2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

安部公房005

1 :吾輩は名無しである:04/03/12 18:21
【作家紹介】安部公房(1924〜1993)
東京生れ。東大医学部卒。1951(昭和26)年、「壁」で芥川賞受賞。
'62年発表の『砂の女』が読売文学賞受賞、フランスの最優秀外国文学賞を受けた他、
戯曲「友達」の谷崎潤一郎賞、『緑色のストッキング』の読売文学賞等、受賞多数。
'73年より演劇集団「安部公房スタジオ」結成、独自の演劇活動を展開。
'77年には米国科学技術アカデミー名誉会員に推され、海外での評価も極めて高く、
急逝が惜しまれる。                 (参考・新潮文庫カバー裏)

前スレ:安部公房004
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1063636525/

2 :吾輩は名無しである:04/03/12 18:23
息子の学校へ忘れ物を届けに行ったとき、
学校は中休みで、子供達は校庭で遊んでいた。

正面玄関を抜けた所にある花壇で、軽い障害のある子が、
上級生に囲まれて泣いていた。その中のリーダー格の一人が
「やれよ、時間がねえんだよ。やんなきゃ殺すぞ。」と凄んでいた。
頭にヘッドギアをつけた、おそらくは肢体不自由の他に知的障害もあるであろう、
特殊学級の男の子が、しくしく泣いているその姿に勝ち誇るかのように、
そう言い放っていたのは、俺の息子だった。

俺は背後から息子の髪を掴んで地面に叩きつけた。
まさかここにいるわけのない父親の顔を見て、信じられない表情の息子の
胸ぐらを掴んで立たせて、顔面を殴った。
生まれて初めて親父に殴られた恐怖に、顔をこわばらせる息子に、
「時間がねえんなら、てめえがやれや。」と俺は言った。

俺は息子をてめえなんて呼んだことはないし、ましてや殴ったこともなかった。
小さいときから、情操教育に気を使い、人に優しくあれと教えてきた。
小さい子、弱い者を守ることの美徳を教えてきたつもりなのに。
こんな陰湿ないじめをするようなガキに育ったのは、俺の責任だ、
そう思ったら、くやしくて、情けなくて、また息子を殴った。
鼻血を出してうずくまる息子を見下ろして仁王立ちになった俺を、
職員室から飛び出して来た担任が止めた。

もうこの先は書きたくないから書かないが、
帰り道で涙が止まらなかった。
全部俺の責任なんだ、そう思うといたたまれなくなった。
小学校の高学年から高校までいじめられていた俺の、
よりによってその息子が、あんなことをしていたなんて。



3 :吾輩は名無しである:04/03/12 18:36
⊂(゚ロ゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

4 :箱男:04/03/12 18:48
>>1


5 :箱男:04/03/12 18:52
文學ト云フ事 の「箱男」よかった。
あのまま映画化して欲しい。看護婦=緒川たまき

6 :箱音個:04/03/12 19:19
>>2
そりゃ悲しいな
せつないな

7 :吾輩は名無しである:04/03/12 20:05
阿部公房、断じてこんなものは文学でも文学者でも
ない。生活、生活、生活、すっころんだ、起き上が
った・・・まあ、生活のために書いているんだろう
けど、ばかだねえ。

8 :吾輩は名無しである:04/03/12 20:14
>>7
阿部公房・・・( ´,_ゝ`)プッ

9 :箱男:04/03/12 20:17
>1


10 :箱男:04/03/12 20:44
ここは箱男の多いスレですね。

11 :箱男:04/03/12 20:48
ネット上ではみんな箱男なのさ・・・

12 :箱男:04/03/12 20:57
>>6
はダメだな。
せっかくの匿名性を自分で破棄している。

13 :吾輩は名無しである:04/03/13 00:47
タイトルの付け方が上手い

14 :吾輩は名無しである:04/03/13 01:56
>>1


15 :箱男:04/03/13 09:54
>>1
乙です。

16 :箱男:04/03/13 12:55
わーい、新しい箱だ。落書きのための余白は山ほどある

>>1 乙

17 :箱ネカマ:04/03/13 14:41
空気銃でうたれんよーに…
1乙カレー

18 :箱男:04/03/13 20:30
>>17
仲間になりたがっているのですよ。
それまで気がつかなかったあなたの責任です。

19 :箱男:04/03/13 22:16
>>1 乙ーーー

20 :箱男:04/03/13 22:52
ここは箱男の多いインターネットですね

21 :箱男:04/03/14 00:47
箱男も我輩は名無しであるも同じ匿名であるはずなのに、箱男が並ぶと
何故か全部自分で書いた自作自演のような気がしてくるな。

22 :箱男:04/03/14 08:01
ここはぼくが全部自作自演しているからな。

23 :ヤク中軍医:04/03/14 15:16
私だよ

24 :吾輩は名無しである:04/03/14 15:30
心理屋さんは女でつか?

25 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:06
男です。でも三次元空間認知はできませんし、言語野ばかりが発達しているの
で脳は女性と同じ構造です。

26 :吾輩は名無しである:04/03/14 18:00
じゃ、許さない

27 :吾輩は名無しである:04/03/14 18:10
地図が読めません。
地図を回転させないと目的地までたどり着きません。

28 :箱男:04/03/14 23:50
>>27
それって普通じゃないの?
漏れも回転させないとダメなんだが。

29 :箱男:04/03/15 00:21
わしは回転させなくても大丈夫だが。
回転させると余計わからなくなるような気がするが。

30 :吾輩は名無しである:04/03/15 16:44
昔心理屋の前に営業マンだったことがありまして、昨日行ったお得意さんに
今日はたどり着けないということが始終ありました。
今日は駅に行くのに一本道を間違えて自宅近辺で迷子になりそうになりました。

31 :箱男:04/03/15 20:28
箱男に 地図は いらない

32 :箱男:04/03/15 20:48
>>30
あなたも箱に入りませんか?

33 :あくまでフィクションですから。(1):04/03/15 21:12
「で、どのような症状なんでしょうか?
「はあ、人間不信に陥りまして、誰も信用できないんです、気がおもくて・・・
「なるほどね、そういう人は多いですよ、なにもあなただけではないから、
そんな深く悩むことはないんですよ、それがよくないことですからね。
「はあ、
「ところで、ご自分でなにか思いあたることはありますか?
「はあ、世の中にこんな馬鹿なやつらばかりが溢れていて、そんな人たちがさも偉そうに話していることを聞くと、
どうにも、やり切れないんです、それの積み重なりでヤラレたんです。
今日も無理やりつれてこられたんですから・・・
「なるほどね、よくわかりますよ、
「はあ、
「ところで、あなたの日常の過ごし方はどうでしょうか?
「いつもパソコンに向っているんです。外に行けば馬鹿に突き当たりますから、
「そいつがいけないんですよ、
「いつもネットの掲示板に向ってしまうんです、中毒です。


34 :あくまでフィクションですから。(2):04/03/15 21:13
「そいつがいけないんですよ、そういうところにはあなたのような人たちが集まって、
余計にそのような病気を広めているんですからね、外へ目を向けなさい、
「でも、誰も信用できないんですから、
「そんなことはありませんよ、立派な方もたくさんいらっしゃいますからね、外には。
「でも、僕はこうしてあなたも信用できないから・・・
「それは困ったね、あなたはなにも信用できないの?なにか信用に足りるものはないのかな?
「安部公房、
「君は文学がすきなんだね、
「そうです。
「私も安部公房が好きなんですよ、あの人は心理の追究に熱心だったからなあ、
「でも、公房を好きな人は余計に信用できないんですから、つらいです。
「え、どうしてかな?
「だって、掲示板で公房を語る人ってまともな人いないですから、
「え、どうしてかな?
「心理を探究している人にかぎって、馬鹿なんです、無知なんです、
僕はそれが分ってしまうんです、つらいなあ。


35 :あくまでフィクションですから。(3):04/03/15 21:14
「そういう君はね、病蹟学によるとね・・・
「え、え、今なんて言ったんですか、まさか!病蹟学、プッ。
「どうしたの?なにが可笑しいの?
「あなた心理屋でしょ?安部公房が好きなんでしょ?それに病蹟学って・・・
ああ、僕は帰らしていただきます、これが外の世界だ!
だって、あなたは、きっとその内に、
俺は心理について専門だ、俺はおまえの考えがよくわかる、≠チて言って、
僕に勝手に名前をつけたがるでしょう、名前だ!そうして、終いに、
自分のことを知ってもらいたくて、自分ばかりを見せびらかすことに夢中で
僕のことなんて二の次になってしまうに違いない、
もし仮に、僕があなたのつけた名前を、それを否定でもしようものなら、
こいつは正しくない、何故なら病気であるこいつに正しい判断ができる訳がない!≠チて、
再び僕に名前≠つけたがるでしょうから、
僕は知っているんだ、おまえは正常な振りをした、病人なんだ、
つまり、僕は知っているんだ、マサニおまえの病気が僕を腐らせるんだ!
[了]

36 :面白いフィクションですね。:04/03/15 22:23
「どんなことで今日は来られたんですか?
「はあ、人間不信に陥りまして、誰も信用できないんです、気がおもくて・・・
「具体的にはどんな出来事がありましたか?
「はあ、世の中にこんな馬鹿なやつらばかりが溢れていて、そんな人たちがさも偉そうに話していることを聞くと、
どうにも、やり切れないんです、それの積み重なりでヤラレたんです。
今日も無理やりつれてこられたんですから・・・
「思春期だと大人になりかけだから、いろいろと思うことがあるかも知れませんね。
それは特別なことじゃないですよ。
今日ここに連れてこられた経過についてちょっと面倒かも知れませんが、最初から
話していただけますでしょうか。
「いつもパソコンに向っているんです。外に行けば馬鹿に突き当たりますから、
「ネット依存症というのはありますが、アルコール依存症は生命を絶ってしまい
ますし、買い物依存症だと破産する人もいます。
比較的安全な依存かも知れませんが、依存は依存ですね。
「いつもネットの掲示板に向ってしまうんです、中毒です。



37 :面白いフィクションですね。:04/03/15 22:31
「家に閉じこもりがちだと、親御さんも心配するでしょう。
デイケアのような日中時間を過ごせるような場所を利用して、あまり親御さんと見詰め
会わない方がいいですよ。
「でも、誰も信用できないんですから、
「『我は我、人は人、されど友なり』ですよ。
「でも、僕はこうしてあなたも信用できないから・・・
「百パーセントの理解というのは誰もできないものです。
私も家族の気持ちは百パーセント理解できません。
患者さんからは百パーセントの理解を求められることもありますが、そもそも
そういうことはありえないということで分かり合えることを探して行った方が
生産的ですよ。
「安部公房、
「私も安部公房は良く読みましたよ。存在の不安定感がカフカと通じるところが
あって、統合失調症の人は親和感を持ちやすいようですね。
「でも、公房を好きな人は余計に信用できないんですから、つらいです。
「まあ、私のこともそれほど信頼しなくてもいいですよ。
こうやって、週に一回来たら、お話ができればいいでしょう。
今日は○○さんとすっかり文学談義をしてしまいましたけれど、何でもテーマは
自由ですので、また次に来たら好きな話をしてみてください。
「だって、掲示板で公房を語る人ってまともな人いないですから、
心理を探究している人にかぎって、馬鹿なんです、無知なんです、
僕はそれが分ってしまうんです、つらいなあ。
「ははは、そうなんですよね。心理をこれほどやっていても、小説の一本も書けない
ですし、心理屋の発想なんて貧しいものですよ。
あまりお役に立てなくて、今日はごめんね。





