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養老孟司@一般書籍板part3

1 :無名草子さん:04/04/07 23:05
前スレ
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1063985041/

前々スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1041078592/

2 :無名草子さん:04/04/07 23:15
タッチの差で建てられたか
まあいいや、ご苦労様

3 :無名草子さん:04/04/07 23:25
『死の壁』も独演の録音から原稿起こしをするのか?

4 :無名草子さん:04/04/08 09:06

ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー


5 :無名草子さん:04/04/08 18:21
終了厨ウザイよ

6 :無名草子さん:04/04/08 19:27
唯脳論で地味に活躍していた頃がなつかしい。
御本人にとっても、あの頃のほうが愉快だったのではないかな。
すくなくとも知的好奇心を満たす生活は、いまよりもエンジョイできていた
ような気がする。

7 :無名草子さん:04/04/08 19:30
>>6
養老先生も、今の状態がずっと続くとは思ってないだろ
だから、今は今で、楽しんでいるんじゃないのかな

8 :無名草子さん:04/04/08 20:03
とりあえず、虫取りからはじめてみよう

9 :無名草子さん:04/04/09 08:37

ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー


10 :無名草子さん:04/04/09 15:28
馬鹿の壁はトータルで何万部売れているのですか?


11 :無名草子さん:04/04/09 19:55
>>6

何億も儲かったんだから、今の生活の方が愉快に決まってんだろ

12 :無名草子さん:04/04/09 20:25
何億?

13 :無名草子さん:04/04/11 09:46
唯脳論はよかったなー。面白かったし、読んだ当時は新鮮だった。
今じゃ、日曜日のワイドショーになんてレギュラー出演してるんだね。
悲しくなってきた。

14 :無名草子さん:04/04/11 09:50
>>13
テレビで見るの久しぶりだけど。
なんか言ってましたか?

15 :無名草子さん:04/04/11 13:09
靖国参拝の違法判決(本当は、判決ではなくて判断なのだが)
に関して、なんか話してた。言ってることがよくわからなかった。

16 :無名草子さん:04/04/11 13:23
>>15
そこは見ました。
昔から言ってる話だよね。
その前の時間帯は特にナシですか?

17 :無名草子さん:04/04/11 14:05
「日本国憲法は特定宗教への加担はしない」ということを話題としているのに、
養老は「国家がその行為でどうしても犠牲が生ずるからその犠牲にむくいるには云々」の話題にスリカエ。
違う次元なのにな。


18 :無名草子さん:04/04/11 14:07
「犠牲に対して報いる、報いない」を争点とした判断ではないのに、
もう、アホかと、、、。

19 :無名草子さん:04/04/11 17:36
餅は餅屋

20 :無名草子さん:04/04/11 19:36
そんな部分を抜き出されてもワカンネ

21 :無名草子さん:04/04/12 00:20
サンデーモーニングだっけ?なんであんな左翼番組にでるかな?

22 :無名草子さん:04/04/12 02:49
恥ずかしいほどのアホ加減を晒してたな

23 :無名草子さん:04/04/12 04:49
TAC講師の吉岡正湖先生、かわいい

24 :無名草子さん:04/04/12 11:25
まあ、一歩引いた気持ちで楽しんでいるというか
けっこう冷めてるよ、この人

25 :無名草子さん:04/04/12 11:42
大前提 今の靖国の在り方では参拝は違憲(判決)

小前提 国家として犠牲に対して報いるべき(養老)

→結論 靖国に代わる、国家が犠牲者を弔う施設を作るべき(私見)

26 :元ネタ男:04/04/12 17:09
よけいなことせんで靖国に参るべし。
伊勢神宮と同じ。
くだらん理由で歴史を破壊しないように。

27 :無名草子さん:04/04/12 17:40
>>25
つーか 「無宗教の墓地」ってのが根本的に矛盾してんだよな。
「無宗教」なら「死者を弔う」必然性も無いわけで。

28 :無名草子さん:04/04/12 18:55
全然矛盾してないし

29 :無名草子さん:04/04/12 19:42
>>27
別に無宗教である必要は無い。逆にどんな宗教でもOKにすればいい。
街中のセレモピアンなんたらとかいう葬儀場だって、
宗派宗旨は問わないだろ?

ところで、いつから墓の話になったんだ?靖国神社は墓か?

30 :無名草子さん:04/04/12 20:51
憲法で国家はどの宗教に対しても肩入れしない

国家に護持されなければ存続し得ない宗教はヘタレ

31 :無名草子さん:04/04/12 21:11
養老の話からだんだん離れていくんだなあ。


32 :無名草子さん:04/04/12 21:31
養老は解剖学者風情のクセに
余計なことにクビをツッコミ杉

33 :無名草子さん:04/04/12 23:28
>>26
靖国は新興宗教。
お伊勢さまと同列に扱ってもらっては困る。

34 :無名草子さん:04/04/13 22:44
>>6
東大やめて目の前が明るくなったといろいろな本で書いてあるよ。
今のほうが好きなことやれて楽しいんだよ。幸せ太りしてるでしょ。

>>32
大衆につっこみを入れるところは
ビートたけし、池田晶子に通じるものがある

35 :無名草子さん:04/04/13 23:34
たけしの方が、ずっとエスプリ利いてるよな。

36 :無名草子さん:04/04/14 00:12
>35
「結局、解りませんでした」でたけしと対談してる。
二人ともマザコンなのが似てる


37 :無名草子さん:04/04/14 09:09
>>35
いやいや、最近の養老先生もターボかかってきていいと思うよ

38 :無名草子さん:04/04/14 09:31
都営三田線巣鴨駅の古川和代さん、かわいい。

39 :無名草子さん:04/04/14 23:56
>>29
靖国は墓だよ。なんで葬儀場の話が出てくるの?
どれでもとかいっても死んだ人は宗派選べないしどうすんのよ。
つーか、宗派を統一して無いならば、施設としての一体感が完全に無くなる。
まぁ、ぶっちゃけた話、国民の大半はもう入る可能性ないし、
自衛隊にアンケートとればいいじゃん。どーせ靖国で決定だろ。


40 :無名草子さん:04/04/14 23:58
ところで、なんか正論に馬鹿の壁批判がのってるが、どこで反論するんだろう。
する価値も無いからスルーかもしれないけどさ。

41 :無名草子さん:04/04/15 00:13
>>39
だったら骨はどこよ

42 :無名草子さん:04/04/15 00:19
>>39
おまいのようなやつを「バカ」というんだ、世間では。

43 :無名草子さん:04/04/15 00:24
>>39
すげぇ頭悪そうだな・・・・・。
「死者を祀る/弔う施設」と「墓」とが脳内で一対一対応になってるんだろうな。

靖国神社に行く人は、あれは墓参りなのか(笑

44 :無名草子さん:04/04/15 00:38
>どれでもとかいっても死んだ人は宗派選べないしどうすんのよ。
>つーか、宗派を統一して無いならば、施設としての一体感が完全に無くなる。

えーっと。「アーリントン墓地」って知ってます?
・・・・・ま、知ってたらこんな無知=無恥なこと書かないだろうけどね。

45 :無名草子さん:04/04/15 00:46
>>43
本質的には同じだろ。
それに、参拝したり玉ぐし料払ったり位の事で「加担する」とまではいえない。
「検事調書の余白」にあった例えを引用すると、村長が自分の名前で神社のお祭りに村の予算から寄付しても問題にならないのと同じだ。

つーかこんな細かいことをグダグダいってるから、養老に「文系の学問の議論は、結局の所差異の問題でしかない」なんていわれんだろがボケが!

