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統合失調症と文学

1 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:30
今は統合失調症と言われている精神分裂病なんだけど
この病気の妄想は、果たして文学を生み出すのだろうか?
個人的には、晩年の三島由紀夫はそうなんじゃないかと
思うけど、どうよ?

2 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:35
なんつーかだな、スレッドの面目を立てるためとはいえ
文学より先に統合失調症を視野に入れる、ってのはいけすかん。

3 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:36
統合失調症なんて今どきありふれているからねぇ。

文学はやっぱり選ばれた小数の人間のもので、
その選ばれた人間が統合失調症であろうがなかろうが、
たいした問題ではないように思われ。

4 :吾輩は名無しである:04/04/06 17:51
金原ひとみは中学の時、統合失調症。マジで

5 :吾輩は名無しである:04/04/06 18:58
>>5
基本的に統合失調症って、「不治の病」なんじゃない?
そんなに早く回復はしないよ。

6 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:11
家族がそうだけどマトモに社会生活はできないよ。そこから作家なんてムリ。
よっぽど恵まれた境遇の人とか
作家としてある程度のキャリアがあった上でなっちゃうといいのかも知らんが。


7 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:12
ドゥルーズ嫁
「批評と臨床」
モロにそのテーマ

8 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:18
>>7
もうすこし詳しい情報をキボンヌ

9 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:33
>>8
ドゥルーズの主著(正しくは共著)は
サブタイトルが「資本主義と分裂症(統合失調症)」。
一見すると病気礼賛の本に見えるが、
単にそうなのではなく、
病と創造性の関係について医者とは別の視点でアプローチしている。
シュレーバー回想録(平凡社ライブラリー)と
アントナン・アルトー(白水社からいろいろ出ている)
が特に重要。

「批評と臨床」は文学論で、
こうした問題を言語の創造という点から考えている。
特に限界事例としてのウルフソン論が重要。
彼は作家にも学者にもなり損なったが、
その苦しみから興味深い本を書いた、という論旨。

10 :吾輩は名無しである:04/04/06 22:50
>>9
保坂のホムペで読める
ドゥルーズのどこが間違っているか?
はどうなんですか?

11 :吾輩は名無しである:04/04/06 22:58
>>10
その論文を書いた樫村晴香は、
病を生きたニーチェと対比的に、
ドゥルーズが病気の収集家であるとして批判しています。
ですが、このような批判が成り立つのは、
樫村自身が病人の立場に立てる場合に限られます。
おそらく彼自身が何らかの病に苦しんだ経験を持つのでしょう。
もちろんただ批判しているだけではなく、
ハイデガーとニーチェの関連についての考察も含んだ興味深い論文です。

12 :吾輩は名無しである:04/04/06 23:28
哲板で
あの論文は強度の理解を誤ってる
みたいな批判をみたんですけど、どう思います?
(なんか質問ばっかりだ…)

13 :吾輩は名無しである:04/04/06 23:48
間違っていると思います。
樫村論文は「差異と反復」を対象にしていないので、
仕方ないとは思いますが。

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