩は名無しである:03/10/08 21:36
>>17
美香スレ、ランディスレなんかより全然ましだと思うが

19 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:30
削除するかどうかは管理側に委ねて、それまでは有効に使えばいいでしょう。
趣旨は面白いと思うよ、このスレ。

20 :吾輩は名無しである:03/10/09 16:37
>>11
日本人作品の評価は全体的に高めだよね。専門家やマニアの人ぐらいしか読んで
いないのと、それなりの質を保っているものしか翻訳されていないからだろうけど。
福田某がやっている何タラかんたらで、糞みたいな代物を翻訳しているようだけど
やめてくれと思う反面、ああいうのが外国人にどう評価されるのかちょっと見たい
気もする。

21 :吾輩は名無しである:03/10/09 16:46
>>15
禿げ同意。

22 :吾輩は名無しである:03/10/09 17:49
>>15
>典型的な似非批評家だな

それは2CHの全員じゃんw なんか腹かかえて笑ってしまった、
悪気はないよ、すごく笑えただけ

23 :吾輩は名無しである:03/10/09 19:40
>専門家やマニアの人ぐらいしか読んで いないのと、
>それなりの質を保っているものしか翻訳されていないからだろうけど。

.comとco.jpで同じ作品を読み比べれば違いは明白だけど、たぶん↑の理由が大きいんだろうね。

24 :吾輩は名無しである:03/10/09 19:58
今、チラッと見て来たけど、日本の作品って結構翻訳されてんだね。


25 :吾輩は名無しである:03/10/09 20:15
US AMAZONの日本文学というカテゴリー内のBest Selling順

1. ノルウェイの森 村上春樹
2. 羊をめぐる冒険 村上春樹
3. 雪国      川端康成
4. 春の雪     三島由紀夫
5. 神の子どもたちはみな踊る 村上春樹
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/browse/-/10421/1/103-5747275-6876666?rank=%2Bsalesrank&submit.x=4&submit.y=12

村上春樹すごいな。



26 :吾輩は名無しである:03/10/09 20:18
数字と内容は伴わないことが多々あります

27 :吾輩は名無しである:03/10/09 20:22
内容の事は何も言ってないけど。
言ったのは数字に対してな。上にも書いてるように。

28 :吾輩は名無しである:03/10/09 21:13
ハルキムラカミはエージェントと契約しているし自分で翻訳家を雇っているし
ニューヨーカーにも定期寄稿しているみたいだし、内容の好き嫌いはともかく
として、「プロフェッショナル」としては良くやっているんじゃないの?

29 :吾輩は名無しである:03/10/09 21:16
えーーーん。
初めて知った
>25

30 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:30
村上春樹以外が川端と三島ばかりってのは悲しくなるね。

31 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:32
おい、このスレ削除されちゃうのかよ。

32 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:34
>>25
それ下まで見たけど"oe"が全く出て来ないのな
同じノーベル賞作家でも"kawabata"と大違いだな

33 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:36
そうだよ。大江読めよアメ公。

34 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:40
三島みたいなつまんねえ小説読んでる時間があったら大江読めよアメ公。

35 :吾輩は名無しである:03/10/09 23:04
『飼育』を読んで憤るアメリカ黒人。

36 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:25
>>31
管理側が板違いと判断したなら削除されちゃうけど、
板違いじゃないし、良いスレになりそうなヨカンなので
削除はされないんじゃないかな。



37 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:33
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』のレビューで
「(村上春樹は)NYのモデル達の間でよく読まれてる」って書いてあった。
村上春樹の客層が広いのは日本もアメリカも変わらないね。

38 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:40
デヴォン青木は
春樹の方じゃなくて村上龍が好きらしいけどね。

39 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:45
川端と三島なんて読んでないで太宰、大江、漱石を読め。

40 :吾輩は名無しである:03/10/10 00:49
ほんとに三島はよく読まれてるね。
昔、ハリウッド映画に三島の本が小道具で使われてたのを何度か見たが、
ここまで有名だとは思わなかった。
本好きの中でも一部のマニアしか読まないんだろうと思ってたけど、
そうじゃないみたいね。

41 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:00
浅田「三島のあの絶対的な退屈さというのは侮れないと思うん
ですね。あの『暁の寺』から『天人五衰』にかけての退屈さと
いうのはやはりすごい。もう残酷なまでに不毛で、しかしその
ことによって逆説的な真正性というか、本物の偽物としてのス
テータスを獲得していると思うんです。」

42 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:00
安部 公房 bestsellingランキング

1. The Woman in the Dunes (砂の女)
2. Secret Rendezvous  (密会 )
3. The Face of Another (他人の顔 )
4. Inter Ice Age 4 (第四間氷期 )
5. Beyond the Curve (?)
http://www.amazon.com/exec/obidos/search-handle-form/ref=s_b_rs/103-5747275-6876666

日本だったら箱男や燃え尽きた地図が上位に入ってきそうだが、やはり微妙に違うな。

43 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:03
スポットライトレビューってのがあるけど、
あれはアマゾンの運営側の人が選ぶのかい?

