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漢詩を作るスレ1.1

1 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:03 ID:EnG8MNH0
前スレが即死したので、新たにスレ立てます。

五言七語絶句律詩その他形式問いません
韻、文法、語意も問いません。
縦書き、横書きはご随意に。
とにかく、作品大歓迎です。

できれば、読み下し文及び訳文(意訳)を添えてください。


前スレ
漢詩を作るスレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077774296/

2 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:04 ID:EnG8MNH0
まず、前スレの私の作品を貼り付けさせていただきます。

3 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:05 ID:EnG8MNH0
観 朔 白 孤  
樹 日 雲 遊
埋 雪 寒 河
春 覆 月 橋
図 堤 渡 庭

孤遊ぶ 河を橋を庭として
(河や橋を庭に見立て 一人遊ぶ)
白い雲は渡る 寒き月を
(冷たく光る月に 雲がかかり そして過ぎ去った)
一日の雪 堤を覆い
(月初めの雪が 堤を全て覆っている)
観れば樹埋もれ 春を図る
(樹を埋めるほどの雪に 
 融けて河に流れ込めば水嵩はどれくらいになるかと考えてしまう)


4 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:06 ID:EnG8MNH0
朝 河 風 陽
来 除 止 光
戯 覆 枯 降
鳥 音 草 融
已 響 得 路
過 静 暫 積
昼 丘 休 雪

陽光降り 道に積もる雪は融け
(暖かな陽射しに 道に積もっていた雪は融け)
風止みて 枯草は暫し休みを得る
(風が止んで 寒さに震えるように揺れる枯草は 暫く休む)
河の覆い除かれ 音は響く静かな丘に
(川の上に積もっていた雪が融け 川の流れる音が静かな丘まで響いてくる)
朝来鳥と戯れ 已(すで)に昼は過ぐ
(朝から鳥と戯れるうちに 昼は過ぎて寒くなってきた)


5 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:08 ID:EnG8MNH0
巡 雪 氷 夕
待 割 接 陽
再 花 離 長
訪 告 岸 経
冬 春 漂 日

夕陽 日を経て長し
(一日が過ぎる度 夕陽が長くなってきている)
氷漂いて 岸に接き離れる
(流氷が 接岸したかと思えば、今度は海を漂う)
雪割の花 春を告ぐ
(福寿草が雪の中から顔を出し 春を知らせている)
巡り待つ 再び冬訪れるを
(季節の巡りを待とう また冬が訪れるまで)


6 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:10 ID:EnG8MNH0
驚 金 橋 寒  道
往 路 雪 風  東
来 寂 変 乗  行
羽 集 為 帰
響 雀 鏡 宅

「道東を行く」

寒風に乗りて 宅に帰す
(寒い風に押されるように 家に帰る)
橋の雪 変じて鏡と為る
(橋の雪は 鏡のように光り輝く)
金路寂して 雀集う
(立派な道路は車通りが少なく 雀が路上に群れている)
往来に驚きて羽響く 
(たまに車が通ると 驚いて飛んで逃げていってしまった)


7 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:11 ID:EnG8MNH0
過 節 再 仰
客 新 々 天
送 暫 逢 空
嘆 有 巡 流
息 閑 花 雲

幾 耽 歳 俯
莫 思 々 地
残 観 知 表
吾 芽 老 凍
旅 生 虚 土

天仰げば 空に雲流れ(見上げれば 空に雲が流れている)
地に俯けば 凍りし土表れる(俯いて見れば 凍った土が雪の合間から顔を出している)

再々 巡りて花に逢う(巡れば再び花を見る)
歳々 老いを知りて虚し(歳を経るごとに 老いを自覚することが何故か虚しい)

節新た 暫し閑有り(季節は新しくなる しばらくの間は何もしなくていい)
思い耽りて観れば 芽生える(だから思い耽っていて ふと観れば新芽が生えていた)

過客送りて 息を嘆ず(月日と言う過客を送れば 嘆息してしまう)
幾莫残りしか 吾の旅は(あとどれ程残っているのだろう 私の旅は)


8 :名前はいらない:04/03/21 18:35 ID:Q4pN5zwv
すご〜い、よく漢詩なんてつくれるね〜

9 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:38 ID:EnG8MNH0
問 潮 花 雪
春 混 舞 花
至 運 沈 浮
白 風 汽 消
嶺 砂 水 湖

