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大切なものを大切にする

1 :モルフィン男爵:03/05/23 04:18 ID:e3SLU/nq
大切なものって何だっただろう。
友達、恋人、家族とかの周りの人は大切。
自分も大切。
仕事や趣味も大切。
だけど、大切なものを大切にできてるのかな?

気付いたら、何が大切って言うことなのかも忘れてた。
大切にするってどういうことだったかな……。

2 :モルフィン男爵:03/05/23 04:21 ID:e3SLU/nq
やばいのは、好きなものさえ大切にしなくなってること。
生活が堕落するっていうのはそういうことなんだろうな……。

早寝早起きとか、掃除とか、自分の生活が大切だと思うんならきちんと
できるはずなのにな。

3 :モルフィン男爵:03/05/23 04:25 ID:e3SLU/nq
大切なものというのは、自分が大切だと思うから大切なんだよな。
自分のメンツを大切にする人、自分の履歴を大切にする人、
ちょっと前まではそういう人をバカにしてたけど、自分のことを
思うと、自分は何も大切にしてないことに気付いた。

やる気が起こらない、ってゆうより、大切なものが自分には何もない。

4 :モルフィン男爵:03/05/23 04:34 ID:e3SLU/nq
あと、反省とか今までしてきたけど、全部ウソの反省だったからな。
親とか相手の気が収まるのを見たらあとはしらんぷり。

反省って言うのはもっと、自分を悔いたりすることだと思う。
たとえば、自分の大切なものを自分で壊したり汚したりしたら、それは
誰だって心の底から反省すると思う。
「ああ、なんて自分は馬鹿だったんだろう……」
そうやって反省すれば、もう絶対次から気をつけようと思うと思う。

そういう反省は今まで皆無だった。
あえて言うなら、人の迷惑になるからとか、嫌われるからとか、ウザが
られたりするからということで気をつけるというのはあったけど。

なんだろう、やっぱり自分には大切なものがなかったからだろうな。

5 :モルフィン男爵:03/05/23 04:43 ID:e3SLU/nq
昔は自分にも大切なものがあったのかな。
泣きわめいてまでも人から守りたいようなものが。
小さい頃のお気に入りのおもちゃとかぬいぐるみとか、親友とか、
流行とか、CDプレーヤーとか。

そういうのは今もあるけど、漏れはカルト志向でマイナー志向だから
漏れの大切なものにはあんまり人が手を出してこないんだな。
しかも人づきあいも疎いし。
そうすると、大切なものを守らなくてもいい。

けどそれは、大切なものを大切にすることにはなってないんじゃないか。
大切なものを大切にする、その情熱みたいなものが自分には欠けている
ような気がしてならない。

6 :名前はいらない:03/05/23 04:47 ID:GUzF7eOn
自分が大切にしたい何かではなくて
他人たちの大切にしてくれる、自分の何かを大切にする方法ってないのかしら?

7 :_:03/05/23 04:49 ID:SbxtTOX9
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/index.html

8 :モルフィン男爵:03/05/23 04:54 ID:e3SLU/nq
金は大切だけど、その大切とはまた意味が違うんだな。
なくなりやすいから大切、とか、必要だから大切みたいな意味じゃないです
か。金が大切というのは。

愛とか夢のために生きるっていうのかな。要は情熱的なパッションが
ない。だから金があってもくだらないことで消費されていく。

もっとも、大切なものが自分にないってことはすなわち、自分には
愛も夢も願いもないってことなんだけどね。

9 :名前はいらない:03/05/23 04:58 ID:GUzF7eOn
自分が大切にしたい何かなんて、どうでも好いのじゃなくって?
捨ててしまえば?

10 :モルフィン男爵:03/05/23 05:08 ID:e3SLU/nq
>>6
他人たちの大切にしてくれる、自分の何かを大切にする、うーんなるほど。

大切なものっていうと、宝物っていうのを考えていた。
それは自分しか知らないところに埋まっていて、それは完全に自分のもの
なのね。
それはちょうど、今の自分の大切なものがそんなかんじ。
誰の手も届かないところにあるかわりに、自分でもその手入れはしない。

そうすると、もっと、この宝物をオープンにすればいいのかね。
今のままだと、誰にもその宝物を触らせないかわりに、自分でもほったら
かしにしてあるのだよ。

11 :名前はいらない:03/05/23 05:12 ID:GUzF7eOn
「君たちが幸福になってくれれば、僕なんかどうでも好い」

パパ、いつも、私たちに言うよ。

12 :モルフィン男爵:03/05/23 05:24 ID:e3SLU/nq
>>11
あなたのパパはとてもいい人なんだと思う。
そして、大切なものが身近にあるのはそういうものなのだと思う。ひょっ
として、自分にも子供ができたら、そう思えるようになるのかもしれない。

もしも自分が幸福になれたら、どこかに埋めた宝物のことも忘れてしまう
のかもしれない。

だけどもし、いつの日か自分が不幸になってしまえば、その宝物のことを
思い出すだろう。
自分の子供達が巣立ってしまえば、自分の宝物のことを思い出すだろう。
そして、自分だけの宝物を大切にしながら、自分しか知らない、自分だけ
の人生を生きていくのだろう。

宝物がないと、孤独は耐えられないからね。
孤独だから、自分は宝物のことばかり考えているのかな…。

13 :モルフィン男爵:03/05/23 05:29 ID:e3SLU/nq
とりあえず、おれの手元には宝物がない。
おれの宝物はどこかに埋めてしまったか、銀行に預けてあるのだ。
その手入れや管理は、自分でする必要がない。
自分でその宝物を守ったり、いつくしんだりすることもない。

その宝物は、おれのものなのだ。誰もそのありかを知らない。
おれだけがその場所を知っている。

生活に困ればおれはそこから、いくばくかの量を取り出してきて当面の
生活費とする。
おれはその宝物のために、一生困ることがない。
この先一生困ることがないだけの蓄えがあるのだ。

14 :名前はいらない:03/05/23 05:29 ID:GUzF7eOn
でも、私のパパ、両脚と腕と顔がないの‥‥

パパ!───1度だけでいいから生き返って!