38 :面白いフィクションですね。:04/03/15 22:38
「病蹟学という分野がありまして・・・
「え、え、今なんて言ったんですか、まさか!病蹟学、プッ。
「どうしましたか?
「あなた心理屋でしょ?安部公房が好きなんでしょ?それに病蹟学って・・・
ああ、僕は帰らしていただきます、これが外の世界だ!
だって、あなたは、きっとその内に、
俺は心理について専門だ、俺はおまえの考えがよくわかる、≠チて言って、
僕に勝手に名前をつけたがるでしょう、名前だ!そうして、終いに、
自分のことを知ってもらいたくて、自分ばかりを見せびらかすことに夢中で
僕のことなんて二の次になってしまうに違いない、
もし仮に、僕があなたのつけた名前を、それを否定でもしようものなら、
こいつは正しくない、何故なら病気であるこいつに正しい判断ができる訳がない!≠チて、
再び僕に名前≠つけたがるでしょうから、
僕は知っているんだ、おまえは正常な振りをした、病人なんだ、
つまり、僕は知っているんだ、マサニおまえの病気が僕を腐らせるんだ!
「病蹟学は結構広いんですよ。
フロイトや夏目のプシコパトロギーは語りつくされているんですが、私は最近はカントールの
ような数学者にも興味を持っていましてね。
ヴェーバーが失語症になったときに書いた「音楽心理学」は名著ですね。
およそ人がいて、作品があれば病蹟学もそこにあるという感じですね。
ちょっと昔のタイトルになりますけど、ゲーデル・エッシャー・バッハも優れた
プシコパトロギーと言えば言えなくもないですね。
おっと、もうこんな時間になっちゃいましたね。
また来週おいでください。
[了]

39 :吾輩は名無しである:04/03/15 23:10
×音楽心理学
○音楽社会学

40 :吾輩は名無しである:04/03/15 23:24
こんな当たり前のやり取りは到底小説にならんな。

41 :吾輩は名無しである:04/03/16 00:00
火星人みたいですね

42 :吾輩は名無しである:04/03/16 00:02
そういうのが、いやなんだ

43 :吾輩は名無しである:04/03/16 00:04
病跡学はおもしろそうだがきらいだ

44 :吾輩は名無しである:04/03/16 00:45
おまいら心理屋刺激すんのやめろや。>>33-35はわろたが。
そして心理屋でしゃばるのやめれ

45 :吾輩は名無しである:04/03/16 07:11
スマソ。
架空でも事例っぽい話は好きなんで、でしゃばっちゃいました。

46 :吾輩は名無しである:04/03/16 08:49
みんな名無しか、こんな世界があれば僕も来てみたかった。


47 :箱男:04/03/16 09:15
おまいら、落ち着いて。
とりあえず箱に入れ。
楽になるぞ。

48 :吾輩は名無しである:04/03/16 12:33
何で箱女はいないんだろう。
お風呂に入れないからかな。
レイプされちゃうからかな。

49 :箱男:04/03/16 14:51
>>48
いるけど、女と名乗る必要も意味もないだけ。

50 :女秘書:04/03/16 16:05
手淫、してみせてよ。

51 :吾輩は名無しである:04/03/16 17:34
箱男って、「男」がタイトルに入っているから特殊な感じがする。
どうして「箱人」じゃなかったんだろう。
語感が悪いからかな。

52 :吾輩は名無しである:04/03/16 17:43
そんなフェミみたいなこと言うなよ…

53 :吾輩は名無しである:04/03/16 18:22
フェミじゃないけどさ、「箱女」が上梓されていたらフェミは怒ったかもね。

54 :吾輩は名無しである:04/03/16 18:23
そう言えば、安部の作品には女性が主人公で一人称で「あたし」を使っている
作品はないですね。
それだけ彼の作品は私小説に近いものがあったのかも知れません。

55 :吾輩は名無しである:04/03/16 18:56
>>54
新潮の「壁」「砂の女」くらいしか読んでないですけど…
…「壁」の中の「バベルの塔の狸」は私小説といって良いのでしょうね、
もう、身につまされたり共感しまくりで、読み進むのが苦しいやら
楽しいやら…。
砂の女もそう。読後、ただ自分を見つめる自分がいました…。

56 :吾輩は名無しである:04/03/16 19:01
「砂の女」は名著でしたね。
砂から脱出できる縄梯子があっても主人公は出ようとしない。
自分の閉塞的な状態に満足している。
「罪と罰」でソーニャがラスコリーニコフに大地への接吻を迫った以上に
迫力があるシーンでしたね。

57 :吾輩は名無しである:04/03/16 19:22
グレゴール・ザムザが犬のように殺されるよりもある意味で衝撃的なシーン
でしたね。

58 :吾輩は名無しである:04/03/16 19:48
ヨーゼフ・Kっすよね? >>57
(細かいとこすんません)

59 :吾輩は名無しである:04/03/16 20:10
こっちこそ不分明な知識なので、ご迷惑おかけしました。

60 :箱男:04/03/16 23:42
>>48
このスレでは女なんて廃業して、箱男になってみようかと思ってるんだ。


61 :箱人:04/03/16 23:45
そうか、頑張ってくれ。
たまには公園に遊びに行くかも知れない。
そのときには私から手紙の差し入れをしよう。
あと少し食物もあげよう。

62 :箱男:04/03/17 00:56
箱男になって書き込んではいるが、私は実は砂の女の方が好きなのである。

63 :贋医者:04/03/17 01:01
わたしが本物の箱男ですよ。

64 :吾輩は名無しである:04/03/17 01:03
頭が痛くなるほど考えに考えていたとき、
ふと、安部公房の
「弱者への愛にはいつも殺意がこめられている」
という言葉を思い出した。
初めてその言葉の意味がすっかり解ったような気がした。
そうか、そういうことだったのか安部公房!

しかし、どう解釈したのか、もう思い出せない。

65 :吾輩は名無しである:04/03/17 19:31
>>64
あなたの意図している発言内容が「笑う月」のようにわからない。

66 :笑う月:04/03/17 20:36
追いかけるぞ。

67 :泣く月:04/03/17 21:13
お邪魔してすみません。密会で失踪した妻を捜索する男が実は失踪したのは自分で
逆に奥さんが自分を捜してるみたいな記述が有りましたね。こうゆう感覚?はなんか嫌ですね。
最後やっと溶骨少女と二人きりになれたなんて哀しいような馬鹿らしいような
頭がおかしくなりそう。以前夢野久作のドグラマグラ読んだ時も一週間位こたえました。
安部作品は悪夢ですね。



68 :吾輩は名無しである:04/03/17 21:46
他人の顔もよかったね。
妻は元々顔にケロイドのできた夫が仮面をかぶっていることを知りながら性行為
に応じる。
で、夫は、それを不倫の証拠だととる。
そして妻は家出する、と。
ストーリー性がある作品は好きですね。

69 :箱男:04/03/17 21:53
>密会で失踪した妻を捜索する男が実は失踪したのは自分で
>逆に奥さんが自分を捜してるみたいな記述が有りましたね。こうゆう感覚?はなんか嫌ですね。

俺はこういうところが、安部公房の好きなところだな。

70 :箱男:04/03/17 22:52
安部も好きだが、夢野久作も好き。
ドグラマグラは衝撃的だった。

71 :箱男:04/03/17 23:20
うーん、夢野全集持ってるけどあんまり共通点はないように思うな
あっちは一時期ハマりまくって突然飽きた。
なんつーか、自分の日常の感覚と地続きのような感じがないんだな・・・
物語としては面白かったけど
一番すきなのは「木霊」かな




72 :箱男:04/03/17 23:58
>>71
文章一つ一つにユーモアが込められているところ、かな。
共通点として。

73 :箱男:04/03/18 00:04
他人の顔は妄想男の一人芝居って解説読んだ覚えがある。
そんな読み方もできる?と思う。
私と仮面と妻の三角関係なんて奇妙だけど面白いですね。
こんな変態的な発想は安部さんじゃなきゃできないですね。

74 :箱男:04/03/18 00:05
>>54
心理屋さんかしら。
安部公房の小説は私小説と全く反対のものですよ。

75 :吾輩は名無しである:04/03/18 18:36
本当だ。自分で「私小説」って言ってる。
どうして私小説なんて言ったんだろう。
記憶は遠い彼方にあってわからない。

76 :箱男:04/03/18 21:57
>>75
疲れてるんだろ。箱にでも入っておけ。

77 :箱男:04/03/18 22:05
飛ぶ男のデジタルブック版はどうすれば読めるんだ?

78 :吾輩は名無しである:04/03/18 23:49
安部は短編もいいよね。短い中にあっと驚く仕掛けがある
人魚伝・誘惑者・魔法のチョークなんてのは
ドラマ化しても面白いんじゃないかな

79 :箱男:04/03/18 23:52
>>78
魔法のチョークはドラマ化されとるやん。

80 :吾輩は名無しである:04/03/19 01:34
安部公房が死んだ時、「天涯孤独な死だった」みたいな書き方を新聞にされていたと
記憶してるんですが、実際のところ彼は結婚してたんでしょうか?そして子供は?
どなたか教えて下さい。

81 :吾輩は名無しである:04/03/19 01:44
安部のユーモアのセンスって時代の先を行ってるよね。
壁なんて笑えるシーン多いよな。「全部を同時に言ったのだ」
って2回言うとこなんて今になって脚光を浴びてきたもんな。
「なんで2回言うの?」っていう奴

82 :箱男:04/03/19 01:46
安部公房って実は死んでなくて
人間を生きたまま冷凍保存する
タイムカプセルみたいのやつに
入って眠り続けているの?

83 :吾輩は名無しである:04/03/19 01:46
それからパパがカルマ氏に「3+5はいくつだね」
って聞くシーンも笑いを禁じえない

84 :箱男:04/03/19 01:50
>>80
安部公房は真知(真知子)という奥さんと、
ねりという娘さんがいます。
奥さんが新潮文庫の安部の作品の
表紙を描いています。

85 :吾輩は名無しである:04/03/19 02:15
S・カルマ氏は何回読んでも意味がつかめない。
意味がつかめないという事がすでにつかめているという事なのか。

86 :吾輩は名無しである:04/03/19 02:59
陰茎のこと指っていうよね、この人

87 :吾輩は名無しである:04/03/19 11:45
Sカルマ氏はそうとうわかりやすい部類だと思うが

88 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:00
初期の短篇もわかりやすいよね
ジャケツの話とか闖入者とかはあまりにもあけすけで最初引いたけど

89 :箱男:04/03/19 16:01
ところで、別巻まだですか?

90 :箱男:04/03/19 17:28
新スレだし別巻についてまとめてー。

91 :箱男:04/03/19 17:44
>>90
知り合いが別巻の一部に携わっていまつ。

92 :吾輩は名無しである:04/03/19 20:51
>>90
いつ出るの?

93 :吾輩は名無しである:04/03/19 21:23
闖入者よかったよね。

94 :吾輩は名無しである:04/03/19 23:51
闖入者、無関係な死、砂の女はおなじグループだと思う
なぜそうかと言われても説明できないが。

95 :箱男:04/03/19 23:59
>>94
闖入者は違うだろ。

96 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:36
方舟さくら丸こそがマスターピース

97 :馬人間:04/03/20 01:46
>>96
それは珍しい。再読してみるか。

98 :根室洋:04/03/20 10:41
久しぶりに、妻の波留溜に会いたいです…

ネットカフェ「つばき」より書き込みます……

99 :根室洋:04/03/20 10:41
すいません、妻の名前、波留溜ではなくて波溜です。

100 :吾輩は名無しである:04/03/20 16:44
安部の時代にはネットも携帯も登場していなかった。
今の時代に安部が生きていたら、どうやってこれらを作品に取り入れていた
だろう。
ちなみにカラオケについても取り上げられてはいなかったと思う。

101 :吾輩は名無しである:04/03/20 16:45
砂の女は、主人公が携帯でSOSを求めたら一回で終わってしまう小説になって
しまっていただろう。

102 :吾輩は名無しである:04/03/20 16:53
>>100
飛ぶ男には携帯出てきたよ

103 :波瑠:04/03/20 17:04
>>99
なんだ、あなただったの・・・平気よ、そんなこと・・・
だって、名前なんて、それほどあてになるものでもないでしょう・・・?