44 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:21
>>10
UPしてくれれば適当に訳しますよ。意訳でよければ。

45 :吾輩は名無しである:03/10/10 01:30
>>32
けっこうあるよ。
http://www.amazon.com/exec/obidos/search-handle-form/ref=dp_sr_00/103-5747275-6876666

いくつか転載しようかと思ったが、何故か大江のレビューは長文すぎるのが多い・・・

46 :吾輩は名無しである:03/10/10 22:53
約して約して

47 :吾輩は名無しである:03/10/10 23:03
>>46
誰の作品のが読みたいのでつか?


48 :吾輩は名無しである:03/10/10 23:04
>>47
大江

49 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:09
大江のレビューは、、、長い。

50 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:15
じゃあ三島

51 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:52
機械翻訳でも結構読める

52 :あくまで意訳です。:03/10/11 01:18
『春の雪』三島由紀夫

私は今まで三島を2冊読んだ事があるだけです。
今、3回目を読んでいる所ですが、全ての三島の本を読むつもりです。
ああ、私は『春の雪』を初めて読んだ時と比べてそれが良くなくなるのを恐れます。

私は本当に20世紀にこんな作品がまだ書かれる事ができるとは思いませんでした。
というのは、「悲劇的な愛」についてはシェークスピアがそれを完成させるまで古い
主題でしたが、いったい何が三島が数百年後に「悲劇的な愛」について新しい何かを
書くことができたと思わせたでしょうか?
けれども何かがそうしました。そして私はそれがそうしたことが嬉しいです。
なぜなら『春の雪』は(とても面白い)歴史(このような20世紀初期の日本をこんなに
本能的に活き活きと描いている本が他にあるなら私に教えて下さい)の文脈の中に焦点
として恋愛の話があります。そして誰も三島由紀夫のような恋愛小説を書きません。

ともかくも、それは私が本が終わってしまうのが嫌でたまらなかったぐらいに大きな美と
脆さの世界を作り、 センチメンタリズムとメロドラマの落とし穴を避けることに成功します。

(ここまで訳してもう疲れた)

53 :あくまで意訳です。:03/10/11 02:05
>>52つづき

もしあなたが三島の伝記を読んだなら、あなたは彼の数々の奇行に関して
おそらく推測の山を見いだすでしょう。
ある人は彼が右翼だという理由で彼を非難し、またある人は彼の国家主義
などについてわめき散らすでしょう。
けれども私はそれらは少しも当てはまらないと思います。
彼は決して政治的な人であった訳ではなく、ただロマンチックな理想が近代的
な社会でポジションを持っていたと信じ、絶望し、惑わされたロマン派です。

『春雪』は幸いにロマンチックな理想に集中して、政治を含んでいません。
この本はすばらしいほどに詩的な記述だけのために読む価値を持っています。

陳腐な台詞なので、私はこの作品が「あなたの生活を変える」であろうとは
言いません、しかし消えない印象があなたの心の上に持っているでしょう。
最初、あなたはそれに気付かないかもしれません。しかし時が過ぎ去るとあなた
はあらゆる時に『春の雪』の大部分を覚えている自分に気付くでしょう。
そしてあなた自身の一部がその大きな美と純粋の例として覚えていて、そして
反射的にあなた自身の生活に適用している事を見いだすでしょう。
そしてその時、あなたはもしかすると地球の上の最後の夢想家として三島に
声援を送るでしょう。

それはまさしく私に起こったことです。

(以上意訳です)