15 :モルフィン男爵:03/05/23 05:34 ID:e3SLU/nq
でもそれでは、宝物はおれのためにある、ということだ。
金とおんなじだ。

おれは、むしろその宝物のために努力したりほおずりをしたりしたいのだ。
その宝物のために自分の人生を捧げたい。
それがダイヤモンドでも金塊でもなく、夢とか純粋な愛であればなおよい。

この手元に置いておいて、毎日手入れをしたりしたい。
大切なものを、大切にしたいのだ。


16 :モルフィン男爵:03/05/23 05:38 ID:e3SLU/nq
>>14
死ねば宝物のことも忘れられる。
それも考えたことはある。

いや、もしかすると、死んでもこの世に残してきた宝物のことは忘れられ
ないのかもしれない。だからこの世に残してきたもののために時おり
様子を見に帰って来たり、生まれ変わって戻って来たりするのかも
しれないね。

17 :名前はいらない:03/05/23 05:38 ID:GUzF7eOn
必ずしも安定した性生活を送ることのカナワナイ女性の
往々にして訴えて来る不定愁訴の一種なのかも知れませんね。

18 :モルフィン男爵:03/05/23 05:45 ID:e3SLU/nq
>>17
あなたにとっては、「安定した性生活」が自分の宝物、ということなのか
な?

性生活、それを大切に思っていた時もあった。今もそれは大事だ。
それを大切にすれば、幸せな生活を送れるだろうと思う。
けれど、性生活そのものが大切なわけではない。
そして漏れは女性ではない。男爵だ。

19 :名前はいらない:03/05/23 05:48 ID:GUzF7eOn
ワインの壜、人肌に温めてから
股の間に挟んで
早く───Nere!

20 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/23 05:48 ID:e3SLU/nq
トリップtest

21 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/23 05:54 ID:e3SLU/nq
と、このようにここは私ことモルフィン男爵が夜ごとやってきては
自分の悩みや問題をかきこんでいくスレである。
また今夜。

>>19
??

22 :名前はいらない:03/05/23 06:01 ID:GUzF7eOn
(^◇^<──────────────!

23 :_:03/05/23 06:19 ID:SbxtTOX9
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/index.html

24 :_:03/05/23 11:08 ID:SbxtTOX9
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b.html

25 :_:03/05/23 13:53 ID:SbxtTOX9
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/index.html

26 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 01:46 ID:LW2yHf+9
今日は部屋の掃除をした。王将で餃子定食をたべた。

ところで、なつかしい悩みの一つに、「焦り」というのがある。
焦りとは、時間が足りない予感のこと。何の時間が足りない?
これは自分でもうすうす感づいているんだが、どうも自分の頭の中で勝手に
時間の区切りを作っていたんだな。
今日中に、今月末までに、今年中に、卒業までに、ハタチまでに、30までに……。

その証拠に、その区切りを過ぎてしまえば後は気楽なもの。
たとえ何ひとつ成し遂げられなくても、なんか課題がなくなったっていうんで
ミョーに気が晴れ晴れとしてしまう。
で、元気を回復したらまた自分に自信みたいなものが戻ってきて、再び期限や
課題を設定して「やるぞー」と思う。
でも最初の内は「まだ期限まで余裕だからいいや」と思う。
期限が近づいてくると今度は焦り出す。時間が足りない、と思う。
悪くすると人にやつあたりをし始める。
振り出しに戻る。

まあのび太くんとおんなじパターンですね。

27 :名前はいらない:03/05/24 01:50 ID:PI/cl+A+
大切なもの、、、ひととき
どんな、かはまあ、人それぞれでしょう
>1氏の「ひととき」はどんなもの?

28 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 01:57 ID:Zr5FRL6k
つまり、焦る人っていうのは、基本的にバカなんだろうと思う。
自分が焦っている時にはまるで英雄気取りで、ヒマそうにしている人や
気楽そうな人を見つけてやつあたりをし、見下して優越感に浸り、
自分の焦りを忘れようとする。

そのくせいったん期限をあきらめてしまえば、焦りから解放されるので、
焦っている人を見つけ出しては、「自分は余裕なんだ」というのを
示そうとする。ここでもまた、優越感を感じようとする。
大丈夫な自分を確認しようとする。

必死なんだな。
彼らはどうしていつも焦っているのか。
どうしたら彼らが安らげるのか。

29 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 02:02 ID:Zr5FRL6k
>>27
安らいでいて、それでいて心地よい張りの感じられる、そんなひととき
を楽しんでいるとも。

そんな時間を大切にしたいものだな。
そうなんだ、もしこの心地良いひとときを大切にできたら、焦る人は
焦ったりしなかったんじゃないのか。

そう、ここでもまさに、大切なものを大切にするというテーゼが再び
現われる。

30 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 02:11 ID:Zr5FRL6k
焦らず、着々と。

そういう格言があるけれども、時に情熱の奔流に押し流されてしまいそう
になることがある。
それは、とても切ない焦りだ。
あるいは、使命感に燃えた焦り。

恋の焦燥感をバカとは言わない。ERみたいな急患の場面で焦っている
お医者さんたちをバカとは言わない。
そうゆうプレシャスな焦りは何だかとても我々を沸き立たせてくれる。

だが、情熱に溺れてはいけないのかもしれない。
もしそのパッションの中に溺れてしまえば、たちまちあの、愚かな焦り
の輪廻の無間地獄を繰り返すことになってしまう。

何が大切なのだろうか。情熱、それとも平安?


31 :名前はいらない:03/05/24 02:12 ID:PI/cl+A+
>>29
なるほど
そこらへん、感覚として分かります、ええ

で、基本的な突っ込みですが
詩なの?哲学なの?日記なの?
目指すところはやはり、そのすべて、でしょうか?

32 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 02:14 ID:Zr5FRL6k
今夜はここでテイクオフだ。

ジェットストリーーーーーーーム …… …。

城達也でした

33 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 02:19 ID:Zr5FRL6k
>>31
詩でも哲学でも日記でもないものをつらつらと、すこうしづつ書いて行く。
すると、そこに詩や哲学や日記らしきものが浮かび上がってくる。

言葉とは、本来そうしたものではなかったか?
面白くはないかもしれない。
虚栄心かもしれない。美しくもないかもしれない。

だが、それでもおれはここに文字を書き連ねていくのだ。

34 : :03/05/24 03:03 ID:meGSu2AT
「RUスコープ N」

千切れる鼻水たれぬ
夜 窓 監視された夕食会だわね
カブれてはダメよ ふきふき

君は小さな産声と 
優しさと
快感と
垂れ汁へ

繋がったズボンのパッチンパッチン もう空けられぬ

35 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 08:58 ID:gTorD1Di
>>34
ああ。煽り詩ですか?
ごめんね、おれ詩の読み書きできないから、見た雰囲気でしか分からない。
なんか悪意っぽいものを感じるなあ。
ていうか君、ビジュアル系好きそう。爆竹とか好きだろ?

