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 北村薫 2

1 :名無しのオプ:03/04/06 12:15
950を超えたので立てました。
引き続きマターリとお願いします。
ミステリー板なんで、ネタバレはなしで。

前スレ
北村薫 http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/961164469/

2 :名無しのオプ:03/04/06 12:16
イラネ〜

3 :名無しのオプ:03/04/06 12:19
前があがってるので、こっちをあげときます。

4 :名無しのオプ:03/04/07 13:43
乙。
向こうがある程度埋まるまではsageでも良いんじゃない?

5 :名無しのオプ:03/04/13 19:40
スレの即死チェックは無くなったのかな?
落ちてもらっても困るけど。

6 :名無しのオプ:03/04/17 11:11
書き込み続けてるウチは落ちないって聞いたけど?
ともかく乙一、じゃなくて乙彼>1

7 :山崎渉:03/04/17 14:59
(^^)

8 :名無しのオプ:03/04/18 00:46
保守age

9 :山崎渉:03/04/20 02:41
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

10 :山崎渉:03/04/20 06:48
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

11 :名無しのオプ:03/04/21 00:59
「街の灯」読んだ。
やっぱり北村薫好きだわと再確認。
ベッキーさんイイ!続編きぼんぬ。

12 :名無しのオプ:03/04/21 01:34
このサイトは色んな方々に楽しんでもらいたくて、立ち上げました。
内容も随時更新していくので、お友達なんかにも紹介してくれれば幸いです。
カキコしてくれた方々にできるだけ早くリプライしていく方針なので
、しばらくしてから、また覗きにきてください。
これからも末永く宜しくお願い申し上げます。
http://www.shinjukucactus.com

13 :^^^^┗─y▼・ェ・▼ ◆ExGQrDul2E :03/04/21 01:37
    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄       13▼σ・ェ・▼σゲッツ!!!!!
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\         *──アナル
  \_____/\_____/

14 :名無しのオプ:03/04/24 10:23
ふう。

15 :名無しのオプ:03/04/25 07:02
東京国際ブックフェア2003
ttp://web.reedexpo.co.jp/tibf/index.html
作家によるサイン(即売)会
●北村 薫 氏
◆4月26日(土)15:00〜 15:30
場所:読売新聞 ブース
 日常にひそむ謎を鮮やかに解き明かすミステリの名手であり、古今東西の名作
を紹介するエッセイも数多く著している北村薫さんが、「物語」と「謎」の魅力を語
ります

だ、そうだ。

16 :名無しのオプ:03/04/25 16:41
こういうのって、行くとガッカリして帰ること多いんだよなあ。

17 :名無しのオプ:03/04/26 19:40
>>15-16
トークはとてもおもしろかったですよ。
しかし10席くらいしかないブースは開始一時間前に(当然ながら)
埋ってしまい、後は全員立ち見。読売の人の話では全部で150人
集まったそうです。おかげでブース内の北村薫の本も完売。
サインの方も、混乱が予想されたわりに指示がしっかりしてて
テキパキと進んでいきました。もっとも流れが作業的になって
しまったのが残念だったけど。

18 :名無しのオプ:03/05/01 12:48
関西では・・・無理か。

19 :名無しのオプ:03/05/06 07:17
つーか面白いですか?このひと。なんか嫌いだなー。

20 :名無しのオプ:03/05/06 11:21
ウチの近くでもサイン会やらんかなあ。

21 :名無しのオプ:03/05/09 10:42
06/26 新潮文庫 リセット 北村薫 590円

22 :ねつてつ:03/05/09 11:44
>11
『街の灯』のシリーズは是非とも続きを書いて欲しいですねー^^

ラストの、本のタイトルにもなった作品で、久々に北村氏の描く残酷さに
打ちのめされました(でも、それが結構快感^^;;)。
『空飛ぶ馬』収録の『赤頭巾』を読んだときの衝撃が再びって感じっス。
『街の灯』は、一話と最終話が微妙にリンクしてるので、3度も読み返して
しまいました^^



23 :名無しのオプ:03/05/09 13:35
冬のオペラの続編キボンヌ
名探偵の死を早く見てみたい。。。

24 : :03/05/15 11:53
覆面作家シリーズを、高野文子のイラスト目当てで購入。
もちろん読んでません。

25 :名無しのオプ:03/05/16 00:26
>>24
読めよーウワァァン

26 :名無しのオプ:03/05/16 13:28
泣くな!笑え!

27 :_:03/05/16 13:34
  ∧_∧   
 ( ・∀・)/< こんなのみつけたっち♪ 
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
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ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html

28 :名無しのオプ:03/05/23 12:54
保守っとくか。

29 :山崎渉:03/05/28 12:13
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

30 :名無しのオプ:03/05/31 11:17
ふう

31 :名無しのオプ:03/05/31 12:57
北村を「キモイ」とかいってたたくやつらの気持ちがわからん。
私シリーズを読んで妄想してたのは自分だろ。

32 :桜田門勤務:03/05/31 17:19
「空飛ぶ馬」収録の「赤頭巾」「砂糖合戦」、「夜の蝉」収録の「六月の雨」(だっけ?)、
「秋の花」を読んで、定評どおりいい作家さんだなと思った。筋と関係ない文学論は
飛ばし読みしてるし、作品世界にツッコミたいところは多々あるけど。

「六月の雨」。大学生の男女が部屋でナニしてようが、そんなに後ろめたいか?

「秋の花」。北村氏は高校の先生だったらしいけど、作中に出てくるいじめに関して
「先生に知られる前に片付きました」って、まるでそれがよかったみたく書いてある。
実は無責任で冷たい人なんじゃないかって思ってしまった。

33 :動画直リン:03/05/31 17:25
http://homepage.mac.com/hitomi18/

34 :_:03/05/31 17:25
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz10.html

35 :名無しのオプ:03/06/01 11:52
>>32
>「六月の雨」。大学生の男女が部屋でナニしてようが、そんなに後ろめたいか?

この作品における江美の心情は、
ナニしてたことの後ろめたさではないと思う。
あと、タイトルは「六月の花嫁」です。

36 :桜田門勤務:03/06/01 13:20
>35
ご指摘&レスありがとうございます。

「花嫁」か……微妙にネタバレのような。
そうですね、ナニしてた後ろめたさっていうのは違うかもしれない。ただ、
ほかの作家さんに比べてシモ関係に潔癖だなーとは感じた、これ読んで。
大学生2人が部屋でそういうことしてた、それだけのことを素材(?)に、
きれいにミステリーの「謎」を作ってしまうんだから。

この話、ジャムがものすごく美味そうだったのが印象に残ってる。

37 :名無しのオプ:03/06/01 14:25
そういうことをしていたのを素材にしたのではなく、
そのことを友人に話さなかったことの後ろめたさ(とは言い過ぎか)を
素材にしてるんでは?

微妙にネタバレかもしれんが、
別に何でもないことなんだけど、言うチャンスを逃したために、
あんな探偵ごっこになってしまったわけだし。

38 :名無しのオプ:03/06/01 15:17
ひ弱そう=キモイ、って事では?

この考え方自体に、言う奴のコンプレックスが透けて見えるが。

39 :名無しのオプ:03/06/01 16:12
「六月の花嫁」における江美の心情は、
消灯してしばらくしてそっと"私"にささやいた、
「......ごめんね。」に集約されてますね。
北村作品の中で、最も好きなシーンの一つです。
謎が明かされてから読み直すと、涙出ます。

40 :名無しのオプ:03/06/01 19:30
>>32
>作中に出てくるいじめに関して
>「先生に知られる前に片付きました」って、まるでそれがよかったみたく

まず、「作中人物の発言=作者の考え」というのはあまりに短絡的では。

「わたし、その子がいやだろうというより、それを見ているのが、
とってもいやでした。でも一人では何も出来ませんでした。」

という小学6年生の女の子の視点、そして、かってそうだった高校3年
の女の子の視点に立って「先生に知られる前に片付きました」という
言葉を考えてみると、ごく自然に納得・・・というよりも、
実感できる言葉ではないかと思います。


次に、これ、小学校6年のクラスでのいじめなんですよね。

それくらいの年の子供の間の問題が、先生(または親)にいいつける、
あるいは先生や親が感づいて、ぐっと介入して止めさせる。
そうなると、大抵の場合、どんな事態になるのか。

小説を読むことから離れて、仮に教師の視点でその問題を見たとしても、
「教師はクラスのことをできるだけ把握しているべき」
ということより、子供たちの世界のことが、子供たち自身の手で
解決されるというのはずっと望ましいことなのでは、と思います。

41 :名無しのオプ:03/06/02 14:38
さんせー。
でもいじめとかって、他人の目にさらされる事で
その醜悪さに気付くこともあるから。
いちがいに
先生に言わない=良かった
とは思えんが、
解決したなのなら、当事者達がそれを回避する能力を手に入れたのではないか、
と考えると、長い目で見れば良い事かもって
自分で何書いてんのかわからんくなってきた。

42 :名無しのオプ:03/06/02 16:10
円紫シリーズは好きだけど、他の作品は凡庸に感じる。

43 :名無しのオプ:03/06/03 10:24
>>42
言いたくないことではあるけれども、同感。
円紫シリーズの突出ぶりと比べると、他作品はどうしても小粒に感じたり
他の作家でも書けそうな味わいの薄いものに感じてしまう部分があります。

44 :名無しのオプ:03/06/04 14:33
短編集とかになると、かなりつらい。
少しづつ登場人物の人格を掘り下げていく作家なので、
何の愛着もわかないうちに話が終わるから。

円紫シリーズも、二冊目までは凄く好きだが最近は段々楽しめなくなってきた。
好きなんだがナア。

45 :名無しのオプ:03/06/04 19:10
円紫シリーズ初めあたりは面白かったけど
最近どれもこれも面白くねーな、と思ってた時に
六の宮がやっと文庫になった。 
めちゃくちゃ泣いた。

46 :名無しのオプ:03/06/04 23:07
六の宮って、泣くような話だったろうか・・・
ジーンと沁みてくる良い話だとは思ったけれども、泣きはしなかったです。
私は秋の花の方が泣けました。

47 :名無しのオプ:03/06/05 00:52
感じ方は人それぞれ。

48 :名無しのオプ:03/06/05 01:38
>>44
わたしも最初の2冊が好きです。
後になるほど印象に残らなくなってしまって。
「六の宮」は、謎が提示された時点で、読者が登場人物と同じ道筋をたどって
回答を出せるかもしれないという点で、新鮮でしたけど。

49 :名無しのオプ:03/06/06 23:47
「六の宮」は自分の中で別格なので。
私が生まれてはじめて読んだミステリ。
食わず嫌いだったのです。
今はミステリ好きだと周りに認識されてるけど。
二大すこしの話が何気にお気に入りだったりします。


50 :名無しのオプ:03/06/08 21:22
私も「すこし」の話すき。

今さらですが、
ヨミウリのミステリー紹介、けっこう好き。
お子様向けなんだけど、ついつい引き込まれる。

51 :名無しのオプ:03/06/09 01:11
『スキップ』を読んだが、キモかった。

北村節はやはりミステリの調味料としてなら許せるものだったのだ。
ミステリでない、たんなる北村節小説はきしょいだけ。
『水に眠る』もきしょかったが。・・・

52 :名無しのオプ:03/06/09 01:28
>>51
えー。
私は「スキップ」好きですが。
最近のどろどろした小説にないさわやかさがあるし。
なんといわれようと、私は綺麗事が好きですからね。

53 :名無しのオプ:03/06/09 21:38
鬱陶しい物は現実だけで十分だ。
きれい事も俺には時々必要。
「スキップ」はそこそこ良い話だった。
「ターン」はも一つだったが。
「水に眠る」はサッパリだったが。

54 :名無しのオプ:03/06/09 22:39
「水に眠る」別に嫌いじゃないけどな。
中では「植物採集」「くらげ」「矢が三つ」「はるか」が印象に残ってる。
「矢が三つ」のキャピキャピ女子中学生の一人称は、さすがにどうかと思うが。

55 :名無しのオプ:03/06/09 23:01
好き嫌いは人それぞれだから良いとして。
まるで評論家を気取った発言は如何なものか。

56 :名無しのオプ:03/06/09 23:09
>評論家を気取った発言は如何なものか
どの辺が評論家気取りですか?

57 :名無しのオプ:03/06/09 23:18
>>56
>北村節はやはりミステリの調味料としてなら許せるものだったのだ。
この辺じゃないの?
私もそう思うし。
何か感じ悪いもん。

58 :名無しのオプ:03/06/09 23:30
そんな部分なのか。俺にはただの感想としか読めないけど。
>>51程度の無内容のレスが、評論に読めるとはちょっと神経過敏すぎるんじゃない?

59 :名無しのオプ:03/06/10 00:04
私は北村マンセーなので、円紫シリーズも
覆面作家も水に眠るも時シリーズも大好きなんだが、
キショイっていってる人って主に男性なのかな。
友人もキショくて読む気がしないと言っていた。
まぁ別に好みの合わない人の意見なぞどうでも良いのだが。

60 :名無しのオプ:03/06/10 07:11
『きしょい』だってさw

61 :名無しのオプ:03/06/10 09:57
覆面作家シリーズだけは読む気がしない。

62 :名無しのオプ:03/06/10 10:20
>>61
はげどう。

63 :名無しのオプ:03/06/10 18:28
「キモイ」って言ってるのって、北村デビューをリアルタイムで経験して
女だと思って萌えてた香具師ジャネーノ?

64 :名無しのオプ:03/06/10 18:29
>63
男としってから読んだがきもかった

65 :名無しのオプ:03/06/11 00:51
>>63
ただ北村が合わない奴が批判したいだけだろ。
ほっとけ。

66 :名無しのオプ:03/06/11 06:56
まあキショイと言う奴の言い分もわからんではない。

67 :名無しのオプ:03/06/13 12:55
どのへんがキショイのか分からない。

68 :名無しのオプ:03/06/13 12:58
「夜の蝉」で姉の用意したタンクトップを着るシーンで泣けるのは
漏れだけ?