46 :無名草子さん:04/04/15 00:48
いやそもそも、靖国神社の成立過程に胡散臭い物が付きまとってねぇ。
よっぽど、乃木神社や東郷神社のほうがその過程が由緒正しい。

47 :無名草子さん:04/04/15 00:51
>>44
沖縄にも平和の礎ってのがあるよね
僕の祖父の弟さん(大叔父)が沖縄で戦没したから名前が彫ってあったけど、
あそこは宗教色がない、あっけらかーんとした施設でした

もちろん、平和の礎はお墓じゃないし
大叔父のお墓は別の場所にちゃんとあります
いちいち沖縄まで墓参りに行けないしね(w

48 :無名草子さん:04/04/15 00:56
>>45
>本質的には同じだろ。
違げぇよ。
死者を祀る施設は墓だけじゃない。当然だが。
養老も「墓は死者のセルフイメージだ」みたいなことを書いていたと思うが。

49 :無名草子さん:04/04/15 00:57
「文系の学問の議論は、結局の所差異の問題でしかない」

これってネガティブな意味で言ってるわけじゃないだろうがよ

50 :無名草子さん:04/04/15 01:07
>結局の所差異の問題でしかない
こんな物言いが流行った時期もあったんだよね

51 :無名草子さん:04/04/15 01:13
>>43
http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/VM2/314AB12A8310819649256CE700478EDC?OPENDOCUMENT

52 :51:04/04/15 01:19
>>43 は間違い。
>>45 よ判決よんだか?

53 :無名草子さん:04/04/15 11:54
批判してるのはバカの壁で養老を知った香具師?
すごくバカっぽいんだけど・・・

54 :無名草子さん:04/04/15 12:10
>>53
スルー汁w

55 :無名草子さん:04/04/15 15:12
明日に死の壁発売

56 :無名草子さん:04/04/16 02:16
もう読んでるよ。
著者献本。

57 :無名草子さん:04/04/17 08:00


58 :無名草子さん:04/04/17 09:52
死の壁、どうよ?

59 :無名草子さん:04/04/17 19:28
アンチも信者も
理解するのに必死

60 :無名草子さん:04/04/17 20:40
>>59
池田清彦、柴田二郎、池田晶子を読んでから養老先生の本
読み出したから、結構すんなり納得するけどね。

61 :無名草子さん:04/04/18 11:06
さっさと読んでブックオフに流してね>死の壁

62 :無名草子さん:04/04/20 09:22


63 :無名草子さん:04/04/20 13:46
不死身になる方法が分かります。

64 :無名草子さん:04/04/20 14:05
養老さん好きな人はやっぱり、河合隼雄なんかも読んだりしてるのかな。

65 :無名草子さん:04/04/20 15:10
多田富雄とかもおもしろいよ。東大つながりで。

66 :無名草子さん:04/04/20 17:58
>>64
養老さんの「死は怖くない」ってあたりは池田晶子、言葉については
池田清彦、結構話が通じるものがある。

養老さんのCD買っちゃったよ。いいねー。

67 :名無しさん:04/04/20 18:50
明日発売の週刊誌『週刊新潮』より
“養老孟司氏の新著『死の壁』は『バカの壁』を超えるか”
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20040429/mokujitxt.html

68 :無名草子さん:04/04/20 20:44
養老さんの本を読む人はインテリですか?


69 :無名草子さん:04/04/20 21:44
読めない人は●●

70 :無名草子さん:04/04/21 00:22
なに?僕にはむずかしすぎますたよ。

71 :無名草子さん:04/04/21 10:16
>>70
「逆さメガネ」は読みやすいよ。あとCD出ているからそれもいいよ。

それよか、養老孟司の昆虫採集キットを出して欲しい。

72 :無名草子さん:04/04/21 14:17
>>71 養老は「キットなんか使わずに自分で工夫しろ」って言うよ。

73 :無名草子さん:04/04/22 00:10
>>71
さんくす。読んでみる。

74 :無名草子さん:04/04/24 09:37
氏の壁 初版20万部
全部売れるんか。

75 :無名草子さん:04/04/24 12:33
 
「バカの壁」超えた「死の壁」 新書売れ行き1位
http://www.asahi.com/culture/update/0424/002.html

76 :無名草子さん:04/04/24 13:43
養老孟司
「総理の靖国参拝を批判するなら、中国、韓国政府も自国の政策により
犠牲になった人たちにどのようなスタンスを取っているのか、特に
中国は文化大革命で何百万人もの犠牲を出している、そういう人たちに
対する態度を表明すべきだ」

『諸君』2004年3月号 / 2月2日発売 / 定価680円(本体648円)
http://202.32.189.64/mag/shokun/

わたしの憂国 養老孟司
(北里大学教授・東京大学名誉教授)
首相靖国初詣のどこが悪い?
憲法九条の「壁」を突き崩し、
この国に常識を取り戻せ

77 :無名草子さん:04/04/24 13:51
『諸君』2004年3月号 / 2月2日発売 / 定価680円(本体648円)

わたしの憂国 養老孟司
(北里大学教授・東京大学名誉教授)

首相靖国初詣のどこが悪い?
憲法九条の「壁」を突き崩し、
この国に常識を取り戻せ
http://202.32.189.64/mag/shokun/shokun0403.htm

『靖国神社は戦前の侵略主義の象徴だとか、A級戦犯を合祀したのが
いかんとか、すべて要らぬ理屈です。戦争の犠牲者をみんな祀って
います、ただそれだけで充分だ。中国人も入っているのかと訊かれ
たら、涼しい顔で「それも入っています」と答えてなぜ悪い。そん
なのは祈る人の勝手で、他人が干渉できることではありません。
<中略>
 とにかく戦後六十年、国のあり方をすべてひん曲げてきた元凶は
憲法九条です。ここまでくれば変えないわけにはいかない。二〇〇
一年のアフガニスタン攻撃のときに、すでにそれははっきりしてい
た。にもかかわらず、さらに二年間を浪費している。』

78 :無名草子さん:04/04/24 14:19
文芸春秋3月号
虫取り仏教談義 養老孟司氏(解剖学者、北里大学教授)

宗教を甘く見るな。
世の中には政治でなく、宗教にまかせておくべきことがあります。
靖国神社問題など、その典型でしょう。小泉総理が靖国を参拝すると、
進歩的なマスコミは「憲法違反だ」といって騒ぐ。一国の指導者が
戦争で死んだ人間に敬意を表すのは、当たり前のことでしょう。
何人死のうと構わないのなら、金正日や毛沢東になってしまう。
戦争を反省していないのは、中国や北朝鮮の方です。

A級戦犯を合祀してあるからいけないのだ、という。死者に人格が
あるとみなすのは、西洋近代化思想の刷り込みに過ぎません。誰が
祀ってあるかなど、決める必要はない。「戦争で犠牲になった人を
みんなお祀りしています」といえばすむことです。

鎌倉の鶴岡八幡宮には、毎年二百万人が初詣に訪れる。その四割は
「家内安全」を祈るそうですが、もともとあれは源氏が建てた戦の
神様。そこにお参りするから、日本はいまだに軍国主義だとでも
言うのか。

なんでも理屈で割り切れると思うのが、自分は近代人だと思ってい
るインテリの悪い癖です。靖国神社の代わりに、「無宗教の国立
追悼施設を作る」なんて話が出てくるのも、宗教を甘く見ている
証拠でしょう。

79 :無名草子さん:04/04/24 14:59
>>25
国家神道であれだけ人を死なせといて、
憲法解釈で首相が参拝できないくらいの理由で、
なんか別なもん作るわけか?そんなんでよく報いたつもりになれるな。
そんな施設自衛官だけが入れよ。


80 :無名草子さん:04/04/24 15:10
別に首相がいくことに特別な意味は無いんじゃないか。
当時の首相が入ってるのが問題になってるくらいだからな。
靖国が国家施設じゃなくなってる時点で駄目だろ。

81 :無名草子さん:04/04/24 16:49
なんつーか、靖国の話になると力技だな。
この世代しか分からないノリで喋ってるから、
何で靖国以外の施設じゃないと駄目なのかの説明が無い。
自衛官も政府の都合で新規に作った施設には祭られたくないだろうけど。
そもそも自衛隊自体が憲法違反だしなー。

82 :無名草子さん:04/04/24 16:52
そうか、養老ってやつはただの莫迦なおやぢだったのね。
スミヌリ世代より後で社会的感覚も異常としか言えないな。
A級戦犯が戦争の犠牲者なのか?