繋がったズボンのパッチンパッチン空けられぬ、っていうのはおれのことを
腹の出っ張ったオッサンだと思ったんだろうか。うーん。わからん。
わからんけど、悪意っぽい。

おれのこと、嫌わないでほしいなあ。
そりゃリアルでは嫌われても平気ですよって顔で歩いてるけどね、ほんとうは
見知らぬ人の一言一言にも傷ついてるんですよ。
道歩いてる人って、なんでああいうこと言うのかなあ。仮におれがキモいとして
もだ、ほっときゃいいだけの話なのにね。笑ったりとかさ。ほんと傷つくからさ。

36 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 09:01 ID:gTorD1Di
と、内なる弱い自分を晒してみるテスト。

37 :たもい:03/05/24 13:39 ID:0N7z75pU
通りすがりの休日仕事人間のサボリ中です、
>>35を一見しただけだけど、後半素敵。またチラ見来ます(ぺこ。

38 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 18:24 ID:2iwF+J/z
>>37
どうもありがとうございます。
ただの弱音ではありますが、自分に正直に、誰にともなく弱音を
吐いてみるのも時にはいいのかもしれません。

ネット上というのはそんな弱音を許してくれるところだなー、と最近気付き
ました。
自分の日記帳の中に思いを綴るのも、慎ましい美徳ではありますが、
このようにパブリックな空間でまるでうわごとのように弱音を垂れ流していく
のもまた、得がたいシチュエーションですよね。
ことにハンドルネームをつけて、弱音を吐いていけば、情けなさも3割増しと
いうところでしょうか。

大の大人がひたすら弱音を吐いている。

詩板、不思議なところですね。
いや、そもそも詩というのが昔からそういうものなのでしょうね。

39 :斎樹:03/05/24 20:28 ID:mdvAIiXg
僕にとって何が大切だろう。
考えよう。
家族?友達?他人?趣味? 自分?

・・違う。
自分を捨ててまでも守りたい人。
その人が一番大切。

40 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 23:38 ID:mYetqVI4
>>39
自分にとって何が大切か、と聞かれるとつい本気で考え込んでしまいますよ
ね。自分を捨ててまで守りたい人がいるというのは、理想の巡り合わせだと思
います。

その人を大切にして、失望させないようにしたい。
そのためになら、うん、がんばれそうな気がする。


41 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/24 23:56 ID:9t8LeSOw
今日はテレビが壊れた。NHK総合以外のチャンネルが映らなくなった。
弁当屋で弁当を買って食べた。

ひたすら長文を打ちこんでいく。
そうすると、饒舌な自分に酔うことができる。饒舌に語っている満足感が
自分をハイにしてくれる。
でもそれは、自分で「一人馴れ合い」をしているだけ。
右手と左手でジャンケンをしているようなもの。
右手が左手に問いかける、「これはどういうことなのだろうか?」
すると左手が答えらしきことを言う。「こういうことなのではないでしょうか」
すると右手が「そうかもしれませんね」という。
それで文章らしきものが続いていく。

42 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/25 00:01 ID:GVTgm6hn
そうゆう、独り言の技術。「一人馴れ合い」の無限ループ。
絶対に否定されることはない、「会話のようなもの」の連鎖。
もしも否定されることがあっても、それは前もって「否定されるべき間違った
質問」として聞かれたことにたいする答えなので、不正解には絶対にならない。

それから自分にだけ分かる、合言葉のようなものが生まれて、それを
用いることによって、自分の中の「独り言」の処理スピードが向上する。
そのかわり、他人からは理解されにくくなる。
そのことをまるで自分の誇りのごとく思うようになる。

それは呪文のようなものかもしれないし、叙事詩のように果てしない文章かも
しれない。
ただし、この独り言が明日も続くことだけは確からしい。

43 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/25 00:04 ID:GVTgm6hn
寝よっかなage

44 :マ狂 ◆6O0MrCB/dw :03/05/25 00:56 ID:WyhpFF0f
大切なものを大切にできるって、その人が幸せな証拠だよな

45 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/26 00:01 ID:jd/se7QW
今日は一日中寝て過ごした。午前中に薄い小説本を一冊読了。

寝過ぎてしまった日には、昔のことを思い出す。
長い睡眠の中で、昔の夢を見るからだろう。なぜだか知らないが、大学入学
直後の夢を見ていた。
最初にできた友達と騒いでいる夢。なぜか知らないけど、その中のリーダー
みたいな奴が選挙に出馬していた。友達とふざけるときのテンションで、所
信表明演説をしているんだけど、まわりには仲間もいる。
……ああ、ひょっとすると卒業式のときの記憶とごっちゃになってたのかも
しれないな。

46 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/26 00:08 ID:jd/se7QW
>>44
そのとおりだと思う。

でも「大切なもの」が何なのかここんとこ、よくわからなくなってて。
全部大切なんじゃないか。あたりまえか。
上のような夢を見るのも、あんまり今が大切じゃないのかなー、って。

寝て夢を見ていたり、なんとなくものを書いてるほうが幸せだったり。
それじゃいけない!と思って力強く現実に生きようとしたときもあった。
でも、もともとこの人間の出来がそういう逃避っぽいものなんだろうなー
と思う。

47 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/26 00:17 ID:jd/se7QW
でもそれは自分だけ分からないわけじゃないか。

逆に自分だけ分かってたら、人に色々教えたりしないといけなくなるから、
それはそれでストレスかもしれないな。
「これは彼に教えるべきなんだろうか」とか思って教えるべきかどうか
ひとしきり悩んでみたり、「なんで分からないんだよ!」とか泣きながら
怒ってみたりするのかな。