54 :吾輩は名無しである:03/10/11 02:22
乙。

55 :吾輩は名無しである:03/10/11 10:29
さすが三島を読むような人の書くレビューだけに表現が文学的。

56 :吾輩は名無しである:03/10/11 11:06
>>52-53
機械翻訳にしては、落第だな、あまり笑わせてくれない・・・

普通は腹がよじれるほど笑えるもんなんだが

57 :吾輩は名無しである:03/10/11 11:35
意訳って書いてあるじゃん。

58 :吾輩は名無しである:03/10/11 13:08
>しかし時が過ぎ去るとあなたはあらゆる時に
>『春の雪』の大部分を覚えている自分に気付くでしょう。

漏れあまり覚えてないよ (´・ω・`)ショボーン

59 :吾輩は名無しである:03/10/11 13:21
こりゃまたすごいべた褒めだな・・・・・・
正直三島って海外では異様なほどウケがいいような

大江のレビューを探して、訳してみるかな

60 :浅田:03/10/11 13:47
三島由紀夫を回想する

ジョン・ネイスンの『三島由紀夫−ある評伝−』がやっと再版された。
三島の同性愛に言及した点が未亡人の逆鱗に触れて初版が回収された、
それが未亡人も亡き今やっと読めるようになったというわけだ。しかし、
三島との同性愛−−とくに三島に誘惑されたときの状況(第三者から見
るとなんとも滑稽な)をリアルに描いた福島次郎の『三島由紀夫−−剣
と寒紅』は、三島の手紙を遺族の同意なしに引用したという理由で出版
差し止めになったままだ。同性愛のタブーはまだまだ厳しいということ
なのか。そんななかで、やはり三島の「弟分」だった堂本正樹(劇作家
・演出家)が『文学界』11月号に「回想・回転扉の三島由紀夫」という
長い手記を寄せている。これはなかなかの読みものだ。三島とふたり、
「兄弟」で「切腹ごっこ」をするくだりなど、けっこう笑える。

もちろん筆者はその滑稽さを自覚しているのだが、それでも新しい
「弟分」の春日井健(歌人)に嫉妬したりするあたりがまた可笑し
い。いずれにせよ、三島が偉大な文学者でも真剣なナショナリスト
でもなくキッチュな「切腹ごっこ」の人だったということが、そろ
そろ常識になっていいのではないか。この点で、この手記は、これ
また最近再版された三島と東大全共闘の討論(こちらは最悪の意味
で滑稽な)などよりはるかに興味深いものといえる。

61 :適当に訳してみた:03/10/11 14:55
ある国について知るためには、(粗製濫造された)歴史本を読むよりもその国
の小説を読む方がはるかに良いと言われることがある。小説もまた粗製濫造さ
れているのだが、その国に関する感情的・精神的「真実」をより露わにして
いるだろう。THE SILENT CRY (万延元年のフットボール)において作者大江
は日本の歴史的・感情的・社会的領域を、読者にとってすばらしく愉快な旅にな
るようなやり方でカヴァーしている。個人的には、この本についてのフロイト
的批評を読みたいと思う。例えば、自殺のモチーフが様々な形で繰り返し現れ
る。そのひとつは首吊りで、素裸で頭を赤く塗り肛門にきゅうりを差し込んで
縊死したアンチヒーローの親友の姿が描かれている。もうひとつは自身の頭を
撃ち抜いたアンチヒーローの弟で、その死体は兄にザクロ連想させるものであ
った。こうした鮮烈なイメージが小説のいたるところで繰り返し現れるのだ。
もうひとつ際立った特徴は、陳腐な決まり文句と無縁であることであり、その
濃密な感覚においてほとんど詩的な散文である。一行はおろか一句たりとも読
み飛ばそうとは思わないだろう。これは贅沢な読書体験である

62 :続き:03/10/11 14:56
歴史的にこの小説がカヴァーしているのは、農村生活からスーパーマーケット
の衝撃への移り変わり、人種差別、日本経済のヴルネラビリティ(この本は19
66年に書かれた――2001年になって日本人はとうとう本物の経済改革に直面し
ているのだろうか?)、外国人、そして広島爆心地の芸術的な描写にまでいた
っている。片目の主人公は目立たず、アル中の妻と知恵遅れの息子がいて、寝
取られ亭主である。彼の弟は虚栄心が強く敵意に満ちた高慢な姦夫であり、知
恵遅れの妹と性交をしている。それがカインとアベルの物語やカラマーゾフの
兄弟を思わせるというのは確かだし、私はあれらの神話的仲間に言及する値打
ちがあると思う。私がもっとも強くに共鳴するテーマは、ある人とその人の国
が過去に関する真実と折り合いをつける必要性である。アンチヒーロー蜜は小
説中を通じて「真実」を捜し求めている。一人の個人として、私は自分の個人
史のほかの面と同様に、母親の自殺と折り合いをつける必要がある。一人の
オーストラリア人として、私の国はその過去およびアボリジニ系オーストラリ
ア人に対する大量虐殺の姿勢と折り合いをつける必要がある。