69 :名無しのオプ:03/06/13 13:58
オレは有栖川とか森がきしょいし
べつに誰がどう思おうといいじゃん

70 :名無しのオプ:03/06/13 17:14
そりゃそうだ。
だけどそれをわざわざ作家スレに来て書き込む神経がわからん。
まあ釣りだろうが。

71 :名無しのオプ:03/06/13 18:24
ファンサイトじゃあるまいし、気持ち悪いというのが正直な感想ならしょうがないとも思う。
作家スレは作品について良かれ悪しかれ語るスレだと思うし、むしろ作家スレ以外に書く所が無い。
駄作を読んだ時、何かを言いたくなる気持ちもわかるしな。

72 :名無しのオプ:03/06/13 20:10
存在であり意思の名探偵巫弓彦最高

73 :名無しのオプ:03/06/14 13:41
きしょいけどそこが好き。
ほらヅカがきしょい世界だけど面白い様なもん。

74 :名無しのオプ:03/06/15 08:04
ヅカと一緒にすんなやー。

75 :名無しのオプ:03/06/15 16:43
ちょっとでも批判的なことを書いたら荒らし扱いにする人の気持ちも
分からんではない。

76 :名無しのオプ:03/06/15 23:36
荒らしだなんて誰も書いてない罠。

77 :名無しのオプ:03/06/16 16:52
冬のオペラ。名探偵のその後が知りたい。それからベッキーもその後が知りたい。やっぱ戦後あのお嬢様一家は没落して
パンパンになって...という展開に期待。

78 :名無しのオプ:03/06/16 18:29
同じく冬のオペラ続編きぼん。
北村薫を語るとき、まず円紫シリーズが代表作に挙げられるけれど
短編の出来はこちらも良い。
もっと本格書いてほしいよ。

79 :名無しのオプ:03/06/16 19:10
円紫シリーズもずっと出てないな
私もそろそろ嫁ぐ頃か?

80 :名無しのオプ:03/06/16 20:05
今日あったことなんだけど……
俺今度の教員採用受けるのね。埼玉県の。
んで正直今の時期遅いんだけど、埼玉県の小全科と教教の過去問欲しくて
神保町の三省堂の4階の教採コーナー行ったんだわ。
で、埼玉の小学校全科は無かったんで、教教だけ持ったのね。
んで中見るじゃん?したら違うんだこれが。静岡県の家庭科かなんかなのよ。
表紙が埼玉県で中身が静岡県になってんの。
近くにある静岡県家庭科を手にとって見るとあらびっくり。
島根県の音楽科かなんかだったんさ。表紙静岡中島根。
そっから調べたらもう2冊くらい違うん出てきてさ。

実際見ると不思議だったわい。
そんだけ。じゃ。

81 :桜田門勤務:03/06/16 20:40
>80
あなたと2人きりで同じエレベーターに
乗り合わせてしまったらどうしようw

今宵は朧月すら見えない雨模様ですね。
散りゆく桜が川面に浮かぶ情景は素敵ですが、
採用試験ではどうか桜が咲きますように。

82 :名無しのオプ:03/06/16 21:36
>>81
いやほんとなあ。
書き忘れたけど、そこのコーナーには島根のやつって
たぶんなかったように思うんだわ。不思議だなや。

店員に伝えてお仕舞いにしたけんど、はてさて
きたむーのフアンなのかいのう……と思ったや。

83 :A.M.:03/06/17 10:02
>>80様。

当然、何冊かの本は棚に上下逆で収められていましたね?

84 :名無しのオプ:03/06/17 23:36
98年の時点では、冬のオペラの続編についてのおおまかなこと
を、雑誌のインタビュー記事の中で述べていらっしゃるようだが。。

85 :名無しのオプ:03/06/17 23:59
>>79
朝霧でのハイペースな人生を考えれば、
次の本ではプロポーズ→結婚→出産くらいの進行があってもおかしくないね。

86 :名無しのオプ:03/06/18 07:03
>85
えーとだれに嫁ぐんだ?
小紫?

87 :名無しのオプ:03/06/18 15:51
>>87
いやいや、朝霧に出ていた結婚式のスピーチをした青年です。

88 :名無しのオプ:03/06/18 17:26
>>87
誰にレスしてんのよ(w

あれでしょ、チケットを譲ってもらって行ったコンサートで隣に座ってた人でしょ。

89 :名無しのオプ:03/06/18 17:46
円紫師匠を略奪します

90 :名無しのオプ:03/06/19 10:57
>>88
寿司屋の旦那だよ。
「俺そういうの好きなんだ」は
遠回しで不器用な告白。

91 :名無しのオプ:03/06/19 15:51
隣の男の子ってのは?

92 :A.M.:03/06/19 17:34
>>91様。

小町さんちのトコちゃんですな。確か《私》が二十歳の
ときにトコちゃんは五歳くらいでしたっけ? ううむ、
ちょっと年の差カップルですね。

93 :名無しのオプ:03/06/19 20:25
アンドーさんという手もある。

94 :名無しのオプ:03/06/19 23:47
やっぱり、「私」は、あまりにも美人の姉のせいで、
女としての自分に自信が持てずにいたのだろう。
正ちゃんは、「私」のその自信の無さに気付いて、
「私が男なら放っとかない」などと励ましたのだろう。
しかし、「私」ときたら、あいかわらず落語などにうつつを
抜かす日々、しかし、姉との旅行で、姉の用意したタンクトップを
着た自分の姿に、女としての価値を認識する。
結局、自信喪失の原因だった姉に与えられた機会により、
新しい自分(本来の自分?)に生まれ変る「私」。
姉は、妹の自信の無さが、自分のせいだと気付いていたんだね。。
結局、「夜の蝉」の一件以来、誰よりも「私」をよく知り、
大切に見守っていてくれていたのは姉だった。。。
あの旅行先でのラストシーンは、そんな姉の姿に気付いた「私」の
「ありがとう」という気持ちでいっぱいだったのではないだろうか。


95 :名無しのオプ:03/06/20 00:44
私も、2人姉妹なので、その話はすごく感動しました。

96 :名無しのオプ:03/06/20 03:48
うちは、殺し合いすらやりかねないほど、憎み合っている兄弟
なので、姉妹だと、こんなにも深い絆で結ばれるものかと感動
した。正直、涙が止まらんかった。

97 :名無しのオプ:03/06/21 01:21
うちは、殺し合いすらやりかねないほど(実際流血沙汰も多数)、
いがみ合っている姉妹だったので、正直アホかと。
姉妹ってのはな、もっとこう殺伐としてるもんなんだよ、おめでてーな

と、思いました。姉は某ビルで笑顔の素敵な受付嬢ですが。

98 :名無しのオプ:03/06/21 08:52
おいおい、仲良くしろよw
…俺も妹とここ数年喧嘩中だがな。

年上の人間にせめてひとかけらの敬意を!

99 :名無しのオプ:03/06/21 09:13
ただ年を取っているだけで敬意を払えと強要する奴多いよなぁ。

100 :名無しのオプ:03/06/21 15:55
まあ、長幼の序ってゆう文化があるしね。
礼儀のひとつだよ。
海外で育った方なんかには違和感あるかもね。

101 :名無しのオプ:03/06/21 16:02
>>97
姉の居場所が分かっているのに、即、殺しにいこうとしないんだから、
まだまだマシだね。

102 :名無しのオプ:03/06/21 16:47
>>100
>まあ、長幼の序ってゆう文化があるしね。
こんな言葉使いをしている人に言われても説得力のかけらも無いな。

103 :名無しのオプ:03/06/21 23:37
姉妹との仲もしかり、
キレイ事で作品全体を包んでいるからこそ、
切り取った一片の悪意が、効果を出しているのではないかえ?

キレイ事、結構。
脳内ヒロイン、結構。
それが、この作家の持ち味かと。

104 :名無しのオプ:03/06/21 23:49
姉妹の仲、あんなもんだと思うけど。

105 :名無しのオプ:03/06/22 02:13
>>102
藻前を説得するつもりなどさらさらないがな。。

106 :名無しのオプ:03/06/22 13:55
俺んちは男女混合兄弟だがみんな仲いいぞ。
上二人は親父が違うがな。
それでも別に、家族ギクシャクしてないし。
兄弟は独立して半分以上家出てるがな。
反抗期の二三年はどこでも一触即発だろうが。

107 :名無しのオプ:03/06/24 21:08
高校の時に、とある全国模試で「夜の蝉」の一節が長文問題に使われました。
こういう国語の問題がきっかけで読んだ本はこれと「至高聖所」だけです。
どんな問題だったかはもう思い出せませんが、一つだけはっきりとしているのは
最後の「お姉ちゃん」の台詞を空欄にして、入るべき言葉を書かせる問題でした。

108 :名無しのオプ:03/06/25 16:19
ああ、俺もその試験受けたな。
問題文読まずに解けて楽だった。

109 :名無しのオプ:03/06/26 10:54
いいなあ。俺もその試験受けたいよ(ワラ

110 :_:03/06/26 10:56
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

111 :名無しのオプ:03/06/27 15:00
くうちゃんのパパです。
盤上の敵では、ワンちゃんがやられるところで泣きました。

語呂あわせならタッキーという猫でもいいだろうが…



112 :名無しのオプ:03/06/27 21:24
『リセット』文庫刊行.
文庫判の三部作の表紙絵,縦に並べると……


113 :名無しのオプ:03/06/28 21:21
ニッポン硬貨の感想まだ〜?

114 :名無しのオプ:03/06/29 07:31
>>113
むしろあれはクイーンの作品だからな。
北村氏は英語もすごいねってとこでしょうか。

115 :名無しのオプ:03/06/29 12:29
朧夜の 底を行くなり 雁の声

116 :名無しのオプ:03/06/30 16:52
北村薫のような作風の英語版日常ミステリはないですかね。
「黒後家蜘蛛の会」がやや近いけど雰囲気が違う。
砂糖のやつみたいなのが読たいなぁ


117 :名無しのオプ:03/07/01 15:08
アシモフか。SFさんだな。
日常ミステリ。
「ストリートキッズ」?・・・違うな。
まあ北村薫みたいなのは、外国語に訳されにくいだろうし。
文化に密着しすぎて。日本人でも判らないところ多いのに。

118 :名無しのオプ:03/07/02 12:17
千明初美(花弥真澄)という漫画家が1日に包丁で刺されなくなりました。
家出した妻(友人)の居所を捜しに来た男に刺されたということです。

この方は小説家の北村薫氏の単行本のイラストも描いていたそうなのですが、
どの作品かわかりますか?
北村氏の本は図書館で借りたので、今手元には無いのです。

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030701-00000376-jij-soci
千明初美ファンページ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ud4i-ookb/mountain/book/ribon/chigira.html

119 :名無しのオプ:03/07/02 15:26
>>118
今我が家の書棚を調べてみたところ、
『謎のギャラリー』シリーズ単行本の装画を
千明初美さんがなさっているようです。
何と言うか、ショックです。

120 :119:03/07/02 15:53
ニュー速+見てたら千明さんかどうかはっきりしていない
(むしろ違う様子)みたいですね。
ともかく亡くなった方ももちろん、その方のお嬢さんも不憫な・・・
いやな事件ですね。

121 :118:03/07/02 16:08
119さん
私の勘違いだったようですね。
あまりにもショックな事件だったので先走ってしまいました。

皆様、間違った情報でお騒がせしてすみませんでした。

122 :名無しのオプ:03/07/04 15:22
リセット読了age。
時と人の三部作は質がなだらかに低下している気が・・・、いや、面白かったけど。

123 :名無しのオプ:03/07/04 22:01
>>122
そう?
個人的にはスキップ≧リセット>ターンな感じ。
いや、全部好きだけど強いて順番をつけるならね。

124 :122:03/07/05 12:02
スキップ>>ターン≧リセットって感じなんだよな・・・。

125 :123:03/07/06 00:18
ま、感じ方は人それぞれだからね。

126 :名無しのオプ:03/07/06 14:16
アンソロジストとしての功績を語る人が少ないな。
「ケーキ箱」や「遊びの時間は終わらない」を読んで感激してしまったんだが。

127 :名無しのオプ:03/07/06 18:18
>>126
うんうん、アンソロジストとしての北村薫は、かなりイイ。
乙一の作品読むようになったのも、アンソロジーの中の「夏と花火と....」
を読んでからだな。
「遊びの時間...」は確かに面白かったね、ついでに映画版も見たり。
あと、「なにもないねこ」「歌の作りかた」「親指魚」も好き。

128 :名無しのオプ:03/07/07 21:28
まじめなおじさん。

129 :名無しのオプ:03/07/07 23:03
「リセット」を文庫で読んだら「唯一度だけ」がどうしても聞きたくなって、
「会議は踊る」をレンタルで借り…そして、そっちにハマった。


130 :名無しのオプ:03/07/09 20:51
>>127
「遊びの時間は終わらない」の映画版を見たのか。羨ましいな。
俺も探そうと思うけど、タイトルは原作と同じなの?

131 :名無しのオプ:03/07/09 21:27
>>130
タイトルは同じ。
普通にレンタルビデオ店に置いてあるはず。


132 :名無しのオプ:03/07/11 01:29
>>130
アンソロジーにもあった通り、映画版は「終わる」ところが嫌だけどな。

133 :名無しのオプ:03/07/12 20:37
>>131,132
ありがとう。探してみるよ。


134 :名無しのオプ:03/07/13 19:53
「リセット」文庫で読了。
主人公2人のそれぞれの話が、私小説風に淡々と語られるので、
最初は本当にどこが絡んでるのか、全然検討がつかなかった。つながった時は、
少々唐突過ぎじゃないかな?、と最初は思ったけど、まぁこれはこれで。
2番目につながった時は、(メール欄)なんて、牧歌的だなぁとうれしくなった。
獅子座流星群で始まって、獅子座流星群で終わるのも、良い展開だと思う。

135 :名無しのオプ:03/07/13 20:22
リセットはハードカバーで初めて読んだ時はそれなりだった。
だけど、文庫で読み直してみたら凄く良かった。
他の二作に比べてイマイチだと感じた人は、時間を置いてもう一度読み直して欲しい。

136 :山崎 渉:03/07/15 10:26

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
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 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
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137 :山崎 渉:03/07/15 13:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

138 :名無しのオプ:03/07/17 22:25
リセット読了。
フツーにいい。
太田君気に入った。

139 :名無しのオプ:03/07/20 23:36
太田出番少ないじゃん。

140 :名無しのオプ:03/07/21 00:26
おい、ハードカバー買った2日後に文庫出るなよ!<リセット

141 :名無しのオプ:03/07/21 01:16
よく調べろよ

142 :名無しのオプ:03/07/21 04:23
新田君。。。。漏れ自身に重なって見えた。。。。

143 :名無しのオプ:03/07/21 08:53
新田って誰?