104 :波溜:04/03/20 17:07
ごめんなさい・・・私も自分の名前を間違えてしまったわ・・・どうかしているのね・・・

105 :根室洋:04/03/20 19:10
>>103
波溜! 弟はもう組から足洗ったのかい? ビールばかり飲むんじゃないぞ。


106 :箱男:04/03/20 20:22
方舟サクラ丸で、無線で会話するシーンがチャットになったら面白いかな?
主人公の相手(名前は忘れたけどスイートポテトの奴)が、必ずしもチャットをしている相手とは限らないとか。

107 :箱男:04/03/20 22:07
>>106
モグラが興味を持っていた女は実はネカマだったとか。

108 :吾輩は名無しである:04/03/20 23:25
壁の映画化希望。
Sカルマ氏:草薙剛
Y子:仲間由紀恵
パパ:細川俊之
せむし:白木みのる
ドクトル:竹中直人

109 :吾輩は名無しである:04/03/21 00:35
>>108
脱がせたいだけじゃないよね?

110 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:57
どの作品をでも良いが監督はたけしで映画化希望。
安部の世界をぶっ壊せるのはたけししかいないでしょう。
他の監督じゃただ安部作品をなぞるだけに終わっちゃいそう。

111 :吾輩は名無しである:04/03/21 18:24
で、チョイ役でスクリーンに軍団がうろちょろするの?
それはそれで、何だかなぁ。

112 :馬人間:04/03/21 22:13
インチキ超能力者が本当に空を飛べるようになってしまう、
『スプーンを曲げる少年(飛ぶ男)』に四苦八苦していた公房が、
オウム事件に遭遇したらいったいどんな思考を展開しただろう。
また迷路に落ちこんじゃって、いまだ作品が完成しなかったかもしれないが。

113 :箱男:04/03/22 01:05
小さなものを見つめていると、生きていてもいいと思う。
雨のしずく・・・・・・・・濡れてちぢんだ革の手袋・・・・・・・・
大きすぎるものを眺めていると、死んでしまいたくなる。
国会議事堂だとか、世界地図だとか・・・・・・・・

114 :吾輩は名無しである:04/03/22 01:16
>>113
その文好きだ。写真も好きだ。安部・・・愛しい・・・

115 :吾輩は名無しである:04/03/22 07:34
安部のいいところは、国家について語らなかったことかな。
少なくとも小説の中では国家そのものについて語っていなかった。
国家に搾取される個人については書いていたから、それが安部にとっての
国家観かな。

116 :吾輩は名無しである:04/03/22 10:16
安部の小説は一人称であっても一元的ではないからな
彼自身がどう思ってるかは小説を読む限りではなかなか分からない

117 :箱男:04/03/22 12:18
白木みのるって死んでるやん。

118 :箱男:04/03/22 16:15
男は黙って箱男。

119 :砂の女:04/03/22 16:29
女は黙って砂まみれ

120 :あえて自分は名無しである:04/03/22 22:53
ワロタw

121 :女秘書:04/03/22 22:55
>>114
手淫、してみせてよ。

122 :吾輩は名無しである:04/03/23 00:04
手淫より、石の眼の中に出てきた廃バスの穴あき座布団の方に興味あるかな。
恋愛関係は一切ない、ただの排泄行為としてのセックス。

123 :箱男:04/03/23 11:07
>>122
燃えつきた地図に出てくる河原のマイクロバスにもそれあったな。

124 :吾輩は名無しである:04/03/24 09:38
あ、ごめん。燃えつきた地図と勘違いしていたかも。

125 :吾輩は名無しである:04/03/24 18:04
『壁』の監督には黒沢清がいいな。

126 :吾輩は名無しである:04/03/24 19:23
BGMはピンク・フロイドの「ウォール」ひねりも何もなくてスマソ。

127 :吾輩は名無しである :04/03/24 21:57
安部はヤッパリ献体したのかな?
チョッと脳味噌見てみたい。

128 :吾輩は名無しである:04/03/24 22:36
>>126
ピンクフロイド、「カンガルーノート」読んで「エコーズ」の入ってるやつだけ買ったんだよなー。
でもあんま好みではなかった。



129 :吾輩は名無しである:04/03/24 23:02
>>127
安部の脳は重そうだな。
夏目の脳も重かったそうだし。

130 :吾輩は名無しである:04/03/24 23:13
安部ちゃんって身長どれぐらいだったのかな?

131 :箱男:04/03/26 09:01
箱男による保守

132 :箱男:04/03/26 15:22
軍艦島、安部公房が作ったかのようなサイトだ。

http://www.ambixious.co.jp/g3/

133 :吾輩は名無しである:04/03/26 15:56
知り合いが軍艦島行って廃墟の中で足滑らして
コケた場所にわんさとカマドウマがいたらしい。
↓カマドウマ。虫嫌いの人は見ないでね。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/1231/temp/kamadoma.html#kama

134 :箱男:04/03/26 16:33
俺も軍艦島逝きたいけど、どうやったら行ける箱?

135 :箱男:04/03/26 17:42
格好いいけど、なんだかわかりにくいサイト箱ねぇ。
軍艦島、行って見たい箱。

136 :箱男:04/03/26 21:07
安部公房の小説の舞台にもできそう箱

137 :ウエーの女:04/03/26 21:38
カマドウマもいいけど、やっぱ安部といえばワラジ虫ウエー!
でも カマドウマはジャンプします。廃墟の中で温められて・・・・なんてなウエー

138 :吾輩は名無しである:04/03/26 21:55
安部ファンはNHKアーカイブスに放送希望メールを!
https://www.nhk.or.jp/archives/fr_iken.htm

1959
芸術祭参加作品 日本の日蝕 75分
演出 和田勉
脚本 安部公房
音楽 小倉博 
キャスト伊藤雄之助

1959年度(第14回)芸術祭奨励賞(演出・和田勉)受賞作品。
戦時中の事件を通して、人間社会の不条理を映像化。
事件は1945年2月、戸数50ばかりの雪深い東北の寒村で起こった。
近くの北山で耐寒演習をやっていた小隊から脱走兵が出たのだ。
町の憲兵隊から連絡を受けた駐在巡査大貫忠太は、
白い息をはきながら村長の家へ急いだ。
村は恐怖と不安に陥った。

本作品は和田勉の関係者が記録用にキネレコにしていたため、消滅を逃れた。 

139 :吾輩は名無しである:04/03/26 21:57
テレビ持ってないし…。

140 :吾輩は名無しである:04/03/26 22:04
この運動を興すには、まずはテレビを買う事から初めて下さい。
頑張ってバイトして買ってね。
手っ取り早くPC売り払う方法もあります。

141 :吾輩は名無しである:04/03/26 22:07
テレビ要らないの。
ネットと新聞があればニュースは手に入るから。
テレビがなくても生きていけますが、PCがなくなったら、この世はとても
つまらなくなるでしょう。
4月からバイトも決まっているから、いいんだけど、テレビの前に専門書とか
いろいろ買ったり、研究会費とか払ったりするから、テレビは一番後回しに
なっちゃうでしょう。by心理屋

142 :吾輩は名無しである:04/03/26 22:24
>>138
今の時期、和田勉じゃ駄目だろ

143 :箱男:04/03/26 23:19
>>136
密会のネタになったんじゃなかった箱?

144 :箱男:04/03/26 23:20
>>138
それって新聞に「焼き直し作品じゃねーか!」ってたたかれた作品だ箱!

145 :吾輩は名無しである:04/03/26 23:33
>>144
ラジオドラマね。
でもそれを言ったら、公房の仕事は保母焼き直しばかりw


146 :吾輩は名無しである:04/03/26 23:39
心理やバイト乙。

147 :箱男:04/03/26 23:40
>>145
「友達」……

148 :箱男:04/03/27 00:03
焼き直しっていっちゃダメ箱!
短編小説のネタを長編に焼きなおすとか言っちゃだめ箱!

149 :吾輩は名無しである:04/03/27 00:16
安部公房って左翼運動に参加してたのは有名

150 :箱男:04/03/27 00:17
>>149
このスレじゃ常識過ぎてつまんない箱
で、常識なのを聞いて悪いけど、本名も「あべこうぼう」だったって説は決着ついた箱?

151 :吾輩は名無しである:04/03/27 00:22
タモリ倶楽部で「壁」についてやってるぞ。

152 :吾輩は名無しである:04/03/27 00:41
あべきみふさでしょ。

153 :葉子(はこ):04/03/27 01:00
安部のデスマスク欲しいな。真知ちゃんが作製したやつ。

154 :箱人:04/03/27 09:15
語尾に箱をつけるのは正直きもい箱。

155 :砂の女:04/03/27 12:26
箱男なのに目立ちたがりやなので砂?


156 :女秘書:04/03/27 13:34
箱男がちんちんシュッシュッしてるAAきぼんぬ

157 :吾輩は名無しである:04/03/27 13:36
(´Д`)ハァハァ〜!

158 :吾輩は名無しである:04/03/27 13:37
どうしてそんなにあなたは手淫が見たいのか。
そっちの方に興味があるよ。
箱男は性欲を解消している様子はなかったね。
箱男になった途端に性欲とは関係ない存在になってしまったのかな。

159 :女秘書:04/03/27 13:43
そんなまじれすが返ってくるとは思わなかったw

160 :吾輩は名無しである:04/03/27 14:04
まじれすなんだけど、思わぬ方向に期待を裏切るのが安部的じゃないのかな。
箱男の性欲処理が小説の中にあれば小説は広がりを見せただろうか。
それとも駄文に終わってしまっただろうか。

161 :吾輩は名無しである:04/03/27 14:16
安部公房
作家名:あべ こうぼう
本名 :あめ きみふさ

162 :吾輩は名無しである:04/03/27 14:21
>>141
この板は心理屋を名のる輩が多数いて、区別つかんな。
ちなみに俺も昔、テレビジョンを生活に持ち込まなかった時期があったが、
そのときに9.11が起こったんだよ、たまたま俺はラジカセの音声だけで1chを点けていて、
世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んだと聴いたんだけど、
そのときだけはさすがに隣りの見知らぬお兄さんの部屋へ、テレビィ観せてー、
って駆け込もうと思ったなあ。若いころはテレビに齧りついていたんだが、
今はてんで観なくなった、馬鹿らしくてついていけなくなった、
ふと、心をとらえるのは恥かしながら記憶の残骸だけだ・・・
♪しっおっかぜを、ほっほっにうけ、はだしぃでぇーかけてくぅー・・・(w


163 :砂の女:04/03/27 14:31
>>158,160
具体的な表現は書かれていなかったけど
『ドンゴロスは、腰に巻きつけて ― 略 ― 大小便、
その他の用を足すのにも、具合いがいいようである』
と書かれています。この『その他』に、手淫が含まれているのではないでしょうか。

164 :吾輩は名無しである:04/03/27 14:58
>>162
心理屋は私一人だと思う。
コテハンをつけるのは無粋だからつけないだけ。
ドンゴロスだと自慰もできたのかな。箱男には性欲は似合わないよ。

165 :吾輩は名無しである:04/03/27 15:05
ネタにはネタで、マジレスにはマジレスで

166 :吾輩は名無しである:04/03/27 15:14
>>134
その人は何泊かする予定で荷物たくさんあったから漁船借りたってさ。
小さいボートみたいのだろうけど。漁師さんに金渡したんじゃないかなあ。
でも滞在中に何人かの上陸者と会ったって言ってたから、別のルートがあるのかも。


167 :箱男:04/03/27 15:15
あれれ、安部公房の本名の読み方もあべこうぼうって説なかったっけ……?
恥ずかしい箱……。|つД`|

168 :吾輩は名無しである:04/03/27 15:28
あるよ。
ペンネームだと言われていたこうぼうが実は本名だったという説。
きみふさが本名間違いないトカ言ってる人は少し恥ずかしい。