63 :これで終わり:03/10/11 14:58
私にとっての第二のテーマは、内心の苦悩や罪悪感が休みなく続くと、人を自
滅させ得るということである。小説の終わりで蜜は「僕の生涯の残りのすべて
の時間にわたり増殖しつづけて、やがてはひとつながりの百種もの(彼の猫、
彼の曽祖父、弟、妻の)眼が、僕の経験の世界の夜をかざる星となるだろう。
それらの星の光にさらされて恥かしい苦しみをあじわいながら、僕はただ一個
の眼をもってネズミのように小心に、曖昧で薄暗い外部世界をうかがいながら
生き延びる……」と感じる。しかし、いまや妊娠している妻にせきたてられて、
彼は大学の職の代わりにアフリカでの仕事を受ける選択をする。これは過去を
受け入れる必要性と折り合いをつけ、ある種の安息のためにどうにか暮らして
いくことの象徴だと思う。生き残ることが安息への鍵になっている。奇妙な話
だが、アンチヒーロー蜜が自分の仕事によって彼の大切な個人的目標――草の
家をたてること――を実現するかもしれないという小説の結末が、そこにいた
るまでのあらゆる惨事にもかかわらず、皮肉な笑いや納得の笑みを読者にもた
らすことになるのだ。これは忘れがたい本である。

64 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:14
>>61-63
乙。すごい読みごたえあった。

日本は批評というと、すぐに批判する傾向があるけど、
欧米ではもっとポジティブな姿勢の批評が目立つな。

批判は最も簡単で安易な批評だと思ってるので、自分も
日本の批評より欧米の批評を読む方が好きだな。
目線が少し違ったり全く同じ感じ方したりと面白いし。



65 :64:03/10/11 19:15
あ、>>60-63だった。

66 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:26
Oe lachrymosely indulges every anti-Japanese propagandist in the american media conglomerate (Ingram) with ample opportunity to smack their lips over the "moral failings" of Japan.
The fact that this ineffectual moralist won the Noble prize while it was denied to Mishima speaks volumes on what supine expectations the american propaganda industry expects from Japan.
Both left and right. Writer like Oe and Murakami... are parasites getting fat by preening all the morbid phobias of a degenerate american elite, allowing them to wallow in self-adulation.
What would Mr. Oe have done during the war? Sheepishly meet the demands of an expansionist american navy? Allowed China to invade the country so as not to offend their sensitivities?
...Japan chose WAR rightfully, even with the foreknowledge that it was a lost cause. And Japan would not even exist today if Mr. Oe were around then.

Instead of Oe or Murakami or Bannana Yoshimoto's insipid writing for privileged sectors in the american market (The Nanny Diaries) feeding that markets endless appetite for peeling scabs
and self-abasement try and find a video of the Shunya Ito film Pride, which angered ALL the right people in the world and was one of the most popular films in recent Japanese cinema.
Or any of the great Yukio Mishima's books, who was indeed what he described himself to be "the conscience of post war Japan".

芽むしり仔撃ちの情熱的な批判。☆一つ。十人中ゼロ人が同意。

67 :吾輩は名無しである:03/10/12 06:43
amazon.co.jpにある『万延元年のフットボール』のレビューはショボいのばっかりだな。
誰かご当地として恥ずかしくないのを書いてやれよ。

俺には無理なんで。

68 :吾輩は名無しである:03/10/12 12:01
>>64
同意。批判して、それで立派に批評してるつもりになってるヤツが多すぎ。

69 :吾輩は名無しである:03/10/12 13:05
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027844425/246
246 : 削除屋刻ノ朱 ★ :03/10/11 04:52 ID:???
>>245
文学板にあってもいいのでは…。私はスルーで。


このスレ、削除対象から外された模様。




70 :Norwegian Wood:03/10/15 07:56
23 of 23 people found the following review helpful:

A haunting tale of love... , October 29, 1999
Reviewer: cafeayala from Arlington Hts., IL United States

Murakami fans new and old rejoice and give your wallet and heart a break!!
Norwegian Wood will be published for the US in the year 2000.
This is confirmed in interviews and by the office of Murakami. The month is
unkown but wait a little longer for this wonderful, wonderful tale brought to
you by a genius. If you don't own this book when it comes out you better
have a good excuse on judgement day!!