144 :名無しのオプ:03/07/21 12:02
スキップでしょ。きっと。

145 :名無しのオプ:03/07/22 17:45
リセット、2章に入ってどう話が繋がるか、冷や冷やした。

146 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

147 :www.get-dvd.com:03/07/22 21:50
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148 :名無しのオプ:03/07/23 00:41
全部読んでみて、

フーン、修一と真澄ってそんなに好きあってたんだ、と思ったね。

149 :無料動画直リン:03/07/23 00:43
http://homepage.mac.com/miku24/

150 :名無しのオプ:03/07/23 06:32
>>146
ネタバレしね
削除依頼しとけ。

151 :名無しのオプ:03/07/23 13:28
>>146
ミステリ板のルールを守ってくださいね。

152 :名無しのオプ:03/07/23 20:15
これからネタバレしますって書いとけばイイんじゃないの?


153 :名無しのオプ:03/07/23 23:19
>>152
そういう問題じゃないと思われ。

154 :名無しのオプ:03/07/23 23:21
>>146
はぁ?

155 :名無しのオプ:03/07/24 06:37
>>152
ミステリ板のルールを把握してくださいね。

156 :名無しのオプ:03/07/24 12:25
高校入試の国語の問題で北村薫の「夜の蝉」が出た

157 :名無しのオプ:03/07/24 20:03
>>156
「夜の蝉」には、大学入試の模試でなら、出会ったことがあるが、高校入試は初耳。
て優香、その模試での出会いが北村薫作品との出会いであった。。。

158 :名無しのオプ:03/07/25 12:07
>157
正しい日本語を使おうね。

159 :名無しのオプ:03/07/25 18:49
某通信教育の添削問題で、「謎物語」が出題されたことが。
そのときはまだ、北村さんを知らなかったんですけど。(ミステリを読んだことがなかったので)
後に謎物語の冒頭を読んで、ものすごく驚きました。
私が探していた文章だったので。
記憶には面白かったって言うのがあったんだけど、
作者と出典を調べずに解答号をしまっちゃったので、あきらめてたのに、
そんな風に再び巡り合えるなんて思いもしませんでした。

160 :山崎 渉:03/08/02 02:06
(^^)

161 :名無しのオプ:03/08/05 17:35
円紫さんシリーズって映像化されないんでしょうか?覆面作家もイメージ違ったし難しいかなあ?

162 :名無しのオプ:03/08/08 01:40
現在発売中のスポーツ雑誌「Number」に、北村薫のエッセイが載ってました。
不意をつかれる格好になって、3回くらい名前を見直したですよ。

163 :名無しのオプ:03/08/08 12:50
そらまた意外な。
読んでみよ。

164 :名無しのオプ:03/08/08 16:48
>>162
なんでスポーツ雑誌、しかも、もう既に
写真以外取り柄がなくなったゾンビ雑誌に・・・。

あ、阪神関連か?

165 :名無しのオプ:03/08/08 23:11
>156
私も思わず3回くらい著者名を確認してしまった「新本格猛虎会の冒険」。




166 :162:03/08/09 01:05
>164
ご名答。阪神関連です。
エッセイを読んで、北村薫は寝食忘れてのめりこむ熱狂的阪神ファンというよりも
1歩引いた生温かい視線で見守る人なのかなという印象を受けました。

167 :名無しのオプ:03/08/09 10:07
「虎キチ」まで行くとさすがに大阪人にまで引かれちゃうからね。

168 :名無しのオプ:03/08/10 12:27
そんなことで仕事貰って嬉しいのかね、こいつは

169 :名無しのオプ:03/08/11 11:15
なにゆってんのお前。

170 :名無しのオプ:03/08/11 11:50
うわっ…。
煽りは放置が鉄則だろうに。

171 :名無しのオプ:03/08/15 01:39
スキップだったか忘れたけど、一作目の奴。
あれって記憶喪失の女の話じゃないのか?解釈がよくわかんねーや

172 :名無しのオプ:03/08/15 02:52
ワロタ。

173 :山崎 渉:03/08/15 15:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

174 :名無しのオプ:03/08/18 19:58
つい先日空飛ぶ馬を読みました
こんなミステリーがあったのかと感動してしまいました
しかも知ったきっかけは折原一の『ファンレター』だったので、なおさらです

175 :名無しのオプ:03/08/18 21:46
つい先刻『空飛ぶ馬』読みました。
世の中にはこんなミステリがあったのかとゲンナリしました。
炭酸の抜けきったコーラというか、那須正幹の子供向けミステリみたいな内容だった。

176 :名無しのオプ:03/08/19 00:18
>>171
たしかにそんなことを匂わす記述があったはず。
しかしそんな読み方しちゃ夢も希望もないでしょ、と。

177 :名無しのオプ:03/08/19 02:00
客観的には記憶喪失の中年女性の話が
本人の主観ではああいう物語になる

ってことだろ

178 :名無しのオプ:03/08/19 02:07
無理に現実に即して解釈しようとすると、ターンなんて読めないと思うけど。

179 :名無しのオプ:03/08/19 16:08
解釈なんて人それぞれ。
人に聞かないと分からない奴が本を読んでも意味がない。

180 :名無しのオプ:03/08/19 19:13
人それぞれだからこそ、お互いの解釈の話をするのが楽しいんだが。
矛盾や、気付かなかった事を言われたらハッとさせられるし。

181 :名無しのオプ:03/08/19 23:02
自分の解釈を持った上で話すことを否定してるわけじゃないと思われ。

182 :名無しのオプ:03/08/20 10:25
よーするに、「スキップ」を中年女性の記憶喪失話なんて言われると、
ファンとしては憤然としてしまう人が多いって事だよね。
>>171は釣り師として、なかなかの手際だったと褒めてあげたい。
反応する北村ファンがこれだけいるというのを確認できただけでも収穫だったよ(w

183 :名無しのオプ:03/08/20 13:18
別に憤然とはせんが、作者の意図を読めない奴だなあとは思うな。

184 :名無しのオプ:03/08/20 13:30
北村薫読んでキモイって言ってる人ってキャラ読みの人なの?


185 :名無しのオプ:03/08/20 15:17
北村が絶賛してる乱歩賞のやつ買った?

186 :_:03/08/20 16:21
http://homepage.mac.com/yamazaki8

187 :名無しのオプ:03/08/20 18:22
>>184
北村の顔見てキモイと思ったんだろ
薫って面かよ、あれが。

188 :名無しのオプ:03/08/20 20:20
"薫"仲間ではかなりいい方。

189 :名無しのオプ:03/08/20 20:29
>>187
キテレツ大百科のブタゴリラも薫であることを考えれば別に問題ない。

190 :名無しのオプ:03/08/20 21:59
庄司薫も、作中主人公は高校生だったけど、作者はいい年したおっさんだったぞ。

191 :名無しのオプ:03/08/20 22:39
森が萌絵みたいなの書いてる方がキモイ

192 :名無しのオプ:03/08/20 23:20
ていうか、顔で本読むわけじゃないからな。
どうでもいいよ顔なんて。

193 :名無しのオプ:03/08/20 23:23
作者の顔が云々言ってる奴は
嶽本野ばらの追っかけやってる痛い読者と同類。

194 :名無しのオプ:03/08/22 12:28
あと栗本薫が・・・。

195 :名無しのオプ:03/08/25 16:38
というか、テレビや本ではモデルや芸能人ばかり見てるから、普通の人が出てくるとたいてい不細工に見える。
でも、そこで不満ぶつけられても、それは作家のせいじゃなくて読む人間が未熟なんだろうとしかおもえん。

196 :元生徒:03/08/28 18:56
15年前オイラの担任だったよ。落研の顧問してた。イメージが…。

197 :名無しのオプ:03/08/28 18:57
我慢汁出しながら執筆してそうだよな・・・

198 :名無しのオプ:03/08/29 10:43
おめでとう>196

199 :元生徒:03/08/29 19:07
「ターン」の作者の写真みて、電話したら本人だったのでビックリしたな。
ご本人はいたって、心優しき平凡人って感じ。
当時、愛娘がかわいくてしかたない様子だった記憶がある。


200 :名無しのオプ:03/08/29 19:38
作品読んでも普通の人って感じですよね。
人がばたばた死ぬようなタイプじゃないし。
イメージとしては、読書量が凄そう。

201 :名無しのオプ:03/09/01 17:51
北村薫
高村薫
栗本薫


202 :名無しのオプ:03/09/04 15:41
>>182
俺171だが、真面目に考えて記憶喪失って解釈でいいのか?
一部分の記憶欠落でもいいが。


203 :名無しのオプ:03/09/04 17:15
>>202
それで良いと思うなら良い。
解釈など人それぞれ。

204 :名無しのオプ:03/09/05 01:08
>>202
物語の内容の、現実的な解釈としてはそれで間違いではないと思う。
ただ、作家にとっては丸々一冊書き下ろしてまで書きたかった・伝えたいと思った
事柄がそれだと云われたら、ちょっと淋しいんじゃないかなって気がしなくもない。

205 :名無しのオプ:03/09/05 01:27
現実的というか科学的というか。

206 :名無しのオプ:03/09/08 01:43
ダ・ヴィンチ最新号の最後のページに北村さん出てる。
「夜の蝉」のあの美しいラストシーンは。。。。。。!

207 :A.M.:03/09/08 12:04
先日の雨のそぼ降る深夜、何げなく窓から向かいの駐車場に
視線を移すと、赤いカッパを着た子供のような影が街路灯の
下にたたずんでいるのが見えたのです。

「おいおい、何だよ、あれ。ま、まさか、『赤頭巾』?」と
恐る恐る眼鏡をかけて見直してみましたら、何のことはない
ただの赤い駐車用コーンだったのには、一人苦笑い。

……正体がわかるまで、少し怖かったお話でした。

208 :名無しのオプ:03/09/08 22:25
>>A.M.タン
そこまで目が悪いのなら、眼鏡はかけっぱなしにしなさいw

えっと。一応スレ内容に沿った事書いておかんといかんか。
読書家にもかかわらず、「私」って目がいいよね。
作者も写真で見る限りは眼鏡をかけてないけど、やっぱり目はいいのかな。
コンタクトかもしれないけど、あの年代の人だと、
近視だったら素直に眼鏡かけそうな気がするし(偏見か?)。

だとするとはうらやましい話だ。
(乱視と近視で視力0.01の漏れ・・・。この板にはそういう人間も多いと思うが)

209 :名無しのオプ:03/09/09 06:52
>>207
オマエ、迷惑だから眼鏡かけろ!
勝手に突っ込まれたり、轢かれたりしたらたまったもんじゃない。
こういう自覚の無い奴が大事な人を簡単に傷つけているんだ。
飲酒運転の人殺しダンプ運転手と同類だな。
事故をおこす前か後かの違いだけだ。

210 :A.M.:03/09/09 12:09
>>209様。

いえあの、それは全くの誤解です(涙目)。

私が>>207で書いた「窓」というのは、運転中の自動車の
窓ではなく、自宅の窓ですよ。夜も更けたので、そろそろ
寝ようと思いつつ、ふと家の窓から向かいの駐車場の方を
見たら……というエピソードのつもりで書いたのです。

なるほど、確かに>>207は、私が眼鏡をかけずに自動車を
運転していたときウィンドウから子供らしき姿を見かけて
あわてて眼鏡をかけた、とも読めてしまいますね。これは
とんだ叙述トリックになってしまいました。誤解を与えて
しまったようで申し訳ないです。

《ほくろさん》のように事故を起こすのはいやですから、
私は運転するときにはきちんと眼鏡をかけますし、それは
もう、江美ちゃんのように安全運転を心がけていますので
念のため。

211 :名無しのオプ:03/09/09 12:51
オレは正ちゃんタイプのドライバーだな。ぴゅん。

212 :名無しのオプ:03/09/09 14:13
スキップターンリバースとどれも楽しく読めた僕に北村作品でお勧めをお願いします。
小さな図書館で借りるので希望の小説が無い可能性があるので複数教えてもらえるとと嬉しいです。

213 :名無しのオプ:03/09/09 14:45
>>212
『リバース』って、あなたw
“時と人”三部作は積読なのでアレが好きな人が気に入るかどうかわからんけど、
やっぱり《私と円紫さん》ものあたりを嫁。一作目は『空飛ぶ馬』ね。

214 :名無しのオプ:03/09/10 11:12
リバースは文庫化まで待ってようやくゲット
しかし、中途半端に読みたくないんで
まだつんどく状態。

215 :名無しのオプ:03/09/10 14:24
リバースねぇ。。。

216 :212です:03/09/10 16:44
_| ̄|〇<リセットでした…


217 :名無しのオプ:03/09/13 15:37
>>212

UNOかよ。


218 :名無しのオプ:03/09/18 15:06
俺は両目とも1.0以上だが、カラーコーンを撒いたり集めたりしていた事があるぞ(?)
本よりPCの方が目に悪いと思う。

219 :名無しのオプ:03/09/20 22:21
小沼丹の『黒いハンカチ』が出てたことに今頃気付いた私はタコですか ?
やっぱコレいいわ。

220 :名無しのオプ:03/09/23 15:09
文学好きではなくただの読書好きでやってきたから
六の宮は適当に流して朝霧逝きます
とりあえずこれを機に芥川に手を伸ばして普通に楽しめてるが
登場する本全部読むのもアレなんでひとまず横に置いとく

221 :名無しのオプ:03/09/24 15:53
あれは薫ちゃんのオナニーだから。

222 :名無しのオプ:03/09/25 07:07
漏れも六の宮は雰囲気だけ味わってまつ

223 :名無しのオプ:03/09/26 20:07
スキップは記憶喪失の話だったのか
美也子がそんな事もあるのかもしれないって言ってたからそんなもんかな、と思って考えなんだ
17歳が42歳に行ったって事は42歳は17歳の方に行ってる筈だから
また17歳からやり直して42歳になったらまた17歳に戻るから
美味しいなとか思ってたよ

224 :名無しのオプ:03/09/27 23:13
>また17歳からやり直して42歳になったらまた17歳に戻る

ある意味、ターンだな(w

225 :名無しのオプ:03/09/28 01:31
『リプレイ』を知らないのか?

226 :名無しのオプ:03/09/28 17:23
>223
冷静に考えるとその無限ループはとても美味しいとは思えん……

227 :名無しのオプ:03/10/08 12:51
>>204
作者は何をどう感じてほしかったか教えてくれ

228 :名無しのオプ:03/10/09 09:38
>>227
そんなものは作者に聞かなければ分からないし、作者に教えて貰った答えと
自分のそれとが違っていたからどうってこたーない。

「評論家が解釈という名の引き算を行って、残りがゼロになってしまうような舞台は
そもそもそこに当てる光熱費の無駄遣いだ」っていうセリフもある北村作品だし、
読んだ結果生じた、自分なりの結論を大事にするって事で良いんじゃない?