雪花 湖に浮かびて消ゆ
(花のような雪が 湖を浮かんだと思えば消えていく)
花 汽水に舞いて沈む 
(花が 汽水の湖を舞うように浮かぶが 沈むように消えてしまう)
潮に混じりて 風砂を運ぶ
(潮風に乗って 黄砂が降ってくる)
春至を問う 白き嶺に
(何時になれば春が来るのだろうか 白い嶺よ)


10 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:42 ID:EnG8MNH0
春 冬 陽 昼
分 至 已 眠
感 過 隠 覚
在 既 包 夕
遠 雖 闇 刻

昼に眠りて 夕刻に覚める
(昼寝して 夕刻辺りに目が覚めると)
陽 已に隠れ 闇包む
(太陽は既に落ちて 辺りは暗くなっていた)
冬至既に過ぐ雖も
(冬至が過ぎて結構経つというのに)
春分 遠きに在りと感ず
(春分がまだ遠くにあると思ってしまう)


11 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:47 ID:EnG8MNH0
>>8
細かい技法は無視していますので(二語+三語等で四句形成とか)、
厳密に言わなくても本格的な漢詩ではないと思います。
更に日本と中国の言葉の差異もあまり気に払っていません。
精々、韻を踏む事だけに注意している程度です。
あと、支援を感謝します(今日学んだ事・連投規制は8レスから)

前スレ救助完了。

12 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:51 ID:EnG8MNH0
何 君 鳥 氷
時 去 声 帰
復 居 満 北
君 莫 陽 還
交 泣 光 河

氷北に帰り 河へ還る
(流氷が北に帰り そして川の水として融ける)
鳥声 陽光は満つ
(穏やかな陽射しに溢れている中 鳥が鳴く)
君 居を去るも 泣く莫れ
(君は此処を去ると言っても 泣いてはいけない)
何時か復た 君と交わらん
(何時か再び 君と会い 旧交を温めようではないか)

13 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 18:55 ID:EnG8MNH0
雖 遠 遠 葉 陽 今 桜 桜
未 冬 冬 青 花 巡 花 花
降      覆 射 咲
雨      山 雪 花
夜      冬 花 新
凍      遠 散 芽

桜花 桜花
(桜よ 桜の花よ)
巡りて今 芽新たに花咲く
(季節は巡り 新芽が生え 花を咲かせている)
陽光射せば 雪花散る
(陽射しに 雪は融け)
葉 山を青く覆いて 冬遠し
(葉が山を青く覆えば 冬はもう遠い)
遠き冬 冬遠し
(遠い冬よ そう冬は遠くなってしまった)
雖も 未だに 降りし雨 夜に凍る
(しかし 降った雨が夜に凍るほど まだ寒いままだ)

14 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 19:33 ID:Aaw6g3kN
浮 騒 中 愁
草 街 想 風
不 不 記 起
許 帰 封 胸
留 躊 愁 中

愁風 胸中に起つ
(思い悩みや悲しみが 私の胸中で吹き荒れる)
想い 中に記し封ずれば 愁いぞ
(様々な想いを 心の中に記憶して封じ込めると 余計に思い悩んでしまう)
街に騒げば 帰らざることに躊う
(街で騒いでみれば 帰ろうかこのままでいようか 躊躇いが起きてくる)
浮草にて 留まるを許されず
(この身は浮草のようで 一つの場所に留まる事は許されないのに)

15 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 19:40 ID:Aaw6g3kN
君 頭 別 月
待 覆 人 語
変 白 不 観
河 尽 現 占
清 生 夢 星

月に語り 星を観ては占う
(月に語りかけ 星を観ては占ってみる)
別れし人 夢に現れず
(別れた人の姿は 夢にすら出てこない)
頭白く覆われ 生尽くも
(頭が真っ白くなり 命が終わったとしても)
河清きに変ずも 君を待つ
(君を待つ 河の流れが清くなっても)

河清=河清を待つ
   いつも濁っている黄河の水が澄むのを待つ、あての無い事を何時までも待つ例え。

16 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/21 19:43 ID:Aaw6g3kN
不 古 星 月
変 人 満 誘
也 亦 淋 登
変 観 微 小
稀 景 輝 丘 

