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モ テ な い 文 学

1 :全国垂直社 :04/01/17 11:58

不細工、根暗、オタク、童貞、彼女いない歴=年齢

現代日本が生み出した社会公認の賤民階級
それを主題にした文学について語らないか


2 : ◆GiTmRUKFvw :04/01/17 12:01
糞が2ゲット

3 :吾輩は名無しである:04/01/17 12:02
どんなやつ?

4 :吾輩は名無しである:04/01/17 12:02
       ∧  ∧
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     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /        ヽ
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     ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
       |  |   |   ヽ.ヽ、
      (__(__|     ヽ、ニ三

5 :吾輩は名無しである:04/01/17 12:06
よく考えてみるとモテない奴を描いた、または題材にした文学って
ほとんど見つからないな。それだけタブーってことか?

6 : ◆GiTmRUKFvw :04/01/17 12:18
タブーも何もお前毎朝鏡見てて
そんな本読みたい気分になるかっての

7 :吾輩は名無しである:04/01/17 12:26
これは案外深刻な問題かもしれない
現在日本において、アメリカのように「おまえは敗者」と指差して嘲る不寛容さintorelanceが
最も浸透し、認められているのはこの方面だからである。しかもそれは非文学的で惨めなものだと
思われている。モテない文学が今求められている。間違いない

8 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:08
村上龍「共生厨」

9 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:15
小谷野敦って評論家は全然知られてないの?

10 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:18
三島の金閣寺とかは?

11 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:53
>>9
小谷野はすげえな。しかも、サヨに汚染されていないので、いじめ問題に
ついても重松清のような「子供達だけの世界」なんて信じていなくて、
文學界の連載の最終回で小谷野は「中学生のいじめを無くすためには、
国家権力の介入が必要である」と言いきった。
小谷野の評論を、文学作品としてやってくれる作家が出てきてくれればな。
それこそ、三島くらいの才能のやつが書いてくれればいい。

12 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:56
もてない文学ってなかなかないのは作家自身が放蕩で遊び人が
多かったりするからじゃないか。もてない奴は頭が固くルサンチマンに
捕われていて広い見方が出来ないから万人に理解される作品は書けない
かも知れない。多くの人が実は「自分はもてない」とか思ってないし
自分に自信があるからマイナスイメージの小説は共感出来ないんじゃ
ないかな。実は共感してるけど共感したら負けを認めるから嫌だとかも
あるだろうし。プライドもあるだろうし。けど、同じ思いを持ってる奴等
からは絶賛されそう。で、同じような奴から絶賛されるのは漏れも
書けるかも知れない、が、万人に何かを思わせるのは厳しいと思う。

13 :吾輩は名無しである:04/01/17 14:01
万人に理解されないようなテーマを、万人に理解されるように書く。
・・・やはり、三島くらいの才能のあるやつの登場が必要だ。

14 :全国垂直社:04/01/17 18:53
武田泰淳はところどころでいい感じにモテない男を描いているが、
最後には姉御肌の女にもててしまうので正確にはモテない文学にはあてはまらないだろう。

しかし、女体を嫌悪し、「人生において嫌われないように心がけても必ず嫌われる時がある」と
静かに呟くその姿勢は現代の、抑圧され、その苦しみも理解されない不能男性の文学への可能性を持っているといえるだろう。

文学を読んでいていつも思う疑問それはどうして登場人物は皆普通に恋愛に対して参加できるのだろうかということだ。

15 :吾輩は名無しである:04/01/17 18:57
嘉村磯多はすこし毒男っぽい。
「妻になる女は処女じゃなきゃだめなの!」って悩んだり
っつても童貞じゃないから>>1には当てはまらないか・・・

16 :全国垂直社:04/01/17 19:12
私小説作家には毒男気味のものが多いかもしれないですね。
ちなみに僕は27歳で童貞交際歴ゼロ、バイキング型ファミレスの厨房でバイトをしているフリーターです。
自分は現代文学の読者の平均的姿であると信じています。

17 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:50
今も昔も毒男な屈折してる人って文学青年に多い気がする。
ギロチン社の古田なんとかってアナキストは
童貞のまま死刑になったんだっけか?

18 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:55
>>14
そだよね。
作家は普通に結婚して愛人もいて・・・
毒男の苦しみは多分毒男にしかわからないんだろうか・・・


19 :吾輩は名無しである:04/01/17 20:56
大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン」はどうですか?