作家と読者が別人格であり、それぞれが持つ資質や性格が違う以上は違う結論が
出たとしてもそれはそれでしょうがないと思う。円紫さんと「私」みたいに、
答えが一つになった方が気持が良いし、読書をする際の「歓び」って云うのは
そういう部分に宿っているんだって気はするけれどもね。

229 :名無しのオプ:03/10/10 20:13
>>227-228
>>179-181

230 :名無しのオプ:03/10/13 15:46
「盤上の敵」面白くなかった。
事件の推移に興味を持たせるような設定なのに、昔の話ばかりだし。
敵役も、退治されるために出てくる水戸黄門の悪代官みたいな感じ。
現実にもそういう存在は居るだろうけど、それを小説に出すのは
内容を安っぽくするだけと言うか。

231 :名無しのオプ:03/10/13 22:52
そりゃ題名見ても分かる通りチェスですから。
つまりゲーム。
そして本格ミステリ。
安っぽく見えてしまうのは、仕様です。

232 :名無しのオプ:03/10/13 23:59
本格ミステリとしても、大したどんでん返しがあるわけじゃないし。

233 :名無しのオプ:03/10/14 00:35
本格ミステリ=大どんでん返しってわけじゃないし。

234 :名無しのオプ:03/10/14 01:17
話が安っぽい上に驚けるようなトリックや仕掛けがなかったら、まさに駄作だと思うけど

235 :名無しのオプ:03/10/14 21:36
北村薫って男なんですか?

236 :名無しのオプ:03/10/14 21:39
男ですよ。

237 :名無しのオプ:03/10/14 21:47
あのトリックどんでん返しと感じるかどうかは個人差だろう。
自分は傑作とは言わないまでも水準作だと思う。
北村薫がアレを書いたってのがひとつのサプライズなわけだし。

238 :名無しのオプ:03/10/15 00:04
「夜の蝉」に店載るよ

239 :名無しのオプ:03/10/15 00:31
>>238
うまいな

240 :名無しのオプ:03/10/15 06:57
>>234
基本的に本格ミステリ好きってのは「驚けるようなトリック」よりは
「謎と整合性のある解答」ってのに惹かれるものじゃないのか?

241 :名無しのオプ:03/10/15 07:12
>>240
個人的には、謎が魅力的じゃないとなあ。
ありがちな謎に、ありがちな解答だったら、整合性があっても全然惹かれないと思う。
解決できないような不可解な謎に、実は整合的な答えが……という点で、驚きは重要じゃないかな。
>>234の言う「仕掛け」も単純なトリックじゃなく、そんな「物語としての仕掛け」じゃなかろうかと。

242 :名無しのオプ:03/10/15 08:47
ちょっと話を戻させて貰いますけど、

>>230
「盤上の敵」での敵役が書き割りじみていたり、登場人物の昔の話ばっかりが
語られてるってのは、意図的にそうされているんだと思います。
ノベルス版の前書きでも書かれてるけど、この作品はこの作者のモノとしては
珍しくあるタイプの感受性を持った読者には「痛い・辛い」と感じられる題材を
取り入れたものになってしまったので、あえて普段心がけている人物の感情の
機微やなんかを掘り下げるのを抑えながら書こうとしているんだと感じました。

読者への配慮というのと同時に、作者本人にとってもきっと辛い作業だったん
だろうと思います。話を盛り上げるためにあれこれと手を広げたりするより前に
そのしんどさをなんとかやり過ごすために、あるいはまた逆にそのしんどさから
逃げないためにも、ああした「謎と整合性のある回答」と「書き割りのような
敵役」を丹念に作り上げる作業を行なっていったんじゃないでしょうか。

243 :名無しのオプ:03/10/15 13:25
>>242
白痴には何言っても無駄

244 :名無しのオプ:03/10/15 16:46
>>236
名前も内容も女だと思っていたよ。
あれをおっさんが書いているとしたら嫌だな…

245 :名無しのオプ:03/10/15 16:54
作者は関係ない。面白ければ読むだけだ。

246 :名無しのオプ:03/10/17 10:49
作者の性別を気にする人って本当にいるんだな。
周りにそんな人間いないからビックリした。
女性作家=萌えで買ってるんだろうか…?

247 :名無しのオプ:03/10/17 11:29
願望みたいなものだろ……

248 :名無しのオプ:03/10/18 12:45
>>246
ハードカバー版空飛ぶ馬の解説が作者の性別・年齢当てだったし。
しかも思いっきり外してたw
まあ理屈じゃ作者と作品は別ってのが正しいんだろうけどそうやって
割り切れないこともあると思うよ。

>>243
批判=白痴って思考はやめとけ

249 :名無しのオプ:03/10/18 23:11
>>246
> しかも思いっきり外してたw

あれ、正体知っていながら、わざといい加減な推理を書いたそうです。。

250 :名無しのオプ:03/10/19 01:03
>>249
それはマジでか?冷静に考えると出版社側があれでOK出すとは思わないけど。


251 :名無しのオプ:03/10/19 17:23
> 後年、わたしが覆面作家としてデビューした時、正体はご存知なのに
> 楽しげに煙幕を張ってくださいました。
北村薫「鮎川先生訪問記」より。

もっとも、『空飛ぶ馬』の解説を書いたとき、すでに正体を知っていた
という直接の証拠にはなりませんが。
創元の戸川氏などと協議のうえで、あの解説を書いたのでは
と、勝手に思っています。

鮎川哲也が自分のことを書くとき、三枚目を演じるのは良くあることだし。

252 :名無しのオプ:03/10/20 11:24
ヘェ〜

253 :名無しのオプ:03/10/21 16:38
>>251
そうなのか。なかなか粋なはからいをするな。
鮎川哲也は小説は好きなんだが鉄鼠の檻の推薦文を読んで以来どうもイメージが・・・

254 :名無しのオプ:03/10/27 03:11
リプレイの存在を知れただけでも
ある程度この作家を追った価値があった。
おもろかったわ〜

255 :名無しのオプ:03/11/04 00:57
最近になってスキップ読んだんだけど、主人公が親友に渡すはずだった紙切れは
どうして、主人公の本に挟まったままだったんですか?
主人公の主観では、時間を飛び越えたわけだから当然、紙切れは親友に渡していない
訳だけど、他の人たちの正常な時間の流れは連続しているのだから、紙切れは
親友の手に渡っていておかしくないのではないかと思って……。
私、何か読み落としていますか?
本はもう、貸してくれた人に返しちゃったからわからないんで、誰か教えて!

256 :名無しのオプ:03/11/04 01:22
>255
もうちょっと気を使って書いてくれない?

257 :名無しのオプ:03/11/04 02:30
親友に渡す予定なんてあったっけ?

258 :名無しのオプ:03/11/04 07:12
>>256
いちいち人の書き方にケチつけることねーのに。
スルーすればいいだけじゃん。

259 :名無しのオプ:03/11/04 09:43
池ちゃんが書いた紙切れをもらった真理子が、家に帰って文庫に挟んだんだよ

260 :名無しのオプ:03/11/04 10:36
>258
ネタバレすんな!ってのを丁寧に書いてあんだよ。
そのくらい気づけよ。

261 :名無しのオプ:03/11/10 16:21
>251
北村薫はデビュー以前に本名で鮎川の短編集の解説を
何冊か書いてるので、当然、正体は知っていたと思われ…

262 :名無しのオプ:03/11/11 22:08
>>260
人に期待をしすぎるな

263 :名無しのオプ:03/11/17 21:36
あぶねー今スキップ読んでるんだよ。
横目で見ただけで助かった・・・
読んでる途中に関連スレなんて見に来るもんじゃないな。

今までも短編とかちょこちょこ読んでたんだけど
面白かったら全部読んでみるつもり。
女流作家の柔らかい文章けっこう好きなので、漏れにはあってるかも。
(北村薫が男だと言うことは当然知ってます)

264 :名無しのオプ:03/11/18 04:01
夜の蝉ただいま読み終わりましたー!
初めての北村作品。ささやかに感動しました。
男性だなんて信じられませんね。


265 :名無しのオプ:03/11/18 20:52
この人、本格推理小説に向いているとは思わない。
語ってほしくもない。
普通の小説だけ書いて欲しい。


266 :名無しのオプ:03/11/19 03:25
>>265
本格推理なんて書いてないだろ。
語ってほしくないってのはよくわからないが。
知識や見識は一流と言える人だと思うぞ。

267 :名無しのオプ:03/11/19 17:41
ほっときなさい。
綾辻とか読んで感心しちゃった人なんだよきっと。
赤川次郎が日本を代表する文学者と思ってるんだってさ。

268 :名無しのオプ:03/11/20 21:21
>>265は北村の評論読んだことないんだろうな。

269 :名無しのオプ:03/11/21 05:47
>>267
そういう煽りって>>265以上に醜いと思うが。
北村を持ち上げるのにいちいち綾辻とか赤川次郎を貶めること無いだろ。

270 :名無しのオプ:03/11/21 10:24
その話題はそこで終了だ

271 :名無しのオプ:03/11/21 21:03
新作の音沙汰はありませんか?

272 :名無しのオプ:03/11/24 16:22
すごい亀レスで申し訳ないが、
>80と>81の元ネタは何だっけ?
わかるんだけど、本の題名が出てこない……

273 :名無しのオプ:03/11/24 17:00
>>272
「夜の蝉」所収。

274 :名無しのオプ:03/11/24 18:08
>>273
サンクス。今度、本屋で見かけたら買うよ。


275 :名無しのオプ:03/12/13 00:44
「私」シリーズの円紫の印象が「ラングリッサーW」のウィラー提督とかぶって
仕方が無いのは俺だけなのだろうか…。
つか、読むときに普通にウィラーの顔になっているんだが。声も野島健児さんで。

276 :名無しのオプ:03/12/14 20:03
朝霧、はやく文庫化してくれ。


277 :名無しのオプ:03/12/15 00:59
>>275
実は俺もだw
なんとなくだが。

>>276
剥げ堂。
初版から何年待たされるんだろう。

278 :名無しのオプ:03/12/15 02:10
馬 1989→1994
蝉 1990→1996
花 1991→1997
姫 1992→1999
霧 1998→????

279 :名無しのオプ:03/12/15 09:44
5年、6年、6年、7年ときたから…

280 :名無しのオプ:03/12/15 09:50
2006年あたりか…。
車が空を飛ばないうちに文庫化されてほしいもんだ。

281 :名無しのオプ:03/12/15 10:29
>>278
げっ、漏れ「蝉」大好きなんだけど、
単行本の初版が90年すか。。。
そのころ厨房だ。。。。。
リアルタイムで出会っていれば、
また違った感動を味わえたんだろうな。。。。。

282 :名無しのオプ :03/12/17 20:12
創元って文庫化遅いよね。
六の宮・朝霧は、待ちきれなくてハードカバーで買っちまった。
これが、講談社とか新潮社だったら、文庫化を待つんだけどな・・・。

283 :名無しのオプ:03/12/17 20:43
リアル国文学科の俺は主人公に感情移入しまくり。
「六飲み屋の姫君」は卒論書く話だったよね?
大学1年の時に読んだからとくに何も感じなかったけど、4年の
今読んだらいたたまれないだろうな。

主人公の「わたし」のようなウブな乙女は国文科に確かに少数存在する。


284 :名無しのオプ:03/12/18 04:05
「わたし」っていいよな。
実際、繊細ぶって痛い言動する女は結構いるんだが、本当に内側に繊細な感性を持った娘って少ないんだよな。

285 :名無しのオプ:03/12/18 06:30
あー、ちゃんと漢字で「私」と書かんといかんよ、諸君。

286 :A.M.:03/12/18 08:32
ひらがなで「わたし」は、円紫師匠シリーズではなく
ベッキーさんシリーズに登場する英子嬢の方ですね。

287 : ◆xAG4.Wd6wQ :03/12/18 22:59
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

288 :名無しのオプ:03/12/18 23:00
>>278
馬、蝉、花、姫と毎年刊行されてたのか。
何か凄いな。


289 :名無しのオプ:03/12/18 23:14
あとは『冬のオペラ』のあゆみタソも“わたし”ね。

――ということに改めて思い至ったのは、著者インタビューの

 「わたしの書くものの中で、彼女だけが漢字の《私》を与えられています。
 他の登場人物は《わたし》です。初期の表記には不統一もありました。
 例外があったら、誤植と考えてください。」

ってのを読んでからだけど。

290 :名無しのオプ:03/12/19 07:20
スレチガイだがコマコも"わたし"だっけ

291 :A.M.:03/12/19 08:19
『覆面作家』シリーズのワトスン役の岡部良介も一人称は
「わたし」ですね……って、そんなわけないって。

『覆面作家』シリーズは、良介の一人称を一度も使わずに
書かれている、という話を聞いたことがあります。

でもそれが真実なのか意識して読み返したことがない……

292 :名無しのオプ:03/12/19 23:01
>>291
式貴士の「窓鴉」を読んで以来、語り手の代名詞が登場しない作品に敏感になっちまって、
これも注意しながら読んだけど、
リョースケが自分を呼ぶ代名詞は出てこなかった気がするなあ。

293 :名無しのオプ:03/12/20 03:57
馬が出た頃俺は8歳か・・・
読んだのが18だったんだけど数年前位にデビューした人だと思ってた。

294 :名無しのオプ:03/12/20 12:01
馬が出た頃俺は18歳だったよ……_| ̄|○

295 :A.M.:03/12/20 15:44
あ、『空飛ぶ馬』が出た頃、私も8歳でした(←違うだろ)。

「けいさん、できないの?」(『夜の蝉』のトコちゃん)

うーん。

296 :名無しのオプ:03/12/24 00:20
北村薫って少女漫画とか読んでそうだな。

297 :名無しのオプ:03/12/25 09:00
読んでるんじゃないの?