人 古 風 雲
思 夜 吹 欲
変 照 心 隠
易 其 微 幽
悼 煌 交 光

月誘いて 小丘に登る 雲 幽かな光隠さんと欲す
(月に誘われ小高い丘に登る 
 雲は白い輝きを隠そうとしている)
星満ち 微か輝けば淋し 風吹き 微か心と交わる
(星が夜空に広がり 微かな光に何故か淋しさを覚え
 風がそんな淋しさを慰めるように優しく吹く)
古人も亦 景を観る 古き夜 其れを煌し照らす
(昔の人は 同じ光景を見たのだろうか?
 昔の夜は そんな人を照らしていたのだろうか?)
変わらず也 変わるは稀 人変わり易く 思えば悼む
(殆ど変わらないだろう この景色は
 それに対して人の何と変わりやすい事か 考えれば心が痛む 人の儚きを)

17 :憂鬱 ◆SCodz99rtY :04/03/21 21:15 ID:faMsH/Ej
お、復活オメ. ゚+.(・∀・)b゚+.゚

18 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/22 12:43 ID:q9ZeJujP
道 三 一 一
往 月 夜 昼
来 春 覆 陽
人 冬 雲 光
是 譲 掛 取
不 不 白 白
異 譲 衣 衣

一昼陽光 白衣を取る
(昼が過ぎると 薄く積もっていた雪が融けて消えている)
一夜雲覆い 白衣を掛ける
(夜が過ぎると 今度は薄く雪が積もっている)
三月 春冬 譲り譲らず
(三月は春なのか冬なのか 一体どちらなのであろうか?)
道往来する人 是に異ならず
(道を行き来する人も 春の服を着たり 冬の服を着たりしている)

19 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/22 13:00 ID:q9ZeJujP
>>17
墨 来 鵬 友
守 客 駆 声
赤 為 空 掃
心 門 如 暗
新 閑 矢 雲

友の声 暗雲を掃う
(友の声だけで 私の心を覆っていた悩みを消し去ってくれる)
鵬(おおどり)空駆けるは 矢の如し
(今 私は何処までも矢のように飛んでいくような気分だ)
来客が為に 門閑とするも
(閑散としていても 時々訪れる人のために)
墨守すること 赤心新たに
(ここを改めて守り抜く それだけしか心には無い)

20 :教えて太郎:04/03/22 13:55 ID:x7eo13p4
結局一人じゃんw

21 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/24 10:35 ID:hvyQW6j6
泉 前 苑 梢  早
望 望 日 通  春
映 在 陰 道  入
揺 近 留 閑  山
山 山 雪 散  中

「早春に山中へと入る(一)」

梢 通れば 道閑散と
(動物たちの影も無い 梢の辺りを通る)
苑 日陰に 雪を留む
(少し開けた場所 日陰にはまだ雪が残っている)
前 望めば 近きに山在り
(入ろうとする山とは別の山が前に見える)
泉 望めば 山映りて揺れる
(泉を覗いてみると その山が映り 風に吹かれて揺れている)

22 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/24 10:40 ID:hvyQW6j6
不 空 鳥 若  早 
叶 覆 驚 芽  春 
非 影 破 誘  入 
雀 多 静 触  山 
観 少 閑 樹  中

「早春に山中へと入る(二)」

若芽に誘われ 樹に触れる
(新芽があるのに 引き込まれたように枝に触れる)
鳥驚きて 静閑破る
(すると 羽を休んでいた鳥たちが一斉に飛び 羽音が辺りに広がった)
空覆う影 多少ぞ
(どれくらいの鳥が飛んだのだろうか 影はどれほどできているのだろう?)
雀に非ざれば 観るを叶わず
(でも 雀のように飛べないので 観ることはできない)

23 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/24 14:24 ID:hvyQW6j6
霞 残 笹 樹  早
変 雪 無 不  春
為 深 生 耐  入
氷 未 垂 朽  山
降 冬 頭 倒  中

「早春に山中へと入る(三)」

樹 耐えずして 朽ち倒る
(樹の水分が凍ったのだろう 途中で裂けて 憐れにも枯れている)
笹 生無く 頭を垂る
(笹も雪を乗せて萎れたままだ)
残雪深くして 未だ冬
(雪が積もったままのここは 春を感じる事は出来ない)
霞変じで氷と為りて降る
(山を覆う霞が氷になって降ってきた)

24 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/24 16:20 ID:P72EU2nX
待 屋 界 日  早
月 入 下 半  春
重 掃 泉 漸  入
嶺 冷 収 至  山
稜 塵 掌 頂  中