83 :無名草子さん:04/04/24 16:54
養老孟司の人体解剖キット発売きぼんぬ

84 :無名草子さん:04/04/24 17:01
なんか典型的2ちゃんねらーに都合のいいところしか意図的に抜粋されてないようだが、
その手の文、全部読むとかなり印象が異なると思う。こっちだって立ち読みしかしてな
いのでえらそうにいえないけど。

85 :無名草子さん:04/04/24 17:14
>>82
墨塗り世代だよ。墨塗り世代は社会的感覚が異常なんだよ。
BC級戦犯は戦争の犠牲者っぽい。
A級戦犯は靖国が国営なら入ってなかったかもね。
まぁ、戦犯の存在自体、実は政府は認めてないんだが。

86 :名無しさん:04/04/24 19:02
明後日発売の週刊誌『週刊ポスト』より
“対談:小沢一郎vs養老孟司「ヒトとムシの日本改造計画」”
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanpost.html

87 :無名草子さん:04/04/24 19:21
ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー

88 :無名草子さん:04/04/24 19:24
>>85
昭和一桁であんなこと言ってる様じゃ老人性の退行現象が出てるとしか言いようが無いなあ。

89 :無名草子さん:04/04/24 20:14
>>88
どうして?

90 :無名草子さん:04/04/24 22:11
>>89
昭和一桁世代が体験してきたことを考えればトリビアルなんじゃないか

91 :無名草子さん:04/04/24 22:14
「A級が戦争犠牲者かよw」っーのはどうも・・・。
そもそもなんでA級の話が出てきたかっていうと、
中国が難癖つけてくる理由がそれくらいしかなかったからで。
首相の参拝やら新たな施設の議論からは切り離していいことだろ。
アジア諸国民の感情に配慮云々を重要視したいんなら別だけどな。

92 :無名草子さん:04/04/24 22:59
昭和一桁で許せちゃうところがすごい国だよな。


93 :無名草子さん:04/04/25 00:07
養老孟司

日本国憲法は国が直接宗教に関わることを禁止している。ところが右の記事は
(福田長官の私的懇談会「追悼・平和祈念のための記念碑等の在り方を考える
懇談会」の記事)は「靖国神社に代わる参詣施設」と述べる。はて、それならば
それは、まさしく宗教が禁ずる「国立の宗教施設」ではないのか。少なくとも
靖国神社は宗教施設だよな。それに「代わる」んだから、ふつうなら宗教施設
じゃないか。
………
先の憲法の規定をどう解釈するか。常識的には、それが国家神道のような存在を
禁止したものだということに、異論を挟む人は少ないであろう。国が特定の宗教
を後援したり、公に援助してはいけない。しかしそれは同時にそれは、あらゆる
宗教行事に国が関与することを禁じたわけではない。そんなことは実質不可能で
ある。国務大臣の奥さんが死に、寺で葬式をやったら憲法違反か。地鎮祭訴訟と
いう有名な例がある。一部の宗教団体がかって憲法のこの条項を盾にとり、この
種の問題を取り立てて騒いだ例がある。
私が靖国に関心を持った、あるいは関心をたざるを得なかったのは、この問題が
あったからである。私は東京大学医学部に三十年以上いた。学生でいたこともあ
るし、在職していたこともある。その間、毎年一回、ほぼ欠かさず出席したもの
がある。それは解剖体慰霊祭である。東大の場合には、谷中の天王寺で行う。
露伴の『五重塔』の寺だといえば古い人はうなずくであろう。
私が解剖学の教授であった時期、これが憲法違反ではないかという投書が学部に
あった。私は学部長に呼ばれ、この問題に適宣対応する準備をするように言われ
た。投書の言い分は明快である。国立大学が主催し、(天王寺という)特定宗教の
宗教施設で慰霊祭を行うのは憲法違反ではないか。
まず私が相談したのは法学部の教授である。こうした問題の専門家だということ
だった。この人は言下に「そりゃ、まずいですな」といわれた。学部が主催する
のはまずいという意味である。当時もいまも解剖は献体に依存する。だから献体
しようとする団体がある。慰霊祭はその団体の主催ということにできないか。
法学部教授からいただいた示唆はそういうことだった。

94 :無名草子さん:04/04/25 00:08
自分の部屋に帰って考えた。解剖体慰霊祭に私が参加するのは、私が加害者だか
らである。少なくとも死体に解剖という「陵辱」を加えている。その加害者は私
である。それが被害者の追悼をするわけだが、被害者の団体がその追悼式をする
わけだが、被害者の団体がその追悼式を主催するのは、どうも話がおかしい。
いささか筋がちがう。
……
世のためとはいえ、解剖という行為を行う。それに慰霊祭を必要とするのは、
人間の性癖というしかない。もちろんそんなものは不要だと思う人もあろう。
それはそれでいい。しかしすべての人がそんなものは不要だという世の中になる
かというなら、私はならないほうに賭ける。すべての人がそんなものは不要だと
いう社会に、私は住みたくない。そういってもいい。
そもそも解剖体慰霊祭はいつ始まったのか。宝暦四年(1754)、京都の六角
獄舎でわが国最初の官許の解剖があった。行ったのは山脇東洋という医者である。
解剖が済んだ後、東洋は自分の菩提寺で祭文を読み、解剖体の供養を行った。
これを慰霊祭の嚆矢とする。この祭文が残るおかげで、われわれは解剖された人
がどういう人であったかを、いつでも知ることができる。以降二百五十年、わが
国では解剖のあとに、かならず慰霊祭を行う。
皮肉なことに、この東洋の慰霊祭自体が違法行為だった。なぜなら解剖された
人物は、官によって死罪になった人だからである。つまり官の命に背いた、いわ
ば謀反人である。それに対して正式の供養をすることは当時許されない。東洋に
政治上の敵があれば、慰霊祭は東洋失脚のよい口実になったからである。その
慰霊祭が、二百五十年後の今日、ふたたび憲法違反を問われる。

(……結局養老氏はそのまま慰霊祭を行ったと述べ、以下の文章が続きます)

国が加害者として戦死者を祀る。だからこそ首相は靖国に詣でる。靖国は遺族だけ
がいくところではない……

95 :無名草子さん:04/04/25 00:10
部族としての日本人

先日、機会があって自衛隊のある司令と話をした。最後に質問を受けた。
司令官は兵を死地に追いやらざるを得ないことがある。外国なら宗教が
あるかもしれないが、われわれにはそれがない。それならそれを許す
最終的根拠はなにか。
性格にはそういう質問だったわけではない。しかし内容はそのことだと
理解した。同時に私はたいへん感銘を受けた。そういうことを想って
当然だとはいえ、指揮官とはそうあるべき者だと思っていたからである。

それは必ずしも抽象的な話題ではない。司令は言う。
「部下を死なせたことに対し、過去の戦争で上官が遺族に送った手紙の
写しが、数多く残されています。その立場になれば自分もそれを書かな
ければならないかもしれません。そのときに、現代日本社会の中で、
自分の立場はどのようなものでしょうか」。

三月号で靖国問題を論じた(「新しい宗教施設を抱え込むなら」)。
そのときにこの問題に触れた。私は政治家ではないし、政治にかかわる
気もない。だから政治について想うことは根本的にただひとつである。
人々が集まって作る組織、その指導者はなんらかの形で右の問題に答え
る用意がなければならばい。それである。

96 :無名草子さん:04/04/25 00:35
小泉純一郎 〜厳寒の中、ロシアの大地に眠る英霊たちに、頭を垂れる
http://www2.s-abe.or.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=60

菅直人 〜南京大虐殺記念館に献花し、小泉首相の靖国参拝を非難
http://fpj.peopledaily.com.cn/2002/05/06/jp20020506_16841.html
http://www.weeklypost.com/jp/981204jp/brief/gdata/tonomoto.gif

97 :無名草子さん:04/04/25 01:14
菅は万が一自分が首相になったら、
戦死者を出させたほうの立場になることわかってんのかねぇ・・・。

あと、小泉は養老の意見で理論武装しようとしてるっぽいなー。
養老の言ってることでディベートに勝てるのか、かなり不安だけど。
>少なくとも靖国神社は宗教施設だよな。それに「代わる」んだから、
>ふつうなら宗教施設じゃないか。
そんなまっとうなこと言ったって、日本でその種の「ふつう」が通ったことがあるのかね?

98 :無名草子さん:04/04/25 02:05
>>79
>国家神道であれだけ人を死なせといて、
>憲法解釈で首相が参拝できないくらいの理由で、
>なんか別なもん作るわけか?