298 :名無しのオプ:03/12/25 21:27
冬のオペラ楽しく読めました。続編期待。

299 :名無しのオプ:03/12/25 22:30
>>296-297
「'99本格ミステリ・ベスト10」(東京創元社、'99.3.30刊)の「近況」に
以下のコメントが載ってました。

「あるところに、わたしのことを《少女漫画のファンでもある》と
書かれていましたが(どうしてだろう?)、実はわたしは、少女漫画は
ほとんど読んでおりません。で、漫画といいますと、今年は、
有栖川有栖氏ご推薦の『カイジ』を読み、次に『アカギ』と進みました。
現在は『金と銀』。これの麻雀編は大傑作だと思いました。
ご都合主義そのものの展開なのですが、巧みな作り物という点で、
本格に通じると思います。」

300 :名無しのオプ:03/12/26 08:58
>>299
登場人物の女の子がちょっと前の少女漫画的な感じがするからだろうな。
個人的には父親のエゴが前面に出てるって感じがするけど。

301 :名無しのオプ:03/12/26 10:27
今の少女漫画は、性的なことに関しては少年漫画より過激だとTVでやっていた。
高校生の恋愛物ならセックスは普通にあるし、ものによっては妊娠とか強姦とかもあるとか。
そんなのばかりじゃないだろうけど、「少女漫画的」というのは「男性が想像する少女漫画的」
なのかなぁ、と見ていて感じた。

302 :名無しのオプ:03/12/26 12:10
>>301

というか

・「著者は男」
+「でも作品には女性の一人称が多い」
+「人間を書けていると評判」
=「少女漫画で勉強したのか?」

てな感じだろう。

303 :名無しのオプ:03/12/26 18:57
あのね。君たち勘違いしてるよ。
男の方が、いや、オッサンの方がロマンティックで乙女心を持っているもんなのよ。
女なんかにあんな小説かけますかいな。

304 :名無しのオプ:03/12/27 00:00
男の方が恋に恋する乙女心を持っているというのには同意だが、
多分このスレで言われてる「女性の書き方がうまい」てのとは違う意味な気するYO!!


305 :名無しのオプ:03/12/27 05:34
>>303
加納朋子

306 :名無しのオプ:03/12/27 19:37
>>303
そういう女には無理とか男だからとかって分け方は馬鹿のすること

307 :名無しのオプ:03/12/27 23:14
>>306
とはいうものの、女性漫画家の描く「男の友情」に妙に801臭いものが
多かったり、男の描く少女像が「現実には有り得ない女」だったり…。
異性の心理描写が異性から見ても巧いってのは珍しいんだろうな…。

308 :名無しのオプ:03/12/29 11:27
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

309 :名無しのオプ:04/01/01 21:08
水に眠るってどうよ。


310 :名無しのオプ:04/01/04 13:45
ttp://oretoneko.dyndns.org/upload/source/up0021.jpg

――--、..,
:::::::,-‐、,‐、ヽ.
:::::_|   |  |-i、     
/. ` ' ● ' ニ 、    ← 最近の少女漫画に衝撃を受ける北村薫             
ニ __l___ノ       
/ ̄   | i    
|    _\\
|( ̄`'  )/ / ,.. 
`ー---―' / '(__ ) 
====( i)==::::/  
:/     ヽ:::i

311 :名無しのオプ:04/01/06 22:40
>>309「水に眠る」について、他のサイトに書いた感想文をコピペ。

ミステリではないですよね。恋愛物、及び、普通小説の短編集。
普通小説は、北杜夫を連想した。(北杜夫を読み込んでいる訳ではないが)
恋愛物では「植物採集」が一番良かったかな。からっとした性格の主人公が、
ラスト一行で切ない主人公になる、ここまでの持って行き方が上手いなと思う。
この主人公、いいなあ(吐息・笑) 細かい話題だが、僕も高野山に行った時、
「白蟻よ、安らかに眠れ」という墓碑を見たことあり、知った所が作中に出て何かうれしくなった。
他に印象に残っているのは、
「水に眠る」都会的雰囲気(バーにウイスキー、カクテル)が良い。
「くらげ」僕らのいる世界から少し逸脱した現実、しかし、
いつそうなってもおかしくないと考えさせる展開が怖い。
「矢が三つ」北村先生、キャピキャピ(死語)女子中学生の一人称は、無理があるんじゃ…。
これもまた、少し逸脱した現実で、何となく居心地悪い話。
ただ、逆の立場ならどう思っただろう? 逆の立場の物語なら、女の人はどう読むだろう?
「はるか」良いヒロインですね。店主の方が主人公だから、
はるかが徹頭徹尾客観視されてるのが良かったのかもしれない。
はるかちゃんの描かれていない部分に、僕の理想などが入り込んでしまうのだろう。
はるかの心情というのは、果たしてどんなものだったろう? 
まるで、小・中学校の時の国語の授業のようだ。

312 :名無しのオプ:04/01/06 23:00
>>311
北杜夫ではない。けっしてない。一緒にしないでほしい。
北村薫は好きだが北杜夫とは全然違う。
杜夫にはもっと深いペーソスが満ちている。

とすれ違いはここまでにして
水に眠るは認めない派です、私は。
六の宮も認めてないので、
この二作品の評価は(非ミステリに近いという意味で)重なるような気がしますが
いかがでしょうか?

313 :名無しのオプ:04/01/06 23:24
『水に眠る』のなかでは「ものがたり」が好きな漏れ。

それはさておき、“通販生活”の2004年新年号で、北村薫がコーヒーメーカーのこと
喋ってました(宣伝用のインタビュー記事)。
ひとまずこの号は保存しておこう。

314 :313:04/01/06 23:35
>>312
『六の宮』はOKだけど、『水に眠る』は《うう〜ん》と困った口です。
困りながらも読み進めるうちに、「ものがたり」にあたって、ちょっと安心したんだけどね。

漏れは惚れ込んだ作者の信者になってしまうタイプなので、“認める/認めない”って感じじゃなくて
単に“好き/あんまり好きじゃない”になるだけなんだけど……。
(逆に信者状態から改宗すると、それまでの反動で友人に「あの人は終わってる」とか言っちまう)。

直接のレス内容にならなくてスマソ。



315 :名無しのオプ:04/01/08 20:40
最初の頃、作者が女だと思ってた人って
やっぱり多かったの?
読んだら、最初からなんだか
うのうこういちろうとかいう有名な女一人称で書くポルノ作家の文の臭いを
感じたけど、みんなはそんなことなかった? ところで、うのだっけ。

316 :名無しのオプ:04/01/08 21:45
>>315
最初は女だとおもってたよ。
ポルノ小説読んだこと無いので、
考えもしなかかった。

317 :名無しのオプ:04/01/08 23:19
あたし、びっくりしちゃったんです。
そしたらそのもの、
ピクン、
と跳ねて。
あーっ

318 :名無しのオプ:04/01/09 00:15
覆面時代、漏れには男か女か判りませんでした。

男だったら、「男と付き合ったことがなく、文学部で読書家の女子大生」なんて人物を描く勇気がある人は
いないんじゃねーか、と考えたので。
「リアリティに欠ける」と突っ込まれるのが怖くて、そんなキャラを語り手にはできんだろう、と。
(被害者とか脇役ならさておき、主役であの設定は勇気あるなって感じたんだよね)

赤川次郎や岡嶋二人に出てくるような、“元気な女の子”は良く見かけたから、一層そう感じたのかも。

>>315
「うの」でつ。
>>317
……w

319 :名無しのオプ:04/01/10 07:11
>>312
自分の主観を根拠にするヴァカw

320 :名無しのオプ:04/01/12 18:31
北村薫は自分で「少女漫画は読まない」って言ってたけど、少女向けラノベは
凄く読んでそうだな。コバルト文庫(だっけ?)とか。

321 :名無しのオプ:04/01/12 19:22
894 891 New! 04/01/12 18:37 ID:boEejxUG
昨日に引き続き3・4・5・6レンタル。昨日と違う店員ぢゃなくて一安心。
てか、はぢめて綾波が話してるの見たんでつがイメージと声が
マッチしててとってもイィ!でつ。カワイィィイイィーー(*´∀`*)
アスカ・・・最初はまぢウザ(゚∀。)とかおもったんでつが
ほんまカワイィなぁ〜と思うょうになりました。キイロのワンピがグッ!!!
相変わらずオープニングカッチョイィ。センスイィなぁ〜と・・・
もぉ神かと。おもいました。
自分的にはなんかヘタレながらも頑張ってるシンジにハァハァ(*´Д`)
カワイィー子だな。今の所
シンジ≒レイ>アスカ>>>碇指令>>>>>ミサト
でつ。ファンの方スマソ。蛆虫の意見でつ。

322 :名無しのオプ:04/01/12 20:35
>>318 主人公がお風呂に入ってて、
ピンクの肌がつややかぽっちゃりで、つい自分でもうっとり
みたいな描写がさりげなく混ぜてある初期短編があったと思う。
自らが女性ならああいう書き方はまずしない。作者がレズビアンであったとしてもだ。
長年書いてて読者サービスを覚えた老獪な女流なら、
もしかしたらありえなくもないかもしれないが、
それでも矢張りもう少し無理をした感じになるだろう。
そこらだな。男の騙りだと思った切っ掛けは。
まあ、別に騙ってる訳ではないのだが。

323 :名無しのオプ:04/01/15 13:44
新作まだ?

324 :名無しのオプ:04/01/15 16:47
とっつきにくさを乗り越えて
ターンを読み終えたので、スキップを買おうと思ってるところですが
映画の「ターン」は見る価値あり?
関係ないけど「青の炎」みたくなってたらやだなと思って
邦画にはなかなか手が出せません。

DVD出てるんで迷ってます、誰か背中の一押しをw

325 :名無しのオプ:04/01/15 20:36
スキップの方が第一作目だったと思うが。

326 :名無しのオプ:04/01/15 21:41
時三部作のなかじゃ、スキップが一番人気のはず。
初めて読んだ時は、泣いた。
冬のオペラと街の灯の続編キボン。。。

327 :名無しのオプ:04/01/17 22:21
>>320
>少女向けラノベは凄く読んでそう
こないだコバルトで「マリア様がみてる」ってのを読んだんだけど、
微妙に北村薫と似てるような気も。いや、文体とかね。
一脈通じるものはあるかもしれないね。

328 :名無しのオプ:04/01/17 22:43
>326
街の灯、は続編あるよね。きっと。
でも冬のオペラ・・・待っている人多いと思うけど、どうなんだろ。
すごく読みたいけど。

北村作品って昔の少女漫画を思い出すのだが。
「りぼん」の陸奥A子とか。

329 :名無しのオプ:04/01/18 20:02
>>327
どっちかというと今野緒雪が北村薫の影響受けた感があるけど
北村薫もそういうの読むかな。・・・あー、読むかもw

>>328
>でも冬のオペラ・・・待っている人多いと思うけど、どうなんだろ。
>すごく読みたいけど

同意。すごく読みたい。

330 :名無しのオプ:04/01/20 21:11
北村が「腹黒い」っていうのはどういうことなの?

331 :名無しのオプ:04/01/21 00:59
あんまり興味ないかもしれませんが、「盤上の敵」がバレエ(?)になります。

332 :名無しのオプ:04/01/21 11:33
>>331
ググってみたら本当みたいだね。
何か、不思議な感じ。

333 :名無しのオプ:04/01/22 21:37
「ミステリは万華鏡」が古本屋で20円で売ってた…。
しかも美品で、ブックオフあたりなら250円くらいにするようなやつ。

どういう理由で安いのかは知らないけど、嬉しいなあ。


334 :名無しのオプ:04/01/23 20:37
>>333 本当でつか。
20円という価格設定自体あまり目にしない値段だと思いますが。
もしかしたら、その裏には
何か日常に潜む複雑な謎があるのかもしれません。
円紫さんに解いてもらったら?

335 :333:04/01/24 00:14
>>334本当でつ。
20円という価格の真相ですが、
「5冊で100円」のコーナーに置かれてたんですよ。
でも、目ぼしいのが4冊しかなくて、
「4冊でもいいですか?」って聞くと、
「じゃあ、1冊20円でどうです」と。
汚れも焼けもなかったし、カバーの痛みも少なくて、本当に運が良かったです。

他の3冊は

西村京太郎「殺しの双曲線」
恩田陸「月の裏側」
宮部みゆき「淋しい狩人」

いずれも美品。


336 :名無しのオプ:04/01/24 13:59
>>328
北村さん、前にどこかで
「冬のオペラはいつか続編を書きます」
とか書いてた記憶が。

確か「探偵は死にます」みたいな話してたと思ったんだけど…。

337 :名無しのオプ:04/01/24 16:01
>>335
「真相」てゆうか「状況」だね。
しかし「5冊セットで100円から」という形とはいえ、20円は凄いですね。

そういえば、こないだ、カミュを買おうかと思って古本屋に行ったんですよ。
すると、新潮文庫の「異邦人」が3冊並んでいる。一冊ずつ手にとって、見てみると、
そのうち二冊は定価(古本としての価格じゃなくて、新品状態における定価です)が
「400円」なんですけど、残りの一冊は「280円」となってるんですね。
ページをめくってみると、版が違っていて、間に10年くらいある。
本の価格一つとってみても、時代の流れを感じますね。

338 :名無しのオプ:04/01/24 23:36
>>20円という価格の真相ですが

>>何か日常に潜む複雑な謎があるのかもしれません。
を受けての発言だから、「真相」でいいんじゃない?

339 :名無しのオプ:04/01/25 11:41
>>338
そう受け取っても、もちろんいいと思うんですよ。
ただ、それは「333氏は何故20円で美品を購入できたか」という謎の真相ですよね。
「5冊セットで100円のところを、お店の人を口説いて一冊20円にしてもらった」という。

すると、根本的な不思議だけが残るわけじゃないですか。すなわち、

何故、ブックオフあたりなら250円くらいにするような美品の本が、
5冊セット100円のコーナーで叩き売られていたのか

という不思議です。「こいつは本格だ!」と思いませんかw

実は、私も『ミステリは万華鏡』を持っているんですけど、定価は「514円+税」となっています。
それで「ブックオフあたりなら250円くらい」ということは、染みや焼けはなく、
当然大きな汚れもなく、せいぜいカバーが少し痛んでいる程度だと考えられます。
それなら「美品」という感想が出てもおかしくないですよね。

個人的には「定価の半額よりも少し下」か「250円以下」が古本の値段の相場なので、
それに見合わせてもお買い得です。

脱線しましたが、どちらにせよ「20円」は破格中の破格ですねw

ああ、全然分かりませんな。
円紫さん、助けてw



340 :名無しのオプ:04/01/25 13:39
閉店前の古本屋で10冊100円とかあったなあ。
個人経営の古本屋なら、同じ本の在庫が大量にあって、書庫も一杯だから
どうしても売りたいって事もあるんじゃない?