「早春に山中へと入る(四・完)」

日半ば 漸く頂に至る
(丁度 正午辺りに頂上へと着いた)
界下 泉 掌に収む
(下を望めば 泉が手の平に隠れるほど小さく見える)
屋に入りて 冷塵を掃う
(山小屋に入り 服に付いた雪を払う)
月 嶺稜に重なるを待つ
(待とうか 隣の山に月が出てくるのを)

25 :憂鬱 ◆SCodz99rtY :04/03/25 00:27 ID:/cNW/Itg

癒 無 進 続 遊
快 掲 茶 話 茶
湯 如 続 進 愉
気 杯 話 茶 哉


茶に遊ぶ愉しき哉
話が続けば茶も進み
茶が進めば話が続く
杯のように掲げることもなく
湯気に癒えて快い

26 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/25 16:29 ID:yjIXeg1Z
>>25
>>1に書いているように、韻を気になさらなくても結構です。
私の場合、音読み・呉音とか、そんな感じなので……

不 空 不 茶
絶 注 為 如
談 弾 友 昼
芳 忘 誘 酒
香 暇 話 也
 
茶は昼の酒の如しや
(茶は昼の酒のようである)
友為らずとも 話誘う
(友でなくても 隣り合えば話をしてしまいそうになる)
空に注げば 弾みて暇を忘る
(空になった碗へ注ぐと 更に話が弾んで時間を忘れてしまう)
絶えずや 談と芳き香
(話と茶の香りは続いていく)


27 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/25 16:37 ID:yjIXeg1Z
>>25
二、三行目の流れが綺麗で良いですね。
飲茶とかそんな感じの光景が浮かんでまいります。

作品、感謝です。

28 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/29 17:58 ID:PkliuZAN
吾 君 恨 別
時 去 時 惜
寂 独 猶 思
暗 行 別 恨
離 路 惜 時

別れ惜みて 時を恨みと思う(別れを惜しめば 時間を恨んでしまう)
時を恨みて なお別れを惜しむ(時を恨めば 更に別れづらくなる)
君去りて 独り路を行く(君が行ってしまうと 一人で過ごさなければならない)
吾 離れる時 寂し暗し(私はこの時から既に寂しく沈んでしまう)

吾 君と別れるを恨む(君を別れる事を恨んでしまう)
去る時 時を惜しむ(去ってしまうのを延ばせないだろうか?)
寂し 独りなお思えば(寂しさは 一人で思えば なお堪えがたい)
別れを恨み 暗く行く(この別れを恨みながらも 行かなければならないのは辛い)
離れる路 時を惜しむ(分かれ道に差し掛かると この時間が延びればいいのにと思う)

29 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/03/29 18:00 ID:PkliuZAN
補足です。

まず普通に読んで戴いて、
次は→の方向に読んでみて下さい。

30 :憂鬱 ◆SCodz99rtY :04/03/29 21:49 ID:S319Ug+q
>>28
曼荼羅みたいですね。
一つのものをキュービックの中に閉じ込めて
その閉塞状況の中を暗い光が徐々に加速しつつ乱反射しているみたいです。

31 :名前はいらない:04/04/02 02:05 ID:ZZh3HoN0
ここの住民は漢詩を冒涜してるのか?
ヒドイ・・・・これはヒドス過ぎる・・・・
もしも李白が見ていたら・・・・酒をやめるくらいにショックを受けるだろうな・・・

32 :名前はいらない:04/04/02 02:23 ID:NRTXtAcu
>>31
そこまで言うからには、凄いものを貴方は作ることが出来る、と思っていいのよね?

とはいえ、どんな形であれ、練習しなきゃ上手くならないと思うし、人に具体的な
良いところや悪いところを指摘して貰わなければやっぱり上手くはならないよね。

あなたが「李白」の名前を出したから、あなたは荒らしじゃないと思ってっかきこみをしたけど
もしも荒らし・煽りで適当なこと言ってる場合、マジレスした私はかなり馬鹿だよなぁ

とりあえず、他人のを酷いと言うからには、凄いのを載せてくださいませ
津kる方じゃなく、批評が専門だというなら、どこのどの部分がどう酷くて、どうすればそこが
良くなるのか、ちゃんと指摘すべきです

