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司馬遼太郎「翔ぶが如く」斜め読みのススメ

1 :ごわす!:04/02/12 05:50
「翔ぶが如く」全10巻はとにかく長い!
特定の主人公も決まっておらず(あえて言うなら川路利良)、無名の人物もたくさん出てきて混乱する。
無名の人物の生涯についての説明や、物語にあまり関係ない部分は斜め読みして大事な部分だけ読むべきではないだろうか?
そうすれば、征韓論、江藤新平の刑死、西南戦争についてよくわかる。

2 :吾輩は名無しである:04/02/12 06:13
お前氏ねよ

3 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:06
3ゲット

4 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:06
フォーゲット(forget)!

5 :吾輩は名無しである:04/02/12 07:37
某HPに「第3巻まで読めば十分だ」と書いてあったぞ。

6 :吾輩は名無しである:04/02/12 13:55
あんなに容易に一気読みできた
小説もないんだが……。
すこし国語力高めたらどうだ>1

7 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:21
あまり有名じゃない人物河野主一郎に関する話が興味深かった。
薩摩軍の生き残り。10年の刑期を終えた後に事業を起こした。
そして青森県知事までになった。

8 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:37
中学の時に読んだ

9 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:12
>>6
世間は、あなたのように国語力がある人ばかりではない。
幕末の歴史に関して初心者だけど教養を深めるために「翔ぶが如く」を読みたい人もいる。
細かいところまでじっくり読もうとして、第5巻ぐらいで挫折した人もいる。
そのためには斜め読みだって必要ではないだろうか?
「翔ぶが如く」は間違いなく素晴らしい作品であり、最後まで読む事がまずは大事であると俺は考える!

10 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:41
まあ、「竜馬がゆく」「世に棲む日日」に比べて読みにくいのは事実だな。

11 :吾輩は名無しである:04/02/13 07:22
あれだけ、たくさんの人物に関して、あれだけ細かく調べた司馬先生はすごい。
斜め読みなど司馬先生に対して失礼である!

12 :吾輩は名無しである:04/02/13 07:50
長いけど、飽きなかったな。

13 :吾輩は名無しである:04/02/13 12:17
斜め読みいいんじゃないかな

14 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:39
歴史小説で教養かよ(w
酷い話だな。

15 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:40
>>14
いいんじゃないの?人それぞれじゃない!

16 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:46
「坂の上の雲」は
斜め読みしないでくれよ。

17 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:20
6巻で挫折した・・・・・・。

18 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:47
読まない勇気

19 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:29
>>18
確かにそう言う考え方もあるな。

20 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:06
「竜馬がゆく」「花神」は主人公に感情移入できるんだよな。
ところが「翔ぶが如く」は誰が主人公だか、よくわからないし、登場人物に感情移入があまりできない。
そのあたりが、あまり人気がない理由じゃないの?

21 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:13
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d44566098

22 :村田蔵六:04/02/16 20:36
読みにくい本を
斜め読みするのは
当たり前です!

23 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:00
>>22
よっ大村先生!

24 :吾輩は名無しである:04/02/17 06:37
「翔ぶが如く」は第9・10巻になると薩摩軍と政府軍の凄まじい戦いが描かれていて、べつに退屈しないし、斜め読みする必要はないと思うね。

25 :吾輩は名無しである:04/02/18 06:25
つまらんスレだな

26 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:37
>>25
「翔ぶが如く」が司馬作品にしてはつまらないんだよ!

27 :吾輩は名無しである:04/02/19 06:56
農民あがりの政府軍の兵士が、薩摩兵の死体を全裸にして、男根を切り取って口に含ませる。
司馬はああ言う描写が好きだな。

28 :吾輩は名無しである:04/02/20 07:01
糞スレ

29 :吾輩は名無しである:04/02/21 00:57
欧米視察から帰ってきた木戸孝允が山内容堂に面会する場面があった
容堂は既に死んでるはずなのに、あれは幽霊か?

30 :吾輩は名無しである:04/02/21 06:59
>>29
司馬先生。ミスを見つけられてしまいましたなw

31 :吾輩は名無しである:04/02/28 22:16
斜め読みしやすいのが司馬小説の良さだ。

32 :吾輩は名無しである:04/02/28 23:12


33 :吾輩は名無しである:04/02/29 17:16
司馬遼太郎先生は、戦国時代、幕末の歴史をわかりやすく小説化して、庶民に日本史を教えて下さった功労者である。
斜め読みなど許されない!

34 :吾輩は名無しである:04/02/29 17:21
>>33
成る程、司馬遼の文章自体が既に、歴史の斜め読みなのですね。

35 :吾輩は名無しである:04/02/29 21:53
長すぎる。詩を理解する能力に欠けていたのだろう。司馬は。

36 :吾輩は名無しである:04/03/02 17:56
>>34
うまい事言うねえw

37 :吾輩は名無しである:04/03/03 07:44
早乙女貢の方がいい!

38 :吾輩は名無しである:04/03/03 17:51
>>37
パス!