国家神道で死なせた人を国家が神道で祀るのはおかしいだろ。
タテマエとしては国家は神道と手を切ったわけだし。
それとも、国家神道であれだけ人を死なせといて、
まだ国家が神道(靖国)を利用するのが正しい姿だとでも?

99 :無名草子さん:04/04/25 03:23
>>98
イデオロギーのもとに死んだ人は、
同じイデオロギーの施設にいれとかなきゃ駄目だろが。
大体「皇軍」として死んだんだぞ。
死んだ後に変えたらそりゃ死者に対する詐欺なんだよ。
ホントに死んだ奴のことなんかどうだって良いんだな。
タテマエとしては国家は神道と手を切ったから
参拝しないなんて理屈が通るわけがない。
80年間も国家神道で動いていた事実があるんだから、
80年間分の歴史は国は永久に背負わなければならない。
国家神道時代があたかもなかったことにするのが正しい姿なのか?

自衛官は知らんよ。新しいのに入りたいなら入れればいいんじゃないの。

100 :無名草子さん:04/04/25 03:45
解剖学者の体験談なんて普遍性なさすぎ。
言いたいことは分かるけどこれじゃ反対派は説得できない。
そもそも憲法問題だしね。今更中国人へ配慮しようなんて人はそういない。
あと、新しい慰霊施設の話はもう完全に流れたんじゃないの?
日の丸君が代みたいに、いきなり強行してやろうくらいに思ってたんだろうが、
参拝支持の人多いし、そういう空気じゃないな。

101 :無名草子さん:04/04/25 05:10
チョウニチと支那が難癖つくてきたの原因なのに、違憲とか言っているアフォは
支那に引っ越せよ。

102 :無名草子さん:04/04/25 07:23
>>101
薩長のつくった新興宗教のどこがいいんだ?

103 :無名草子さん:04/04/25 10:15
>>102
アメ公のつくった占領憲法のどこがいいんだ?


104 :無名草子さん:04/04/25 10:41
国家の犠牲になった人に敬意を表することと
それを宗教という手段を用いることと
レベルが違うんだが、、、

105 :無名草子さん:04/04/25 10:49
>>103
今上天皇陛下は憲法に従うと仰せであるぞ

106 :無名草子さん:04/04/25 11:49
>>105
法治国家だから当たり前だろうが。
その憲法にも改正規定は書いてある。

107 :無名草子さん:04/04/25 11:58
養老は中世の無常観には触れてますけど、
幕末明治初年の神道の変容についてスルーですな

108 :無名草子さん:04/04/25 12:07
>>106
国家は宗教活動しないことも書いてある以上、変えない限り宗教活動できない。
むろん、個人でイワシの頭を拝もうとカルトを信じようと勝手である。


109 :無名草子さん:04/04/25 12:08
まあ、すき放題言って老後好きな虫取りを楽しんでいる養老氏は勝ち組みなわけだが

110 :無名草子さん:04/04/25 12:09
北里に逝こうと「東大ムラ」の一員でつからw

111 :無名草子さん:04/04/25 12:13
灯台教授でなければここまでチヤホヤされずに放置されていたんだからな。

112 :無名草子さん:04/04/25 13:35
>>108
天皇は宗教活動してるだろうがボケ

113 :無名草子さん:04/04/25 13:41
>>112
それは国事行為でがないんだが

114 :無名草子さん:04/04/25 16:02
>>112 ハゼの研究は公的な行為かw

115 :無名草子さん:04/04/25 17:46
靖国と閣僚の参拝の問題は一貫して戦争責任の問題だ。
靖国のA級戦犯合祀問題は戦争の総括の問題だろ。
宗教と国家の問題は俺にとってはどうでもいい。
今の与党なら大丈夫だろう。
首相になると戦争を開始継続した側の人間になるとはこれいかん。
だめだったが村山をみよ。


116 :無名草子さん:04/04/25 17:51
養老>戦争で死んだ人間に敬意を表すのは、当たり前のことでしょう。

敬意を表するのに神道である必要はないのだが


117 :無名草子さん:04/04/25 18:41
>>102
百四十年ばかし経ってる。
カルトかもしれんが新興宗教じゃない。

118 :無名草子さん:04/04/25 18:43
>>116
遺族に聞き取り調査でもすれば?
入る予定もない奴がガタガタ抜かすな。

119 :無名草子さん:04/04/25 18:47
>>115
内閣変わったくらいで、開始継続した側から立場変われるんなら、
もう謝る必要もないんじゃねぇの?

120 :無名草子さん:04/04/25 19:03
>>107
触れてるよ。

121 :無名草子さん:04/04/25 22:17
>>117

新興宗教とは幕末・維新期以降発生した
多くの宗教集団のことを指すのだが。

122 :無名草子さん:04/04/25 23:06
何百年たとうが永遠に新興宗教かよw

123 :無名草子さん:04/04/25 23:56
「まともな人」はもっと収録してから出せよ。
何だよあの薄さは。中公必死すぎ。

124 :無名草子さん:04/04/25 23:56
どうやら140年程度は新興宗教の範囲内ということで


ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー




125 :無名草子さん:04/04/26 02:27
>>119
国民の全員が戦争を仕掛けた側だと言ってるに等しい。
それもある意味間違いじゃないが、頭悪すぎ。

126 :無名草子さん:04/04/26 05:02
>>125
間違いじゃないんだろ?

127 :無名草子さん:04/04/26 08:00
靖国より天理教とか金光教の方がよっぽど古い

128 :無名草子さん:04/04/26 08:01
>>118
思想調査キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

129 :無名草子さん:04/04/26 08:11
幕末から明治の宗教政策の迷走はスルーですか>all

130 :無名草子さん:04/04/26 12:45
>>126
いや、頭悪すぎに重点を置いてのレスだが。

131 :無名草子さん:04/04/26 14:22
ところで、ハンナン疑惑はどうよ?

132 :無名草子さん:04/04/26 15:01

文芸春秋3月号
虫取り仏教談義 養老孟司氏(解剖学者、北里大学教授)

宗教を甘く見るな。
世の中には政治でなく、宗教にまかせておくべきことがあります。
靖国神社問題など、その典型でしょう。小泉総理が靖国を参拝すると、
進歩的なマスコミは「憲法違反だ」といって騒ぐ。一国の指導者が
戦争で死んだ人間に敬意を表すのは、当たり前のことでしょう。
何人死のうと構わないのなら、金正日や毛沢東になってしまう。
戦争を反省していないのは、中国や北朝鮮の方です。

A級戦犯を合祀してあるからいけないのだ、という。死者に人格が
あるとみなすのは、西洋近代化思想の刷り込みに過ぎません。誰が
祀ってあるかなど、決める必要はない。「戦争で犠牲になった人を
みんなお祀りしています」といえばすむことです。

鎌倉の鶴岡八幡宮には、毎年二百万人が初詣に訪れる。その四割は
「家内安全」を祈るそうですが、もともとあれは源氏が建てた戦の
神様。そこにお参りするから、日本はいまだに軍国主義だとでも
言うのか。

なんでも理屈で割り切れると思うのが、自分は近代人だと思ってい
るインテリの悪い癖です。靖国神社の代わりに、「無宗教の国立
追悼施設を作る」なんて話が出てくるのも、宗教を甘く見ている
証拠でしょう。

133 :無名草子さん:04/04/26 15:02
『諸君』2004年3月号 / 2月2日発売 / 定価680円(本体648円)
http://202.32.189.64/mag/shokun/shokun0403.htm

わたしの憂国 養老孟司(北里大学教授・東京大学名誉教授)

首相靖国初詣のどこが悪い?
憲法九条の「壁」を突き崩し、
この国に常識を取り戻せ

『靖国神社は戦前の侵略主義の象徴だとか、A級戦犯を合祀したのが
いかんとか、すべて要らぬ理屈です。戦争の犠牲者をみんな祀って
います、ただそれだけで充分だ。中国人も入っているのかと訊かれ
たら、涼しい顔で「それも入っています」と答えてなぜ悪い。そん
なのは祈る人の勝手で、他人が干渉できることではありません。
<中略>
 とにかく戦後六十年、国のあり方をすべてひん曲げてきた元凶は
憲法九条です。ここまでくれば変えないわけにはいかない。二〇〇
一年のアフガニスタン攻撃のときに、すでにそれははっきりしてい
た。にもかかわらず、さらに二年間を浪費している。』

134 :無名草子さん:04/04/26 15:05
みなさん、ハンナン疑惑はスルーですか?