169 :箱男:04/03/27 16:02
>>168
良かった | ^ ^ |
たしか、両親がきみふさって呼んでただけだってどこかで見た気がする。


170 :波溜:04/03/27 16:13
>>158
「Aの場合」 では「初めて箱の中で軽く手淫した」ってのがあったよね。
ただ箱男は「見る側、覗く者」な存在だからして、
実際の他者との関係を望むようではいずれ贋物ということに・・

171 :箱男:04/03/27 16:32
別巻が出れば、明らかになる箱、「公房」のよみかた。
ちなみに弟の井上春光氏は「しゅんこう」って呼ばれてるようだ箱。

172 :吾輩は名無しである:04/03/27 16:33
軍医殿はインポだぜー

173 :根室洋:04/03/27 16:51
>>170
波溜……箱男は他者との関係を望んでいないようで、
実は激しく望んでいるよ……。

 「ネットカフェつばき」より……

174 :吾輩は名無しである:04/03/27 16:54
ひきこもりと同じだね

175 :箱男:04/03/27 17:30
>>174
引きこもりと違って家からは出てコミュニケーションしてるつmじょり箱……|´・ω・`|

176 :吾輩は名無しである:04/03/27 17:36
箱男はそんなに表情を変化させては駄目だ!出直して来い。

177 :吾輩は名無しである:04/03/27 17:48
「他者との関係を望んでいないようで、
実は激しく望んでいる」んじゃない、
ひきこもりも。

178 :箱男        :04/03/27 18:02
11月の青年座の公演『友達』は観にいくつもり?
それと、5月だかに世田谷でやる、
ハロルド・ピンター作『ダム・ウェイター』は?
これは安部も演出した作品だね。
どちらも、演出を直接安部が手がけることのない現在、
安部公房スタジオの役者がやるわけじゃない現在、
それでもおもしろいのだろうか。

179 :箱男:04/03/27 18:07
『友達』は三島が「羨望に堪へぬ作品」と絶賛したやつだったよなあ。
三島はそうとう安部の才能に嫉妬していたらしいな。

180 :箱男:04/03/27 18:21
青年座のってどこで見れる箱?

181 :箱男:04/03/27 18:31
下北沢の『劇』小劇場って箱

182 :箱神:04/03/27 19:37
三島ごときに(ry

183 :元箱男:04/03/27 20:39
今日思い切って箱から出たのですが、
今度は壁に囲まれていることに気付いただけでした。
しかも、どうやら、壁に囲まれた場所は巨大な病院の一室でしかなく…
病院は、砂漠の中に…ポツリと…

184 :波溜:04/03/27 20:50
>>173
でも実際の関係を持つには、箱を出なくてはならないでしょう?
その時箱男は、箱男ではなくなるんじゃないかしら。
ちょうど交尾のために羽ばたいたユープケッチャがもう同心円状の時を刻まなくなるように

・・・と思ったらなんだか違う事情の人もいるらしいわね・・↑
私もレモン色の部屋から出て劇でも観に行こうかしら・・




185 :箱男:04/03/27 21:24
>>183
それは箱を脱いだ夢を見てる箱。
という事はコレを書いているぼくは君の夢の中の匿名性の高い住人って事箱ね。
今から、ぼくも箱を脱ぐ箱。

つーか、箱男でスレ立てていい?

186 :吾輩は名無しである:04/03/27 21:36
いいよ。で、その口調を続ける限りこっちには来ないで。気持ち悪いから。

187 :吾輩は名無しである:04/03/28 00:07
だめ

188 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/28 00:32
タナカクニエは安部スタジオ

189 :箱男:04/03/28 00:43
常識

190 :箱男:04/03/28 00:57
何でこんなにスレ伸びてんだよ、ドキドキするだろうが。

191 :箱男:04/03/28 01:20
今回『ダムウェイター』やる俳優のうち、浅野和之は
元安部スタらしいな

192 :根室洋:04/03/28 01:56
>>184
波溜、おまえ、まさか、田代君といい仲になっているんじゃないよな?
そうだ、F−1のポスター、まだ部屋に置いてあったっけ?

193 :波溜:04/03/28 02:40
>>192 ああ、田代君ね・・・あなたこそ彼について偏見がありすぎるのよ。
彼は誘惑者なんかではないわ、誰でもいいから自分を振り返って欲しいだけなのよ、
べたべた勲章をぶら下げるのと同じこと、と探偵さんに思われているようだけど、
それって箱男の天敵「ワッペン乞食」と同じ種類の人間ということよね。
だとしたら姿を消してしまったあなたのような人が彼を嫌うのも理解できるわ。

フォーミュラのポスターも専門書もそのままにしてあるわよ。

194 :仁木順平:04/03/28 02:58
砂の穴の中にもついにパソコン仕入れて、
快適に暮らしてまーす。

195 :吾輩は名無しである:04/03/28 03:32
東南アジアだと水上生活者がいますよね。
一生陸には上がらないで生活する人も多い。
電力とは無縁の生活をしている。
そんな生き方もあるんですよね。


196 :箱男:04/03/28 04:40
無名詩集はかなりイイね。
中でも「孤独より」は素晴らしいと思ふ・・・

そして箱男スレ希望・・・



197 :さくら:04/03/28 06:54
『…ある国語の時間に、ベートーヴェンの「月光の曲」についての
文章の一部分の「引き伸ばし」発表で、安部君は「ベートーヴェンは、
その時、水を満々とたたえたバケツを頭の上にかかげて、一滴も
こぼさないように大事にかかえてきた思いをピアノにブッツケルように
して作曲したに違いない」と発言して皆をびっくりさせたことがあった
と、クラス会誌に級友が書いています。…』
(三重野康 宮武学級−奉天千代田小学校時代の公房)

198 :吾輩は名無しである:04/03/28 08:57
箱男って


ATフィールド全開だよね

199 :吾輩は名無しである:04/03/28 12:49
新潮文庫の「緑色のストッキング」、ネットで注文してしまった。
980円。高い。送料を入れたら四桁か……。
文庫は三桁でしか買わないと決めていたんだけどな。

200 :箱男:04/03/28 13:53
箱男ネタもここでやればいいでしょう

201 :吾輩は名無しである:04/03/28 13:54
>>2

プッ

202 :吾輩は名無しである:04/03/28 14:08
>>200
良くない。

203 :吾輩は名無しである:04/03/28 14:16
非日常に身をおいた時
この時が永久に続けばいいと思う
日常にふとそのことを思い出し
一人戦慄を覚える

204 :箱男:04/03/28 18:53
建てますた箱

箱男スレ
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1080467583/

205 :砂の女:04/03/29 12:23
おや、まぁ。楽しそうでしたもんね、箱男さんたち。

206 :吾輩は名無しである:04/03/29 16:57
本スレage

207 :吾輩は名無しである:04/03/29 17:25
安部公房ファン=きもい
っていうイメージ普及に励んでるな。>箱男

208 :箱男:04/03/29 18:40
>>207
そんな事言うな箱!

209 :吾輩は名無しである:04/03/29 20:33
箱男オフ会予定
開催地;どっかの公園
ルール;箱は絶対に脱がないこと。
もし箱が風で飛ばされたときのためにドンゴロスは必至。
箱の入り口を通じてコミュニケーションをはかること。
目的;これまで仮想社会人だった人が自分に素直に箱男として機能すること。
うまく行けば社会人から脱落し、至福の箱男人生を始めることができる。
難点;暖かい季節になってきたので、汗臭いのはなんとかしないとね。

210 :吾輩は名無しである:04/03/29 20:34
パートの箱男と言うのもいいかもね。
通常に妻子あって、会社を定時で退社して、箱男として過ごす。
それで、2、3時間くらい、子宮に回帰するような安心感を過ごしてから
帰宅すると。

211 :もぐら:04/03/30 00:53
>>197
まったく感嘆するしかないな・・安部氏の表現には。小学生でそんな・・・

212 :仁木しの:04/03/30 00:59
>>194
帰ってこないと思ったら、砂の穴で油売ってるの?
あなた、学校じゃあ、えらい騒ぎになったのよ! 保護者やPTAが家に文句
言ってくるし、校長も教頭も、教務主任も、学年主任もあなたのことをいいよ
うにいわないし!
早く帰ってらっしゃい!!

213 :仁木順平:04/03/30 01:35
しの、お前とは暮らせない。
俺は砂の穴の中で一生暮らすことにしたよ。

214 :吾輩は名無しである:04/03/30 01:39
>>168
>>ペンネームだと言われていたこうぼうが実は本名だったという説。
>>きみふさが本名間違いないトカ言ってる人は少し恥ずかしい。
これって、戸籍名のことだよな。
そうであれば、戸籍を調べればすぐ解決ということでは?

普通戸籍には、振り仮名を打たないんだけど、
安部公房の場合打ってあったということか?




215 :吾輩は名無しである:04/03/30 02:09
安部本人も『知っている?戸籍によみがなはないんだよ、
だからぼくの本名の読みはいかようにも読めるんだ』
と言っているしな。
そして『本名「きみふさ」ペンネーム「こうぼう」と認識している』
ともはっきり言っていたみたいだし。

216 :吾輩も名無しである:04/03/30 02:20
そう、戸籍には読み仮名が無いから、サラ金で金を借りようとしたら、読み仮名を
変えてしまえば別人になれるのさ。

217 :吾輩は名無しである:04/03/30 02:29
>>215
どこでの発言?

218 :吾輩は名無しである:04/03/30 03:03
>>217
安部としたしくしてた人のページ
http://www2.odn.ne.jp/~cbl82640/siabekobo/Doc2.htm
ここの下の方の1989年6月っていう項目のとこ

219 :吾輩は名無しである:04/03/30 09:42
>>218
あぁ、また自称愛弟子のアレか……

220 :168:04/03/30 23:39
>>214
いや、単純に戸籍名だけの話ではなかったはず。
確か漏れはほら貝か解読工房でそんな話を読んだ気がするが、
そんな簡単な話ではなかった気がする。
よく覚えてないし結局どうなったのかも知らないけど。

いずれにしろうろ覚えなんで詳しく知りたきゃ自分で調べてネ

221 :吾輩は名無しである:04/03/30 23:41
しかし箱男がオフ会とはいかがなものかw

222 :吾輩は名無しである:04/03/30 23:46
箱に火をつけられて終わり。

223 :吾輩は名無しである:04/03/31 00:02
安部公房の本籍地の戸籍吏
「今日、満州から出生届けが来てるな。
なになに、安部 公房? 満州じゃシナ人みたいな名前が、はやってるのか?
おれが、担当でよかったな。他のヤツじゃ読めんだろうからな。
そうだ、読めるように読み仮名書いてやろう。
こ・う・ぼ・うっと、いいことした後は気持ちが良いな。」

224 :吾輩は名無しである:04/03/31 04:47
ネットで知り合った男女が箱を被って集まったら、子どもが火をつけて騒然となる。
いい小説のモチーフでは?

225 :吾輩は名無しである:04/03/31 05:12
火をつけた子供が、実は本物の箱男だった。
・・いい小説のモティーフには成り得ないな。これじゃあ。

226 :吾輩は名無しである:04/03/31 12:24
>219
(;゚Д゚)あそこ自称だったの!
たしかにやたらと安部に心酔(自己陶酔も多分に)してる管理人だとは思ってたが…。
本まで出しちゃって…

227 :吾輩は名無しである:04/03/31 13:39
>>226
安部は弟子なんかとらないよ。新潮社に聞いてみなよ。

228 :吾輩は名無しである :04/03/31 13:54
山があるから、登るのではない。

山は、人をして、登るよう仕向けている。


『大岩壁』より

229 :吾輩は名無しである:04/03/31 15:29
というか誰も弟子だなんて言ってないじゃん。
安部研究のために話し聞いただけでしょ。
「師」だなんて呼んでるけども。
研究者だっていうふうに自覚しているはずだよ。



230 :吾輩は名無しである:04/03/31 15:58
>>229
全部読んでみた?