あー、でも、そうされたことも、かつて自分がそうしたこともあった
ような……。
どうでもいいような、どうでもよくないような。

なんか、旅に出たいなあ。

48 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/26 00:30 ID:jd/se7QW
詩にチャレンジ。

「なんかいいことが言ってみたかった」

なんかいいことが言ってみたかった
そうすればみんなに話しかけられるから
みんなの役に立てるから

誰も何も言わない
なんかいいことを言えばいいのに
そしたら場が和むのに

いいことを言うのがいやになってわざと喧嘩をしてみた
何も言わないようにしてみた
日記をつけてみた

なんかいいことが言ってみたかった


49 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/26 00:32 ID:jd/se7QW
今日はここまで。

50 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/27 01:48 ID:43QPnN8k
エビフライ定食が食べたかったが、高くて注文する気になれず。
デスクトップの壁紙を仲間由紀恵にする。いい感じである。

本日は「空虚感」について。
このスレを建てた時、おれはいくらでも文章が書けてしまう気がしていた。
ところが、今このエディタを前にし、おれは途方に暮れている。
何も浮かばない。
こんこんと湧き出す詩情もない。ただ、ここにあるのは今日一日の疲れのみだ。
しかし、待てよ。

──ひょっとするとこれは、世にいう「三日坊主」なのではないだろうか。

51 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/27 02:00 ID:43QPnN8k
空虚感はいつでもあふれる情熱の後から押し寄せてくる。
情熱と言うものは文字通り熱を持っていて、もしもその中に溺れてしまえば
我々は焦りを覚え、自我は理性のさしのべる手から逃げ惑うようになる。

存在の耐えがたき軽さ。

そのように形容される空虚感の中にいつしかこの身は投げ出される。

だが、ここで私はもう一つの真実に気付いている。
情熱がこの身を焼き尽くすよりも、もっと頻繁に起こる空虚感の正体である。
それは、「三日坊主」だ。
私は非常に飽きっぽいので、あまり物事が続いたためしがない。
そして、そのリミットはいつでも示し合わせたように3日間であった。
つまり、3回寝たら最初のやる気を忘れてしまうということだ。

52 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/27 02:25 ID:/wdSXsUf
3日間。

神は7日間でこの世界を創造されたというが、私のやる気はいつでも
3日間で消えうせてしまう。
それからやる気の失せた後の空虚感の中で、私たちはさまざまな事柄に
思いを巡らせてきた。
たとえば天体の運行、生命の神秘、夢そして神話… etc。

どんな真理の探求の旅も、すべては「三日坊主」から始まった──このよ
うに考えることで、私の心は少しばかりの慰めを得る。
そうして甘美な眠気のいざないが、今にもこの空虚な意識を連れ去ろ
うと待ち構えている。

もちろんのこと私は、新しい恋人がドアを叩いたとばかりに、その誘い
に喜んで応えるのである。

53 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/27 02:29 ID:/wdSXsUf
おやすみsage

54 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:20 ID:DA8VMxy6
昨晩は力尽きて早くに就寝。
牛丼をたべた。

きのうの文章を読み返して鬱になる。
なんでおれはこんなに頑張っているんだろう。
空虚感がおれをして、こんなにも肩肘の張った文章を書かせるのだろうか。

そういえば、頑張り過ぎた時はいつでも空虚感に囚われていた気がする。


55 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:25 ID:DA8VMxy6
朝早いから時間もある。ちょっと書き足しておこう。

空虚感が嫌になったおれは、内面を放棄した時期があった。
あれは、今でいうひきこもりから抜け出した直後のことだった。
内面を放棄すれば、空虚感から逃れられるように思ったからだ。

おれは、心を持たずに外界に飛び出した。

56 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:31 ID:DA8VMxy6
しかしもともと元気ではないおれは、元気なふりをするのに多大なパワーが
必要だった。
いやむしろ、おれは元気なんだと自分に言い聞かせながら元気なふりをすること
が疲れることだったのだろうと思う。

実際、その頃のおれは身体がだるくてたまらなかった。
意味もなく長時間眠っていた。
周りから見ても、おれは疲れるやつだったと思う。もっとも、あの時期おれの
周りにいた人間は疲れるやつばっかりだったが。

57 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:36 ID:DA8VMxy6
自分の一時代を一言でまとめることはできないけど、それでもあの時期をいう
なら、「空虚」という言葉があてはまる。


58 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:37 ID:DA8VMxy6
なぜなら、頑張り過ぎていたから。
疲れてすぐに眠っていたから。

59 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:39 ID:DA8VMxy6
今だってこんなダラダラと書きまくってるのは、まだおれの頭の中は空虚なん
だろう。
どこへも向かわない。何の結論もない。

60 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:43 ID:byQX7GfA
詩でも書いたほうがいいのかな。
なんか長文かいてると重苦しくてたまらなくなってくるよ。

61 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:48 ID:byQX7GfA
詩とか音楽とか、何も言ってないのにひたすら続いて行くかんじがいい
よね。
文章だと長くなってくるとなんか重くなってくる。

62 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:50 ID:byQX7GfA
長文書いて重苦しくなってくる、ってゆうのは自分の空虚の軽さを埋める
のには即効性があるんだろうな。
仮の重しというか。

63 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:52 ID:byQX7GfA
でもまた、すぐにその重苦しさを放り出したくなる。
何も考えないようにする。
その繰り返しだった。

64 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/28 06:55 ID:byQX7GfA
よっしゃ、7時になった。朝飯買いに行くか。
それでは、よい一日を。
いってらっしゃーい。

65 :名前はいらない:03/05/28 07:00 ID:J1JlfT7j
http://life.fam.cx/

66 :山崎渉:03/05/28 10:38 ID:gH/nLI1G
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

67 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/29 01:19 ID:8vvgD/jk
どん底まで落ちてるってどういうことなんだよ。
世界の悪意がやばいよ。

68 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/29 01:34 ID:RT+FqgHV
王将にて定食を食べる。友達の家によってCDを借りて帰る。

おれには被害妄想がある。
もっと苦しんでいる人がいるかもしれないから、そう簡単にこんなこ
とを言うのは良くないのかもしれないけど、他人の悪意には滅法弱い。
思春期を過ぎてからの被害妄想は、どうも自分の身体の感覚と関係が
あるらしい。
一時期、整体が必要なんじゃないかと思うほど身体の自由がきかなくな
ったような時があって、そのときの被害妄想はもっとも酷かったように
覚えている。

治療を受けて身体がある程度軽くなったときには、世界の悪意も幻のよう
に消えてなくなり、とても至福だった。
そのとき思ったのは、他人の悪意だと思っていたものは意外に自分で
つくりだしていたものなのではないかということ。
まだ、世界の悪意は完全になくなった訳ではないが、それはそれとして
それからはお外を歩き回ることも人と話すことも出来る。
他人が自分に向けていると思っていた悪意も、実は案外単純に自分自身の
身体の自由度の問題だったりもするのだなあ、と思った。

69 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/29 01:38 ID:RT+FqgHV
今日はこれだけ。

70 :名前はいらない:03/05/29 01:58 ID:OGHf2InG
気にするなよ、がんばれ!