135 :無名草子さん:04/04/26 15:06
>>133-134 壊れたレコードでつかw

136 :無名草子さん:04/04/26 15:10
>>132-133 童話団体が恐いんですか?

137 :無名草子さん:04/04/26 19:37
>>99のバカに対しては、>>104が言い尽くしてる。

>イデオロギーのもとに死んだ人は、
>同じイデオロギーの施設にいれとかなきゃ駄目だろが。

なにこれ?なんで駄目なのか詳しく説明して欲しいぞ(w

138 :無名草子さん:04/04/26 21:02
>>137
イデオロギーじゃないが、靖国の英霊として祀るのは
一種の契約ということを言っている。
靖国でまた集えることを前提として死兵として戦ったということだろう。

神との契約はなんかキリスト教的であるし、
霊として戻れるなら故郷に帰るだろう。

そんな契約を履行しようと言うほうがどうかしてる。

139 :無名草子さん:04/04/26 21:48
政教分離は国家が宗教活動に関与しないことで
個々の宗教に対し敬意を払っているのだが。

そう言う意味で、養老は宗教への敬意を欠いているな。


140 :無名草子さん:04/04/26 22:55
政教分離がないと権力闘争・戦争・暗殺・テロ・殺し合いになるんだよ。
信長vs本願寺のようなね。

今の靖国で政教分離がどうのなんておめでたいのもいいところ。

141 :無名草子さん:04/04/26 23:18
>>140 前段と後段と論旨矛盾してるが

142 :無名草子さん:04/04/26 23:37
解剖屋が騙る宗教観をありがたく思う香具師っていったい、、、

143 :無名草子さん:04/04/26 23:38
政治と宗教を分離するのは思想信教の自由を保障するために必須だからだろ。
信長と本願寺?
何言ってるんだ?

養老もそのファンも政治音痴だとすれば一連の下らないレスも納得がいく。


144 :無名草子さん:04/04/26 23:40
養老教授には自分の脳を解剖することをお勧めしたい

145 :無名草子さん:04/04/26 23:43
養老もそのファンも歴史音痴でもある

146 :無名草子さん:04/04/26 23:52
左翼うぜーよ
靖国なんかどーでもいいだろが

147 :無名草子さん:04/04/27 00:26
>>146 靖国を国家護持したいのは似非右翼

148 :無名草子さん:04/04/27 00:37
>>146 さっそく歴史音痴が釣られてきたw

149 :無名草子さん:04/04/27 02:00
142=143=144=145=147=148=ニダー

150 :無名草子さん:04/04/27 20:16
>>149 のようなDQNまで釣られてきた

151 :無名草子さん:04/04/28 00:55
>143
政教一致は?

152 :無名草子さん:04/04/28 07:41
>>151
は?

153 :無名草子さん:04/04/28 10:25
養老先生の講義で単位落としたヤシが必死なスレはここですか?

154 :無名草子さん:04/04/29 10:20
その脳みそ。御一つ頂けませんか?

155 :無名草子さん:04/04/30 13:29
週刊ポスト  5/7・14
小沢一郎vs養老孟司ですよ。

156 :無名草子さん:04/04/30 14:27
>>155
読みたいけど、えらく買うのが恥ずかしい雑誌に載ったなあ。

157 :無名草子さん:04/04/30 14:28
養老先生顔が変わったよね。

158 :無名草子さん:04/04/30 21:08
>>157
幸せ太りなんじゃないかね

159 :無名草子さん:04/04/30 22:07
そう、幸せそう。貯金通帳見てにやっとしてそうだな。今日新宿に出てたんだが
紀伊国屋の店先に先生の新刊がでてたな。

160 :無名草子さん:04/05/01 07:23
前スレ791の批判した通りの展開になってきたな。

791 名前: 無名草子さん 投稿日: 04/03/30 09:02
自然科学者が社会科学や人文科学を語るんじゃねえよ。
専門ヴァカの存在も許せんが、専門ヴァカが他分野をノウノウと語るのは
もっと許せねえ。

794 名前: 791 投稿日: 04/03/30 15:37
例えば、彼には文学上の情念と言うのが分からない。
「それはドーパミンの分泌が・・・」で終わりだろ。
人間とは、そんな単純なものではなかろう。
彼にはドストエフスキーの描く不条理は理解出来んだろうね。
だから、靖国と鶴ヶ丘八幡を同列視するような発言になるんだよ。

801 名前: 791 投稿日: 04/03/31 00:10
馬鹿だな。
養老の諸々の発言からして、
いかにもそう言いそうだと言ってるだけだろ。
文脈を読め。
お前達には、想像力というものがないのか?

それはそうと、お前ら、大仏次郎賞においての、養老の山本義隆に対する
情けない講評読んだのか?
丸きり馬鹿じゃないか。
単なる意趣返し。
加えて、彼の鶴ヶ丘八幡発言、どう考えてるんだ?
阿呆としか言いようが無いじゃないか。
あれを読めば、彼が如何に自然科学の専門馬鹿かと言うのが良く分かるだろ。


161 :無名草子さん:04/05/01 07:25
(続き)

845 名前: 791 投稿日: 04/04/01 04:29
ここで議論しても意味なく消耗するだけだから、もう止すよ。
ただ、社会科学的アプローチを用いずして社会科学を語るのは、
一見新鮮に見えるが、非常に危険な行為だ。
人文科学にしても同じ事。
もし、それをするなら、彼独自の唯我独尊的「異見」を披瀝するだけでなく、
従来のオーソドックスなアプローチに対する厳密な批判を含むべき。
彼の場合、「異見」の言いっ放しが余りに多いと言うか、
対象を自己のフィールドに引き寄せ、そこでしか勝負しない。
だから、彼にとって邪魔な事は、全て捨象されてしまう。
また、結果として、他者からの批判を受け難いと言う、
彼にとって非常に都合の良い構造にもなっている。
繰り返しになるが、彼の言説は、一見、他分野に対するオープンな発言のようにも
見えるが、内実は、現代社会の閉塞的状況を如実に示しているに過ぎない。
彼の言説がもて囃されているのは、非常に危険な兆候ではないかと
俺は思うが、如何?


162 :無名草子さん:04/05/01 07:25
いろいろ突っ込みどころはあるんだろうけど、
根本的に正しいこと言ってるように思う。

なんか、養老氏をただの解剖学者上がりが、
っていう見かたをしてる人が多いけど、
たぶんこのスレのほとんどの人より、
政治や歴史・文化のこともよく知ってるよ。

163 :無名草子さん:04/05/01 07:49
>>160
つーか、社会「科学」っていう言葉が胡散臭いんだよね
科学の名を冠しても、学者のたわごとだろうに
たわごとの分野なら、誰でも参加することはできると思うよ

164 :無名草子さん:04/05/01 07:55
791って、あの勘違いなやつか・・・
845までの間にくらった反論も載せたら?