20 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:06
2chの毒男板はもはや文学レベル。

21 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:08
>>20
激しく同意をしてしまうのが嬉しくも悲しいのです。嗚呼。

22 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:16
仮にモテナイ世界を描いて、その作品が評判を読び作家デビューを果たしたとしても、
その後は作家という肩書きでそこそこモテてしまい、ケコーンとかもできるかもしれないので、
結局リアリティのあるモテナイ世界を描けるのは最初だけということになるのでは?

23 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:18
田山花袋「蒲団」
もててないわけじゃないが、心理描写とかの情けなさは非モテ系文学といえるのでは

24 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:22
>>22
結婚するのがモテる事のゴールじゃないだろう
モテないやつは偶然モテても中身はモテない奴のままだよ大抵

25 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:34
>>24
いや、ケコーンできたらモテナイは一応脱出していると思う。
一生童貞、一生独身を確信している人間からすれば、
決して俺はモテナイなどと言って欲しくないぐらいの遠い存在だろう。
それほど本当にモテナイ人間にとって、恋愛とか結婚とかは自分に縁のない事柄
なのだと思う。また別な言い方をすると、ケコーンやセクースを体験することによって、
いままでのモテナイ内面が微妙に変化して、過去の内面にはもはや戻れないのではないかと
思う。


26 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:44
>>25
一生モテない結婚できないと確信してる人の文学か・・。
その理想的なモテない文学ってのはどんな内容になるんだろう?
セリーヌみたいになんのかね。


しかし、そこらへんの考え方はよくわからんなぁ。
一生結婚できないって事は、する気がない場合は別として、無いと思うんだが。

27 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:47
っていうか、30過ぎの童貞男が主人公の小説あったぞ、たしか。

28 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:11
>>26
>一生結婚できないって事は、する気がない場合は別として、無いと思うんだが。

そういう比較的ポジティブな気持ちを持ちつづけられれば、
結婚することだって難しくはないかもしれない。
しかし、モテない人間はそのような気持ちを持つことはない。
基本的に物事に対して悲観的だし、ちょっとしたことでも傷つき、
諦めてしまうし。
 あとモテナイ文学っていうのが成り立たないのは、
モテナイ人間はマメさも根気もないので、自分の経験や考えを文章に
纏めようとしても、結局最後まで書き終わることがないからだと思う。
で、モテなくない人間がモテナイ人間を書こうとすると、どこか嘲笑的になったり、
希少かつ奇妙な存在を見る好奇心が強すぎて、今度はモテナイ人間の
共感を得られるようなものではなくなってしまう。したがって、モテナイ文学が
生まれる余地はないのではないか?

29 :28:04/01/18 01:15
とかなんとか長文書いてる俺ももちろんモテません。
そろそろ寝床に帰ろう…。では。

30 :吾輩は名無しである:04/01/18 06:13
このスレは良スレになる可能性が多分にあると思う

あげ

31 :吾輩は名無しである:04/01/18 06:29
モテナイ板とか以前の毒男板みたいだな。

>>28
マンドクセで終わってしまうね。

32 :吾輩は名無しである:04/01/18 11:12
モテない人間というのは自分が女に関する話題に触れること自体が恥ずかしいことだと考える。
だからその作品内部に女の概念が存在しない文学が生み出される事もあるのではないか。

モテない人間が根気がないというのには同意するが、例えばフォークナーのサンクチュアリに出てくる
ポパイのように女性に関して不能な人間は裏側に激情や狂気を持っているものも多いのではないか。
ただモテない自分のみじめさを私小説的に書くだけでなくモテない人間独自の歪みや狂気を客体化して
そこから独特の世界を構築する、という道もあると思う。

またモテない人間というのは意外と普遍性があるとおもう。人間同士の信頼関係において女性が優位であるのは
ヴィクトリア時代でもそうだし、田舎でも例えばハーディの「帰郷」において、やせっぽちのひ弱が農村の娘から
軽蔑されて求愛をはねつけられる、というように女性獲得競争の敗者は必ず存在する。
この敗者というものを浪漫的に見ることが不可能になったのが今の日本ではないだろうか。