71 :名前はいらない:03/05/29 02:04 ID:zw4N2MKn
日記を書き散らかした

72 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/31 00:02 ID:+585tIph
>>70
はげまされるっていいもんですね。ありがとう!

>>71
やっぱり文章だと見た目、書き散らかした印象になってしまいますよね。
内容も弱音の垂れ流しですしね。

見た目にもきをつけるようにしていきたいと思います。

73 :名前はいらない:03/05/31 00:26 ID:eLiL7nK+
大切ってことがわかってるならいい

74 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/31 00:37 ID:fZSiffg7
週末なので昨夜は力尽きた。今日はカレーを食べる。
久しぶりにヤクルトを購入す。

最近、おれは「元気」について考えるようになった。
単にそのときだけ元気なふりをすることはできる。しかし、その後でドッと
疲れてしまうような元気の良さを「元気」と呼べるだろうか。
他人や自分に見えてる元気度と自分の本当の元気度の差が大きいと、そんなこ
とが起こるのかもしれない。

同じように、おれはふと、「おれの生命はあとどのくらいなのだろう」など
と考えることがある。
生命のローソクというやつだ。
自分があとこれだけ生きれる、ということは絶対に分からないので、普段は
絶対に考えないようにしている事柄だ。が、これもまた、自分の意識の上で
「今の時代、人生80年だしな」と思っているのとはずいぶん差があるのか
もしれない。
どっかの学者が言ってたように、団塊の世代以降のやつらは60年も生きれ
なくなるのかもしれない。
ちょうど、自分の元気度が自分で思っているより低かったりするのと同じよう
にね。フフフ。

75 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/31 00:39 ID:fZSiffg7
それでは良い週末を……。

>>73
おつ!

76 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/05/31 00:47 ID:fZSiffg7
読みなおしてみたらあんまり怖くないな。
最後の「フフフ」がなんかカッコ悪くて恥ずい。

77 :詩人に梔子2:03/05/31 04:02 ID:Qnjp2GcY
>>74
空元気も元気(by パト霊ばー)
元気と言うのはずっとその状態を指すのではない、と思います。
ただ、元気なときに、元気に振舞えば、勝ちなのですよ。
それこそが、元気と言う言葉の、価値なのですよ。多分。

78 :直リン:03/05/31 04:28 ID:DkLHu0Vb
http://homepage.mac.com/yuuka20/

79 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/05/31 04:31 ID:0W3wrzE3
突然ですが、お知らせです。
「Flying V」スレで連歌・連句も始めました。ご要とお急ぎでない方は寄って
一緒にやりませんか? 連歌・連句はsage進行でお願いします。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1053643079/l50

80 :名前はいらない:03/05/31 12:13 ID:Yv/R124u
あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

81 :名前はいらない:03/05/31 12:18 ID:/qS5gARo
みてね♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page006.html

82 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/04 00:55 ID:xCtLGXdH
3日ぶりに書きこみ。

>>77
>ただ、元気なときに、元気に振舞えば、勝ちなのですよ。

なるほろ。
ひとしきり考えてみましたが、誰でも常に元気なわけではないから、それで
いいんですよね。
なんか、いつも元気でいなきゃ、みたいな変な気負いがあると肩に力が入って
後からどっと疲れたりするのかもしれないですね。
自分のペースっていうのが大切なんすよね。

家に帰った後とか、一人になったときにどっと疲れてるっていうのは、
ちょっと耐えがたいものがあります。
そこで「もっと元気をださなきゃ」と思うよりも、「無理をしないように」と
思うことが大切なのかな。
元気って、そういうちょっとした気持ちの切り替えですごく変わるのが
不思議。

83 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/04 00:58 ID:xCtLGXdH
>>79
お誘いありがとうございます。
連歌っすか。エンドレスの俳句みたいなもんですよね。

84 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/04 01:16 ID:5QPlZ36h
久しぶりにインスタントやきそばを食べる。あんまり美味くない。
半袖の服にアイロンをかけようと思う。

あーん、何か気の利いたことでも書こうと思ったけど眠いし、何も重い浮かば
ない。
ひたすら弱音や悩みを揚子江のように垂れ流していこうという予定でしたが、
こうやって書いて行くといつか尽き果ててしまうもんですね。
本当は他にも色々ドロドロしたものとかもあるんだけど、あんまりそういうのも
書こうという気にならなくなった。
たとえ書いたとしても、あまり気の利いた形でまとまらないような気がするし。

あー眠い。強いて言えば体力がほしい。おやすみお星様☆

85 :名前はいらない:03/06/06 23:41 ID:kkIZ6M8W
キーホルダー、万華鏡の十字架。

水の中のスパンコールやラメがきらきら。
口が裂けたスマイルマーク、にっこり。
緑の筒にレンズ、黒いゴムの輪っかと管。

如何にも安い玩具みたいな。

掌を合わせる 貴女は何を祈っている?
わたしは…

86 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/07 02:24 ID:51J0Z4ku
眠いのに腹が減っている時にはどうすればいいのか?
物を食べるか、寝るか。迷っちゃいますよね。
今日はそんな一日でした。



87 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/07 02:28 ID:51J0Z4ku
>>85
詩は良くわかんないんです。申し訳ない。
といいつつ、詩板なので返詩をば。