71 :吾輩は名無しである:03/10/17 07:43
翻訳希望

72 :吾輩は名無しである:03/10/17 08:17
身かさんが訳してくれるって

73 :吾輩は名無しである:03/10/17 11:25
それ、あんま大した事かいてないよ。

ノルウェイの森がまだアメリカでリリースされる前のレビューらしく、
来年リリースされるから、買うべし!ってなことが書いてあるだけ。


74 :吾輩は名無しである:03/10/21 03:34
最近俺が書いたレビューの
「参考になった」の数が
どんどん減っていくんだけど
なんで?

75 :吾輩は名無しである:03/10/21 04:28
そのレビューを読んでないからなんともいえないけど・・・
日本アマゾンの場合、いいレビューでもちょっと独特の角度から見ているレビューは
時々そういう事あるから気にしなくてもいいんじゃない?
それともホントにつまんなかったのか。

76 :ベスト100レビュアー:03/10/21 11:26
あと、作品によってファンの温度差がある。
俺が書いたレビューは、どれも視点は同じなのだが、
参考になった人が30人以上いる作品もあれば、
その反対が10人近くいる作品もある。
これまでに50作品くらいに、初めてのレビューを書いたが、
いまだに商品券は当たったことがない。
まんまと乗せられたってわけだ。

77 :吾輩は名無しである:03/11/24 22:44


78 :吾輩は名無しである:03/11/24 22:51
とっておきの情報です!ヤフーオークションの検索に

バブル崩壊

と入れると凄い情報が見られます。
友達から聞き早速私も落札してしまいました!
落札しなくても見られる無料情報もありましたよ!!もちろん中身はもっとすごい情報でした。
とりあえずウォッチリストに入れておけばいつでも見られますね。
ただすごい人気なので、あっという間に落札されてしまうので早いもの勝ちですが・・・。
出品者の方も迅速で安心できる方でした。かなりお薦めです!
※似たような情報出品者がいるので気をつけて・・・

http://auctions.yahoo.co.jp/

79 :吾輩は名無しである:03/12/09 01:30
村上龍の作品なんかも結構あるんですね。

http://www.amazon.com/exec/obidos/search-handle-form/002-5067535-1600016

1 コインロッカー・ベイビーズ
2 イン・ザ・ミソスープ
3 限りなく透明なブルー
4 69
5 Top Illustrators Sexy Up ←これは何のことかわからない

でもレビューは日本人っぽい人が多い鴨。
co.jpのレビューと比べれば質は高いようだが・・・ってかco.jpのレビューがバカすぎ。
まともなレビューがないじゃん。



80 :吾輩は名無しである:03/12/09 02:16
pros/consってなあに?>>9

81 :吾輩は名無しである:03/12/09 06:16
9じゃないけど、
「問題点と機会」のことでしょう。

82 :吾輩は名無しである:03/12/09 07:06
古井由吉のレビューはないんかな?

83 :吾輩は名無しである:03/12/09 09:00
>>81>>80
賛成と反対のことではないかと。

84 :吾輩は名無しである:03/12/09 14:52
なんかレビュー書いてそこそこ参考になった票をもらってたのに
今日見たらレビューが削除されてました・・・・_| ̄|○ なぜ!?

85 :吾輩は名無しである:03/12/13 12:18
別に文学でなくてもいいけど、お薦めのレビュアーとかいません?
アメリカのComに比べてバカすぎる書評が多くて、うんざりしているのですが。

86 :吾輩は名無しである:03/12/13 13:36
>>52>>53
大学はブランド大だが、中学校以来人生に躓いて
彼女が22年間いなく、卑屈な気持ちに耐えつつ
もがんばってTOEIC900点台を取った俺か
らしてみれば、おまえは訳がなってない!みんな
そこらへんつっこめ!