個人的には結婚している人間はモテないではない気がする。女に相手にされないことが
全的な孤独感に直結しているのがモテない人間の心情ではないだろうか。

33 :吾輩は名無しである:04/01/18 11:18
>>23
蒲団は確かにモテない、というか情けないおやじを描いてるな笑

34 :吾輩は名無しである:04/01/18 12:06
>>32
現実として、モテないことでそれほど狂ったり人間ゆがむか?
大抵は、ある程度の歳になれば何らかの形で自分と折り合いつけるだろう。
趣味に没頭するとか、風俗に行くとか。
究極的な絶望にいたるようなファクターじゃないから、滑稽として書くしかないのでは。


35 :吾輩は名無しである:04/01/18 12:53
http://love.2ch.net/motenai/
実地調査に適した掲示板

36 :吾輩は名無しである:04/01/18 15:05
>>32
>女に相手にされないことが全的な孤独感に直結している
これは文学的な主題になり得ると思う。
>モテない人間独自の歪みや狂気を客体化してそこから
>独特の世界を構築する
その狂気を振った相手やその恋人に向けるのではなく、
逆に彼らの幸せを妨げるものに向け、排除しようと努力する
主人公というのはどうか。狂気の矛先を個人ではなく、例えば
「社会的矛盾」などの抽象的な対象に向ければ、殺意を持って
行動しながら、かつ誰も傷つけずに他者に貢献する人物を描けて、
モテる奴からも好感を得るかもしれない。そしてモテない奴の
社会的地位が上がるかもしれない。

37 :吾輩は名無しである:04/01/18 15:30
ネガティブなものはあくまでネガティブに表現するべき
政治運動とかじゃないんだから

38 :吾輩は名無しである:04/01/18 17:16
>>36 >>37
必ずしも社会参加的であるか、呪詛的なものであるかの二つに限定されなくとも
よいのでは。例えばポーのように自閉した、夢幻的な世界を(具体的にどうとはいえないが)
つくるとか。
中上も、あれは部落差別を社会に訴えるだけでなく、小説としての面白い材料としても利用したのだと思う。

39 :吾輩は名無しである:04/01/18 17:24
ユイスマンスのさかしまをアニヲタバージョンで書くとか?

40 :吾輩は名無しである:04/01/18 17:28
近松秋江は、もてなかったんじゃない?

41 :吾輩は名無しである:04/01/18 19:28
よく文学は世間の支配的な概念に対するカウンターとしての役割を果たしたりするけれど
現在の日本(ポストモダン?とか、歴史の終わり?とか)における
「コミュニケーション能力(→もてるもてない)」だけしか人間を測る基準として
認めないという風潮へのカウンターはほとんどないよね。

42 :吾輩は名無しである:04/01/18 19:54
メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」

43 :吾輩は名無しである:04/01/18 20:04
カフカの小説は駄目男を書いてるがやはり愛してくれる女がいるな。
シラノ・ド・ベルジュラックもモテない人間に入るかな?

「ある時、鏡を取りて顔をつくづくと見て、わが貌の醜くあさましき事をあまりに心憂く覚えて、鏡さへ疎ましき心地しければ、
その後ながく鏡を恐れて手にだにとらず。更に人に交はる事なし」
「貌を改め、齢を若くせよとにはあらず。拙きを知らば、なんぞやがて退かざる」
「すべて、人に愛楽せられずして衆に交はるるは恥なり。貌醜く、心おくれにして出で仕へ〜人の与ふる恥にあらず、貪る心に
ひかれて、みずから身を辱しむるなり」
『徒然草』

44 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:57
モテないというか、毒男をテーマにした小説なら今書いてる。

女に告白されたらまず疑う。こいつは俺を騙す気なんじゃないのか、と。
なんとか信じられても自虐に走る。俺なんかと付き合ったら可哀相だ、と。
付き合い始めたとしても、それが苦痛で苦痛で仕方が無くなってしまう。
死ぬか殺すか別れるかぐらいまで追い詰められる。逃げて逃げて逃げまくる。

そんな男の話。

45 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:15
>>44
いいねぇ。モテない子ってか毒男は、死ぬか殺すまでっていうような
気持ちにはならないんだろけど。


46 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:46
例えわからないけど、モテない人(異性関係なく相互理解不可の人)
の狂いって、醜形恐怖とか対人恐怖とかなものになってしまう気がする。
自傷に走る世界を嫌悪するってのは前提で。
普通の人になるように自分の中で最大限の努力をしても報われない悲哀とか
病的な方向に向かうしかないのかなぁ。読みたいな。けど、メンドクサ