39 :吾輩は名無しである:04/03/04 07:33
司馬遼太郎の小説は何だかんだ言っても
たくさんの人達に読まれてるじゃないか。
それは大した事だと思うよ。

40 :吾輩は名無しである:04/03/04 18:35
「翔ぶが如く」はダラダラしすぎ。
失敗作だろう。

41 :吾輩は名無しである:04/03/05 19:13
そんな事ねえよ!

42 :吾輩は名無しである:04/03/05 21:47
まず、大河ドラマの総集編全4巻を見ろ。話はそれからだ。

43 :吾輩は名無しである:04/03/06 08:31
西田敏行の西郷。
貫禄はあるが背が低いな。

44 :吾輩は名無しである:04/03/09 05:07
>>29
おお、ホントだ…『翔ぶが如く』で木戸が帰国したのは明治6(1873)年7月23日。
容堂が死んだのは明治5(1872)年。つうことは明らかにこの二人のやりとりは
司馬遼の創作ということか。『酔って候』では容堂の没年を正しく記しているという
のに…単純なミスなんだろうか。帰朝後の木戸の思いを小説的に吐露する場面
を描きたくてその相手に容堂を設定したんだろうが、二人のやりとりが面白かった
だけにちょっとがっかりだな…あれだけ膨大な登場人物では多少の錯誤は仕方
ないと思うけど。

45 :吾輩は名無しである:04/03/09 19:05
司馬さんは「大きな嘘」は書いても、「小さな嘘」は書かない人。
この一件は、話を面白くするための、大きな嘘なのでしょう(w

46 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:59
>>29
>>44
気がつきませんでした。斜め読みした証拠ですね。
>>45
なるほど!


47 :吾輩は名無しである:04/03/10 10:59
山内溶堂との会話というと、ポーランドの悲惨さを語った場面だったかな?
座敷にいた芸者までが、涙を浮かべたという状況。
木戸さんの心情を描写するために必要だったのでしょう。

48 :吾輩は名無しである:04/03/12 09:32
木戸「日本もポーランドになれば、容堂公もさしずめ新橋駅頭で乞食をなさらねばならぬでしょう」
容堂「わしはその前に腹を切るさ」
木戸「容堂公を乞食せしめない政治が必要です」
容堂「わしはその前に腹を切ると言っておるよ」
木戸「失礼ながら容堂公が御腹を召したところで何の足しにもなりませぬ」
容堂「君は苦労性だ」

…このやりとりなんか笑えて好きなんだよなぁ。いかにも二人がしそうな会話だw

49 :吾輩は名無しである:04/03/12 12:55
苦労性だから、肺病が悪化するのであります。

失礼。日本史板の「花神」スレから出張してきてしまいました。

50 :吾輩は名無しである:04/03/26 08:20
「翔ぶが如く」は司馬が試行錯誤して書いた実験的な作品。
評価はあまり高くないよね。

51 :吾輩は名無しである:04/03/26 13:13
鹿児島では、評価高そう(w

52 :名無し:04/03/26 15:58
幕末ものの膨大な資料に耽溺するにつけ,
司馬遼はどうしようもなく「薩人」のユニークさにひかれていった。
勇猛無比,余計な議論はせず,将はあくまでも器が大きく危機にあっても動じない
しかしその一方で数字に明るく計算高く,進取の気性にも富んでいる・・・

そんな不思議な魅力を描くには,やはり「薩人群像」を描くスタイルが必要!

・・・というわけで,西郷,大久保という二大「恒星」を取り巻きめぐる「衛星」群を可能な限り網羅的に描こうとしたのが,
『翔ぶが如く』なのでしょう。
そして当初の予定において,その魅力的な「衛星群」の代表格に想定されていたのが,桐野利秋と川路利良。

・・・ところが執筆を進めるうちに,筆者にはその2人の「あら」が耐え難いものとして映ってきた・・・
「颯々として風が吹き抜けるような」男であるはずの桐野は,ただの粗暴な馬鹿野郎に,
西郷への恩義を押し殺して職を全うするはずの大警視川路は,腹黒で陰気な冷血漢にしか見えなくなってくる・・・
そうなると,そんな連中の頭目であった西郷すら,バカの親玉に見えて仕方ない・・・
そこで,「狩猟中に転んで頭部を強打してから,おかしくなっちゃった」説を繰り返し挿入してみたり・・・
結局,作者が当初想定した「収まり所」に収まらなかった,いびつな大河小説,になってしまった。



53 :名無し:04/03/26 16:07
>>52 (つづき)

でも,当初の予定から外れた「失敗作」だとしても,
そこに他には求められぬ「魅力」が詰まっていることも事実!

この小説がなかったら,村田新八,大山綱良,篠原国幹なんて人物に興味を持てるか?
谷干城(土佐人だけど)だって良く描けてるし・・・

まあ,一度は読む価値のある「壮大な失敗作」だと思います。
斜め読みなんていわず,興味ある人は読んでみてください。

『坂の上・・・』だって,これを読んでからの方が味わい深く感じられるはず!