231 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:05
結局安部の後継者たりえなかったわけね。

232 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:06
>>230
読みました。よく見たら、「師事する」とか書いてあるね。
だけど作家と作家という師弟関係は成立してなくて、
作家とその研究者という師弟関係としては安部にもいくらか認められてたのでは
そういう意味のことを言いたかったのです。
たしかに彼の安部に対する思い入れの方が
安部が彼に対する想いよりも大きいらしい。
ただ、安部は生前、文壇なんかと距離を置いていたし、
誰も理解してくれずに幻滅していたという孤独な立場を考えると、
正しく見てくれようとする相手が現れて、
ある程度彼に心は開いたんじゃないかと思うけどね。
実は俺も、奴が自分の息子に公房と名づけたのにはかなり・・・うん。
変な小説なんかも書いてたしな。
でもああいう角度から安部をとらえることをああやって
提示して見せたことはいいことなんじゃないか?


233 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:25
>>232
まぁ、あのサイト最初の頃はよかったんだけど、なんか途中から可笑しいような。
安部公房が心を開いてたのは、身内以外なら果林ちゃんだけじゃないの?
>正しく見てくれようとする相手
……某3流私立大の卒論ごときで? 煽るっているのではなく、ちょっと……言い過ぎでは?

234 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:27
>>232
安部公房は「研究者」なんて誰一人認めてないだろうよ。
故・高野斗志美への発言だって、嫌みだろうしな。

235 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:36
>>232
あの変な小説がなぁ……。
「安部公房の弟子」と取られかねないことを言いながら、
WEB上で小説を公開しているってのは、ちょっと軽率でないかなぁ。
誤解を呼ぼうとしているようなもんでしょ。

236 :吾輩は名無しである:04/03/31 20:20
>>233
卒論の内容と大学名は関係ないでしょ。
どう考えても、煽っているか、例のサイトの管理人への
やっかみのようにしか聞こえないよ。
それとも、大学名とか無視して客観的に評価したとしても、
そんなに読むに耐えない論文なの?

237 :吾輩は名無しである:04/03/31 21:45
>>236
卒論の内容と大学名は関係ないことはないよ。指導教授にもよるでしょ?
やっかみなんて何のために? あくまでも私個人の意見ですので、お気に障ったら
スルーしてくださいね。


238 :吾輩は名無しである:04/03/31 21:51
安部先生どうして、こんなに早く死んじゃったの?
現在ならびに今後のネット社会なんか、まるで、安部ワールドでしょうに。

239 :吾輩は名無しである:04/03/31 22:39
で、安部先生は原稿用紙に鉛筆で原稿を書くと。

240 :吾輩は名無しである:04/03/31 23:50
安部になら、犯されても良いって人 いますか?

241 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:10
安部先生って、独特の字を書くよね。
なんか、筆跡による性格診断の典型例になりそうな。
その方面から、安部先生のこと研究した人っているのかな。

242 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:11
大学名と指導教授がよいというだけで、
論文は評価されるものなんだね。

243 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:13
>>240
あんなキモチビデブヲタに犯されたいのですか?

244 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:28
ああ。
よろこんでしゃぶるだろうよ。

245 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:33
安部が動いたり喋ったりしてるのテレビかなんかで
見たことある人いますか?
声とかしゃべり方とか癖とか、どんなんなんだろう。

246 :吾輩は名無しである:04/04/01 00:36
彼女が砂の女かしてくれた

247 :吾輩は名無しである:04/04/01 07:47
>>242
そうだよ、アンタ中卒塗装工?プゲラ

248 :吾輩は名無しである:04/04/01 12:38
ドンゴロスったらドンゴロス

249 :吾輩は名無しである:04/04/01 14:23
>>245
数年前にNHKで生前の安部公房をインタヴューしたものを、今は亡き如月小春氏の
解説つきで放送しておった。ビデオにとってあるでぇ。

個人的な感想として、まず意外だったのが彼が結構チビに見えたこと。あとはあんまり
印象にないっす。これはまぁ、ぼくの観察眼が鈍いのと文章からぼくが推し量る安部公房
像とその映像中の彼との間にギャップが少なかったせいだろう。

なんならそのビデオ、貸しますぞ。


250 :吾輩は名無しである:04/04/02 00:14
安部は本当に凄いな

251 :245:04/04/02 01:28
>>249
いやぁ動いている安部を見てみたいもんです。
実物を知らない分、僕の頭の中ではものすごく偉大な存在になっているなぁ。
写真や文章から動いてる彼を想像すると結構リアルに浮かびあがるんですがね。

作品に魅せられたのだから、作品を読んで楽しんでいれば良いんだけど、
作品に劣らず彼の強烈なキャラに惹きつけられてしまうもんだから。
安部が10年前に死んだとき僕はまだガキだったから何も知らなかったし、
年齢的にも彼が今生きていてもおかしくないと思うと、どうもリアルタイムで
彼を見られないのが惜しいというか悔しいというか。

ビデオ貸してもらえたら嬉しいですが、郵送とかになると面倒そうですな。

252 :吾輩は名無しである:04/04/02 01:45
>>251
>>ビデオ貸してもらえたら嬉しいですが、郵送とかになると面倒そうですな。
動画ファイルにしてもらえば良いんじゃない?

253 :吾輩は名無しである:04/04/02 03:54
養老なんかと対談しちゃうあたりが唯物論者。
学者になりたいとか言ってたけどならなくて正解だったな。

254 :吾輩は名無しである:04/04/02 07:49
唯物論者のくせにスプーン曲げに惹かれる。そこが安部の魅力。

255 :吾輩は名無しである:04/04/02 11:43
<<245,249
私も初めて映像で観たのは今をトキメク?養老たけしさんとの対談でした。
時期は箱舟さくら丸発表時くらいだったと思います。NHKの教育テレビだったと思います。
2週連続放映だったかも。その時は何故か養老さんの方ばかり気にかかって安部さんの印象は
薄かったです。この人誰だろうって。当時養老さんはたしか無名でした。でも人を引き込む魅了
みたいな物が有ったと思います。あと一度安部さんより年上?の生物学者?みたいな人
との対談も観ました。この時の私の印象では意外と相手にペコペコ?した感じで
饒舌とゆうより、いらんおしゃべりしてて軽薄そうに映りました。養老さんとの時は
ちょっと偉そう?だったのに安部さんにもこんなとこが有るんだなーと思いました。
そんな人間臭い安部さんが好きですね。ちょっぴりうれしかったです。

256 :吾輩は名無しである:04/04/02 11:50
松浦ヒサキが「安部公房の砂漠の比喩は現在では消失した」ってなんかで書いてたの
思い出した。おれはそう思わないけど、消えたように感じる人もいるのね。
まぁ、松浦ヒサキのこと、好きだけど。

257 :249:04/04/02 12:49
>>251
少々酔っていたので失礼な文章ですまなかったです。
252さんのご指摘、その手があったか!と喜んだものの、僕にはパソコンに動画を
取り込める環境がないんですよ。。。ビデオも一台しかないし。困ったな。
僕は都内在住ですが、距離の問題がなければ直接渡すってのもありですが。

258 :吾輩は名無しである:04/04/02 13:58
      __
    ヽ|・∀・|ノ ヒャッホー 
    |__|
     | |


259 :吾輩は名無しである:04/04/02 14:50
漏れはテレビ持っていないのだが。PCだったら見てみたいな。

260 :249:04/04/02 18:22
>>259
やっぱり個人的なやりとりよりネットを介して欲しい人がアクセスできるような媒介
の方がずっといいなぁ、とあなたの発言で思っちゃいました。
考えを改めて、どなたか善意の第三者さんになって僕からビデオを受け取りキャプって
ネットにうpしてくれないでしょうか?(ナローな僕には現状うpも厳しいです。)
共犯者を募集します。

ただ、件の映像、あんまり面白くはないですよ、多分。理由は、まずインタヴアーのNHK
の方が安部公房についての情報をあんまりもってなさげな上、NHKの性か安部を知らない人
にもわかるように!、に話を引き下げてしまうので安部と彼の話はどうも噛み合わない。それでも
話を続けるから悲惨で観ている方で辟易させられます。読書量を自慢にする安部公房ですから徹底して
挑戦したらいいのに!と歯がゆいですけど、まぁNHKの彼だっていろいろ苦労があったのですから
彼を責める気にはなりません。そんな彼に付き合わされて安部公房も文章でみせる面白さを発揮してません。
これはこれでこの映像中の面白い所ですけど、映像から安部を追おうと安易に考えた僕は
煙に巻かれました。

ちょっとすまん、頭がこれ以上動かなくなったので、途中でおわらさせてもらいます。。。

261 :245:04/04/02 19:25
僕も都内在住です。でもビデオをネット上にupとか、全然できないですよー。
第三共犯者さんが現れてくれると、見たい人がみんな見られていいですね。
他にも映像見たい安部マニアな人がいるかもしれないですし。

安部は相手によって態度も変えるらしいし、そのNHKのインタビューより
養老さんとかその他学者さんとの対談のがおもしろそうですね。
でもどんな安部でも見られるに越したことはないのだけれど。

262 :吾輩は名無しである:04/04/02 21:44
私もビデオ録画しました。なにぶんだいぶ昔なので残っているやら。
残ってたらみなさんに見せてあげたいけど
パソコン詳しくないのがくやしいです。

263 :吾輩は名無しである:04/04/03 03:22
養老さんは東大の後輩にあたる人だから、心安くなるだろ、そりゃ。
インタビューの映像見ると、両目を目をつぶるチックがあるようですな、安部氏。
石原慎太郎もそうだけど。

安部さん追悼用にNHKが作った「安部公房が捜しあてた時代」はけっこう面白かったな。
ディレクターが今や映画監督の諏訪敦彦だとこないだ知った。

264 :吾輩は名無しである:04/04/03 18:49
別に安部の映像とかどうでも良いでしょ。
よっぽどのイケメソならともかく。
安部の作品にハァハァすれば良いだけの事だと、思うんだけれど
作品への愛は、作者への愛にまで昇華されるのかな。

265 :吾輩は名無しである:04/04/03 21:07
作品に興味を持てば作者に興味を持つのは当然のことだが・・・

266 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:17
>>265
同意。


267 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:19
安部公房のまねしてトイレットペーパーの芯でオブジェ作った人いますか。私はやりました。

268 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:42
>>265
しかしな、私小説書いてるわけじゃないんだぜ。


269 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:47
安部公房の真似してチンポで障子破りました

270 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/04/03 23:56
>>264
弱者への愛は殺意を含んでいる

271 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:59
>>265
私は作品以上に作者に興味有り。
安部とか三島はいい味だしてましたよねー。

272 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/04/04 00:02
安部については不倫以降のことがよくわからないから、そこんとこ知りたいなぁ。

273 :吾輩は名無しである:04/04/04 01:05
>>269
>>安部公房の真似してチンポで障子破りました

石原慎太郎「太陽の季節」?

274 :吾輩は名無しである:04/04/04 02:08
>>264 >>268
小説だけでなく、全集で片っ端からエッセイ、対談、講演、評論なども
読んで安部の思想に触れてると、偏屈ながらもこんなに威力のある頭脳の
持ち主である安部本人に興味が及ぶのは仕方がない。
むしろ逆に私小説書いてる作家に興味などない。

275 :吾輩は名無しである:04/04/04 11:37
公房の作品は私小説ではないけど、作風が一貫してるから、作品ごとに、公房の
人格とか思想が、だんだん分かってくる
と思う

276 :吾輩は名無しである:04/04/04 12:14
私小説だと作者に興味が持てて、そうじゃないとどうでもいいっていう感覚が、
どうにも理解できない。

277 :吾輩は名無しである:04/04/04 21:18
安部公房を研究している著名な大学教授って誰かいますかね。
大学進学の際の参考にしたいのですが。。

278 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:11
>>277
ドナルド・キーン

279 :吾輩は名無しである:04/04/04 23:45
キーンが監修か何かしてる辞書が売ってた。

280 :吾輩は名無しである:04/04/05 01:00
サクラ丸は駄作ってことでFA?