87 :86:03/12/13 14:40
ちなみに、私はとある名前で批評を書いています。グフフ。
.com .co.jp .frなどを見させていただいております。グフフ。

88 :吾輩は名無しである:03/12/14 01:34
>>86
「天才くん」とかですか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/cm/member-reviews/-/A2JJ0SNIUZ17DD/

89 :86:03/12/14 02:22
まったくちがいますww

90 :てきとうに訳してみた:03/12/15 15:59
Ravine and Other Stories by Yoshikichi Furui
現代日本文学の最もすばらしい見本の一つ ★★★★☆
 大学の日本文学コースでこの本を読んで、どうしてこれが現代日本文学の
愛好者なら必ず読むべき本なのががわかった。"Ravine"は古井由吉のいく
ぶん自伝的な性質の短編を四つ集めたものである。古井が同時代の作家
たちから際立っている点は、彼が採用しているほとんど詩的な散文――
読者を引き込み想像力を支配する強烈な意識の流れである。多くの部分は
たいへん地味だが、これらの短編は心を解き放って、古井が見事に組み上げ
た潜在意識の平原を、時にはちょっとしたユーモアさえともないながらさまよわせ
てくれるのだ。しかし日本文学科の学生にとってもっとも重要なのは、日本社会
内部の働きと、日本人がお互いに作用しあう個人的な水準についての彼の考え
方だ。この本の序文が作品に対して時にエッセイを思わせるような解説的スタイ
ルを打ち出していることに私は賛成したい。そして、これらの短編の展開が少々
ゆっくりしすぎていると感じる人もいるかもしれないが、現代日本文学の巨匠が
与えるものを味わいたいと思う人にとって、"Ravine"は格好の作品である。
 古井の作品に興味を覚えた人は、村上春樹、遠藤周作、安部公房を読んで
みたいと思うかもしれない。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1880656299/qid=1070946251/sr=1-10/ref=sr_1_10/102-1128154-4957749?v=glance&s=books

※Ravine and Other Stories は表題作「谷」のほかに「哀原」「中山坂」
「先導獣の話」を収録している模様。

91 :吾輩は名無しである:03/12/16 22:04
>>90
訳サンクス

古井独自の世界観やその文体が向こうでもニュアンスとして伝わってるみたいだねぇ
このレビューを見たら一度手に取ってみようも思う人も多少はいると思うね
少しでも古井の作品が向こうでも読まれたらよいなぁ

しかし

>古井の作品に興味を覚えた人は、村上春樹、遠藤周作、安部公房を読んで
みたいと思うかもしれない

ここだけがよくわからないな

92 :吾輩は名無しである:04/01/04 02:16
レビューって著作権は作者に属するのなら,bk1 と同時に投稿とかしても問題ないのかな?

>>90
杳子とかってすげー春樹っぽい(逆だけど)と思ったけど,オレだけ?


93 :吾輩は名無しである:04/01/14 10:27
>64
日本だと「なにがいいのか」「なにがだめなのか」を自分の言葉で言う練習が義務教育に
組み込まれてないからね。
せいぜい「感想文」と「言いたいことをはっきり言いなさい」くらいだから、「おもしろい」「つまらない」
「泣けた」程度レビューばかりになってしまう。

94 :吾輩は名無しである:04/01/14 10:36
手塚治虫「アドルフに告ぐ」
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1569310580/qid=1074043119/br=1-16/ref=br_lf_b_16//002-3256045-7966452?v=glance&s=books&n=10421
純文学のレビューほど深みはないけど、「ビジュアルノベル」と題されていることとか「マンガの神様」と
いうあだ名が知られてることが興味深い。

95 :吾輩は名無しである:04/01/21 03:59
古井が読まれているのは普通にうれしいなあ。

96 :吾輩は名無しである:04/01/21 21:21
就活しくって暇で暇でしょうがないから綿矢の新刊にネタ投下しといた
ちなみに読んでない。

ノーマン・メイラーのamazon.co.usのレビュー、
やはりメイラーは現在のアメリカを批判しているせいか粘着質なレビュアーがいる。

97 :吾輩は名無しである:04/01/21 21:26
amazonって元々はアメリカ産なんですか?

98 :吾輩は名無しである:04/01/22 16:56
279 名前: どっちの名無しさん? 投稿日: 04/01/19 21:01
http://putiko.net/flash/pakuri.html
今話題の河口の桜!!実は、パクリ!!
そっくりもいいところ!!パクんなよな!!



99 :吾輩は名無しである:04/02/11 00:14
age

100 :吾輩は名無しである:04/02/29 18:07
100

101 :吾輩は名無しである:04/03/08 00:31
やべぇ。
comのレビューすげぇおもしれぇ。
感動した。

102 :吾輩は名無しである:04/04/10 17:37
age

103 :吾輩は名無しである:04/04/11 20:35
age

104 :吾輩は名無しである:04/04/11 20:41
>>93
要は、私は違うと言いたいんだね

105 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:33
肯定意見を書けばみんな「参考になりますた!」

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