54 :名無し:04/03/26 20:42
>>52
「衛星」でなく「惑星」でした・・・

 作者としては,とくに西南戦争の資料を漁っているうちに,薩軍のあまりの無謀無策と
 西郷のほったらかしぶりに愛想が尽きて,素材に対してどんどん冷めていったんだろう・・・

 でも,そんなぐずぐずの展開に一本の鮮やかな軌跡を残しているのが村田新八!
 この人こそが,この小説の影の主役かも・・・

 ・・・でもその辺の機微も,斜め読みじゃ見えてこないんじゃないか?

 10巻とはいえ中身は驚くほど「薄い」から,斜め読みするより全部読む方が手っ取り早いよ,きっと

55 :吾輩は名無しである:04/03/26 22:44
>>52-54
大変気合いが入ったご意見をありがとうございました!

56 :吾輩は名無しである:04/03/28 14:42
司馬はよく「話が冗長」と批判されるが、それが一番よくあてはまる駄作だな。
あの程度の話で10巻も引っ張るなよ。
ほとんど同じ素材でも、
児島襄の『大山巌』前半2巻の方がはるかに文体の密度が濃く、
軍事関係叙述も詳細(児島はヲタだから当然だがw)に処理してる。
どうみてもこっちの方が読み応えあるし、勉強にもなる。

57 :吾輩は名無しである:04/03/28 18:09
>>56
それじゃ教科書になっちまう。

児島のクリスプさもいいが、司馬の際限なく脱線を続ける
炉端話のよさも捨てがたい。

58 :吾輩は名無しである:04/03/28 19:24
「翔ぶが如く」は、明治維新よもやま話として読むべき小説。
発表の時期を考えたら、本当の意味での無駄話はない。

59 :john:04/04/01 17:31
でもNHK大河の「翔ぶが・・・」は徹頭徹尾すべてが無駄のかたまりだったな
「翔ぶが如く」というタイトルで語って欲しくない!

あの屑台本をものした小山内はほんとに逝ってよし

60 :吾輩は名無しである:04/04/04 12:43
「翔ぶが如く」を忠実にドラマ化すると、台湾出兵や北京での交渉まで映像化せねばならないし、
登場人物が男ばっかりになってしまう。
女性キャラをからませるには、ああするしかなかったのでは?

61 :john:04/04/04 18:20
>>60 ・・・それは確かにそうかな,と思うんですが,
    ただ,宮崎滔天の兄貴(名前失念すまん)を「矢崎八郎太」とかいう訳わからんキャラにして
    出したり(まじめに演じる堤真一が気の毒だった・・・)

    何より西郷と大久保の関係を,安直な友情物語に無理矢理読みかえてるあたりが
    許せん! あれで鹿賀が大っ嫌いになってしまった(勿論カガのせいにあらず)
    西田の拙演も目を覆うばかり・・・


62 :吾輩は名無しである:04/04/04 19:22
大河「翔ぶが如く」が、ホームドラマ的になっているのは同感。
幕末から話を進めて、女性キャラをからませた結果だと思う。
原作通り、明治維新から始める勇気がなかったんだろうなぁ。それとも、幕末モノという前提で
原作を探したら、適当なのが「翔ぶが如く」しかなかったということだろうか?
個人的には「花神」や「峠」も好きなんだけどね。

63 :吾輩は名無しである:04/04/09 23:11
ないもてなぁ。こんスレは伸びもサン。
日本史板の花神さぁは、まっこて、伸びもんで、オイはぶったまげたぁ。

64 :吾輩は名無しである:04/04/18 14:09
泣くよか、ひっ飛べ。

65 :吾輩は名無しである:04/04/19 19:23
でっのような、鉄砲バカの村田。

66 :吾輩は名無しである:04/04/21 12:37
フーシェを尊敬した川路。

67 :吾輩は名無しである:04/04/23 12:29
桐野は薩摩兵児。

68 :吾輩は名無しである:04/04/24 12:52
山県有朋は味噌徳利。

69 :吾輩は名無しである:04/04/26 12:26
気鬱の桂小五郎。

70 :吾輩は名無しである:04/04/28 12:39
副島種臣は、漢文の天才。

71 :吾輩は名無しである:04/04/30 12:44
名前を忘れたけど、当時の京都府知事は傲慢。

72 :吾輩は名無しである:04/05/04 12:27
保守

73 :吾輩は名無しである:04/05/05 13:27
下瀬博士と有坂博士は、日本を守った学者。

74 :吾輩は名無しである:04/05/06 16:48
age

75 :吾輩は名無しである:04/05/06 16:55
アーネスト・サトウってハーフなん?

76 :吾輩は名無しである:04/05/06 23:33
スウェーデン系英国人だよ。
苗字のSatowは佐藤と勘違いされやすいけど、実は無関係。

77 :吾輩は名無しである:04/05/07 00:16
>>76
ありがと。
候文読んだり、方言も理解できるならハーフと思うわな。

78 :吾輩は名無しである:04/05/07 03:13
方言が出てくると、ダニエル・カールを連想しちゃうよ

79 :吾輩は名無しである:04/05/08 18:48
|-`).。oO(誤爆かな?)

「翔ぶが如く」に登場した外国人は英国の医師・ウイリアムズだったような気がする。

80 :吾輩は名無しである:04/05/09 01:01
>>79
サトウもでてんべ?

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