281 :吾輩は名無しである:04/04/05 01:11
しらねーよハゲ

282 :箱男:04/04/05 02:27
投げやりなレスワロタ

283 :277:04/04/05 09:00
>>278
すみません。
コロンビア大学なんて、洩れには土台無理な話です。(;´Д`)

284 :吾輩は名無しである:04/04/05 18:23
安部って多人数での対談とか読んでると
最初黙ってていきなり切り込むね。
先に意見を言って他人に批判されるのが怖かったのだろーか?

285 :吾輩は名無しである:04/04/05 18:32
人見知りだっただけ

286 :吾輩は名無しである:04/04/05 18:49
>>284

でも批判(反論?)された時はきっちり返してるよね。
相手に自分の無知をしらしめる程に。
安部はSF作家なんかじゃない、と
対談を読むとよく解る。

287 :箱男:04/04/05 19:28
>>277
徳島大学にT氏、梅花女子にT氏だな。
どちらも若いぞ。

288 :吾輩は名無しである:04/04/05 20:07
今度阿部公房さんの本を読もうと思ってるんですがどれから読めばいいでしょうか?
それから読み方はどっちなんですか?
あべきみふさですか?あべこうぼうですか?
どちらでも変換できるのでどっちかにしてくださいよ。

289 :吾輩は名無しである:04/04/05 20:15
砂の女途中まで読んだけど諦めた
心が痛すぎる
自分があんな状況になったらと思うと居たたまれん
精神的にもツライ時期なので今は読むのやめとく

290 :吾輩は名無しである:04/04/05 20:24
こうぼうで読み方はいいのでは?
箱男も燃えつきた地図も、他人の顔も、壁もどれから読んでも公房はいいと思うよ。


291 :吾輩は名無しである:04/04/05 20:25
>>289
俺も砂の女をはじめて読んだときは、心が痛んだ。。
時期的に落ち目のころで、地方からの帰還を切に願って
日々努力していた頃だっただけに、あのラストはキツカッタ。

292 :249:04/04/05 21:42
えと、盛り上がっている所、映像の話に戻しちゃって悪いです。公共の領域を私用に使うのは
良くないんですけどご容赦願います。
245さん、まだいますか?
目下協力してもらえる方おられません現状、このまま話が流れちゃうのも言い出しっぺとして癪なんで、
とりあえずはビデオを貸させてください。手渡しでいいでしょ?yesかnoか、とりあえず答えを待ってます。

293 :吾輩は名無しである:04/04/05 23:23
>>288
とりあえず短編からにした方が良いと思います。
誘惑者、賭け、人魚伝、夢の兵士、異端者の告発等
どれもキレが有って面白いですよ。
長編は手強いです。

294 :ミステリ板住人 ◆K5MnIloIhA :04/04/05 23:47
ミステリ板的安部公房長編ベスト10

 1 他人の顔 
 2 第四間氷期
  3 榎本武揚
 4 箱男
 5 砂の女 
 6 けものたちは故郷をめざす
 7 壁
 8 密会
 9 方舟さくら丸
10 飢餓同盟
 
 「他人の顔」を推す声が大きい。
SF嫌いが多いミステリ板でも「第四間氷期」の面白さは誰しもが認めるところだ。
物語の仕掛けとどんでん返しで読ませる歴史ミステリ「榎本武揚」
文中にミステリに関する言及もあり、明らかにミステリを意識した創りの「箱男」
上位にランクインした作品は妥当かと思う。

295 :245:04/04/05 23:55
>>292
ありがとうございます。是非貸していただきたいです。
手渡しでかまいません。
詳細、どこで話し合いましょうか。

296 :吾輩は名無しである:04/04/06 11:00
こうして我々は出会ったのだった

297 :249:04/04/06 12:38
最早スレ違いですが、お許しください。

>>295
申し訳ない話なんですが、私的な連絡先をこの場で晒すのはパスさせてください。
ぼく自身が安心できる自衛策を用意しきれそうもない上、捨てメアドでも
イタズラがあって混乱が起るのは避けたいんで。

さて受け渡し方法ですが、あなたの具体的な服装とその色、性別、身長に、確実にあなた
だと判る何か小物、これを教えてください。あと、便宜上の名前も。もちろん当日はその格好で。
ぼくがあなたを見つけ次第こちらから声をかけますから。

場所と日時の方はそちらのご指定にお任せしますが、新宿から半径10キロ以内だと
助かります。特に場所ですが、「×○駅△ぐち」のようなものでは会うのが困難そうですから、
「吉野家○×店前」といった風の、間違いようのない所を選んでください。
蛇足ですが、携帯を使えない以上、互いに時間厳守、です。これでミスるとマズイんで、
時間に余裕のある日取りでお願いします。

こんなもんかな? あと何か質問でもあればどうぞ。

298 :249:04/04/06 12:46
補足です。今日はダメですけど、明日以降ならぼくの方はいくらでも都合がつくので、
そこのところ宜しく。


299 :吾輩は名無しである:04/04/06 12:53
なんだか小説っぽい展開になってきたな

300 :箱男:04/04/06 15:13
にちゃんでの出会いは難しいんだな。

301 :吾輩は名無しである:04/04/06 15:56
>>299
安部ならここからどう展開させていくんだろう。

302 :吾輩は名無しである:04/04/06 17:02
>>301
普通の作家ならどっちかが殺されるかな、でも安部
の場合は出会えないままどっちも迷路に迷い込むかも

303 :吾輩は名無しである:04/04/06 18:17
実は249が3人いる

304 :箱男:04/04/06 19:52
【安全装置をとりあえず】
ぼくの分もダイビングして欲しいな。
そして誰と誰が会うことができるのか、誰が待ち合わせにこれないのか。

305 :249:04/04/06 20:49
>>299-303
コラコラ(w。 空想は楽しいけど、そんな現実はやっぱり起りませんぞ。

>>304
現状ぼくは別に245さんの他は誰と特別限ってるわけじゃないですから、あなたの意志が
あるのならチャンスはありますよ。まぁ誰に限らず、交渉術と熱意次第です。
でも、僕も実は暇人じゃないし慈善事業ばかりはしてられない。
最も確実な方法はまだ未定の受け渡し当日に自ら立ち会って交渉することですかな。
実際に来てくれたら、悪いようにはしません。でも、目下のプライオリティが245さんに
あることをお忘れなく。

とりあえず今日はこれで落ちます。おやすみィ〜。

306 :箱男:04/04/06 21:17
なんか態度でかいからやっぱいいや。

307 :吾輩は名無しである:04/04/06 22:56
(;゚Д゚)切り替えはやっ!

308 :吾輩は名無しである:04/04/06 23:12
これで伏線が一個作れそうだね

309 :吾輩は名無しである:04/04/06 23:28
自分もひさしぶりに動く安部さん観たくなった。
まだ観てない人と共に鑑賞したい。

310 :吾輩は名無しである:04/04/07 00:25
てか304は箱男の一節をもじった遊びでしょ。

311 :吾輩は名無しである:04/04/07 20:23
当日はわらわらとダンボール箱かぶった男が集まるのか

ちょっとみてみたいかもw

312 :箱男:04/04/07 20:54
>>311
睨むぞ。

313 :箱男:04/04/07 21:10
>>311
空気銃で撃つよ。

314 :箱男:04/04/07 21:59
>>313
写真に取るぞ。

315 :吾輩は名無しである:04/04/07 23:19
顔を借りるぞ。

316 :砂の女:04/04/08 18:08
>>311-315
砂に埋めるぞ。

317 :箱男:04/04/08 19:04
>>311-316
と、ぼくが書いているのだ。

318 :根室洋:04/04/08 22:26
失踪するよ。

319 :吾輩は名無しである:04/04/09 08:52
>>317 (ここで突然の中断)

320 :箱男:04/04/09 15:02
(明らかに字体も変わっている)
そもそもは、すべてぼくの自作自演でした。

321 :箱男:04/04/09 21:08
(わざと見えるように、二重線で>>320を消している)
そろそろ箱を脱いでもよさそうだ。誰もいないし、ぼくは誰でもない。

322 :トニオ:04/04/09 22:00
俺の好きな密会はどうした?

323 :箱男:04/04/09 22:07
>>321
勝手な落書きはやめてもらおうか。
このBBSの書き込みはぼくだけが許される。

324 :吾輩は名無しである:04/04/09 22:11
10 :番組の途中ですが名無しです :04/04/09 21:30 ID:Usbt47wG
前の安倍幹事長

 「一人の日本人の命もおろそかにしないということがタカ派と呼ばれるなら、
 私はタカ派で結構だ」


今回の安倍幹事長

 「自衛隊の撤退は全く考えていない」




325 :トニオ:04/04/09 22:41
>>323
どうせ、お前も本物の箱男じゃないくせに・・・・・

326 :吾輩は名無しである:04/04/10 01:31
気持ちよくない。最後まで読めない


よって雑魚


327 :吾輩は名無しである:04/04/10 01:46
夜長姫と耳男が好き

328 :吾輩は名無しである:04/04/10 11:00
>>1への愛には、いつも殺意がこめられている

329 :吾輩は名無しである:04/04/10 22:06
雑魚男?

330 :吾輩は名無しである:04/04/12 14:32
どこかのスレで村上春樹が好きな人は
安部公房も好き、みたいなこと書かれてたが、
どーよ?

331 :吾輩は名無しである:04/04/12 14:42
村上春樹、実は一冊も読んだことない。
安部スレ的おすすめってある?

332 :吾輩は名無しである:04/04/12 15:36
村上春樹ファンは節操がないだけ。
「前衛」というキーワードに釣られて公房の
作品を手に取っている。

333 :吾輩は名無しである:04/04/12 17:27
村上なんて一行も読んでられないよ

334 :吾輩は名無しである:04/04/12 19:14
いきなり話題変えてすまん。
石川淳の「壁」の序はいいなあ。
偏見かもしれないけど、安部公房読む人って石川淳もよく読むのかなあ?

335 :吾輩は名無しである:04/04/12 20:32
>>334
石川淳はありだね。

336 :吾輩は名無しである:04/04/12 21:38
石川淳読もうと思ったけど数行で挫折しました。
イマイチ読む気になれない。

337 :吾輩は名無しである:04/04/12 21:57
石川淳は読んでも、安部ちゃんは読まない。
かなり違うと思うぞ。

338 :吾輩は名無しである:04/04/12 22:04
石川淳、例の壁の序章読んで、これは嫌いだと思った。
文体がどうしても古すぎる。

339 :吾輩は名無しである:04/04/12 22:31
その雰囲気が好き。壁の口調も最初どことなく気持ち悪かったけど、すぐに大好きになった。

340 :吾輩は名無しである:04/04/12 22:31
<<338
確かにそれは言えますね。

341 :箱男:04/04/12 23:17
壁の最初の、少し挑発するような、こっちを馬鹿にしているような文章が好きだな。

342 :吾輩は名無しである:04/04/13 00:01
石川淳は私もザセツしたなあ・・・
ついでに花田清輝もザセツ。はにやゆたかだっけ、あれもザセツ。
ウワアアアアン

343 :吾輩は名無しである:04/04/13 00:03
>>335
同意してくれてありがとう。
俺の周りでは、賛否両論なんだよなあ…。「壁」の序。
個人的にあの書き出しがタマラン。
確か石川淳があんな長い序文を書いたのは安部公房にだけだったらしい。
>>336
「修羅」とか普通に面白いですよ。

344 :吾輩は名無しである:04/04/13 02:47
安部って埴谷、花田、石川すべて超えたよな。

345 :吾輩は名無しである:04/04/13 03:29
夢野久作だけは超えられなかたったね。
スカラカ チャカポコ チャカポコ

346 :吾輩は名無しである:04/04/13 08:50
壁の序文、

あきらめる。馬鹿な。  ←このあたりが最高

347 :吾輩は名無しである:04/04/13 09:10
野蛮ですね

348 :吾輩は名無しである:04/04/13 10:44
朝起きたら名前が無くなってた。
これは恐いですね。
精神の安定を欠きそうです。

349 :吾輩は名無しである:04/04/13 11:34
壁はない。いや、壁はありますね。

だったっけ?