「黒い文字たち」

銀色やみどり色、黄色のキーホルダーやバッヂを
わたしはことごとく炎の中へ投げ入れた、
捨てられなくなるほどにたくさんの安い玩具を。

思いきってそれら全てを炎の中へぶちまけ燃やしても、
何かを匂わせようとする、
その安物たちの、プラスチックの焼ける匂い。

祈るよりも、わたしはまずその炎を消したい。
灰になった黒焦げの思いは、
うつろな煙を立ち昇らせるだろうから。

後に残ったこの「黒いもの」から無意味な煙が立ち昇る、
まるで日記のように空しい、ただの煙が。

88 :無料動画直リン:03/06/07 02:28 ID:uTtMi9aD
http://homepage.mac.com/norika27/

89 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/07 02:32 ID:51J0Z4ku
おやすみ。

90 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 02:51 ID:OwhykGjZ
寝そびれて夜中に目がさえたので、久しぶりにかきこ。
毎日、日記をつけるはずだったんだけどめんどくなってやめ。気が向いた時に
だけ書きこむのがおれの性に合っているんだ。

大切なものを大切にする、か。
我ながら巧いスレタイをつけたものだ。
眠気にうまく乗れずに寝そびれてしまったこんな真夜中には、大切なものを
大切にするという言葉の意味が身にしみて分かる。

失ってはじめて、それが大切だったと知る。

つまり、あの眠気はもう去ってしまった。もう寝れない。
大切なものとはそうしたものなんだろうか?という思いが頭をよぎる。

91 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 03:02 ID:OwhykGjZ
一度きりのチャンスを逃したら、残りの人生を漂うように生きていかなくては
ならないんじゃないかというような気さえする。
それを「失敗した人生」と呼んでいつも怖れていた。でも、何が失敗かなんて
もう分からない。

そんな夜は滅多にないけれど、眠気ってポエジーみたいですよね。
まどろみの中で、おれはポエジーを感じる。
朝に目が覚めたら、もはやポエジーは欠片も残っていない。
夢の中で恋をしたような気がして、しばらくのあいだ切ない気持ちがしたり
するのはあるけど、眠りに入る時の眠気というのは一種独特のポエジー
があります。
夜寝る時だけは、この自分は死んでもいい。逃避願望も100%全開で許される。

こうして、毎日おれは死ぬことができるわけさ。

92 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 03:04 ID:OwhykGjZ
あっ、なんか猛烈な眠気が……。
無事眠れそうな予感。おやす

93 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 23:24 ID:3PdxUGXA
最近はおれも、詩集を読むようになりました。
なにぶんにもミーハーなものですから、中原中也とか立原道造とか
ボードレールとかそういう類の詩集です。

自分で詩が好きだと思って、詩っぽいものをチョコチョコと書いていても、
なかなか今までは好んで詩集を読もうとは思ってなかった。
わけわかんない文字や隠喩の羅列を読み通すのは苦痛以外の何物でもないよう
な気がしていた。

詩の良さが分かるためには、詩に触れ続けていないとだめなんだなあと思う。
自分で詩を書くとか、他人の詩を読むとか、そういうことをやってないと、
なかなか詩集を読みたくて読むというようにはならないんじゃないか。

94 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 23:46 ID:5m8qef3A
詩の良さ=ポエジーというのは、やっぱり他人の詩を読んではじめて分かるん
だなあと思う。

自分で書いた詩に自分でポエジーを感じるというのは、自分の
書いたものを客観的に読めてはじめて可能なのであって、つまりそれは
自分の詩を他人が書いたものとして読んで、自らの中にいるその他人が、
何かを感じるということだ。

つまり、自分の詩を読んでこれがいいとか悪いとかは自分では本来、言えない
はずなのに、勝手に自分の脳内の他人がいい悪いを言っているわけだな。

95 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/13 23:50 ID:5m8qef3A
これは被害妄想と同じで、被害妄想の場合は、自分の脳内の他人が自分のこと
を指差して嘲笑っているわけなんだけど、その、自分を嘲笑うのと「同じ人」が
自分の詩を批評しているんだろう。

自分の詩ばっかり読んでいたら、被害妄想がひどくなるような気がします。
たぶん、上のような理由で、自分の脳内の他人が自分に関してどんどんかしこ
くなって、──つまり、自意識が強くなっていくんだと思います。
自分が自分のストーカーになるというか。

96 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 00:02 ID:N94GKDwr
そんなわけで、他人の詩を手放しで読み耽ってみたいと思う。
どんなくだらないことでも、言葉ならぬ言葉、詩的言語、そういうのを
目にするとドキドキしてしまいます。

やっぱり、あんまり迷いのないもの、迷いなく迷っているもの、
意味ではなくそのフォルムで、拒絶と絶対的な肯定を同時に発していて、
フレンドリーかつ不機嫌で、決して貧乏人の夢物語ではないが、それでいて
駄目親父が時々見せる気まぐれな優しさ、etc、

そういうものが詩なのではないでしょうか。
苦労人である必要はないですが、金をもっている必要もないと思います。

97 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 00:06 ID:N94GKDwr
ちなみに、わたしの持っている詩集はどれもブックオフで100円で買ったもの
です。
あと、議論は受けません。

いい週末を。

98 :名前はいらない:03/06/14 22:13 ID:KGzkpZ9j
近頃は、弱いものが好きだ。
好きというか、良さに気付いたというか。
ペットにしたり、愛でたりしたいわけではないが、弱いもの相手なら、気が楽
になって色々なことを話せる気がするからというのが理由だ。
もっと言えば、弱いものを前にした時にこそ、わたしたちは自分の心の柔らか
くて繊細な部分に気付くことができる。

大きな声で話していては、絶対に出せないトーンがある。
地声の大きな声で歌うことができる歌は、せいぜい校歌や軍歌や演歌だ。
力強くて、もっと大きな集団であるための歌を歌うための大きな声。
「先生!」「センパイ!」「上官様!」「○○さん!」

それとは別に、弱い声がある。
裏声で情けない声、オタク声、弱音を吐く声、言い訳をする声。
そういう声を胸の中で唱えることが、自分の思いや考えを綴る上では大切なん
だな。

99 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 22:27 ID:KGzkpZ9j
大切なものっていうのは、そういう弱い声のようなもののことだと思う。
自分の弱い声を大切にしていたら、自分の中で何かを考える時に、その弱い声
が饒舌に語り出してくれる。