341 :名無しのオプ:04/01/26 19:28
ああ、なるほど。
たしかに「なぜ本は叩き売られていたのか」の真相ではないっすねえ。

おそらくただの在庫処分だとは思いますけど、
有栖川有栖の『蕩尽に関する一考察』みたいに
背後には何かミステリーが…とか考えてみると楽しいですね。

342 :名無しのオプ:04/01/28 01:44
ターンの後で
かなり期待してスキップを読んでるんだが
なんかダラダラしてて評判程じゃないね・・
文体のせいかもしれないけど
とりあえずあと3分の1頑張って読んでみますです。

343 :名無しのオプ:04/01/28 18:28
スキップは「スキップ」した後の日常がメインだから、
まあ、そんなに劇的な山場とかはないからね。

ただ、あれはああいうふうに淡々と綴られるからこそ
切ないのだと私は思うが。

344 :名無しのオプ:04/01/28 21:45
「スキップ」読んだとき・・・
なんで北村さんはこんなに女性の気持ちが分かるのか、
って不思議だった。
大抵の女性にとって・・・一番楽しい時期をスキップしちゃうわけでしょ。
つらいし、くやしいよ。気づけば、中年のおばさんだなんて。
それよりもツライことがあるのだけれど。
やっぱり、スキップは特別な作品だなぁ。
スキップは終わりかたも好き。

345 :342:04/01/29 00:03
>評判程じゃないね・・

ここは撤回します

346 :名無しのオプ:04/01/30 02:25
好みは人それぞれだから、合わない人がいるのも当然。

347 :名無しのオプ:04/01/30 19:25
>>114
亀レスだが、誰もツッコミ入れてないので。

『ニッポン硬貨の謎』は、東京創元社から出てる『50円玉20枚の謎』
と同じテーマを扱った“エラリー・クイーンが書いた態の”作品。
なので、あれは北村さんが作者。

あの注釈とか読むと、知ってても勘違いしそうになるけど。

348 :名無しのオプ:04/01/31 20:45
>>344
>大抵の女性にとって・・・一番楽しい時期をスキップしちゃうわけでしょ。

リアルじゃ(笑
俺は男だけど、やっぱスキップは感動した。
「昨日という日があったらしい…」ってところ。
自分の生をまるごと肯定してる。清々しかった。

349 :名無しのオプ:04/02/08 22:49
「スキップ」「リセット」はいちおう
直木賞候補にもなったし、世間的な評価は高いんだよね。
でも北村薫の認知度ってどれくらいなんだろう。
本が好きな人は知ってて当然だけど。
そういえば今年はデビュー15周年だね。
これからも楽しみにしてます。

350 :名無しのオプ:04/02/10 08:11
>>349
漏れの周りには、知ってるヤシいなかった。。
何か、本なんか読まんヤシらばっかりしかいないからかな。。
世間一般には、もう少し認知度高いと願いたい。

351 :名無しのオプ:04/02/10 16:25
>349
映画化された、ミステリ専業作家を卒業したって点で他の新本格系作家よりは知名度高いと思う。
新本格系の作家の知名度ランキングをつくったら、直木賞を取った宮部、京極は別格として、
東野圭吾の次くらいに北村薫が来るような気がする。

352 :名無しのオプ:04/02/10 18:05
>351
意外と北村作品ってメディア化されているんだよね。
「スキップ」「リセット」「覆面作家」他にもあるのかな?
私の感覚では、東野圭吾・恩田陸・北村薫ぐらいかな。そうであってほしい。


353 :352:04/02/10 20:06
「リセット」じゃなくて「ターン」だよ。スミマセン。

354 :名無しのオプ:04/02/10 21:49
>351-352
なにげに、北村薫のファンで東野圭吾も読んでるって人の割合って多いのか?
私は両方とも大ファンなんだけど、作風とかかなり違うんで、
自分でかなり特異な部類の読み手なんだと思ってたが・・・

355 :名無しのオプ:04/02/11 01:14
>>354
どうなんだろうね。
東野は殆ど読んだことないけど、
とりあえず、「秘密」と「白夜行」は読んだ。
「秘密」は激泣けた。。。
でも、あんまり北村薫のファンには、
東野作品向かないような。。
でも、北村薫作品のファンの漏れは、
森博嗣作品のファンだったりするわけで。。。
意外と、東野、北村の読者はかぶっているのかも。。


356 :名無しのオプ:04/02/14 05:47
>>354
作風というか作家としてのポジションが近いと思う。

357 :名無しのオプ:04/02/18 15:46
ミステリ初心者なので、角川文庫・新潮文庫から出ているアンソロジー、勉強になります。


358 :名無しのオプ:04/02/18 18:28
>>357
創元の世界短編傑作集が、北村薫のオビ付きで出荷されてるそうなので
こちらもどぞーく(別に創元の社員じゃないけどw)。
ttp://www.tsogen.co.jp/frame/fra_s_fair0402_2.html

359 :名無しのオプ:04/02/21 01:03
今日古本屋でターンがあったから買ったんだけど
スキップはまだ未読
スキップを先に読んだほうがいいですか?

360 :名無しのオプ:04/02/21 01:15
話に繋がりや関連はまったく無いので、どちらが先でも良いです。

361 :名無しのオプ:04/02/21 01:35
>>360
そうですかーサンクス

362 :名無しのオプ:04/02/22 20:07
>352
スキップは、前にNHKの衛星でドラマ化された。
地上波でも放映されたし、見た人も多いと思う。

メジャーかどうか、力量はさておき、出してる冊数とか
手に入りやすさ、は東野の方が上っぽいですね。

363 :名無しのオプ:04/02/24 22:29
女性エッセイのコーナーに陳列されとった…。

364 :名無しのオプ:04/02/24 23:29
女流作家のコーナーに北村薫が、
その横の男性作家のコーナーに高村薫と栗本薫が
並んでいるのを見たことがある。

365 :名無しのオプ:04/02/24 23:33
女性作家コーナーの北村薫、男性作家コーナーの高村薫は見たことあるけど
栗本はないなー。たしかに体重は男だろうけど。

366 :名無しのオプ:04/03/01 20:10
新潮社 4月刊行予定
「語り女たち」

367 :名無しのオプ:04/03/03 11:59
ターン読んだ。
主人公が胸をもまれたのがショックだった。

368 :名無しのオプ:04/03/07 14:46
メフィストで「盤上の敵」を読んだとき
北村薫を騙った、違う作家の作品だと思い込もうとした・・・。
胸もまれた位は衝撃のうちに入らない・・・。
で、面白かったの?

369 :367:04/03/08 10:24
他の作品と比べてどれが衝撃的かを語るのは
きりのないことで無意味だと思うが。

物語の進行上必要なのかどうか疑問だが、
その例の場面が良くも悪くも印象に残ってしまった。
でもってその後の展開が、そのシーンを
ごまかすかのようにスピーディな感じがした。

話としては面白かった。

370 :名無しのオプ:04/03/09 14:48
確かに、あのシーンは北村薫なりの「一線を越えた」シーンだったと思う。
私もあの場面の後は、動揺してしまったせいか落ち着いて読めなかった
ような記憶がある。

「盤上の敵」を書けたのも、このシーンで一歩を踏み出すことができたが
故のことだったような気もするな。

371 :名無しのオプ:04/03/09 20:22
東京創元社 創元推理文庫 『朝霧』北村薫
価格未定 4月上旬 ISBN:4488413056

本やタウンの新刊情報より

372 :名無しのオプ:04/03/09 23:31
いよっ、待ってました!!

何年待ったかなあ…

373 :名無しのオプ:04/03/09 23:48
北村薫は親本で集めてるから、文庫化だとショボーン(´・ω・`)なんだけど、
文庫で揃えている人もいるだろうし、創元にしては珍しく、ちゃんと文庫
出してくれるのが嬉しいな。
ひとまず、「語り女たち」待ち。>>366タン、thx。

374 :名無しのオプ:04/03/11 10:51
スキップは展開が上手く行きすぎで
苦悩とかが足りない気がしたが、ファンタジー小説としては
良いと思った
苦悩をだらだらやられてもウザイから
オチでは真理子を帰らせてあげたかったな

375 :名無しのオプ:04/03/11 15:28
>374
記憶喪失になった原因とか全くないのが不満だ。
我慢して最後まで読んで「アレ?」
これでいいのか…??
あと、周りに内緒にしてまで無理して先生をするのも疑問。
おもしろい設定だとは思うが、ちとリアル感がない。
病院行くんじゃないのか普通。

他の2作はおもしろいんだが。
ターン>リセット>>>>>>>>スキップ

376 :名無しのオプ:04/03/12 00:32
個人的には「スキップ>リセット>>ターン」だな。

377 :名無しのオプ:04/03/12 03:07
記憶喪失になった原因、ね…。
本当に読んだ上での感想なのか疑問。
ま、感じ方は人それぞれだけど。

378 :名無しのオプ:04/03/12 09:38
病院に行くという行為は、自分が記憶喪失であると認めるという事。
彼女の気持ちとしては無理でしょう。
そもそも「時と人」のシリーズは「現実的でないから有り得ない・駄目」とか言ってたら
読めないような気がする。(スキップは他2作よりは、よっぽどリアルだと思うけど)

個人的には「実は記憶喪失」という方が好きなんだけど。

379 :375:04/03/12 11:20
>378

>「現実的でないから有り得ない・駄目」とか言ってたら
>読めないような気がする。

そういうこと言ってるんじゃないんだ。
だったら大半の小説が読めなくなる。

ターンは交通事故で植物人間になった話だし、
リセットは死んだけど記憶を持って生まれ変わったという設定上で
納得しつつ読める話だ。その上でストーリーもテーマも成立している。
設定が「いかにも」リアルにしてある。
そのためにできすぎた話でも一応納得しながら読める。

一方、スキップは何故主人公が時間をすっとばしたのかが
全く書かれていない。主人公は原因を解明しようともしない。
描写は確かにリアルだが、登場人物たちの行動原理が非現実的。
努力を簡単に書きすぎてるし、うまくいきすぎ、開き直りすぎ。
「今」の大切さを伝えるというテーマなのはわかるし、
「スキップ」したことが問題なのではなく、
その後どう生きていくかが問題だというのもわかる。
だがそれはスキップしたことを解明してはじめて納得するものではないのか。
起承転結の転がないことは物語としてはどうか。
大事なテーマも安っぽくなってしまった。

380 :名無しのオプ:04/03/12 14:28
氏ね

381 :名無しのオプ:04/03/12 15:06
>>379
それは単に登場人物と自分の性格や考え方が違うってだけで、
非現実的というのは乱暴すぎる。
過去から意識が飛んできたなんて事を内緒にするのは普通だと思うし、
真理子のような人なら先生やると言い出すのも不自然じゃない。
何故やろうと思ったかとか、それについての家族の反応もちゃんと描かれてるし。

原因の解明をしようとするかについても人それぞれ。
自分だったら、当時に何か大きな事故でもあったのかくらいは調べるだろうけど、
その程度かも。
真理子ほど前向きにはなれないかもしれないけど。

382 :名無しのオプ:04/03/12 15:19
>379
>一方、スキップは何故主人公が時間をすっとばしたのかが
>全く書かれていない。
記憶喪失だった場合。理由は書きやすいが、記憶喪失であると作者が『断定』してしまうと、
最後の最後その時点で、それこそ全てが安っぽい話となる。
記憶喪失でなかった場合。理由を書くことで時間を超えた方法まで書くことになり、
それはもはや北村ミステリではなくSFの世界になる。

>主人公は原因を解明しようともしない。
>描写は確かにリアルだが、登場人物たちの行動原理が非現実的。
>努力を簡単に書きすぎてるし、うまくいきすぎ、開き直りすぎ。
皆が皆、あなたと同じ価値観ではない。
故に、その時の行動・考え方も皆があなたと同じなわけではない。

383 :375:04/03/12 16:53
>381
丁寧なレスありがとう。

>皆が皆、あなたと同じ価値観ではない。
>故に、その時の行動・考え方も皆があなたと同じなわけではない。
要はこれに尽きるとは確かに思う。
主人公・他の登場人物たちに少しでも共感できるかどうかで
感想も変わってくるだろうし、リアルに感じることもできただろう。
そこに共感できなかった私は、
記憶喪失なのかどうか、なぜ主人公の意識が飛ばねばならなかったのかが
この小説において気になる点となった。

>>382で記憶喪失だった場合とそうでない場合を書いて頂いたが、
このどちらでもいいから明確なオチが欲しかった。
安っぽくなるかSFっぽくなるか以外の、
素晴らしいトリックを見せて欲しかったと思うのは私だけだろうか。

384 :名無しのオプ:04/03/12 17:40
>>383
ほんのりと同意。
私も最後まで読んで、ちょっと主人公の考え方や感じ方に納得がいかずに
すっきりしない気分で本を閉じた記憶がある。

作中での主人公の苦悩や葛藤、周囲の人々とのあれこれなんかに関しては
たしかに説得力があったし読んでて納得することもできたんだけど、
最後に彼女が「もう帰れない」という結論を受け入れて自分の身に起こったことを
引き受けることを選ぶという展開には正直ついていけなかった。

感じ方はもちろん人それぞれなんだろうけど、私にはあんな境遇におかれて
あんな結論を選択する主人公の心情が理解できなかった。
たとえそれまでの作中で描かれた様々なドラマのことを考慮に入れたとしても、
それでも私には理解の範疇外だった。

385 :374:04/03/12 20:24
>>375
俺は>>375の言いたい事判るけどな
あのラストは真理子にとって残酷だし。

安っぽくなろうが、新田と不倫でもしてくれた方が
良かった…。

ところで今日初めてターンを読み終えたが
スキップの数倍素晴らしいね!特にラストが良かった!

雨のしずくがは視界に散らばり、それぞれが、小さくとも立体であることを
誇示するように微かな光を内に含み、幼子のようにあどけなく、
ふるふると震えていた。
あなたが、息を呑むのが分かった。←ココ!
わずかに瞳を動かすと、あなたは、顔を目の前に持って来てくれた。
わたしは、いった。
霧雨のように、そっと。←ココ!
「・・・・・・ただいま」

ココって書いたところの文章が素晴らしいと思いました。
作者が男なんて信じらんね。

386 :名無しのオプ:04/03/12 21:02
>>385

>安っぽくなろうが、新田と不倫でもしてくれた方が
>良かった…。

安っぽ杉

387 :名無しのオプ:04/03/12 22:00
>384
自分は逆にああいったラストだったから、
「スキップ」が特別な作品になっている。
『自分の決めたその人に近づいていく』って箇所がいい。
「今の真理子」が現状を受け入れ、生きていくことを決断するのは
たしかに残酷なことだし、容易くないよ。
だからこそ、そういった道を選択できた真理子が眩しくみえる。
直前に、池ちゃんに話せたことが大きいと思う。

388 :名無しのオプ:04/03/12 22:00
>>383
>このどちらでもいいから明確なオチが欲しかった。
>安っぽくなるかSFっぽくなるか以外の、
>素晴らしいトリックを見せて欲しかったと思うのは私だけだろうか。

北村薫本人は、大沢在昌との対談の中で、あえてそのあたりを切ったと言っているけどね。


389 :名無しのオプ:04/03/12 22:08
人によって許容できない範囲って違うよな。
こういう話は聞いていて面白い。

私はターンの、文庫版あとがきにあった問題の方が気になった。
ストーリー展開のために作者が自分で決めたルールを破ったとしか思えなくて
作品自体に良い感情が持てなくなった。

390 :名無しのオプ:04/03/12 22:16
つーか、ネタバレ続出な気がするのだが。

391 :名無しのオプ:04/03/12 22:28
読んでない奴に合わせて語ってもしょうがない

392 :名無しのオプ:04/03/12 23:55
>391
ルールを守るのが当然。
その考え方はおかしい。

>390
どの辺がネタバレ?