どっちやねん!ってオモタ

350 :245:04/04/14 01:39
ご無沙汰しました、ごめんなさい。
就活やらサークルやら実家帰ったりでろくにここ見られなかったのと、
忙しくて会える日時もはっきり決められなかったもので。
まだ249さんいらっしゃるでしょうか。
もしまだ僕に権利あるなら、17日(土)の14時30分、
JR新宿駅(服装等と詳しい場所は前日あたりになったら書き込みますが)
でお願いしたいと思いますが、いかかでしょう。


351 :245:04/04/14 02:42
なんか態度でかいからやっぱやめます。

352 :中身のない箱:04/04/14 10:37
僕のせいだ

353 :249:04/04/15 05:40
>>350
おっけいです。それでは詳細のお返事、待ってます。
って、351は騙りですよね??前回は酔った勢いであっさりと釣られたので
用心しなくては…。

354 :吾輩は名無しである:04/04/15 21:43
ある日ネットで知り合った見知らぬ2人が、ネットを介して作家のビデオの
貸し借りをすることになった。
ところが、いつまで経ってもお互いの連絡先をお互いに教えようとしないので、
なかなか出会えない。
カフカの「城」に近い展開かな。

355 :吾輩は名無しである:04/04/15 21:48
飢餓同盟の医者のクダリはカフカの城っぽい

356 :吾輩は名無しである:04/04/15 22:03
飢餓同盟も良かったですね。何気に安部の作品は外れものがなくて、どれも
名作に思える。

357 :吾輩は名無しである:04/04/15 22:14
牽制し合うことに疲れた男は、状況を打開するために
意を決して待ち合わせ場所を書き込むが……。
絡み合う疑念と欲望を、ネットという新しい舞台の上で
浮き彫りにする、著者入魂の一作。

……みたいな感じ? どうなるんだろう、わくわく。

358 :砂の女:04/04/15 22:57
どうなるのだろう。
どきどき.・・..・。

359 :吾輩は名無しである:04/04/16 11:25
「飢餓同盟」は失敗作だって安部本人がいってたっけ?
それとも時評や書評だったっけ?

ところで、別巻マダー?

360 :吾輩は名無しである:04/04/16 16:34
飢餓同盟の花井さんちょっと可哀相過ぎた。
変な人だけどあそこまで酷い仕打ちをしなくたって良かったんじゃない。

361 :吾輩は名無しである:04/04/16 19:40
安部の作品じゃあ、あのぐらいの扱いはザラです。

362 :吾輩は名無しである:04/04/16 20:56
>>361
そうですか?
花井さんは特に悲惨だったと思いますけど。

363 :249:04/04/17 00:21
相変わらず酔っ払ってのカキコで恐れ入ります。

えと、現実の受け渡しが行われるまでもう24時間切っちゃったんで、
245さんへの最後のメッセージ。

245さんへ。>>297で僕が書いたことは必ず守ってください。でないと、例えば245さんが
実際は女性だったとして、そのことを割愛した’詳細’のカキコをした場合、僕はきっと
「245は男だな」ってな前判断のもと現地で君を探すでしょう。つまり、会えなくなります。
あるいは、空想上の、決して「会えない」ことを確認するだけで、このイベントは終わるでしょう。
(ここで、これを読む安部フアンとしては、安部公房が彼の最大のテーマとした「他者との疎通の可能性」
について考えなくてはならない!!)

プロジェクトとして、245さんに会えることを願います。もっとも、245さんは書き込みを見る限りとても賢い人です
から、ぼんミスを懸念するのは杞憂でしょうけど。

364 :249:04/04/17 00:31
ちなみに僕は男ですよ?

365 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:03
ドラマが明日始まるかな?ワクワクしています。
結果報告を待つのは、新聞小説の明日の号が読めないのに似ていますね。
新聞小説って辛いだろうね。
毎日締め切りがあってさ。
私は自分の専門分野でしか文章を書かないのですが、締め切り今日中とか言われる
とすっきりして書けます。
2週間とか3週間スパンがある締め切りの文書だと忘れちゃって…。
遅筆ではないでしょう。
考える速度と書く速度が一緒なので。


366 :吾輩は名無しである:04/04/17 02:27
砂の女読むと喉渇く。

367 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:49
安部のベストはやはり、

「第四間氷期」
「砂の女」
「箱男」

だろうな。「箱男」は正直理解できてるか自信ないが、何か傑作っぽい貫禄を感じる。

368 :吾輩は名無しである:04/04/17 18:10
「第四間氷期」って最近、新潮文庫の棚でみかけないけど、
もしかして売り切れになってるの?

369 :箱男:04/04/17 21:54
>>368
通はハタカワSFで読む。

370 :吾輩は名無しである:04/04/18 02:12
箱男>密会>>>第四間氷期>人間そっくり>>砂の女

371 :箱男:04/04/18 20:24
自分は
箱男>密会>壁>>第四間氷期
って感じ箱

372 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:26
人間そっくりはそれ程面白いとは思わなかったです。
先にTVのシナリオ版?読んだせいか水増しっぽかったです。
キレのある短編にすれば良かったと思います。


373 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:45
アムダを食べる話ですか?

374 :吾輩は名無しである:04/04/18 23:48

壁を読んでオナニーしたのは俺だけか?



375 :吾輩は名無しである:04/04/19 21:10
俺は
壁>>>密会>箱男

そのほか短編も好きなの多い。
安部公房は短編で本領発揮する人だと思う。

376 :吾輩は名無しである:04/04/19 21:19
箱男はいいねえ。公房の持っている性的傾向が露骨に出ているから。
僕はある種の恋愛小説として読みましたよ。


377 :◆RABK4KAJgA :04/04/19 21:22
>>375に同意だが
『砂の女』や『燃えつきた地図』は?

378 :吾輩は名無しである:04/04/19 22:59

931 名前:優しい名無しさん 投稿日:04/04/19 22:57 ID:eJ+GGdEA

つくづく思ったんだが、まんこ ってなんであんなにグロなん?

どんなに美人でも、あの まん臭には閉口するぜや!!!

それに、グロすぎるでやっぱ・・・

せめて まん臭がせんように奇麗にしとけや、女どもよ!!!

チンチンは烏賊臭いと言われているが、烏賊の臭いなら我慢できるだろ?

まん臭も正統なまん臭は、磯の香りがする、それならええ。

がしかし、清潔にしてねー女の まんこ は、腐っているチーズを更に腐らせたような臭いがする!!!

おい、女ども、殺す気か!!!

まんこ はちゃんと洗え中までな。

それと自分の まんこ を鏡でよく見ろ、じっくり見ろや!!!

話はそれからだ!!!


379 :吾輩は名無しである:04/04/20 01:10
短編だと
「無関係な死」と、「闖入者」が読んでるうちに追いこまれる感じがしてやばい

380 :吾輩は名無しである:04/04/20 01:49
『盲腸』『鉛の卵』『バベルの塔の狸』等の初期の短篇が好きだな。
初期じゃないが『鞄』は現代文の授業でとりあげるのにもなかなか良さそう。

381 :箱男:04/04/20 23:01




                      別巻マダー?

382 :吾輩は名無しである:04/04/22 05:30
このあいだ図書館で若かりしころの安部の写真を見たんですが、
このスレを見る限り不細工なのかなという先入観があったもので、見てビックリしたのでした。
なかなかの良い男だったんですね。あの文庫本の中表紙を見る限りでは想像もつかないほどでした。
そこでふと思ったんです、僕も顔には自信があるんです。おそらく安部スレにかきこしている、
全ての男性諸君よりの良い男であるのは確かなのです。が、
それでも年をとるとあんなブサ男になるのかなと思って少しだけ憂鬱になってしまいました。
だから年をとったら仮面をかぶって過ごそうか、それとも箱にしようかと考えています。
もしかしたら安部の発想の発端も、そんな何気ない凡人風情の悩みからきているのではないかとふと思ったりしちゃうのでした。


383 :デンドロカカリヤ?:04/04/22 06:04
『飛ぶ男』はなんか読んでて痛々しかったな。
もちろん、完成してないからだろうけど、
馴れ合いっぽい表現が甘すぎるし、いまいち可能性が感じられなかった。

客観的に見るとやっぱり『砂の女』が優れているのでは。
例えば仏訳とか、外国語で読んでみるとそのすごさが分かる。

>>334 石川淳マジですごいと思うよ。おれの中では公房以上。
『荒魂』とかあんなに“迫力”ある小説他にはない。皆読んでみてください。

384 :吾輩は名無しである:04/04/22 19:44
日本文学なのに仏訳だの、主観丸出しのくせに客観的だのいちいち癇に障るレスだ

385 :吾輩は名無しである:04/04/22 19:46
英語圏のサイトから海外の安部公房評価を読んでたらちょっと気になる記事が
あったんだけど、その内容、安部がマルケスの『百年の孤独』を読んでからマルケスが
ノーベル賞を受賞するまで安部公房はペンを執れなかった、そうな。
これって本当?あるいは実は有名な話?それとも単なるデマか?

386 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:10
俺の中では

安部≧マルケス

安部の中では
マルケス>>>>>>安部?

たぶん事実じゃねえ?安部プライド高そうだし。

387 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:18
ttp://fecolumnists.expressindia.com/full_column.php?content_id=49186
ちなみにこれがソース。って、今見たら英語の文ではあるが英語圏じゃなかったよ。
インドでした。それにテーマは全く安部やマルケスとは関係ないし。

>>安部プライド高そうだし。
確かにそういう印象は強いなぁ。個人的にはどっちも大好きな作家ですけど。

388 :342:04/04/22 22:27
百年の孤独も何とか最後まで読んではみたけど
まるっきりわからなかったなあ
_| ̄|○



389 :吾輩は名無しである:04/04/22 23:45
>>342,388
そこまでいうのを聞くと、
私はあなたの最後まで読み通して、納得して楽しめた小説に興味があるな。
おそらくこの板にかきこしてくるということは、安部がすきなんであろうから、
そこから推測するが、
確かに安部の文章、特に初期の短編は無駄がなくて読み易いからな、
私もマルケスの短編しか読んだことはないがそれに比べるとよりカフカ的というか、
幻想的で幾分すっきりしない退屈な感じは確かにした。
まあ、石川や花田の場合も何となくあなたの気持ちは分るような気もする。
ちなみに初期の大江の短編とかはどうなんだろうか?分り易くて文章も巧みだ。
私はまさに衝撃という点では安部以上に受けたがな。


390 :388:04/04/23 01:15
>>389
いや単に私には難解すぎるのかもしれない・・
好きだと思えたのは安部小説とかかわりがありそうなものとしては
リルケ「マルテの手記」、カフカ短編、「城」、大江の初期作品あたりです。



391 :385 :04/04/23 04:21
>>388
『百年の孤独』は別にそこから何か特別なものを読み込もうとして読むもんじゃないと思うぞ。

世界史で南米のことを多少知ってないとキツイかもだけど、あれは空中浮遊のシーンとか、
レーベカが土を食うとか、大佐が敗走しまくるとか、氷をみて世界一のダイヤと判断する所とか、
とにかくアホで荒唐無稽な挿話に苦笑しつつ、19〜20世紀の南米コロンビアの時代背景から
そんな挿話も実際に起りえたような気がしてくる所が見所じゃないかなぁ。
一族を百年も孤独にしていたものは何か?そこに欠けていた愛とはどんなものか?って
ハナから肩肘はって読みにかかると面白く読めなくなりそうな気がする。

392 :吾輩は名無しである:04/04/23 11:20
お前はもう死んでいない

393 :吾輩は名無しである:04/04/24 00:41
平易な文章で表現できる安部LOVE

394 :吾輩は名無しである:04/04/25 02:13
他人の顔がいいね

395 :吾輩は名無しである:04/04/25 17:22
別巻まだー?