無言とゆう無音の中でメロディーのように流れている、自分のもっとも弱い声が
皮膚の表面から蒸発して、あたりの沈黙のムードを、この自分の想念と全く
同じように鳴らす。

こういうのは繊細すぎるかな?
たしかに、ちょっと神経質すぎるかもしれない。
でも、いつも無理に強がって太い声ばかり出してたら、いざ弱い声をだそう
としたときに、声がひび割れたり裏返って気持ち悪かったりするわけだ。
歌のサビは誰でもでかい声でうたえるようになってるが、一番むずか
しいのはどんな歌でも、Aメロの歌い出しというわけ。

要するにたとえばビョークみたいに、静かで美しい歌い出しをできるか?
歌い出すことによって、その場の空気をまったく変化させることができるか?
ってこと。

100 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 22:38 ID:KGzkpZ9j
まーべつにいつもいつも空気を変化させることに意味があるわけじゃないけど
ね。周りに溶けこむことも同じように大切。

けど、詩人とか表現者になりたい人らは、なにかを変えたいということに憧れが
あるわけでしょうから、そういうことをしたいなら、強さや力に頼らないで
ほしい、ということが言いたかった。

むしろ、そういう人らには極限まで弱さをつきつめてほしい。
風のようになれれば、君は空気の心を読めるようになる。
そこまで行ってはじめて、ポエミックなハートに同化することができるんだ。

風になったならば、変化させることと同化することとは決して矛盾しない、
まったくおなじプロセスなんだということが当然のように分かると思うよ。
自分自身のカラダでね。

101 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 22:45 ID:KGzkpZ9j
そうだ、おれは今日から風になるんだ!

夜のしじま。
すこし湿り気を帯びた
戸外へ飛び出して、
行ってくるよ。



── 空へ!

102 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/14 22:49 ID:KGzkpZ9j
いい塩梅になったところで、寝ましょうかね……。
おやすみなしあ

103 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/22 03:04 ID:lUS4Zwrl
ええと、どこまで話したっけ。ポエミックなハートに同化するために風になれ、
ってとこまでか。

おれは、人間の身体は固体で出来ているのではないと思っている。
人間の身体は気体だ。
おれたちは自分の思いこみによって、自分の身体を固体だと盲信して
いるにすぎない。

たとえばきみの身体に触れてみよう。
おれの手がきみの二の腕をさする。きみはこれをもって、おれたちの
身体が固体であるという根拠のように感じる。
あるいは、ボールを蹴ると勢いよく飛んで行く。ボールは固体だ。
固体のボールが飛んで行くから、自分の身体も固体だと考える。

104 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/22 03:10 ID:lUS4Zwrl
だが、それらはすべて誤った思いこみだ。
すべては気体であり、実はこの世界に固体は無いのだ。
ボールも気体であり、きみの身体もおれの身体も気体であり、気体と気体とが
触れ合っているだけなのだ。
いや、「気体」というのは本当は正しくない。

すべては、風でできている。

おれには見える、すべてが風の中で渦巻いている世界が。
このような世界を感得することで、ありとあらゆるハートが働いて
いるのが見えるようになる。

つまり、物質が風であることによって、ハートが実体化するのだ。


105 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/22 03:50 ID:Sh16X+Mh
この世界観を特別なこととして考えてはいけない。

こんなことをわざわざ言葉にするのは、自分で言っといて何だが、とても
無粋なことだ。
哲学者やエッセイストならまだしも、詩人がこんなことにかかずらっていた
らいけない。
詩人は「すべてが風で出来ている」という世界観を意識するにせよ無意識に
知っているにせよ、当然に思って、その上で表現をする。
だからこそ、言葉や音を表現の俎上で自由に扱うことができるのだ。

音のひびきを理解できない詩人が詩人といえるか?
イメージを浮かべられない詩人が詩人といえるか?

人間は、他人の気持ちも自分の気持ちも絶対に分からない。
それらが分かるのは、ただ、音のひびきとイメージを通してだけだ。
そして、音のひびきとイメージは、匂いと同じように、風が運んでくる。

106 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/22 03:51 ID:Sh16X+Mh
それらを読み取り、言葉にできるのが詩人の特質である。
(だからこそ、詩人は感応されやすいのであり、脆く危険な側面もある)

もしも感じたものを言葉や表現にできなければ、「風が見えなくなってゆく」
だろう。
表現をするということは、自分が風の一部になり、自分の中に入ってきたもの
を出していくということなので、もしも表現することをやめたら、あなたは
風をせきとめる、逆風のような存在になる。
(それでも、大きな風がやむことは決してないけれども)

「風をもう一度見たい」という一念で詩人志望者は詩を書く。
そして、「風の見える世界の中になんとかして住み続けたい」という一念で、
詩人は詩を書きつづけるのだ。

最後に、たとえあなたが詩人であろうとなかろうと、今よりももっと大きな風に
気付く意志を持ち続けることが大切なのだ。

今よりももっと良い風は、絶えずどこかから吹いてきている──。

107 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/22 03:54 ID:Sh16X+Mh
今週のインチキ詩人講座おしまい。

108 :_:03/06/22 04:08 ID:UMpEzpXs
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

109 :名前はいらない:03/06/22 04:46 ID:CtfMztBp
どんな作品・・・詩、小説、エッセイ・・・に風を感じるの?


110 :ねこいるか:03/06/22 07:07 ID:10tXYMbd
たくさんの宝石も、数え切れない札束も
いしころや紙切れとおんなじに見えるくらい
せつなくなるような愛しさで
つみあげていきたいな

111 :名前はいらない:03/06/28 08:12 ID:ZhaQ7Xnw
たかが、些末な
いき甲斐や、、人に冷笑される様な
せい活の、、鴉の嘴の作る巣の様な
つみ木細工でしかなくても


112 :モルフィン男爵:03/06/29 06:24 ID:iFeSY9q9
ここのところ、書きこみが週一ペースになってる。
今週はからっぽです。

>>109
うーむ、一言で言うと、読んで面白いもの、夢中で読み終えてしまえるような
本ならなんでも。
近頃読んでいる詩集の中では、中也がやっぱりいいなあと思った。

あと、最近読んだのは山本直樹という人が書いた「フラグメンツ」という
エロ漫画ですが、これは風というよりは、すきま風という感じでした。
この人の「ビリーバーズ」という作品も、上下巻ありましたが結構
よかった。

113 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/29 06:30 ID:iFeSY9q9
>>110
いい感じっすね。なにげに縦読み詩になってるし。
せつなくなるような愛しさ、いいですよね。

おれも、そんな事が言いたかったような気がします。



114 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/06/29 06:40 ID:iFeSY9q9
>>111
たて読み詩2連発っすね(w
いわんとしていることはよく伝わります。
せっかく生きてるんだから、冷笑とか気にしないところから始めたいですね。
つらいとこぼすよりも、素直に弱音が吐ければ、この生活も悪くないですよ。

115 :ねえねえ‥‥!:03/06/29 12:24 ID:9SX2Vm7b
どっちが
‥‥
たこーいか
いろけーくいけ
せなかーおへそ
つみーばつ

PS;
シ・ゴ・トーア・タ・シ!