393 :名無しのオプ:04/03/12 23:57
>>390
三部作は、まあいいんじゃない?

394 :387:04/03/13 01:36
たしかにネタばれだ、申し訳ない。
大好きな作品だからか、熱くなってしまった。
392タン、気にせず読んでくれ…っていっても無理か。

395 :名無しのオプ:04/03/13 03:16
まぁほんとに知りたくなかったらスレ覗かないと思うけど
2ch信用するもんじゃないからね

396 :名無しのオプ:04/03/13 12:03
>>387と同じように思った。

昨日までの自分との連続性がない、というスキップのシチュエーションだては
特殊ではあるけれど、普遍的なテーマにもなり得る、と思う。
自分にとって受け入れがたい世界であっても、そこで今の
自分を抱えて現実とすりあわせて毎日を生きるしかない、という状況はあり得ると思う。
(たとえば、事故でけがをしてある日突然手足を失った・・・とかな)
自分に関することであっても、事実関係が明らかにならず、
すべての状況を自分で把握し得ない、というシチュエーションもまた。

自分は、真理子の選択そのものは(先生を続けるとか)どうかと思うが、
そうやって受け入れて進もうとすることは、勇気だと思った。

学生時代に読んだときは、正直>>384みたいに思ったが、ある程度人生経験を経て
数年後読んだときは、違った見方になっていて、共感できた。

397 :とことめ:04/03/13 22:58
高村薫は男 北村薫は女性だとばかり 思ってそれぞれ何冊か読みました スキップ私も
 あれで終わるの そんなあーと言う思いです 

398 :名無しのオプ:04/03/14 00:05
盤上の敵がバレエ化されるらしいけど・・・

399 :名無しのオプ:04/03/21 07:07
円紫さんってモデルの方とかいるのかな。
落語に手を出してみようかと思うんだけど誰が誰だかさっぱり。

400 :名無しのオプ:04/03/22 21:11
今日の今日まで「冬のオペラ」が韓国でドラマ化されて大人気なんだと
勘違いしてたわ・・・。

401 :名無しのオプ:04/03/22 22:21
>>400
そんなあなたはチャップリンのあれも

402 :名無しのオプ:04/03/23 03:28
>>398
>>331-332

403 :名無しのオプ:04/03/24 14:07
スキップってラストが変。(結局元にもどれないし何にも解決してない)
途中でどうでもいいような話を入れて、水増ししているようなところもあるし。
そもそも、子供の脳でどうやって教師をするんだ?
いくら予習したからといってあんな最初っから違和感なくできるわけねーよ。

404 :名無しのオプ:04/03/24 19:09
春ですね

405 :名無しのオプ:04/03/24 23:21
そうですね。

406 :名無しのオプ:04/03/24 23:46
恋をしてみませんか。

407 :名無しのオプ:04/03/25 03:24
いや、>>403に近いことは俺も思った。
予習がどうこうってことでなく、あのストーリーの流れの中、
授業の場面になったら急に、主人公がいっぱしの
ベテラン教師みたいになる(人生訓を述べるようなとこなかったっけ、
まるで、現実の作者=教師の如く)とこがすごく不自然で不満だった。

408 :名無しのオプ:04/03/25 12:41
記憶喪失の話と考えれば、喪失以前の日常のルーティンワークが潜在意識下に
残ってた=体が覚えてた ってことでなんとか説明がつくのだが・・・。

409 :407:04/03/25 18:05
>>408
うん、俺もね、授業で”大人びた演説”させたのは、むしろ、
「ホントーは彼女は、実年齢どおりの大人なんだ」ってことの
”アリバイ”(←ちょっと変な用法だけど)として、(北村が)
ワザとやらせたんじゃないか?と想像したこともあった。

でもやっぱりあれは、「若さの大切さ(この作品のテーマの
ひとつでもある)」を北村薫が言いたかっただけ
(彼女の口から語らせる必要はない)、のように思えるし。

いずれにしても、あそこはあまりうまくないなぁと。


410 :名無しのオプ:04/03/25 22:27
どう思うかではなく、文体が「春」を象徴していると思われ。

411 :名無しのオプ:04/03/26 11:36
いずれにしろ個人的な感想を絶対化しないほうがいいよ。
それを2chで表明するのは勝手だけど。

412 :407:04/03/26 12:04
ん?>>411は俺宛のレスなのかな?
ま、いいや、一応書いときますけど、
俺のレスは俺の個人的感想であって
なおかつ個人的解釈を含むものですよ。

突飛な思考をしているとも思わないが、
万人がそう感ずるべきとも、自分の解釈が
唯一絶対の正解だとも言うつもりはないですよ。
おっしゃっている「個人的な感想の絶対化」が
そういう意味でしたらね。

413 :名無しのオプ:04/03/26 15:09
>>411
じゃあ何を語れと?

読後の個人個人の感想を提示して
ああでもないこうでもないやるのはいいことだと思うがな。
書き込みも増えるし。

盤上の敵がバレエ化されることでも語ればいいのか?

414 :410:04/03/26 15:59
>ああでもないこうでもないやるのはいいことだと思うがな。
激しく同意。
厨な文体でさえなければな。

415 :名無しのオプ:04/03/26 20:09
掲示板とはそういうこと(411以外の意見)をやるためにあるようなもんだしね。

そもそも407は感想を絶対化させてないと思うが。
ただの感想だろ。

411は何を掲示板で語りたいんだ?

416 :名無しのオプ:04/03/26 21:23
411叩きは放っておいて。

大人びた演説云々は、オレは別に不自然に感じなかったが。
子供ったって高校生だし、高校生に「教師役になって授業をやれ」と
言ったらあれぐらいのことをする奴もいるだろう。

それと、何故主人公が時間をすっとばしたのかが最後まで分からない〜は、
「スキップ」をリドルストーリーとして捉えれば、別に問題ないと思うぞ。

417 :名無しのオプ:04/03/26 22:28
教育実習の学生だって、結構やらせてみたらできるもんだし。
さらに、真理子には付きっきりで指導教官がいたわけだし。
そんなに不自然だとは思わなかった。

418 :名無しのオプ:04/03/27 00:01
大抵のことなら天性の才能で片が付く
人間には得手不得手があるのだから

419 :407:04/03/27 00:30
みなさん、レスをどうも。
またまた誤解されてたら困るのですが、自分は
この作品、そこそこは好きなのです。
設定も、こういうのはむしろ大好きな部類なのです。

そーなんですが、上にあげた箇所で感じた違和感のため、
どこか冷めてしまったとこがありまして。

この作品を、ストーリーの流れにのり、存分に
楽しむことができた方は、ある意味うらやましいです。
これホント。


420 :名無しのオプ:04/03/29 16:33
イヤミにしか聞こえない。
引っ込んでろ。タコ。

421 :407:04/03/29 18:42
>>420
> イヤミにしか聞こえない。
> 引っ込んでろ。タコ。

イヤミ?どこがです?

422 :名無しのオプ:04/03/29 20:28
別に嫌いでも良いんじゃない?
感じ方なんて人それぞれだし。
正直他人がどう思おうと興味ない。

423 :407:04/03/29 22:13
うん、別に嫌いな人がいてもいいんじゃない?

俺自身は、北村薫好きだし、スキップのこともそこそこ好きなんだけどね。
>>419にも書いてるように。

で、いきなり難癖つけてきた>>420のタコ君(タコ嬢ちゃんかな?)の
レスポンスはまだかね?

424 :407:04/03/29 22:48
で、まあそんなことと関係なく亀レスですが、
>>399
俺も落語を本格的に聴いたのは、”円紫さん”シリーズ読んでからなんだけど、
とりあえず、あのシリーズに出てくる演目を聴いてみるのがいいんじゃないでしょうか。
「たちぎれ線香」の桂米朝とか。
落語はいろんな人のCD出てるし、図書館によってはCD置いてるとこもあります。

ちなみに落語界の”神”の方々といえば、古今亭志ん生、三遊亭円生、桂文楽とか。
みんな、鬼籍に入られてるけどね。
「ドグラマグラ」にも出た桂枝雀も面白いかも。
現役で油がのってる人なら、柳家小三治を個人的に推します。

もっと年が若いとこでは(といっても1955生まれの)春風亭小朝は、
京極の「嗤う伊右衛門」を落語にしたりしてる。
立川志らくはもっと実験的な落語をやってる1963年生まれの人気者。

といったところです。

425 :名無しのオプ:04/03/30 02:19
>>422
>正直他人がどう思おうと興味ない。

じゃあ、なぜこんなスレ読んでるん?

426 :名無しのオプ:04/03/31 02:18
古本屋にターンはどこいっても置いてあるのにスキップとリセットは置いてない

427 :名無しのオプ:04/03/31 15:41
>426
映画にもなったし、数出てるのでは。
つられてなんとなく原作読んですぐ売る人も多そうだ。

428 :名無しのオプ:04/03/31 18:44
>>426
おれは時三部作全部100円で入手したが。
リセットはあまり見ないが、スキップはすぐ手に入ると思う。

429 :名無しのオプ:04/03/31 19:41
>>426
藻前ら教えれ
漏れはスキップとターンとリセットとどれかふたつは読んだはずなんだがどれだ?

430 :名無しのオプ:04/03/31 21:28
ターン:リプレイ
スキップ:秘密


431 :名無しのオプ:04/04/01 01:00
14日発売の「語り女たち」ってミステリ?

432 :名無しのオプ:04/04/04 09:38
リセット:ライオンハート

433 :名無しのオプ:04/04/04 19:46
>>431
新潮社の新刊案内によると、

 語り出されるのは、幻想的な――そして日常的な――「謎」のものがたり

とあるのでミステリではないかと。
それと、発売日は16日らしい。

434 :名無しのオプ:04/04/10 19:46
朝霧の文庫売ってないねー。
HPでは今日発売になってるんだけどねー。

435 :名無しのオプ:04/04/10 22:55
>>434
9日に買えたヨー。

もう随分前、社会人になって自分でお金を稼ぎ、
友達から薦められていた円紫さんシリーズを文庫で買って読んだ。
あるとき電車に乗って隣の人の読んでるハードカバーをちら見した。
今思えば、それは朝霧で山眠るだった。
文体で「あっ円紫さんだ!」とわかった。
文庫で読み始めた私と、ハードカバーで読んでるその人が
隣り合っているのがなんだか面白くて、早く私も読みたかった。

そんな思い出のある朝霧で、隣り合った人の読んでた本のこと
に触れられていて、不思議な感じ。
あの頃の空気とか色々なことを思い出した。もう6年か…。


436 :名無しのオプ:04/04/11 02:11
あのシリーズは「朝霧」で完結なの?

437 :名無しのオプ:04/04/12 19:16
うおー、朝霧買ったよ!
初めて北村さんの本(空飛ぶ馬)を買ってから何年経ったことか…。
文庫で揃えちゃったんで、なんとなく新書は
買わずに今日まで我慢していました。

裏表紙に
「次作への橋を懸けずにはいない」(←「いられない」だと思うが?)
…これは期待しちゃってもいいのかなー。

もったいないから寝る前にちょっとづつ読もう…。
ハァハァ。

438 :名無しのオプ:04/04/13 13:46
朝霧買ってきたのは良いが、勿体なくて読めずにいる。
次作を文庫で読めるのが何年先になるか分からないし・・・

439 :名無しのオプ:04/04/15 16:43
都内東部では今日「語り女たち」が平積みになってました。
でも財布を見ると450円しかなかったので買えなかった(涙

440 :名無しのオプ:04/04/16 23:47
改めて文庫で読み直してみると、
「朝霧」で完結でもそんなにおかしくない気がした。

次作を読みたいのはもちろんだけれども。

441 :名無しのオプ:04/04/16 23:58
>>440
そんな寂しいこと言っちゃ嫌。

442 :名無しのオプ:04/04/17 13:52
朝霧ハードカバーが出た直後に、講演会聞いてるんだけど、
その時は質問コーナーで完結ですかって聞かれて、
「違います」と答えてたわな。
あまりにも時間経ってるから気が変わったのかもしれないが。

443 :名無しのオプ:04/04/17 14:03
高村と北村を混同してますた


444 :名無しのオプ:04/04/17 14:13
良く聞くネタだね

445 :名無しのオプ:04/04/17 14:26
おれは光太郎と混同してたよ

446 :名無しのオプ:04/04/17 17:22
おれは鴻と混同

447 :名無しのオプ:04/04/17 19:30
伊勢丹新宿店化粧品売り場の桑子夏枝さん、かわいい

448 :名無しのオプ:04/04/18 22:54
朝霧読んじゃったよ。
明日から俺はどうすればいいのだろう…
それはさておき、次の作品は書けない気がする。
「わたし」の成長譚を北村はとても丁寧に優しく描いてきた。
でも次からは性的なものを避けずに書けないでしょ。
ただの綺麗な恋愛話ならともかく、
わたしシリーズは人心の深奥に迫ろうとする趣があるので
性的な描写を避けたらそりゃ紛い物。
でも性ってストレートに描いても綺麗に描いても嘘くさくなっちゃうでしょ。
難しいんじゃないかな。

449 :名無しのオプ:04/04/18 23:00
「わたし」をいきなりお母さんにしてしまえばいいんだよ。

「おまえは私の若い頃にそっくりだ。落語家がすきなんだろう?」
と言わせればいい。

450 :名無しのオプ:04/04/19 00:18
「私」が結婚するんですか!
私に彼氏がいないことが唯一の救いだったのに…
これだからシリーズものは嫌だ

451 :名無しのオプ:04/04/19 00:26
>450
どこをどう読んだらそんな勘違いができるんだ…

452 :名無しのオプ:04/04/19 05:03
私も勿体なくて読めない。
読んじゃうと、寂しい期間が来る…

453 :名無しのオプ:04/04/19 05:25
伊勢丹新宿本店ハンドバック売り場の厚目加緒留さん、かわいい

454 :名無しのオプ:04/04/19 21:11
>>452
何度も読めばいいじゃん。

455 :名無しのオプ:04/04/19 21:27
>448
最後に百人一首の札を渡してエンド、とかw

456 :名無しのオプ:04/04/19 21:44
今日から「空飛ぶ馬」読み返してる

457 :名無しのオプ:04/04/20 07:26
今、「秋の花」まで読み終えた。
若い頃と違って、読んだ後のストーリーは忘れていることが多いので、
すごく楽しめる。まあ切ない話だったよ。

458 :名無しのオプ:04/04/20 10:32
「語り女たち」読んだ人いませんか?
バイト代でるまでお金ないので購入するかどうか悩み中
感想教えてください〜

459 :名無しのオプ:04/04/20 12:56
「私」の大学は明治ですか?