396 :吾輩は名無しである:04/04/28 20:46
第四間氷期のラストいいね

397 :吾輩は名無しである:04/04/28 20:53
学校の図書館で安部公房全集を見つけます田。これを置いた
香具師は神。漏れのアヌスを貸してやってもいい。古くて多少
読みづらいが大型連休中に読破する。

398 :箱男:04/04/29 20:51
>>397
全作品だろ、ヴォゲ。

399 :吾輩は名無しである:04/04/29 21:14
全集と全作品ってどう違うの?
それとも同一のもの?

400 :吾輩は名無しである:04/04/29 22:36
>>399
検索するということを覚えましょう。
といいつつ400げっと。

401 :吾輩は名無しである:04/04/29 23:14
違うよ

402 :吾輩は名無しである:04/04/30 19:08
>>400
あまりにも在り来たり。つまらないレスだな ( ´,_ゝ`)プッ

403 :箱男:04/04/30 22:13
別巻マダー?

谷真介氏が「安部公房評伝年譜」で文献目録出しちゃった今、
別巻の文献目録ってどうなるの?
詳細きぼん。

404 :吾輩は名無しである:04/04/30 22:53
安部公房記念館まだー?
安部公房賞まだー?
安部公房動画うpまだー?

405 :吾輩は名無しである:04/05/01 01:13
別巻情報
権利関係でごたついてるらしいけれども
「必ず出します」
と、新潮の方は仰ってました。

406 :吾輩は名無しである:04/05/01 01:23
いい加減まだー厨うざい

407 :吾輩は名無しである:04/05/01 01:34
出さないんだから言い続けるのはファンとして当然のこと、むしろ必要なことでしょう。

408 :吾輩は名無しである:04/05/01 05:26
そっだらことここで言うでねぇっつう話だベ
んだこともわがんねぇが
知障がおめぇ

409 :吾輩は名無しである:04/05/01 07:32
たまにならいいけど、最近間隔短いから。

410 :吾輩は名無しである:04/05/01 10:13
>>409
ただ、「マダー」だけじゃないからいいじゃん。

>>405
>権利関係でごたついてる
詳細きぼ〜ん。

411 :吾輩は名無しである:04/05/01 16:27

ああ、安部さんはね
噂のとおりの人でしたよw
この前あった「壁あつき部屋」の収録の時お会いしたんですが、
ランニングシャツに、ジャージのズボンみたいな格好でね
色の薄い、サングラスかけてた。
眼鏡だったのかな?そのへんよく見てないから。
で、たしか最初はキルケゴールやマルクスの話をしてたんだけど、
途中から、銭湯の話に変わってね、
安部さんが言うんだ
共同風呂というのは、男のためのものだって。
本能的に女は生産的な生き物だから、
もっと粗く使わなきゃいけないんだって。
つまりそれは冷遇というんじゃなくて
角逐だって言ってた。
じゃぁアウシュビッツは女のためにあったんですねと苦笑すると
安部さんも笑って肩をすくめた。
その日は安部さんと温泉に行って、一緒に焼酎を飲んだ。
朝まで起きて、色んな話をしてくれた後で、
頭で考えてる限りは凡人だよ、と別れ際に言った。

412 :吾輩は名無しである:04/05/01 18:17
>>408
ああ?
こういうとこで言ってこそ価値があるんだよ。分かってねえな。
池沼はてめえだろ

413 :吾輩は名無しである:04/05/02 14:22
↑彼は間違いなく知障と判明しました。

414 :吾輩は名無しである:04/05/02 18:39
2chは不特定多数の人間が見ますからね
まだーを連呼し続けることで出版社にマイナスのイメージを植えつけられるんだよ
いつまでも出さないからいつまでも言い続けられ出版社はダメージを受ける
これは当然の社会的制裁だよ。
まだーやめろとか言ってるのは大方新潮社の社員あたりだろうな
さっさと出すもん出せよ。

415 :箱男:04/05/02 20:41
>>414
激しく同意箱。

416 :吾輩は名無しである:04/05/02 20:48
>>414
> 2chは不特定多数の人間が見ますからね

このスレッドは別です。馬鹿ですか。

あと箱男も死んでください。

417 :吾輩は名無しである:04/05/02 20:51
葉子←この看護婦は「はこ」って読むのか?

418 :箱男:04/05/02 21:09
>>417
文學ト云フ事では「ハコ」と解説していた箱w
>>416
矢来町へカエレ!

419 :吾輩は名無しである:04/05/03 03:08
語尾にハコとか不快だ。気持ち悪い。やめろ
お前年いくつか知らんけど恥ずかしくないか。
知障いわく不特定多数が見てるらしいじゃねえか。
現実の箱ん中使えよ。

420 :吾輩は名無しである:04/05/03 03:32
こんばんわー

421 :吾輩は名無しである:04/05/03 08:24
おはようございまーす

422 :箱男:04/05/03 10:05
>>419
ゴールデンウィークに寂しく必死なやつがいる箱。

423 :箱男2:04/05/03 11:03
うるさい

424 :吾輩は名無しである:04/05/03 11:24
>>422
死んで。

425 :吾輩は名無しである:04/05/03 11:35
よし、死んでやろう!
寿命でな!!わっはははははあははははhhっは!

426 :箱男:04/05/03 16:51
>>425
稚拙。

でも箱男はホントに死んで。
気持ち悪い。

427 :吾輩は名無しである:04/05/03 17:27
別にいいじゃねーか、箱男。
俺は好きだけどね。

でも、箱男はもうちょっと「箱男スレ」を盛り上げて欲しい箱よ。
せっかく箱男がたてた箱だからw

428 :吾輩は名無しである:04/05/03 20:03
>>427
消えてください。

429 :箱男:04/05/03 20:04
別巻まだかな箱

430 :吾輩は名無しである:04/05/03 20:07
箱男は面白いと思います。自分も真似したくなるけど、ちょっとまだです。

431 :箱男:04/05/03 22:12
気持ち悪いと言うやつは、きっと箱男になりたいと言う願望を深層心理で持っている箱。
箱に入れば楽になる箱……。

432 :吾輩は名無しである:04/05/04 02:24
第四間氷期を読みなおしたくなった

433 :吾輩は名無しである:04/05/04 04:40
はこぶねさくらまるは、どや?
えいがになんか、どや?

434 :吾輩は名無しである:04/05/04 09:05
>>433
一番好きです。現代では核戦争の恐怖のリアリティがなくなってしまったので
面白さが薄れてしまっているかもしれませんが、超一級品だと思います。

435 :吾輩は名無しである:04/05/04 11:05
女性の抽象小説家で有名なのと言えば?

436 :吾輩は名無しである:04/05/04 11:20
わたやりさ

437 :36歳節約ママ ◆baeGuFHffI :04/05/04 11:36
あんたらのチンコはいつまでも箱男だねww

438 :吾輩は名無しである:04/05/04 11:44
箱男の最初のほうでも、箱男を攻撃していた男が箱男になっちゃったっけ。

439 :箱男:04/05/04 12:04
>>438
それ、もう30年ほど前のことになるなぁ。
俺あの時、冷蔵庫を買わなかったらよかったよ。
ふと部屋の外をみたらさ、箱男がいたもんでさ、
つい空気銃で撃ったんだよね。

440 :吾輩は名無しである:04/05/04 12:12
「女は理屈に弱いんだ」とか
この人は女性差別が激しいですね。

441 :吾輩は名無しである:04/05/04 12:28
バカフェミキター

442 :箱男:04/05/04 12:44
>>440
実際理屈に弱いじゃねーか箱

443 :吾輩は名無しである:04/05/04 12:58
回覧でいす!
火事と喧嘩は江戸の花
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1083379115/

444 :吾輩は名無しである:04/05/04 15:03
>>437
むしろ棒になった男です。

445 :箱男:04/05/04 15:53
うまい!

446 :箱男:04/05/04 18:12
>>442
君、箱男の精神は名無しの精神に通ずるもの。
わざわざ実際の箱男がやっているわけでもない変な語尾付け語りをすることは、
箱男に対する冒涜だとは思わんかね?

447 :吾輩は名無しである:04/05/04 18:57
>>446
ガタガタうるさい箱ねぇ…

448 :吾輩は名無しである:04/05/04 19:44
age

449 :吾輩は名無しである:04/05/05 00:55
箱舟は正直安部にしては凡庸な作品だと思う。

450 :吾輩は名無しである:04/05/05 02:07
>>449
そうかなあ・・でも安部さん特有の前衛っぽさがない分物語をじっくり味わえて私は好きだ
久々に立体写真やるかな。あれが初めて「見えた」時はギョッとしたなー

451 :吾輩は名無しである:04/05/05 02:10
折れは見えたことないんだが。

452 :吾輩は名無しである:04/05/05 02:57
安部公房といっしょにお風呂入りたいよぉ〜

453 :吾輩は名無しである:04/05/05 06:03
なんというか… ちょっとしたスローガン、キャッチコピーのようなもの、
そんなものが持つ「貴方だけに伝わるメッセージ」みたいなまやかしの
イメージにコロリと騙されてしまう日本人という国民性は嫌いじゃない。
曖昧な、茫洋とした他人との国境地帯しか持てないことは決して悲劇ではないからね。
むしろ好ましいことだよ。ただあまりに無邪気なものだから、真剣に戦争などという
ルールがいい加減なゲームに参加してしまう。
戦争の実際なんて、いつの時代だって単純なものだよ。
殺戮による国民の精神的ガス抜きと純粋に国家経済場の理由によるものだ。
少なくとも日本以外の国ではそのはずだと思う。
ただ日本人だけはまるで幼児の正義感でもって戦争を始めてしまう。
この抜き難い木訥さは世界的に見て非常に危険だよ。
この一点に於いて日本はまったく世界に理解されていないんだと僕は確信している。

454 :吾輩は名無しである:04/05/05 10:28
確信ごくろう。

455 :箱男:04/05/05 15:21
確信ごくろうBOX

456 :吾輩は名無しである:04/05/05 16:58
あんなきれいな奥さんずるい!

457 :吾輩は名無しである:04/05/05 20:39
はぁ。明日から学校・・・
元気をくださいな、安部さん。

458 :安部:04/05/07 14:56
>>457
公房だけど、がんばってね、おじょうちゃん。

459 :吾輩は名無しである:04/05/07 18:42
>>458
うんこくらえ。

460 :吾輩は名無しである:04/05/07 22:02
>>457のマンコは毛生えてる?

461 :吾輩は名無しである:04/05/07 22:08




【文学板業務連絡】

うんこ=ファルロス満々(元:ファルスマン、ファロスマン)
以外の人は、「うんこ」という言葉を使わない方がいいです。

言葉に使われているというか、身の程知らずというか、場数というか迫力が足りません。






462 :吾輩は名無しである:04/05/07 22:34
クソならいいのか?

463 :吾輩は名無しである:04/05/08 23:44
457だけど、毛は生えてます。


464 :吾輩は名無しである:04/05/09 00:49

お前ら、安倍を語るなら、これも語れや!!!

http://www.smbook.com/




465 :吾輩は名無しである:04/05/09 00:52
やーだ

90 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)