165 :無名草子さん:04/05/01 07:57
>>163
>社会「科学」っていう言葉が胡散臭いんだよね

解は一つでなければならぬという強迫観念がなせる業。
或いは、それ以前の段階として、社会科学の何たるかを知らぬのか。


166 :無名草子さん:04/05/01 08:09
>>164
今ギコで読んだけど、有効打(反論)は少ないね。
と言うか、このスレに入って、靖国の話が主流になってからは、
791の言ってた事が正しいような気がする。

167 :166:04/05/01 08:12
養老の靖国・鶴ヶ丘八幡発言の危険性を、
このスレで初めて指摘したのも791だし。

168 :無名草子さん:04/05/01 08:22
>>166
自作自演してない・・・?
791〜って、わざわざコピペするほどの内容じゃないし。
一所懸命書きましたって言うのはわかるけどね。
言っていることは見当違いだよ。養老の本をよく読んでないで批判してる。
というより、ないものねだりなのかな。

169 :無名草子さん:04/05/01 08:54
養老センセは話の使いまわしをよくするよね。基本姿勢は「唯脳論」のときからかわらない。

「バカの壁」の第3章、個性のところ。おかしくない?
肉体に個性がある中田とかをだしていろいろいってる部分。
お笑い芸人は十分脳の個性で商売やってると思うんだが。
まあ、細かいところがあやふやになりつつあるな。


170 :無名草子さん:04/05/01 09:09
>>169
うーん・・・。
脳の個性って、肉体の個性と不可分なものなんで、
分けられないだろ。


171 :無名草子さん:04/05/01 09:12
>>170 養老先生は分けて考えてるんだよ!読んでんのかぁ・・・・・・・・・・・。

172 :無名草子さん:04/05/01 09:20
>>171
それは誤読だと思うけど・・・。
あるいは養老先生の書き方が悪いのかもしれないけど。
ちなみに、唯脳論の44ページあたりにも書いてあるよ。

173 :無名草子さん:04/05/01 09:36
>>172 何しろ手元に「唯脳論」がねえから44ページ読めねえよ。売っちまったからな。
べつに養老先生に異を唱えるつもりはねえよ。さっきのおれの質問だって本人に直接聞けば
ちょいちょいっと説明してくれるのも承知のことでさ・・・・・・・・。
ああでもよお、「ばか」のなかの、「おれのころの学生は赤線廃止ときけばその現場に赴くような
感じがあった。」っていうのも変な話だなあ。今の学生も行くぜぇ、ばんばんよお。

174 :無名草子さん:04/05/01 09:53
「おれのころの学生は赤線廃止ときけばその現場に赴くような
感じがあった。」

それって、たとえが古いんだろうなw
要するに、もっと好奇心を持て、自分の目で確かめろ
っていうようなことなんだろ

175 :無名草子さん:04/05/01 10:06
今の学生がそんなに死んだ目をしてるかねぇ。たしかに本やらなんやら
で情報仕入れてそれを追体験するってのは的を得てる言い方だけど・・・・・・。
昔と同じく今の学生も銀銀してるぜ養老さんんんんん!

176 :無名草子さん:04/05/01 10:07
>>160(794-801)
余計なお世話ですが、ご参考に。
同じ思いをもたれている方が養老さんに質問をしています。
下記アドレスの「脳を“物差し”として使うことを勧めているのが『唯脳論』」のところです。

http://www.hitachi-hitec.com/about/library/sapiens/007/session2.html

自分の前レスを再び白日の下に曝す。
勇気がありますよね〜。敬服します。(決して嫌みじゃないですよ。)
お陰で、情報は不変である。故に「一言、動かない。」という養老さんの主張を思い出しました。

177 :無名草子さん:04/05/01 13:27
>>175
「昔は良かった」「今の若い者は。。」っていうのは愚痴の定番ですから。

178 :無名草子さん:04/05/01 13:32
唯脳論というのは唯心論、2元論でもなく唯物論でもないものなのか。
論理的にはこの3種類しかないのだが。


179 :無名草子さん:04/05/01 14:14
>>177
しかし、日本が経済大国になったのは
実際、その昔の人たちのがんばりのお陰なんで。
それが現在では・・・。
今の若い者は、って気にもなるかもな。

180 :無名草子さん:04/05/01 15:04
>>179
高度成長期のことを言ってるなら今の中国と同じで、
別にがんばったともえらいとも思わん。

文明開化の頃の日本人はちょっとえらかった気がするが。

いずれにせよ「今時の若い者は。。。」ってのは吉田兼好こ頃からあるし、
実際には社会に発展が顕著になった頃から言われているのではないだろうか。
弥生時代ぐらいかな。

181 :無名草子さん:04/05/01 15:10
「最近の若い者は」枕詞ちうことで、、、

182 :無名草子さん:04/05/01 15:19
養老タンハアハア…

183 :無名草子さん:04/05/01 15:21
>>181
でも、ひきこもりが多いのは異常だろ

184 :160:04/05/01 15:57
あのー、前レス791氏とは別人なんですけど。
ただ、791氏が発言した時、なるほどと思った訳ですよ、僕的には。
それで僕も何か発言しようかと思ったけど、バカの壁しか読んでないんで、
叩かれるかと思って発言しそびれちまった。
それがどうも心残りで・・・・。

185 :無名草子さん:04/05/01 16:04
>>178
「心」は脳に宿るという意味で、唯心論をもじって「唯脳論」としたんじゃないの?
前書きかなんかで、タイトルの説明してなかったっけか? 

186 :無名草子さん:04/05/01 16:17
>>183
最近になって騒がれ始めただけで、昔からいるけどね。

187 :無名草子さん:04/05/01 18:34
>>186
いるだろうけど、量がはんぱじゃない

188 :186:04/05/01 18:56
田舎だったからなのか、昔から「外を出歩くところを見たことが無い」とか
「夜中になったらその辺をうろうろ散歩し始める」やつとか結構いたけどな。

噂が広まりやすかったせいで、多くいるように見えてたのかもしれないが。

189 :無名草子さん:04/05/01 19:08
>>188
スレ違いになりそうだけど、核家族化が進んだこと、生活に不自由がない
など、昔より引きこもり易くなっているんじゃないかな?

そこで、養老氏を引用すればそれが都市化で、都市化してない「住まい」だったら
そんな引きこもってPC前に一日過ごすような暇はないと。一日一日をいきていく
ために、身体を使わなければいけない>養老氏が好きなDash村

190 :186:04/05/01 19:14
昔は大家族だったということもあって、ひとりくらい変な奴がいても
問題なかったんじゃないかな。田舎だと自給率高かったりするし。
自分の親戚にもずっと引きこもってる人がいるけど「そういう人」
という感じで周囲もあきらめてるようだしね。

191 :無名草子さん:04/05/01 19:55
>>190
>ひとりくらい変な奴がいても
病気の人はそうみたいだね。土蔵に牢屋っていうか、そーいうのが
あって世間と隔離してたってのもある。

それよりか、人付き合いがうまくいかないっていうヤシは現代では
まさに引きこもりになってしまうかもしれないけど、昔の農家なんか
だと、一人もくもくと農作業して他人とは付き合わなくていい環境が
あったそうだ。こーいう人を周りは変人とかいって村八分にして
たけど、本人は気が楽だしそれでやっていけたんじゃないかな。
(これは田舎育ちの親父から聞いた話)

それで、>>181に戻ると
昔の若者は自分から都市に来て生活を始めたわけだけど
(向いていなければ帰る場所があった)、今の若者ってのは
生まれた時から都市だから、行き場がないんじゃないかと。
身体を使えと言われても、難しいわな。

192 :176:04/05/01 20:09
>184
別の人でしたか。失礼しました。m(_ _)m


193 :無名草子さん:04/05/02 01:11
「昔は良かった」「今の若い者は」
養老さんは繋がりを重視した考え方をする人だから、
基本的にはそういう切り方をあまりしない人だったと思うんだけどね。
どちらかというと若い者はじゃなくて現代人はとか現代社会はという
意味で言ってると。若い者はといったとしてもそれは例であって、
自分達の世代はよくて若者が駄目なんだという言い方は殆どしてないと思う。

だけど、感情的になっちゃう部分は、戦争絡みとか、
団塊世代に対するものとかもそうだけど、
その辺はどうしても愚痴に近くなる所があるように見える。
都市化と絡めて簡単に切りすぎるところがあるというか、
その辺は感情的にディティールを大事にしないで、
ちょっと雑に都市化と繋げちゃってる気がする。
だから俺はその辺は少し違うんじゃないかと思うことが多いけど。

194 :無名草子さん:04/05/02 01:13
あと思うんだが、最近の言動は自分でも確信してやってる部分があるんじゃないの。
いい加減にとられようが、自分でも愚痴になってる部分があったり、
そうとられたりするのを判った上で、
自分の言いたい事をいいっぱなしでいいやって感じでね。
もう老い先短いし好きに言いたいこといっちゃっとこって感じでさ。
それで反面教師でもいいから何か感じてくれることがあればってね。
この辺は昔からそういうところがあって、
あまり懇切丁寧にすると為にならないという言い方で、
それは実際その通りな所があるんだけど、
それで自分の中の面倒くせー、これ以上やってられるかと言う気持ちと
折り合いをつけて済ましちゃうというかね。
いいかげんだなと感じる所でもあるけど、最近は特にそういう感じがするな。
ひょっとしてどこか身体が悪いんじゃねーかと勘繰っちゃったりする。
そうじゃなければいいけどね。