47 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:53
あと、>>32の>モテない人間独自の歪みや狂気を客体化は、
一回でもモテた経験がないと客観できんと思う。
すべて想像の世界でってのもおもしろいかもしれない。
上の誰かが言ってた社会的地位はもうほっといて。マイノリティー相手にw

48 :吾輩は名無しである:04/01/19 03:29
>>45
死ぬか殺すかは明示的になるように取り入れてみたんですが、
やっぱ能動的な行動過ぎますかね。みんなの意見を聞いてみたい。

>>46
僕自身、毒男なところはある、というかモテないんですが、
今はともかく、本当に自分に自信が持てない時期がありました。突き詰めて。

対人恐怖というか、とにかく申し訳なかったり自分不信だったりします。
女性なんて男性以上に信用できないし、まず疑うところから入ります。
どうせ自分なんて、というより、どうせ自分のことなんて、というところも強いです。

49 :吾輩は名無しである:04/01/19 03:45
自分への不信を外界への憎悪に転換したりもするよね。

これ、案外面白いテーマなんじゃないのか?

50 :吾輩は名無しである:04/01/19 04:15
>>49
毒男の初期段階

51 :吾輩は名無しである:04/01/19 04:25
モテないのも究極形態までいくと、異性同性親兄弟あか他人、ありとあらゆる人間から愛されない孤独を突き詰めたものになるような気がする。

文学が取り上げる価値は十二分にあるだろう。
高校生が「私ってなに?」って悩んだり、
厭世主義的なくせして仕事も交友も、うまくこなし
なぜか性に関しては早熟で、そのくせわけ分からん理由で自殺してしまう小説なんぞよりよっぽど高尚なものができそうだが。

52 :吾輩は名無しである:04/01/19 04:33
知力よくたばれ!死よ万歳!

53 :吾輩は名無しである:04/01/20 18:13
motemotetinpo

54 :吾輩は名無しである:04/01/20 23:38
>>51
激鬱なはなしになりそう・・・

55 :吾輩は名無しである:04/01/20 23:53
おいムルソー!てめえなんでモテるんだ!!
って思った。正直あんなに愛してくれる恋人いたら自分の実存と不条理なんてどうでもいいと思った
いまだにそういう恋人できたことないからわからんが。32歳。

56 :吾輩は名無しである:04/01/21 00:02
あれ、ここ小谷野スレじゃないの?

57 :吾輩は名無しである:04/01/21 03:13
>>55
そのぶんニーチェとか言ってること置いといて
やべぇなぁって気になるぽ



58 :吾輩は名無しである:04/01/21 09:53
いまもてない人間を描いてるのは作家じゃなくて漫画家の方だろ


59 :吾輩は名無しである:04/01/21 19:00
モテないモテない言ってるくせにやたらと美人が寄ってくる文学は
どうなんですか。特に村上なんか、ジャンプの童貞向け漫画見てるみたいで
吐き気がします。自分の妄想を見せ付けられてるようで。
村上に限らず上に書いたような傾向が見られる文学は少なくないです。
例えば大江が童貞の頃に書いたヤリチン文学とか、老人なのにやたらとモテる
ビオイ・カサレスの「豚の戦記」とか。
こういう妄想は文学の世界では暗黙の了解なんでしょうか。


60 :吾輩は名無しである:04/01/21 21:05
村上に比べたらジャンプの童貞向け漫画のほうが「どうだっ!」という潔さがあって好感が持てます

文学者は駄目だね…ええかっこしいだから

61 :吾輩は名無しである:04/01/23 01:34
なんかないですか?

62 :吾輩は名無しである:04/01/23 02:14
毒男は文学よりも哲学に突っ走るような気がする。

63 :吾輩は名無しである:04/01/23 16:02
SANEATHUのお目出度き人とか

64 :吾輩は名無しである:04/01/23 16:06
>>62
宗教にも突っ走る。
http://soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=asia&key=1063538192&ls=50

65 :吾輩は名無しである:04/01/23 16:12
モテない女の文学と言ったら、姫野カオルコだな。
でも、主人公の顔は美人ということを遠回しに書いてあるが。