460 :名無しのオプ:04/04/20 13:54
なんで明治だとおもったん?
東京の風景の描写はわからないけど、単純に考えたら作者の母校である
早稲田だと思うんだけどなあ。

461 :名無しのオプ:04/04/20 14:43
>>460
円紫さんが中野で電車一本…あ、東西線があるか。
政経とか言ってたから早稲田だな。

いや、主人公がよく神田とか御茶ノ水から歩いて秋葉原まで行って
電車乗って帰るというそれだけの理由ですわ。

462 :名無しのオプ:04/04/20 15:09
明治にも政経はあるぞ。http://www.meiji.ac.jp/seikei/
ただ、明治の文学部は和泉キャンパス(井の頭線明大前)も使うのに、
その描写が全くないから、早稲田っぽいけどね。

「冬のオペラ」の大学は立命館っぽいね。



463 :名無しのオプ:04/04/20 19:54
北村ってトリックの解答の説明とか下手糞だな。


464 :名無しのオプ:04/04/20 20:28
>>460
作者の母校という根拠しかないより、>>461のほうがよっぽどいい。
ま、早稲田だろうけど。


465 :名無しのオプ:04/04/21 04:30
日本大学歯学部付属歯科病院の榎本深雪さん、かわいい

466 :名無しのオプ:04/04/21 22:28
神田・お茶の水から歩いて秋葉原へ行っているという時点で、明治ではないと思います。
学生が毎日通っているとしたら秋葉原からお茶の水までのJR線の定期も持っているはずです。
でなければ北千住で東武線から日比谷線に入らず、千代田線に乗って新御茶ノ水駅を
利用する方が自然です。

467 :名無しのオプ:04/04/21 23:37
>>466
分かったよ。そんなに意固地になることもあるまい。
「私」が親に定期は秋葉原まででいい、と言ってるかもしれないじゃん。
倹約家だし、バイトもしてなかったし。

新御茶ノ水でも秋葉原でもそう明大まで距離変わらんだろ。
ましてや、「私」は秋葉原まで日比谷線の定期持ってるんだから。

で、早稲田でしょうね、と>>461が言ってるんだからさ。

468 :名無しのオプ:04/04/22 22:00
別に意固地になってるつもりも無いのですが。
あくまで作品中の描写から読みとれる中での反証を挙げてみようとしただけです。

お茶の水界隈での描写が多いから明治あたりのあの辺の大学なのでは? という見解に対して、
「作者の母校が早稲田だから早稲田だろう」というのでは反論として根拠が弱いと思ったので
お茶の水界隈ではないと思われる理由を挙げたのです。

469 :名無しのオプ:04/04/22 22:42
三省堂のトークショー&サイン会、行った人いる?
どんな話してた?

470 :名無しのオプ:04/04/23 04:46
>468
>「私」の大学は明治ですか?
に対して、「作者の母校が早稲田だから早稲田だろう」以外に何を言えばいいのやら。
元が論になってないんだから、反論の根拠もクソもない。


471 :A.M.:04/04/23 18:01
ええと、確か「私」と同じ大学の《あんどー》さんは
露文専攻でしたよね。明治大学に露文科はあります?

472 :名無しのオプ:04/04/23 18:31
>>471
だからもう早稲田でいいんだろ。
>>470
東京の地理を知らない+作者の出身校というだけで、早稲田だ、という
のもおかしすぎ。そのでんで言えば、海外ミステリなんかでその地域の
ことを詳しく知らなければ、主人公はみんな作者の出身校と同じ学校を
出てるとでも言うのか。


473 :名無しのオプ:04/04/23 18:45
まあまあ、そうケンカ腰にならなくてもいいじゃん。
シャーロキアンじゃないけど、作品の中に出てくる
いろんな記述とかから、あれこれと想像したり推理
したりする楽しみだってあると思うよ。

474 :名無しのオプ:04/04/23 20:14
解説で、「北村薫に間に合った」という文があったように思うのですが、
どの本が御存じの方いらっしゃいますか?
それとも、私の思い違いだったのかしら。


475 :名無しのオプ:04/04/23 22:29
>472
何の根拠もなく「明治ですか」と言うような素っ頓狂な人が何を言いますか。
妄想で「明治」と決めつけるより、「作者の出身校」という傍証がある
ほうが1000倍マシ。

476 :名無しのオプ:04/04/23 23:09
「作者の出身校」が根拠になる理由の方がわからない。

477 :名無しのオプ:04/04/23 23:19
>>475
根拠と言うほど強いほどではないが、作中から読めるようなことが
>>461に書いてあるわな。
で、主人公の「私」の大学が、なんで作者と同じというのが傍証になるのかが
よく分からないな。

作品をよく読めば、明治よりは早稲田だろうというふうには思えるけど。

478 :名無しのオプ:04/04/23 23:22
「朧夜の底」に、「翌日また神田に出かけたのは−−」という表現がある。
学校が神田近辺ならこれは不自然。
また、あんどーさんと本のやりとりをしたのは2度とも高田馬場。
まあ、早稲田でしょうな。
神田近辺の描写が多いのはただ「私」が本好きで神保町によく行くからでしょ。

479 :名無しのオプ:04/04/23 23:37
姉は超強力美人のようだが、女優に例えれば誰だろう?
あと、「私」も。
正ちゃんと江美ちゃんは、同名で性格もやや似たような友人がいるので
イメージには困らないのだが、あの姉妹がイメージ付かないんだよな。

480 :名無しのオプ:04/04/24 00:05
ところで「語り女たち」はもう読まれましたか?

481 :名無しのオプ:04/04/24 00:58
なあ、素直に最初の最初、「織部の霊」初めあたりの学校風景と、
早稲田の文学部のキャンパスの様子を実際に行って比べて見れ。

上の方のレスでもいろいろ出てるが、これだけ材料があれば、
もうそんなん、想像とか推理とかじゃない、単なる事実だ。

482 :名無しのオプ:04/04/24 01:15
おお,暫くぶりに覗いたら,こんなことで盛り上がっていたのか.
あくまでもフィクションなんだから,そんなに熱くなることもないと思うけれど,

私,高校も大学(学部まで)も北村薫氏の後輩なので,
「ああ,あれね,あそこね」とうなずくことしきり.

ちなみに,『スキップ』の舞台になっている高校の設定は
男女共学であることは除いて,母校にそっくりです.

483 :名無しのオプ:04/04/24 14:56
>>480
読んだよ。帯にもあるように「物語の原点」に戻ろうとした作品・・・なんだが、
北村薫はやはり北村薫だから、求めるところには辿りつけず、"理"や"知"が出てきてしまう。

『水に眠る』(特に表題作)の延長線上にある作品だけれど、
正直に言って、質は落ちると思う。
少なくとも、「ものがたり」に匹敵するような大傑作は無かった。

北村薫は一方では「本格原理主義者」と綽名されるほど、純粋な理知に憧れ、
一方では、知や理に侵食されない「物語の原点」に憧れる。
そして、そのどちらにも辿り付けず、だが、
憧れ続けるのを止めない、止められないのが北村薫という作家。
そういう意味で、正に北村薫らしい作品ではあると思う。

484 :名無しのオプ:04/04/24 21:34
>>481
なんでわざわざ早稲田まで行かなきゃなんねんだよ。
大体、東京に大学がいくつあるのかしらねえけど、「織部の霊」見て、
早稲田に似てるからちょっと見てきてみようと思うヤツなんて関係者だけじゃねえかよ。


485 :名無しのオプ:04/04/24 22:01
小学生みたいな言い争いしかできない人たちはお尻ペンペンなわけですよ

486 :名無しのオプ:04/04/24 22:22
上に乗られて人生観変わる必要のある奴が多すぎるスレだな。

487 :名無しのオプ:04/04/25 01:41
>>484
作中の描写と著者の経歴から、もう十分すぎるほど十分に早稲田大学文学部だと特定できる。
で、おまけに、それでもまだ疑問が残るか、現物をみて確認したいんだったら、
話の最初の最初の方で大学の描写があるから、それを現物を比べてみりゃあいい。
「確認したけりゃ確認できるぞ」ってだけの話だ。アホが。

488 :名無しのオプ:04/04/25 12:14
そう……三省堂のトークショーに行ったひと、いないのねん……。

489 :名無しのオプ:04/04/25 13:00
キャラメルボックスの冬公演に「スキップ」をやるそうですね。

11月 神戸オリエンタル劇場
11〜12月 サンシャイン劇場

漏れは年間チケットを買ったので、行きます。

490 :名無しのオプ:04/04/25 18:41
>>487
作中の描写は分かるが、経歴なんか関係ないだろうに。

491 :名無しのオプ:04/04/25 19:22
>>488
ファンサイトにでも行けば、レポートが出てるんでないの?
>>490
この作品と主人公が、作者にとってどんな存在かを考えりゃ、
関係あるに決まってるんだがな。
「作品と作者は別」なんてとことを金科玉条として
ガチガチに決め付けてんなら、そりゃー馬鹿だ。

492 :名無しのオプ:04/04/25 21:15
>>491
別なんて言ってないだろ。「関係ない」だ。
人をバカ呼ばわりするほどあんたは偉いのかよ。

493 :名無しのオプ:04/04/25 22:40
で、「私」の大学が早稲田だったり明治だったりすると何か良いことでもあるのか?
作中の大学の特定なんてそんな下らないことに一生懸命なってどうするんだ?

494 :名無しのオプ:04/04/25 22:44
何も架空世界を無理やり現実に当てはめなくても。。。

495 :名無しのオプ:04/04/25 22:47
「明治」って言いだしたヤツは東西線が中央線に乗り入れてることその他を
忘れていて、すぐ早稲田だなと納得している。
で、そのあとの数レスで、概ね早稲田だろうということも確定している。
(ほんとはバカ田大学かもしれんのだがな)

あとは、言葉尻を取り合うののしり合い。スルーだな。

496 :名無しのオプ:04/04/27 00:04
>>483さん
遅くなりましたが
ありがとうございました

497 :名無しのオプ:04/04/27 01:01
やれやれ。
ようやく落ち着いたか…。

498 :名無しのオプ:04/05/01 23:11
今日横浜の近代文学館で講演見てきました。
芥川の展示期間なので、講演に呼ばれたらしいです。
内容は自分の本とどのようにして芥川の小説と出会ったか
結構年いってそうで、しかもおっさんらしい声でびびった

499 :名無しのオプ:04/05/02 00:59
今年55歳だし。

500 :  500:04/05/02 11:50
500

501 :名無しのオプ:04/05/02 23:02
>>498
んで、他に感想はないのか?

502 :名無しのオプ:04/05/03 19:15
>>501
講演の感想聞きたいんなら、ここでもみてこい。
http://d.hatena.ne.jp/skipturnreset/
何いってんのかワケワカランとこも多いが
とにもかくにも詳しく書いてあるぞ。

503 :名無しのオプ:04/05/05 18:13
さんずいに鳥って何ですか?
ネタばれになるかもしれませんので、
メール欄でヒントだけでも教えてください。

504 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

505 :名無しのオプ:04/05/05 19:10
>>493>>494
架空のストーリーなんだから架空のまま放置するのも勿論よいけど、
それをあえて推理→特定してみる楽しみもあるってことですよ。
BBSの性質上、ちょっとしたことでムキになる人が多く
嫌な雰囲気になったのは残念ですけどね。

506 :名無しのオプ:04/05/05 22:32
>503
メル欄

507 :494:04/05/06 00:56
>>505
必死になることはないって話ですよ。
当てはめるにしても相手に意見を押し付ける必要はないですしね。

508 :名無しのオプ:04/05/06 01:08
あの師匠と私ってシリーズはもう終わってしまったのですか。


509 :503:04/05/06 21:20
>>506
なるほど、そういう趣旨でしたか。
有難うございます。

510 :名無しのオプ:04/05/07 10:43
>>503
正直言って、それがそういう趣旨以外に有り得ないということを読み取れないくらいだと、
他の作品もろくに読めてるとは思えないんだが…。
漱石とか芥川とか、膨大な解説・評論の類がある作家を読んで、
一度根本的に、「物語を読む」回路を作った方がいいぞ。ホント。
ようするに、中学・高校あたりの「国語」「現代文」で習うべきことが
身についていないと思う…。

511 :名無しのオプ:04/05/07 13:25
本はミステリしか読まないような奴が、「文学」を読めるわけないだろうが。
大学の話もそうだったが、ミステリ読みの本の読み方はあまりにも異質。
すべてのものに「答え」を求め、作中に見あたらなければ「推理」と称した
妄想を垂れ流し。

512 :503:04/05/07 21:21
読み返してみましたが、確かに当然それ以外ありえませんね。
そういう趣旨である可能性が高いのは分かっていましたが、
某所に「徐福の本で見たことがある」というような記述がありましたので、
もしかしたら、と尋ねた次第です。


513 :名無しのオプ:04/05/07 23:22
>>512
貴方のほうが「大人」だね。

514 :名無しのオプ:04/05/08 00:37
>>512
「徐福」って、アンタ…。
「徐福の本で見た」ってそりゃー、からかわれたんとちゃうか?

「ああ、その子供なら、見たよ。確かネバーランドにいた」というのと似たようなもんか?

515 :名無しのオプ:04/05/08 18:34
>>512
仮に、現実にはその字が古代中国あたりに存在してしまったとしても、
物語世界では「決して存在しない」のが必然。
それをわかった上で調べているなら、それはそれで面白いかもね。

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