195 :無名草子さん:04/05/02 11:30
七十すぎた爺は棺おけに片足を突っ込んでいるから、えらそうにのたまっている。
無責任さという意味では、大学で反戦運動やっている連中や2ちゃんねらに匹敵する。
教えることも病気治すこともサービス業じゃねえか。学生がてめえの話を聞く気がないとしたら
それはてめえの話に金を払ってんじゃねぇということだ。
そんなに虚の経済がきらいなら百姓でも石炭堀りでもやってろ。
そんなに世の中わかってんなら、国連大使になるなり、灯台総長になるなり、
生涯現役で患者と向き合って見ろ。
でも彼の書き物のおかげで多くのひとが
おまんま食えたのは事実。それを自覚しながら、書いているのなら、
それならほんとにあんたはすごい。

絵文字を否定しながら、右脳と感情に訴えかけるタイトルをつけることで
売上が爆発的に伸びることを図らずも証明してしまったサルもいるしね。

196 :無名草子さん:04/05/02 19:23
>>195
> 七十すぎた爺は棺おけに片足を突っ込んでいるから、えらそうにのたまっている。
本という受動的な媒体だから、許せると思うよ。嫌なら読まなければいいだけ。
じじぃの政治屋のほうがそうとうたち悪いぞ。責任とらせようったって、そん時は
棺おけに逃げているんだからw

197 :無名草子さん:04/05/02 19:43
>>194 同感!養老先生の本の行間からは厭世の匂いがぷんぷんしてくんだよおお。
おれは思想的な部分に惹かれたというより、その一種の昔の文学的なところに惹かれて
養老先生の本を読んでた。養老先生は文章に前から定評がある人だったし。一番暗かったのは
自分の少年時代を回想した話。ワリぃなんに載ってたか忘れた。よく養老先生関係の本にでてくるのが、
「私の記憶は父の死からはじまる・・・・。」というやつ。まあどうでもいいか・・・・・・・・。
おれは養老先生の最期同様、その生い立ちにも興味あるなー。阿呆だな。

198 :無名草子さん:04/05/02 21:09
>>197
確かに、漏れもそう。しかし、もう打ち止めなんだよね。
しばらく、虫取り生活なんじゃないの。

199 :無名草子さん:04/05/02 21:42
打ち止めって何?(昨日新宿の紀伊国屋の前歩いてたら店頭に養老先生の新刊つんでた。)
養老先生にとっては虫より大事なものなんてないんだろうね。バランスがいいんだよなあ。
おれは仕事と趣味を同時進行できなくて悩んでんだけど。養老先生は子供の時分からずうっと
虫捕り。それでも東大はいったり、教授になったりできたからなあ。やっぱ頭いいんだよな。
国民学校時代、養老先生の学年で暗算大会みたいなのがあって。そのとき養老少年は決勝戦まで
勝ち進むんだけど。その決勝戦の相手はそろばんやってる人で。養老少年はというとそろばんなどやっておらず
、普通に我々が計算するように頭で何足す何は何々とやってて。それで結果は養老少年の勝利。すごくない?
小学校のとき必ず一人位クラスにそろばん得意なやつっていたけど。すごい暗算早いよねえ、そういうやつは。
そう考えると、養老先生の頭って、普通じゃないんじゃないかしらん、と思っちゃうよねえ。しかも太平洋戦争真っ只中の話。
おれなんてこんな恵まれた時代に生まれたのになあ、と思う。じいさんの小便みたいにだらだら駄文、失礼しましたー。はあー、勉強するか。

200 :無名草子さん:04/05/03 05:18
>>199
>打ち止めって何?
死の壁の終わりのとこに書いてあるよ。
言いたいことはすべて言ったから、しばらく本は出さないって。

漏れは、生命倫理、ターミナルケア、安楽死等に興味があるんだけ
安楽死の法制化ってのは簡単にはいかんなって思ったよ。
養老先生は前、生命倫理学会のおえらいさんだったから、どんな
考えか気になっていたんだけど。

>おれは仕事と趣味を同時進行できなく
社会人になると趣味が乏しくなってしまうヤシ多くねー?
昔より便利になった→時間があまる→趣味につかえる
って単純にはいかねーんだな、こりゃ。

201 :アホ:04/05/03 08:23
邪推するとお金充分はいったからもういいや。と取れる。

202 :無名草子さん:04/05/03 09:10
安楽死の問題は「安楽死の意図」で行われるかどうかに尽きる。
「死人に口なし」だからな。

203 :無名草子さん:04/05/03 09:41
安楽死がほんとに安楽なのか気になるところだが、
俺自身、末期ガンとかで、希望の無い、
つらい生を生きなきゃならんのなら、
安楽死したいと思うだろうな。

204 :無名草子さん:04/05/03 10:06
>>203
> 俺自身、末期ガンとかで、希望の無い、
> つらい生を生きなきゃならんのなら、
これ、病院間違えなければ、苦しんで終わることはないよ。
ガンの専門医から直に聞いたことあるし、「ガンで死ぬのが
一番いい」という本結構でてます。

安楽死問題、私見では、医者、患者、家族の間での信頼
関係に帰結すると思う。法律や安楽死科作れってのは
養老氏の本読んで無理ぽ、と感じた。
しかし、患者が死ぬと手のひら返したように家族が訴える
きょうび、医者、患者、家族の信頼関係なんて、どーなんだろ?

205 :無名草子さん:04/05/03 11:26
>>204
信頼関係っても会ったその日からってわけにも行かんし、
QOLのみで治療放棄とか安楽死含めて制度化するのが
必要だ。
しかし、心境ってのは毎時変わるんだろうな。

206 :無名草子さん:04/05/03 16:16
>200
死の壁のあとがきで、「自分の中に溜まっていたものは、ほとんどすべて吐き出したと思います。逆さに振っても、もうなにも出ない。そんな気分になっています。」
とは書いてますけど、「しばらく本は出さない」とは書いてませんよ。
たぶん、また出すんじゃないでしょうか。読者はどうか分かりませんが、出版社は諦めないでしょうから。
>201
虫の博物館を造るみたいですよ。

207 :無名草子さん:04/05/03 17:02
>>206
へー、死の壁でそんな事いってるのね。
やっぱ今のうちに言いたいこと勢いで言っておこって感じだったんだね。
まだ本屋で眺めてもいねーんだけど、
死の壁って今までの養老さんの言説から変わってた部分ありますか?
今までと違った例だとか切り方してるところとか。
テレビで紹介してるの見たんだけど、それ聞いてると、
今まで言ってた事を掻い摘んで纏めたって感じだから、
読まなくてもいーかなと思ってるんだけど。

安楽死などの関連ではちくま学芸文庫から出てる、
森岡正博との対談、「脳と生命」も読んで見るといいかも。
死の壁と被ってるところが沢山ありそうだけど。

208 :無名草子さん:04/05/03 18:01
バカの壁よりは言わんとしていることがはっきりしているようだ。

209 :無名草子さん:04/05/03 18:55
>>205
たとえば、先日養老先生が公演した野の花診療所の徳永先生の
本読むと、患者家族まで含めた医療っていうのかなー、時間かけて
お互いの信頼を築く、そんな医療がいいなーって思う。

>>206
それ読んで書下ろしはもうないんじゃないかと、勝手に思ってた。
雑誌に連載中のをまとめれば、本のネタにはなるだろうね。

>>207
確か、死刑執行人の話があったっけな?仕事とはいえ、人が人の
命を奪うという仕事は、当事者には酷というようなこと書いてあった。
本の紹介、さんくす。

>>208
バカの壁の読者がどれだけ、納得できる内容かな?

210 :無名草子さん:04/05/03 19:34
>>207
カミとヒトの解剖学。人間科学。バカの壁。運のつき。
この4冊を読んでいれば、著者に関する新発見はあまり無いのでは。
でも、分かり易いですし、読んで損することはないと思いますよ。
値段も手頃ですしね。




211 :無名草子さん:04/05/04 01:04
>>175
わざと間違えてるのかどうかわからんのだが、
>>的を得てる
ではなく、的を射るが正しい。
「的を得る」ではなく「当を得る」と使う。
普段会話して、間違って使ってる人結構いるね。

212 :ジントニック:04/05/04 03:25
>>211 おれは「がたい」という言葉がきになってしょうがないんだが、      養老たけしの娘はどんな人
これって存在する単語なんですかねえ?