あげたからには、こういうレスがつくの、承知だよね?傑作待ってます。

33 :名前はいらない:04/04/02 02:25 ID:NRTXtAcu
津kる→作る

Uキーが時々ひっかかる。失礼。

34 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 02:34 ID:+iGpWdNw
自分には漢詩がわかりませんが
李白氏だって出す作品全てが受けた訳じゃないだろ
もしそんな事で持ってる酒を飲まなくなるような人なら仙人とか呼ばれんだろ

35 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/02 06:25 ID:vs1HoqUu
>>31-32
平仄式や韻、その他細かい作法を勉強中ですから、31氏には酷く見えると思います。
実際、漢和辞典等を買い揃えない事には、韻はあやふやですし(現在は音読みです)。
一語の意味でも、文法でも中国の方から見れば「違う」と言われるでしょうし。

元々、漢詩調の詩が水に合います(書きやすいです)し、
漢詩が好きなので、このスレを改めて立てた次第です。
32氏が仰る通り、何処が悪いか、何処を改善すべきか、
忌憚のない意見及び指摘をいただければ、私自身としても嬉しい次第です。

>>34
それを言えば、私は三振か大ファールなのですよ……w

三日後辺りにレスする時には、新しい詩を書き込めるように、
ちょっとずつ成長した詩を書き込めるようにしますので、それでは。

36 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/05 18:29 ID:i0OEJcN5
涼 畑 照 鳥
斉 土 陽 声
漂 濡 猶 聴
葉 変 青 暁
溪 色 荊 閨

鳥声 暁の閨に聞く
(目覚めの寝室 鳥の声で目覚めた)
陽に照らされ 荊猶青し
(朝日が青みを帯び始めた荊をより青くしている)
畑の土 濡れて色を変ず
(融けた雪で土が濡れている)
涼斉しくして 葉溪に漂う
(涼しい風が辺り一帯に吹くと 葉が川に流されていた)

37 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/10 06:50 ID:gvsTh2NG
丈 進 過 復 勧
夫 志 毎 青 行
莫 有 心 風
晒 為 耳 新
骸 士 頃 歳

清風復せば歳新た
(春風がまた今年も吹けば 一つ歳を取った事だろう)
過ぐ毎 心に耳を傾ける
(その度に 心の中へ耳を傾けてみるべきだ)
志有し進めば 士と為る
(志があって それに向けて努力すれば 立派な人間になれる)
丈夫 骸を晒す莫れ
(立派な志を簡単に捨ててはいけない)

38 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/17 09:53 ID:9vxPN7sh
膨 春 雪 濡
蕾 陽 花 路
残 注 隠 歩
臥 佐 花 受
冬 葉 色 香

濡れし路歩きて 香を受けく
(融水が残る道を歩けば 土の香りがあたりに立ち込めている)
雪花隠す 花の色
(日陰の木は花を咲かしているのだが 積もった名残雪に隠されている)
春陽注ぎ 葉を佐す
(春の陽射しが雪を融かし 少し萎れた青い葉がそこから顔を出した)
蕾膨らみに 冬は臥して残る
(枝先の蕾の中に 雪がまだ残っていた)

39 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/24 03:46 ID:+O9m04T7
香 降 弾 舞
音 闇 琴 桜
出 灯 外 下
翁 照 奏 紅
館 骸 淋 眠

桜舞う下 紅に眠る
(夕陽が散る桜を赤く染める中 記の根元で眠る)
琴弾く外 奏で淋し
(琴の音がかすかにここまで聞え 何故か淋しさを募らせてしまう)
闇降りて 灯骸を照らす
(夜 街頭の明かりが地面の桜の花を照らしている)
香と音 翁館を出でる
(あの古い館からは琴の音も春の風景も無くなってしまっていた)

40 :昼酔軒@助手補佐見習 ◆Noon.k9qCE :04/04/30 19:55 ID:v1OI+6SS
惜 留 芳 桜 月
如 温 香 花 下
露 一 一 散 野
欲 夜 夜 静 営
千 想 添
夜 哀 彩

月下 野に営む
(月の下 外ですごせば)
桜花 静かに散る
(桜の花が 散っていく)
芳き香 一夜に彩を添え
((花と彼女の)香りが この夜に彩りを添え)
温もりを留めば 一夜想いて哀し
(彼女の温もりを感じていれば この夜を思い出すたび哀しくなるだろう)
露の如しを惜しみ 千夜を欲す
(露のように儚い一時を惜しめば このままずってこうしていたい)

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