66 :吾輩は名無しである:04/01/23 18:38
結論

モテない人は意外と文学では扱われていなかった
駄目人間は腐るほどいるがモテない人間はなかなかいない

67 :吾輩は名無しである:04/01/27 23:35
このスレが盛況なら面白かったのだが、

もてない人間は、口ではいろいろと厭世的、悲観的なことを言っても、
ほんの少しでもモテる兆候があると嬉しいし、
ましてや、(奇跡的に)付き合ってくれる異性が現われたとしたら・・・

やっぱり嬉しいだろう。有頂天になる人間だっているかもしれない。

もてないときには根気がなく、自分を見つめて文章にしたためるだけの持続力はない。
かりそめにも、もてたのなら、喜びすぎてこれまた自分を内省する暇もなく、当然文章として現われてこない。

よって、モテナイ文学が成立するのは難しい。

68 :吾輩は名無しである:04/02/13 20:22
モテない文学lへのヒントとしてソール・ベローの小説は使えそうだが

69 :これもまた文学:04/02/15 00:52
ttp://www.asahi-net.or.jp/~pd7s-wtnb/douren/

70 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:44
佐藤友哉「水没ピアノ」を読んでみろ
ジャンルにしたらライトノベル風ミステリーになってしまうんだろうが
これだけもてない男の孤独を書ききってる小説もなかなかあるまい

71 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:57
主人公は工場で働いている高卒フリーター。
対人恐怖症ぎみで親しい友人もいない
唯一の楽しみはパソコンで知らない女子高生とするメール交換のみ。
特に最期のオチにもてない男ゆえの悲惨さ・残酷さ・滑稽さの全てが
詰まっています

72 :吾輩は名無しである:04/03/01 19:54
保守っとく

73 :吾輩は名無しである:04/03/06 21:03
だが佐藤友哉はひきこもりのくせに彼女がいる。しかも長い付き合いの。

74 :吾輩は名無しである:04/03/12 05:23
いちおう童貞じゃないやつが
周りから違うのにそう思われてるに違いないって苦しむ話

だれか描いて

75 :吾輩は名無しである:04/03/12 06:16
非童貞はこのスレに足を踏み入れるべからず

76 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:01
>>74
逆の方が苦しい、と思う

77 :せばすちゃん・ないと ◆xMK/F0Rq8c :04/03/22 23:45
>>74
リアルでそういう局面が多々ありますがなにか?
誰かが書いたとしても読みたくないな。

78 :吾輩は名無しである:04/04/12 01:08
保守

79 :吾輩は名無しである:04/04/19 22:10
1は彼女ができたようだな

80 :吾輩は名無しである:04/04/20 11:01
猫や河鹿蛙の交尾を見てハァハァできる梶井基次郎はモテナイ文学の王者。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/423_504.html
好きになった相手とは誰彼となく寝たと公言する宇野千代にまで
「梶井基次郎は宇野先生のことが好きだったみたいですね」
「寝ない。私も好きでしたよ。でも、私、面 食 い だ か ら。」
と言われてしまう最強のモテなさぶり。
http://www6.plala.or.jp/fynet/4nagahama-tubuyaki.html
文豪モテナイ番付があったら、東の正横綱まちがいなし。

81 :吾輩は名無しである :04/04/20 11:27
>>44
うわあ、その気持ちよくわかるなあ。
女の子とはそんな付き合いかたしかしたことないよ。

82 :吾輩は名無しである:04/04/20 11:32
椎名麟三の主人公は毒男だし、もてないよね。
梶井基次郎も文章が綺麗で一見いい男そうだけど実は毒男で全然もてない。

83 :吾輩は名無しである:04/04/20 19:58
つーか面倒臭いよ。
あんまりモテないが、なんとか頑張ってみてちょっとは恋愛とかしたけど
とにかくメンドイ金も時間かかる
読書したり映画見たりレコード買ったりしたいし。
ピッタリ合う娘いないかな〜
という作品。 誰か書いて。 こういう人多いと思うんだよね。

84 :吾輩は名無しである:04/04/21 00:36
もてる男ともてない男、どっちの方が辛いか、
もてる男ともてない男という組み合わせの親友を主人公にした小説、
誰か書いてみて。

85 :吾輩は名無しである:04/04/26 22:45
山田詠美の「僕は勉強ができない」みたいになりそうだから嫌だ。
書くんだったら>>44みたいな「なんでおれはこうなんだ」という小説の方が良い。

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