213 :無名草子さん:04/05/04 07:12
>>212
がたいって言って意味が通じるんだから               漏れは知らない
存在はしてるだろう。
それが正しい日本語かどうかはさておいて。

214 :無名草子さん:04/05/04 10:19
「がたいがいい」とよくいうよ。こうじえんにはでてないけど。


215 :ジントニック:04/05/04 14:43
親戚のおじさんと話してる時「あの人はガタイもいいですしね。」と、おれがいったら
おじさんに笑われたんだよね。そんな日本語ないよーってね。

216 :無名草子さん:04/05/04 15:01
馬鹿の壁は「話せば分かるなんてウソ」って簡単な感じだったが、
死の壁は養老の著作読んでない人があの本一冊で納得できるのかあやしい。

217 :無名草子さん:04/05/04 15:04
>>215
辞書に載ってない言葉は存在してないということ?
がたいみたいな単語レベルでそういう批判ってよくわからない・・・。

218 :ジントニック:04/05/04 15:22
批判ではありません。もともと辞書よりも先に単語があるわけですから。ある一定の共用率を
超えた単語は当然存在します。意味が伝わるわけですから。でも語源があるわけです。これだけ共用率が
ありながら辞書に載っていない単語は俺の知っている限り、無い。だからきになっています。


219 :無名草子さん:04/05/04 15:37
がたい 0

外見の大きさ。図体。
「―が大きい」
〔「がかい」と「図体」の混交によってできた語か〕


三省堂提供「大辞林 第二版」より

220 :ジントニック:04/05/04 15:41
ダイジリン 第2版か・・・・・・・・。いつ出版されたものなのかな。自分で調べておきます。

221 :無名草子さん:04/05/04 16:16
>>216
禿同!たしかに、あやちぃ

222 :無名草子さん:04/05/04 17:23
死の壁で全部吐き出したとかいうから、
運の尽きって本が出てるの気づかなかったよ。

223 :無名草子さん:04/05/04 18:20
>>206
> 虫の博物館を造るみたいですよ。
奥本大三郎と池田清彦も加わるのかな?

224 :無名草子さん:04/05/04 18:21
>>206
>虫の博物館を造るみたいですよ。
かねてからの念願のようだけど、本当につくるの?楽しみだ。

225 :ジントニック:04/05/04 19:02
もともと養老先生は本を出したり雑誌に寄稿するのはお金のためでもある、と公言していた。
先生の本にはよく同じエピソードがでてくる。しかも5年前位に書いた本に載っていたエピソードが
今日出版された本に再度のっていたりする。講演で喋っていたことが幾度そのまんま文字になってベストセラーになったりする。

226 :無名草子さん:04/05/04 23:18
「最近の若者はなっとらん」というのは
ピラミッド建築に携わった連中の落書きにもあるので、
5000年前からあったのは確実。
発掘したピラミッドの礎石に平民文字での記入があった。
「奥さんが怖い」というのもあった。

227 :無名草子さん:04/05/05 00:20
>>226
面白いのでソースきぼんぬ

228 :無名草子さん:04/05/05 01:00
今まで人類が経験したことのない生活をしてるんだからちょっと違うぞ。

229 :無名草子さん:04/05/05 03:49
>>226
その話はよく聞くけど、>>228の言う通り

230 :無名草子さん:04/05/05 03:56
今までに経験したことのある生活なんてしたこと無いと思うのだが。

231 :ジントニック:04/05/05 10:50
養老先生はそんな図式にあてはまるような思考でものを書いたりしないよ。

232 :無名草子さん:04/05/06 09:02
偏狭なナショナリズム主張する「バカの壁」 解剖学者 養老孟司さん
http://210.145.168.243/sinboj/j-2004/05/0405j0413-00001.htm
「時代が千年ずれているだけで、日本は基本的にはアメリカ合衆国の成立と
やや似ている。朝鮮半島や中国、南方の島々・・・、あちこちからいろいろな
人がやってきて、一緒に作った国。文化的にも朝鮮や中国の重層的な影響を
受けてきた。日本人の遺伝子を調べればすぐ分かることだが、ルーツを
たどれば、家系図がなくても自分の祖先が朝鮮半島の出身だ、あるいは
中国南部の出身だなんてことは、たちどころに分かる。そんな時代に偏狭な
ナショナリズムを主張するのがいかにバカげているか、多くの人が認める
時代が来ると思う」

閉塞感を深める社会の病巣の根源をこう抉る。「世間という閉鎖的なクラブは、
メンバーの資格を『暗黙』に決めている。天皇を家長とする日本型の家族。
それには見た目がふつうの日本人に見えなきゃいけない」と。「見た目が違う
ことを差別の根拠にする。皮膚が違うとまず、『ガイジン』だという。
ハンセン病の人たちへの差別も、大人になって顔かたちが変わることから
起きたもの。その差別の歴史は古い。『見た目』なんて本質でも何でもない。
でも日本の文化の根底にそれが根強く残っている」。

朝鮮新報(朝鮮総連の機関紙)より

233 :ジントニック:04/05/06 11:44
養老先生は一人暮らしの若者の視点が抜けてると思います。多分先生は一人暮らしを
したことがないのでは?別に悪いことではないけれど・・・・。ただコンビニ弁当なんかで
暮らしてる若者は決してそれが良いことと思って実践しているわけじゃないと思う。社会構造
(家庭を含めた)の中で仕方なくやってる人が大半ではないだろうか。

234 :無名草子さん:04/05/07 00:18
>>232
サンクス
>>233
一人暮らしの若者の視点 って、こっちも弁護してくれってか?
そもそもあんまり関心ないんじゃないの。自分で感じろ、考えろ、言え。 以上。

235 :無名草子さん:04/05/07 00:31
老人代表ってとこだからねぇ。
おせっかい爺を演じてる節はある。

236 :無名草子さん:04/05/07 06:34
>>233
養老先生は若者嫌い。

237 :無名草子さん:04/05/07 23:32
でもこのごろは若者に場を与えてやれとも言っておられます

238 :無名草子さん:04/05/08 06:39
この場合、真相究明よりも、詰め腹を切ってもらって不問にするのが「共同体」なのだな
北里の対応が見物だ。

【薬剤の過剰投与で患者死亡 神奈川・北里大学病院】
 神奈川県相模原市の北里大学病院(藤井清孝院長)の20代の男性研修医が、通常の使
用量を数倍も上回る不整脈治療剤「リドカイン」を誤って注射し、70代の女性患者が死
亡する医療事故があったことが7日、分かった。病院側は遺族に謝罪し、相模原署にも事
実関係を報告した。
 司法解剖の結果、死因はリドカインによる中毒死だった。同署は業務上過失致死容疑で
研修医らから事情を聴き捜査している。
 関係者によると、4月6日の当直時間帯、がんの治療で入院していた女性が不整脈にな
っているのを、看護師がモニターで発見した。
 当直だった研修医が連絡を受け、不整脈の治療剤を投与するよう処方、患者に静脈注射
した。その後、女性は容体が急変し死亡した。
 この薬剤は、副作用として重いショック状態や中毒症状を引き起こす可能性があり、点
滴しながらモニターで不整脈が治まったら投与を中止をする使用方法が通常だという。

ソース(共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004050701005158

239 :無名草子さん:04/05/09 01:00
馬鹿の壁読んで、作者(=養老)って馬鹿だなwクソ本じゃんwとか思ったけど、
他の作品(といっても2作ですが)はどうやらクソ本ではないようですな。

理3卒なんだね。


240 :無名草子さん:04/05/09 09:32
>>238
大学病院は医学生の修行の場。
納得して入院して、放っておいても死んどる老人が
医療ミスで死んだら病院のせいにするのはまさにDQN。

241 :無名草子さん:04/05/09 10:00
サンデーモーニング?に出てたのか。見逃すた。
テレビつけたら終わりかけで顔だけ見えた。
元気そうだけど、前より太ってるね。
何か言ってたのかなー。

242 :無名草子さん:04/05/09 10:58
>>240
大学でなくとも起きるので、本質を突いてないと思われ。

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