116 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/07/07 02:27 ID:k4NJPsTM
ここ数日2ちゃんねる掲示板そのものを見ていなかった。

しばらく見ていないと、PCの画面に違和感を感じる。
「こんなに文字が細かかったっけ」と思う。まるで初めてここを訪れたときの
気分だ。
言い方は悪いが、こんな処に無数の文字を書きつけても、特に長文や難解な詩な
どすき好んで読む奴なんかいるのだろうかと思ってしまう。

文字の価値って何なんだろうか。

117 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/07/07 02:35 ID:k4NJPsTM
と言いつつも、おれは長文を書き、そして板を読み耽ったりしている。
まったく、おれって奴は。

それが人間のサガなのか。
太古の昔、人間は洞窟の中に壁画を書き残していた。
ああいうのもある意味2ちゃんねるみたいなものなんだろう。

つまり、「誰かが見てくれるかもしれない」というちょっとした期待。
そして「書いておく、描いておく」というちょっとした満足。
特に、夜遅くにこうやってPCの画面に向かっている時にこういう掲示板に
なんか書いておくだけでなんか独りじゃない気分になれる。


118 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/07/07 02:40 ID:k4NJPsTM
文字の価値ってそんなものなのかな。
サバイバーみたいに無人島に行っても、おれは文字を書くような気がする。
文字を書いとけば自分が人間だということを夜ごと、確認できるから。
いやむしろ、たき火に向かって独り言でもいうのだろうか……。

あとで誰かに見てもらいたい、とか思うのなら、むしろ絵でも描くかもしれ
ない。



119 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/07/07 02:50 ID:k4NJPsTM
文字の価値って、あなた、いくら眠いからってちょっとテーマが大きすぎ
たかな。
目がうるんできました。

今、テレビではNHKの環境映像が映っている。
音楽が流れているから、ずっとつけっぱなしにしてあるのだ。

音楽はいい。
まったく、音楽はいいよ。音楽はすばらしいね。
いうなれば、他人といることが厭になった人間の業の深い欲望に応えるもの
なんだ、音楽は。

独りは嫌だけど、他人といるのも疲れる。それで音楽を聞く。
たくさんの見知らぬ人達の中で独りでいたい……。。
そんな人間達で溢れかえっているよ、この都市(まち)は……。

120 :モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o :03/07/07 03:00 ID:k4NJPsTM
そういう音楽の機能と、この2ちぁんねるは似ているのかな。
どっちも、寝る前に心地良い、と。
おやすみなさい。

>>115
質問のような質問ではないような……。
主婦の方でしょうか?
食い気は大切ですよね。大切にしてもらってください。



121 :山崎 渉:03/07/12 11:13 ID:NWO/CALS

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

122 :山崎 渉:03/07/15 12:01 ID:7z6F/fGC

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

123 :ドルフィン公爵:03/07/18 23:03 ID:jF1lon9H
おまい、  彼女できたら
もお、 カキコ すんの 飽き ちゃったんだろ!


124 :山崎 渉:03/08/02 01:15 ID:TahhWmQI
(^^)

125 :山崎 渉:03/08/15 12:57 ID:jFO+cPAl
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

126 :名前はいらない:03/11/22 21:41 ID:8EpD1jZa
age

127 :ooopo:03/11/23 02:02 ID:39T4oC8W
///

128 :大切なものはもう自分の心の中にしかないんだ:03/11/23 23:01 ID:n+5gxs3H

あべこべな世界をしる

正直にどちらも正しかった


ただ退屈をキライ  片方が幸せになると もう片方が泣いていた


オオカミは退屈を愛した  孤独を愛した


2つの世界からお前は どっちの世界のものだと吐く  誰のなみだも 見たくない。


ときに身を守るために 左の世界へ行き  たまに右へ   あべこべがさ迷う




2つの世界を 味方にできたとき  または敵にしたとき


その時だけオオカミは 真上たかく  気高く 吼える

129 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/23 23:08 ID:n+5gxs3H
『 ケンカ 』


一緒に泣こう。 いやだ  どうしてボクを悲しませたいの?

一緒に泣こう。 いやだ  どうしてボクを喜ばせたいの?


一緒に笑おう。 いやだ  そうしてボクに笑顔の練習?

一緒に笑おう。      笑いたいけど イヤだね!!☆  あっかんべー!!!

130 :せろさ ◆FSnm09kHak :03/11/23 23:16 ID:n+5gxs3H
>128 >129

あれだ。生まれたままのガキ そのまま。 罪を知ろうとしない。 私はなんだ ニンゲンか?ケモノ? ああ。赤子かぁ〜!☆(゚∀゚) ハーイ!

131 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/23 23:20 ID:n+5gxs3H
『 永遠の アルファー 』



だけれど〜  未知を手にするには 必要な〜  大切な 心の輝きさあー!!!!!☆☆!!!!

132 :ねほん ◆FSnm09kHak :03/11/23 23:23 ID:n+5gxs3H
1 3 5 1.32.67.13:67

133 :名前はいらない:03/11/25 01:15 ID:fTKFnAuo
モルフィン男爵 ◆nMv.Lwgp0o さん、もうこないのかい?
初めてここを読んで、初めてあなたに会ったんだけどな。
ほな、また。

134 :名前はいらない:04/02/04 13:14 ID:oamdzrX0
うん。また。

135 :名前はいらない:04/03/29 01:12 ID:yw6fnIqC
モルフィン男爵、思い出をありがとう。

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